説明

Fターム[4C066FF03]の内容

注入、注射、留置装置 (43,314) | 注入、注射部、針 (3,213) |  (2,235)

Fターム[4C066FF03]の下位に属するFターム

留置針・注入針 (596)
注射針 (1,327)
びん針 (61)

Fターム[4C066FF03]に分類される特許

241 - 251 / 251


止血材から成るプレジェット(20)を血管穿刺部位(108)へデリバリーして止血するためのシステム及びその方法である。内径寸法及び外径寸法を有する導入用シース(10)と、該導入用シース(10)に組合わされたコントロール用チップ(14)と、該コントロール用チップ(14)の一部を囲繞するように配設された、前記血管穿刺部位(108)における血液の流出を抑制するための自己展張部材(478)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】体外の携帯用医療装置の利用者がその装置からデータをより容易に読み取れるようにするシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】携帯用医療装置105とディスプレイ装置との間のインターフェースを提供するシステムおよび方法が、携帯用医療装置からの信号を受信する過程を含んでいてよい。携帯用医療装置は、携帯用医療装置上に表示されるデータに対応する情報を含む信号を生み出すように構成されていてよい。携帯用医療装置とディスプレイ装置との間のインターフェースを提供するシステムおよび方法は、携帯用医療装置上に表示されるデータに対応する情報をディスプレイ装置に送信する過程を、さらに含んでいてよい。ディスプレイ装置は、携帯用医療装置上に提供される画像に比べて、携帯用医療装置上に表示されるデータのより大きな画像を提供するように構成されていてよい。 (もっと読む)


手術部位へ潅注液を送る必要がある外科的処置中に使用される輸液供給源から気泡を減少又は排除することができる。これは、特に眼など閉鎖器官内で行われる外科的処置中に問題となる。外科用ハンドピースから試験室が取り外されるときに輸液の一定の低流量が生じる。試験室内の圧力は、試験室取り外し前に下げられる。
(もっと読む)


本発明は、インスリン等の治療用物質を間欠的又は連続的に投与するための注入セットに関する。この注入セットは、患者に挿入するための注入部と、チューブ(7)を介して注入部を医療装置と連結するコネクタとを含む。コネクタは注入部に対して軸線方向に移動可能である。注入部は、接着支持体(1)と、ガイド手段の第1の組(13)及び少なくとも2つの保持装置(4)を有するベース部(2)と、ベース部(2)から延びて選択的に膜で覆われるキャビティ(3)と流体連通しているカニューレ(5)を含む。キャビティ(3)はコネクタから延び且つチューブ(7)と流体連通する第2のカニューレ(6)を受け入れるように構成される。
(もっと読む)


片持梁(6)に基づく針ガード(1)は、針の先端がガード(1)の中に引っ込む場合、及び針の先端をガード(1)から再出現させようとする場合の両方の場合に針(2)の柄にロック状態に係合する。板(6)は、針を針ガード(1)からさらに引き抜こうとするとき、及び、針の先端を針ガード(1)から再出現させようとするときの両方の場合に、回動して針(2)の柄にロック状態に係合するように配置される。
(もっと読む)


本発明は概して、オペレータが共通制御コンソールから注入装置および画像形成機器を制御することができる方法、システムおよび機器に方向づけられるが、それらに限定されない。画像形成機器が患者の内部画像を得ることができるように、注入装置を使用して造影剤を患者内に投与してもよい。本発明は、注入装置および画像形成装置の両方を操作するために使用することができるように、既存の画像形成制御コンソールを修正するために使用することができるソフトウェアおよび/またはハードウェアをバンドルすることができる注入システムを含んでもよい。1つの実施形態において、共通制御コンソールは、注入装置、画像形成装置または両方用の操作パラメータを含むことができる記憶されたプロトコルにアクセスすることができる。したがって、検査の効率および画像の最終品質を改良することができる。さらに、組み合わされた制御コンソールが、画像形成検査の配慮をするプロセス全体を補助する。 (もっと読む)


生体障壁の表面を通じて流体を輸送するためのマイクロニードル装置であって、流体輸送機構と、隣接部材と、変位装置を備える装置である。流体輸送機構は、略平坦な面を備える基台と、該基台の平坦な面から突出する複数のマイクロニードルからなる。隣接部材は、前記生体障壁に隣接する少なくとも1つの隣接面を備える。変位装置は、前記マイクロニードルの摺動方向において、前記生体障壁の面と前記流体輸送機構の間で相対的な横方向の摺動動作を生じさせる。マイクロニードルは、該マイクロニードルのうち前端に存するマイクロニードルが他のマイクロニードルが存在しない有効領域を設けるように配される。前記有効領域が、前記マイクロニードルを摺動方向と反対側に定義されるとともに前記ベース領域幅で前記高さだけ延出した前記基台上の領域として定義される。
(もっと読む)


治療剤を投与するための装置(20)を提供する。実施態様において、前記装置(20)は、チューブ(36、44、48)およびバルブ(40、52、60)によるネットワークを介して捕集器(28)およびオゾン投与器具(32)に接続されているオゾン発生装置を有する。装置が作動され、バルブ(40、52、60)が適切な位置にある場合、オゾン発生器(24)は、オゾン投与器具(32)をオゾンで満たす。その後オゾン発生器(24)を停止し、バルブ(40、52、60)を動かして、投与器具(32)を装置(20)の残部から切り離すことができる。投与器具(32)は、一般的にはシリンジ(56)および針(64)の形態をとっている。シリンジ(56)および針(64)がオゾンで満たされると、針(64)を組織に挿入することができ、これからオゾンを組織内に注入することができる。また、他の様々な装置および方法も考慮されている。
(もっと読む)


機械的利点をもたらす薬剤投与器具。用量の調製の間、元の場所から部品を第一の軸距離まで動かす器具の筐体に対するナット回転要素およびねじ要素のねじ込み動作が第一の軸距離と異なる第二の軸距離まで駆動部のねじ付シャフトに沿ってナットをねじ込めるように、ナット回転要素およびねじ要素は第一の軸配置にある。用量の投与中、ナット回転要素およびねじ要素は第二の軸配置にあり、そのため、元の位置に戻る筐体に対するねじ要素のねじ込み動作は、末端方向にプランジャを前進させ、ナットを軸方向に前進させ、その結果、駆動部および液体用容器は薬剤を投与するためのピストン運動を行う。

(もっと読む)


1本または複数本の実質的に隠れた患者用針(141)を提供するパッチ様の自己充足型物質注入装置(100)用のシステムおよび方法である。患者用針(141)は、金属化被膜などの非伸張性ブラダ被膜(151)とともに使用する剛体ブラダ部分(151)を含む流体液溜めアセンブリと流体連通する状態で配置することができる。この装置(100)は、粘着接触表面を介して皮膚表面に取り付けることができ、次いで、押しボタン(105)の作動アセンブリを使用してインターロック(135)を取り外し、それによって、円板または皿ばね(130)のアセンブリにより、本質的に均一かつ一定の圧力が流体液溜めアセンブリの内容物に加えられる。この押しボタン作動アセンブリによりさらに、1本または複数本のばね荷重式患者用針(141)が解放されて皮膚表面に入り、患者用針(141)と加圧された流体液溜めの内容物(150)との間で流体連通経路が確立され、それによって、皮膚内に注入が行われる。使用後、この押しボタン作動アセンブリによりさらに、1つまたは複数の改良型安全機構が解放される。

(もっと読む)


本発明の注入ポンプを制御するための制御システムは、ユーザーが情報を受信及び提供するためのユーザーインターフェース部材、ユーザーインターフェース部材に接続され、前記注入ポンプにインストラクションを与えるように構成されたプロセッサー、及び制御システムが最初にオンにされたときプロセッサーがセットアップモードに入ることを引き起こすセットアップインストラクションを有するコンピュータープログラムを備える。セットアップモードにおいて、プロセッサーは、ユーザーがユーザーインターフェース部材を介して、逐次的な様式で、注入ポンプを制御するためにプロセッサーによって使用される基本情報を入力することを促し、ユーザーは、ユーザーがセットアップモードを完了した後でのみ、注入ポンプを操作することを可能にされる。
(もっと読む)


241 - 251 / 251