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Fターム[4B066EE01]の内容

食品、食器の加温、保温装置;台所用容器・台 (915) | 台所用具の支持具 (237) | 懸垂式を有するもの (21)

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【課題】焼いたシフォンケーキを冷まそうとすると、空き瓶などを用意しなければならなく、場所をとり空き瓶に立てるのは不安定で倒れやすく、非常に不便だった。焼いたシフォンケーキを逆さにして吊るして冷ます事が出来る為のシフォンケーキハンガーを提供する。
【解決手段】吊るし棒1の頭に穴2を開け、S字フック7などで掛けれる様にする。吊るした型がストンと落ちない様に、吊るし棒1の先は型の中央の筒よりも大きめのストッパー3を固定し設ける事を特徴とするシフォンケーキハンガー。 (もっと読む)


【課題】吊り下げ対象のレベル調整をより容易なものとする吊り下げ具を、構造の複雑化を招くことなく、提供する。
【解決手段】弾性変形可能に構成された第一フック部10と、第二フック部11と、第一フック部10と第二フック部11との間にあって両者を連接させる調整部12とを有している。第一フック部10は、フック基部10aを調整部12の一端部12’に一体に連接させると共に、このフック基部10aよりもフック端10bを第二フック部11側に位置させ且つこのフック端10b側に調整部12への引っ掛け部10cを有している。調整部12は、引っ掛け部10cに対する被引っ掛け部12aを多段に備えている。 (もっと読む)


【課題】調理器具をスペース効率よく安定的に収納でき、調理器具の収納および取り出しも容易にできる調理器具収納ラックを低コストで提供する。
【解決手段】固定枠体2,3と、調理器具を支持して水平方向に移動可能な複数の移動支持枠と、前記固定枠体に固定され、前記移動支持枠を水平方向に案内可能な2本のガイドレール5とを有する。前記移動支持枠は、水平方向に互いに間隙を持って並行して配置され、それぞれが前記調理器具の外周輪郭形状に近似した形状とされた2本以上の棒状支持部611,621,631,…を含む。前記棒状支持部は、それらの間の間隙に前記調理器具のフランジ部を挿入して前記調理器具を横倒しの状態で支持するものである。そして、複数の前記移動支持枠は、複数種類の前記調理器具の中の小径の調理器具の一部が他の大径の調理器具内に収容可能となるように配置されたものである。 (もっと読む)


【課題】水を入れた容器の保持用と、容器の水切り用を兼用し、水を入れた容器を外底に支持部が接触せず保持でき、且つ容器の内底や飲み口に支持部が接触せずに水切りができ、形状が多様な多くの容器に適合する容器保持具を提供する。
【解決手段】基体1と、その基体1の表面側に設けたフック4と、そのフック4の下方に前記基体1より前方へ二股状に突出させた取手支持部2と、その取手支持部2の両先端の本体支持部3とで構成する。
容器10の取手11をフック4に掛け、取手11を二本の取手支持部2の間に配置し容器本体10aを二箇所の本体支持部3に接触させると容器10は3点支持により保持される。 (もっと読む)


【課題】柄付き調理器具は引き出しに収納するか、柄の持ち手部分の端部を工夫してフックなどに吊り下げて収納されてきたが、取り出しにくい、必要な器具が見つけにくい、さらに大容量の調理器具の収納が困難であった。以上の問題点を解決することを目的とする。
【解決手段】一般的に柄付き調理器具は、柄の一端が持ち手部分、その反対側先端が用途に合わせた3次元形状の本体部分であり、柄や持ち手部分より本体が大きい形状である。そこで、柄や持ち手部分の太さより大きくかつ本体より小さい格子目を持つ金網状の板に、持ち手部分を下にして格子2の網目に本体が引っかかるように柄付き調理器具を差し込んで収納する。さらに格子目を持つ金網状の板の一部に突起片3をつけて、収納の簡便さを図る柄付き調理器具の収納具。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、効率良く配置することができる調理用器具吸着装置を提供する。
【解決手段】
調理用器具吸着装置1は、第1の調理用器具10の磁石Mは、第1の取り付け部位21に吸着して、第1の調理用器具10は吊り下げられ、第2の調理用器具20の磁石Mは、第2の取り付け部位22に吸着して、第2の調理用器具20は吊り下げられ、第3の調理用器具30の磁石Mは、第3の取り付け部位23に吸着して、第3の調理用器具30は吊り下げられ、第1の調理用器具10の調理部Cと第2の調理用器具20の調理部Cとの距離Dは、第3の調理用器具30の調理部Cの正面視幅寸法dより大きく、第1の調理用器具10の柄部Eの延長線と第2の調理用器具20の柄部Eの延長線との間に、又は、第1の調理用器具10の柄部Eと第2の調理用器具20の柄部Eとの間に、第3の調理用器具30の調理部Cが位置し、第1、第2、第3の調理用器具10、20、30が互いに接触しないで、吊り下げられているものである。 (もっと読む)


【課題】 符号錠に対する解錠操作がより簡単である符号錠付きの包丁立てを提供する。
【解決手段】 本発明は、刃部が下向きとなるように包丁の把手部を支持する包丁立てに関する。この包丁立て1は、把手部を下方から支持する上壁部10を有するケーシング2と、上壁部10を上から貫通する刃部を抜け止めする第1の位置Aと、当該刃部の上方への抜けを許容する第2の位置Bとのいずれか一方に切り替え自在な抜け止め部材3とを備えている。また、本発明の包丁立て1は、抜け止め部材3を施解錠自在にロックする符号錠4であって、その符号がケーシング2の上方から視認可能となる位置に配置された符号錠4を備えている。 (もっと読む)


【課題】既存の側部に環状の取っ手を有するカップの飲み口を斜め下方に向けて保持することにより水を溜めにくくして衛生的に保管することができるカップ用壁掛け用具を提供する
【解決手段】側部に環状の取っ手を有するカップを、飲み口を斜め下方に向けて懸吊するためのカップ用壁掛け用具1であって、壁面に固定される板状の基板2と、この基板2の表面から突出して取っ手が挿入される2つのフック3とを備えてなり、かつフック3は、それぞれ1つのカップ6の取っ手に挿入可能となるように基板2の表面の上下方向に間隔をおいて設けられるとともに、少なくとも上方の先端部4には、上方に向けて屈曲形成されて取っ手の脱落を防止する係止部7が形成されている。また、フック3の側方に位置する基板2の表面は、上方から下方に向けて漸次板厚保が増加する傾斜面5によって形成されていることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】蓋を被せた状態で把手付鍋を吊り下げることができ、蓋の収納場所を別に確保する必要がない鍋の吊り下げ収納具を提供する。
【解決手段】台所の壁面や食器載せ棚等に対する鍋取り付け部材2に、把手付鍋Aの把手Bを係止するフック部材3と、前記フック部材3に対して下方に延出し、このフック部材3に吊り下げた把手付鍋Aに蓋Cを被せた状態で、前記蓋Cを把手付鍋Aに向けて押し付ける蓋押さえ部材4を設けた。 (もっと読む)


【課題】 比較的簡素な構成にしたがって、小さな子供が包丁を抜く危険性を確実に防止することのできる包丁差し。
【解決手段】 包丁の刃の先端を下向きに差した状態で保持する包丁差しは、包丁(21)の差込口(2)を部分的に覆って包丁が差込口から抜けるのを防止するロック位置と、差込口から退避して包丁が差込口から抜けるのを許容するロック解除位置との間で移動可能なロック部材(4)を備えている。ロック位置とロック解除位置とを結ぶ線分は差込口の長手方向に対して斜めに延びている。 (もっと読む)


【課題】 場所を取らずに衛生的にお玉などの柄付き厨房具を保管することが可能で、お玉置きなどにも利用することのできる収納ケースを提供する。
【解決手段】 柄付き厨房具100の主部110を出し入れ可能に収容し、握り柄120を下方へ垂れ下げることに役立つ開口12を備えたケース本体1の上部と下部とに、吊り部3と引掛けフック部5とを設ける。蓋体6を、ケース本体1の出入口13としての開口の口縁にヒンジ13を介して開閉可能に連結する。蓋体6は、倒立姿勢のケース本体1をテーブル上に定置した状態で開閉可能である。ケース本体1の下部内面を水切り面67として形成することも可能である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、引き出し自在のキャビネットにおいて、キャビネットの引き出しの際にもレードル類を固定した状態で収納することが可能で、更にはレードル類の出し入れが簡単に行うことのできる収納器具を提案することを目的とする。
【解決手段】 本発明では、略平板状の保持部と、前記保持部を垂直状態に保ったまま奥行き方向に引出し自在に収納する収納部と、前記保持部に配置される支持部とを備えるキャビネットであり、前記支持部は、前記収納部の引出し方向に延びる引っ掛け部を有する収納部材を備え、前記引っ掛け部は、前記保持部から離間して配置されることを特徴とするキャビネットを提供する。 (もっと読む)


【課題】 流し台に向かって垂下支持されて水切りを行うための台所用具の垂れ水をすべて流し台の水流しエリアに落水させる台所用具の傾斜保持方法とそれに使用される傾斜保持用の水切りフックを提供する。
【解決手段】 台所用具5の1つである柄付ブラシ9は固定側に固定される水切りフック1の係着部2に係止して垂下支持されるが、この水切りフック1は係着部2の他に柄付ブラシ9を前方に傾斜させる拘束部3が設けられている。この拘束部の形状や位置を工夫することにより柄付ブラシ9の先端部のブラシ部12を水流しエリア15内に向けることができる。 (もっと読む)


【課題】フライパンなどの重い調理器具をつるしても落下せず、取付も簡単な、調理用フックを提供する。
【解決手段】金属製で乙型の調理用フックの本体1に調理用コンロの排煙ファンのフード下部に既設されている油溝5の形状に合わせてあり、油溝に挿入できる金属製で直方体の挿入板2を設けた。挿入板2の働きで、重い調理器具6を吊るしても、レンジフード下部の油溝5から挿入板2がはずれることはない。したがって重い調理器具6を吊るしても落下しない。また、取り付けも簡単である。この挿入板2は単に金属製であるが、挿入板2の下部に磁力板を設けたものでも良い。 (もっと読む)


【課題】
すでに市販されている炊飯器に使用上問題なくスムースにしゃもじを置いたり取り出したりが容易に使える炊飯器用しゃもじ掛けを得ること。
【解決手段】
炊飯器(1)にしゃもじ(2)をセットする炊飯器用しゃもじ掛けにおいて、支持部材(4d)と、該支持部材の上部に設けた引っ掛ける手段などの設置部と、該支持部材の該設置部の鉛直方向における該支持部材の下部あるいはその近傍に設け、該支持部材の該下部あるいはその近傍の位置にて最も高く、両側とも外方向に行くほど下がる底(4c)を有する断面が凹状のしゃもじ受け部(4b)とからなり、しゃもじの皿部(2a)と柄部(2b)とに該底がそれぞれ略当接してしゃもじを支持する構成。 (もっと読む)


【課題】鍋ぶたが熱くても、なべぶたの把手にふれず料理中の手軽に使える鍋ぶた置き場やお玉置き場を提供する。
【解決手段】つまみ3によって鍋ぶたに直接触れることなくつまみ、つまんだまま本体1に立てることができる。本体には取り外し可能なお玉うけ皿2が付属している。 (もっと読む)


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