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蛋白質源および/または炭水化物源を含有する、炎症性腸疾患の治療における抗TNF−α抗体の反復投与における抗ヒトTNF−α抗体活性低下抑制剤、及びプラスチック容器に、凍結乾燥された抗ヒトTNF−α抗体と、上記抗TNF−α抗体の反復投与における活性低下抑制剤が連通可能に分離収容されているキット製剤。本発明により、炎症性腸疾患患者に対する薬物療法において重篤な副作用を伴わず長期にわたりその炎症を抑える治療薬を提供することができる。 (もっと読む)


スチレン及びイソプレン及び/又はビニルイソプレン単位を含む熱可塑性エラストマー(SI)及びシンジオタクチックポリプロピレン(s-PP)を含む、ポリマー組成物。 (もっと読む)


医療器具セット包装体は、包材内に血液処理具(医療器具セット)を収納してなるものである。血液処理具は、複数個のバッグと採血針とフィルターとをチューブにより連結したものである。包材は、収納物を取り出すための開口部および開口部拡大手段であるミシン目が形成された包材本体と、開口部を塞ぐように設置された蓋体とで構成されている。蓋体の内面には、粘着剤層が形成され、この粘着剤層に、最初に使用される医療器具としての採血針が貼着されて保持されている。蓋体を剥離して開口部を開封すると、それと同時に採血針が取り出される。 (もっと読む)


厚み約40〜100μmのPCTFEの単層からなる可撓性の容器であって、本容器は、必要に応じて液体を通過させて外部へと導く装置を備え、透明であり、液体医薬組成物、特に防腐剤を含むインスリン組成物を保存するのに優れた特性を示す。
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【課題】この発明は医療用液体含有パッケージのためのコネクターに関し、詳しくは、その内部に自己密封型膜(8)が配置されているチャンネル形の開口(1c)を装備した接続エレメント1を備える輸液または輸血バッグに関する。
【解決手段】接続部片に繋がる破断可能部分(17)がチャンネル形の開口を閉止している。膜(8)の上には、上述の接続エレメントが内側円錐部(14)および外側ネジ山部(15)を含む接続部片(13)の形態にまとめられており、膜(8)は注射器の円錐形シャフトを受け入れるために密封される。この発明のコネクターは、注射カニューレ(注射針)のない従来のルアーロック注射器による活性物質の注入を可能にする。 (もっと読む)


本発明は、系、好ましくは薬学的調製物(例えば、高圧最終滅菌技術を使用する薬学的に活性な化合物の小粒子または小滴の分散物)を滅菌するためのプロセス、およびその製品を提供する。本発明は、系を滅菌するための方法を提供する。このような系は、組成物(例えば、粒子の分散物)、およびデバイス(例えば、薬学的調製物のような水溶液を含み得る容器)であり得るが、これらに限定されない。本方法は、このような系の効力を大きく消失させることのない滅菌を提供するという利点を有する。本発明はさらに、滅菌された薬学的調製物を提供する。適切な容器としては、医療用溶液を含む医療用送達デバイスを含む、本方法の下で安定である任意の容器が挙げられる。
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容器の少なくとも内側表面はプラスチック材からなり、前記容器は加熱滅菌可能である、ビスホスホネート溶液を含む容器からなる医薬製品であって、それはビスホスホネート処置の必要な患者へのビスホスホネートの投与のためのすぐに使用できる注射溶液の形態である。 (もっと読む)


本発明は、医療検査、臨床的及び外科的治療等において使用される非経口溶液の温度を加熱監視するために一緒に又は分離して使用され得るシステムに関する。前記システムは、加熱袋(15)と長期保温袋(18)から構成され、これらは非経口溶液と静脈注射用溶液の独立した容器の両方を包む。加熱処理は抵抗(22及び23)によって行われ、抵抗(22及び23)は中央制御ユニット(30)によって制御される。加熱処理は、中央制御ユニット(04)により制御される保温ボックス(01)によっても行われ、加熱は抵抗(05)によって行われる。人間及び獣医の治療において使用される非経口溶液の温度を暖めて維持するために、温度センサ(12)は内部温度の監視を可能にする。
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