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Fターム[4C038VA13]の内容

生体の呼吸・聴力・形態・血液特性等の測定 (31,718) | 目的 (3,598) | 歩行解析 (228) | 歩数測定 (56)

Fターム[4C038VA13]に分類される特許

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【課題】気象状況を考慮した活動量を計測可能な活動量計測システム、サーバー及び活動量計測方法を提供すること。
【解決手段】活動量計測システム1は、気象計測装置2と、ユーザーに携帯される情報端末5と、を含む。情報端末5は、取得したユーザーの活動データを通信ネットワーク3を介してサーバー4に送信する。サーバー4は、気象計測装置2が計測した気象データを取得する気象データ取得部21と、情報端末5からユーザーの活動データを取得する活動データ取得部22と、活動データ及び気象データを利用して、ユーザーの活動量を計算する活動量計算部24と、を含み、活動量計算部24が計算したユーザーの活動量の情報を情報端末5に送信する。情報端末5は、サーバー4からユーザーの活動量の情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】水中運動量計に係り、特に水中における各種の運動の運動量を計測できる水中運動量計が望まれていた。
【解決手段】本発明に係る水中運動量計は、光検出センサと、電源と、光検出センサからの信号を受信し、受信した信号を演算する演算手段と、演算手段が演算した結果を表示する表示部とを備えることを特徴とする。また、光検出センサが、硫化カドミウム(CdS)素子であることを特徴とする。さらに、演算手段が、光検出センサが受信した信号が予め設定しておいた設定値を上回った回数および設定値を下回った回数を計数する手段であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】どの程度ダイエットを頑張れているかという観点から、これをより直感的かつ具体的に使用者が把握することが可能な活動量計を提供する。
【解決手段】活動量計1Aは、体動検出部110と、表示部130と、目標活動量取得部122aと、累積活動量算出部122bと、超過活動量算出部122cと、予め定めた食品の標準的なカロリーを単位カロリーとして、超過活動量に相当する消費カロリーを当該単位カロリーにて除算することにより、超過活動量を表わす換算値を算出する換算値算出部122dと、表示部130において上記換算値を用いた測定結果の表示が可能となるように、表示部130の表示動作を制御する表示動作制御部123とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの動作をより細かく判定することができる情報処理システム、情報処理プログラム、情報処理装置、入力装置、および情報処理方法を提供する。
【解決手段】情報処理システムの一構成例は、ユーザの身体の少なくとも一部を乗せることが可能な第1の入力装置と当該第1の入力装置から得られたデータを処理する情報処理装置とを含む。第1の入力装置は、ユーザの身体の少なくとも一部を乗せる第1の台部、および距離データ出力手段を備える。距離データ出力手段は、第1の台部の台面に対して離間する方向に位置する物体までの距離にしたがって決められる距離データを出力する。情報処理装置は、データ取得手段および処理手段を備える。データ取得手段は、距離データ出力手段から出力された距離データを取得する。処理手段は、データ取得手段が取得した距離データに基づいて、所定の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】歩行音に基づいて人の特徴を判定する。
【解決手段】歩行音処理部15Aで、歩行音信号22を音響信号処理することにより、各足音が発生した音発生位置および音発生時刻をそれぞれ抽出し、パラメータ算出部15Bで、各足音の音発生位置および音発生時刻に基づいて、対象者の歩行状態に関する特徴を示す歩行状態パラメータ値を算出し、区分判定部15Cで、対象者の各歩行状態パラメータ値に対応する確率値を、分類区分ごとに確率分布DB14Aから取得して統合することにより、分類区分ごとに評価値を算出し、最も高い評価値が得られた分類区分を対象者に関する分類区分として判定する。 (もっと読む)


【課題】活動量の計測対象者の行動態様に応じて、活動量を精度良く推定することのできる活動量計を提供する。
【解決手段】加速度センサ11による加速度の検出結果に基づいて人体の活動量を計測する活動量計1は、加速度の検出結果から得られる加速度の標準偏差と所定時間当たりの歩数とに基づいて人体の行動態様を判定するとともに、判定した行動態様に応じて活動量を計測する。 (もっと読む)


【課題】 被検者に装着することが可能なコンパクトかつ軽量で、被検者に負荷を与えることなく被検者の歩幅及び移動距離を自動的に検出することができる生体監視システムを提供できる。
【解決手段】 被検者に直接装着可能な生体情報検出ユニット100の3次元加速度センサ150の検出結果に対応した被検者の標準的な歩幅情報をあらかじめ標準データ登録部120に登録しておき、標準データ登録部120の登録データを参照して被検者が移動したときの加速度センサ150の検出データから自動的に歩幅を求め、被検者の移動距離等を求めることができる生体情報検出装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】角速度センサを用いて歩行周期を算出することができる歩行解析方法、歩行解析システム及び歩行解析装置を提供する。
【解決手段】角速度を検出する角速度センサを備え、角速度センサが検出した角速度に基づいて、被験者の歩行周期を算出する歩行解析装置1において、角速度センサが検出した角速度における減少と増加との境目の時点、及び/又は角速度の正負が反転する境目の時点を算出する算出手段と、算出手段が算出した各境目の時点に基づいて、被験者の歩行周期を算出する歩行周期算出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】活動量計においてより正確に活動種類を特定する。
【解決手段】活動量計では、加速度センサの検出出力に基づいて、期間TAが経過する毎に、歩数の計測が行なわれる。そして、各「1歩の体動による信号の変化を表わす区分」について、加速度センサの検出出力の最大値と最小値の差の振幅が検出され、当該振幅がしきい値v以上であるか否かによって、処理対象となっている1歩分の体動が、歩行によるものか走行によるものかが特定される。 (もっと読む)


【課題】運動状態に応じた表示に自動的に切替えること。
【解決手段】体動検出装置は、本体部と、本体部に設けられる表示部と、制御部と、本体部の加速度を検出する検出部とを備え、制御部は、検出部によって検出された加速度に基づき、本体部を装着するユーザの動作状態を判別する判別部(ステップS110,ステップS120,ステップS131,ステップS132,ステップS141,ステップS142)と、判別部による動作状態の判別に基づいて、表示部の表示状態を切替える表示制御部(ステップS134,ステップS143,ステップS152)とを含む。 (もっと読む)


【課題】どのような昇降方法で昇降しているかを判り易く表示すること。
【解決手段】体動検出装置は、本体部と表示部(141)と制御部とを備え、制御部は、本体部を装着または所持するユーザが昇降装置を用いて昇降しているか否かを検出する昇降方法検出部と、昇降方法検出部による検出結果に基づいて、昇降装置を用いて昇降した回数と、昇降装置を用いず昇降した回数とを計数する計数部と、計数部によって計数されたそれぞれの回数を表示部に表示させる表示制御部とを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザの努力を反映した運動結果を感覚的に判り易く表示すること。
【解決手段】体動検出装置は、本体部と表示部(141)と制御部とを備え、制御部は、本体部を装着または所持するユーザの体動を検出する体動検出部と、体動検出部によって検出された体動の数を計数する計数部と、ユーザの運動形態を検出する運動形態検出部と、運動形態検出部によって検出された運動形態に応じた運動強度に基づいて、計数部によって計数された体動の数を補正する補正部と、補正部によって補正された体動の数を表示部に表示させる表示制御部とを含む。 (もっと読む)


【課題】患者に装着され、測定データに対して複数種類の演算を行う測定装置の演算処理を遠隔操作により変更する。
【解決手段】測定端末4は、患者の動作または健康状態についての測定データを生成するセンサー41と、予め設定された複数種類の演算のうちの少なくとも1つを示す演算命令を設定端末から受信する通信部47と、センサー41が生成した測定データに対して複数種類の演算を行うことにより複数種類の演算結果を出力でき、演算命令が示す演算を測定データに対して行う演算部44とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 所定の動作に伴う代償動作を計測し、それを指標として、被験体の物理的な状態を評価する身体状態評価装置を提供する。
【解決手段】 左腕の肩関節と肘関節との間にセンサユニット3L、右腕の肩関節と肘関節との間にセンサユニット3R、胸にセンサユニット3C、臍にセンサユニット3Wを装着する。これらのセンサは3軸加速度センサ13を内蔵する。センサ3Lに基づき左腕の可動域、センサ3Rに基づき右腕の可動域、センサ3Cに基づき上体の前後左右方向のぶれ幅、センサ3Wに基づき腰の前後左右のぶれ幅を求める。例えば、腕上げの際の上体の左右のぶれ幅の差は、左右の代償動作の差であり、それは、肩の異常の程度を表す。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自己の身体データを入力するまでの間、デフォルト値を用いて運動量が計算された場合であっても、実際の運動量を算出することができる電子機器を提供する。
【解決手段】本発明に係る電子機器は、ユーザの歩行に関するデータを取得する計測部と、計測部によって取得された歩行に関するデータと、デフォルトの身体パラメータに基づいて運動量を計算する演算処理部と、演算処理部によって算出された過去の運動量を保持する記憶部と、ユーザの身体パラメータの入力を受け付ける入力部と、を備える。演算処理部は、入力部にユーザの身体パラメータが受け付けられると、入力されたユーザの身体パラメータを用いて記憶部に保持された過去の運動量を再計算する。 (もっと読む)


【課題】利用者の生活リズムに適切に対応して単位別体動量を算出できる体動検出装置、および体動検出方法を提供し、利用者の満足度を向上させる。
【解決手段】生体の体動により変化する加速度を取得する加速度検知部12と、前記加速度検知部12により検知した加速度信号19aに基づいて歩数を算出する演算部14と、算出した歩数を表示する表示部13とを備えた歩数計10に、歩数を集計する単位である1日の区切りとする変更条件を記憶する記憶部16を備え、前記変更条件を、前記加速度信号19aと該加速度の検知時刻を示す時刻信号19bとに基づいて定まる条件で構成し、前記演算部14を、前記変更条件に該当するまでを一日として日別に歩数を算出する構成にした。 (もっと読む)


本発明は織物感知器を利用する1つの足取り分析装置に係り、靴下、及び身体の姿勢または動作を感知する少なくとも1つ織物感知器を含む1つの靴下感知システムと、前記織物感知器からの信号を受信するための1つのマイクロプロセッサーとを含む。

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【課題】被験者に対して、当該被験者が所望する情報を容易に確認させること。
【解決手段】計数した歩数を歩数データとして記憶し、歩数データに基づき複数の歩数関連データを算出して記憶する歩数計100において、歩数データおよび歩数関連データのそれぞれを複数の表示形式で表示可能な表示装置105と、歩数データの複数の表示形式間の表示の切り替え、歩数関連データの複数の表示形式間の切り替え、および歩数データと歩数関連データとの間の表示の切り替えをおこなうための入力装置107と、を有し、表示装置105における表示が、歩数データおよび歩数関連データのうちのいずれかのデータであってあらかじめ設定された所定のデータの所定の表示形式以外に切り替えられた後、入力装置107の操作が所定時間おこなわれないときには、設定データの設定表示形式に自動的に切り替えるようにした。 (もっと読む)


【課題】使用者個人の活動パターンを考慮した、使用者個人に適した体動の検出の条件の設定を自動的に行うことができ、これにより検出された体動に応じたより正確な消費エネルギーを算出する。
【解決手段】使用者の体動を検出して体動に関する体動情報を取得する体動情報取得手段と、体動情報に基づく消費エネルギーを算出する演算手段と、を有する体動検出装置であって、体動情報を取得したときの時間情報を取得する時間情報取得手段と、体動情報を前記時間情報に対応させて蓄積可能なデータ蓄積手段と、体動を検出する検出条件を、データ蓄積手段において蓄積された体動情報及び時間情報に基づいて変更可能な検出条件変更手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】運動負荷に応じた適切な運動量を把握することができる歩数計を提供すること。
【解決手段】歩数計10は、加速度センサーを用いて歩数を計測する歩数計測部100と、歩行する被測定者の脈拍を測定する脈拍測定部110と、測定された脈拍から、被測定者への運動負荷を推定する運動負荷推定部120と、運動負荷に応じて実測の歩数を補正する歩数補正部130と、補正された歩数を表示パネルに表示させる出力制御部140とを備える。被測定者の脈拍に応じて、運動負荷が考慮された歩数が表示されるので、歩数計10を装着した被測定者等のユーザーは、単なる実測の歩数に比べて、より適切な運動量を把握できる。 (もっと読む)


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