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Fターム[4C066FF03]の内容

注入、注射、留置装置 (43,314) | 注入、注射部、針 (3,213) |  (2,235)

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注射針 (1,327)
びん針 (61)

Fターム[4C066FF03]に分類される特許

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【課題】簡易な構成で、被加工物の製造工程を簡素化することが可能な鍛造装置を提供すること。
【解決手段】被加工物を鍛造で加工する鍛造装置は、被加工物を所定形状に加工するための加工溝3aを有するとともに被加工物の長手方向に略直交する方向に振動して加工溝3aで被加工物を加圧する振動ダイス3を備えている。この鍛造装置では、加工溝3aの表面3cが砥石状に形成されているため、加工溝3aで被加工物を加圧しながら、加工溝3aの表面3cで被加工物の表面に生じるバリを除去することが可能になる。 (もっと読む)


本発明は、一つ又はそれ以上の液密で、ガス透過性の膜(8)及び場合によりバルブ膜(15)が、シリンダーエレメント(2)の壁中に、又はクロージャエレメント(6)中に配列され、ピストン(3)、(3a)及び(4)が遠位方向に動くときに、それを通して、チャンバー中に存在するガスがシリンダーエレメント(2)中から逃げることできることを特徴とする、シリンダーエレメント(2)、二つのピストン(3)及び(4)、及び場合により中間ピストン(3a)を含むデュアル−チャンバー注射デバイスに関する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で着脱が可能で、接続状態で長時間保持しても、接続ポートのセプタムの気密不良が発生し難いロックコネクタ装置を提供する。
【解決手段】ロックコネクタ10は、管状の先端部1bを有する管体部1、および管体部側面に沿って延在し先端に係止爪7が形成された一対のロックレバー6を有する。接続ポート11は、管状のポート本体、ポート本体の内腔先端を封口する隔壁部材、およびポート本体の周面に設けられた第1および第2段差部17a、17bを有する。ロックコネクタの先端部がポート本体先端と対向し、係止爪が第1段差部に係合した第1の接続状態では、ロックコネクタの管体部の先端部が隔壁部材に進入しないか、または浅く進入した連結が保持され、係止爪が第2段差部に係合した第2の接続状態では、ロックコネクタの先端部が隔壁部材に十分な大きさの開口を形成した状態で連結が保持される。 (もっと読む)


【課題】生体に苦痛を与えることなく、生体へ薬剤の供給又は/及び生体から血液又は/及び体液の採取を確実に行えるようにすること。
【解決手段】上記課題を解決するために、先端側に可動アンカー部(1)と内部に内容物保持部(2)とを有し、
前記可動アンカー部(1)は、形状記憶材料からなることにより、室温では閉じて針の先端となり体温では開いて前記内容物保持部(2)の口となることを特徴とする微細針構造体としたものである。 (もっと読む)


【課題】造影剤注入システムを提供すること。
【解決手段】造影剤注入システム20は、非接触センサを使用しシリンジラムの絶対位置を検出することを含む。一連の磁石とホール効果センサを使用してよく、光学反射システムを使用してもよい。シリンジラム用の駆動機構に接続された照明ノブが駆動機構と共に回転し、その照明により動作に関する視覚的フィードバックを与える。アナログホール効果センサは、磁石の存在または不在を決定するのに使用され、使用されるフェースプレートのタイプを確認する。フェースプレート28aはコネクタを介しパワーヘッド22に接続され制御電子機器を有し、2つのフェースプレートにより交互に使用してよい。フェースプレート電子機器は予め充填されたシリンジ36a、36bの容量を自動検出する検出器を含む。 (もっと読む)


【課題】ポンプを駆動するために使用される方法に関係なく、非常に小さな体積を正確に、再現性をもって送出する新規の制御方式の輸液ポンプ制御装置を提供すること。
【解決手段】輸液デバイスの閉ループ制御のための制御装置を説明する。このアーキテクチャは、輸液デバイスからの流量を制御するため、及び幾つかの実施形態では送出圧力を制御するための手段を提供する。閉ループ制御アーキテクチャを使用する様々な輸液システムを説明する。幾つかの実施形態では、閉ループ制御は、重力送り式の静脈内システムなど現在一般的に使用されている輸液手段に適合させることができる。他の実施形態は、ばね、エラストマー、回転モータ、及びリニアモータからなる偏倚及び駆動機構を使用する輸液ポンプシステムを説明する。本発明の範囲及び精神から逸脱することなく、好ましい実施形態の様々な適合形態及び変形形態を構成することができることを当業者は理解されよう。したがって、本発明は、添付の特許請求の範囲の範囲内で、本明細書で具体的に説明した以外の方法で実施することもできることを理解されたい。 (もっと読む)


本明細書には、投与を実施する医療従事者を潜在的に有害な量の放射線に被曝させることなく、放射性薬剤を対象に送達するための輸注システムおよび方法が記載される。

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心臓弁に治療薬を送達するための医療用デバイスおよび方法。
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【課題】流体接続装置、及びこの装置を使用して流体マイクロサンプルを採取するための連続的、かつ自動化されたシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】第1の開口を介して第1の配管21へと接続されるように意図されており、さらに第2の配管28を通す第2の開口を備えている装置20が、第1の開口を定めている雌の流体コネクタ22であって、前記第1の配管が開いている雌の端部24を終端とする内側フィッティング面23を有している雌の流体コネクタ22と、第2の開口を定めている雄の流体コネクタ25であって、外面26を介して雌のコネクタへと装着され、雌のコネクタの内側の雄のラジアル端27を終端とする雄の流体コネクタ25とを備える。第2の配管が、柔軟なマイクロチューブから形成され、この第2の配管の自由端が、雌の端部へと密封の様相で押し付けられ、第1の配管と雄のコネクタとの間の死体積を最小にする。 (もっと読む)


【課題】造影剤注入システムを提供すること。
【解決手段】造影剤注入システム20は、非接触センサを使用しシリンジラムの絶対位置を検出することを含む。一連の磁石とホール効果センサを使用してよく、光学反射システムを使用してもよい。シリンジラム用の駆動機構に接続された照明ノブ29a、29bが駆動機構と共に回転し、その照明により動作に関する視覚的フィードバックを与える。アナログホール効果センサは、磁石の存在または不在を決定するのに使用され、使用されるフェースプレート28a、28bのタイプを確認する。フェースプレートはコネクタを介しパワーヘッド22に接続され制御電子機器を有し、2つのフェースプレートにより交互に使用してよい。フェースプレート電子機器は予め充填されたシリンジ36a、36bの容量を自動検出する検出器を含む。 (もっと読む)


【課題】造影剤注入システムを提供すること。
【解決手段】造影剤注入システムは、非接触センサを使用しシリンジラムの絶対位置を検出することを含む。一連の磁石とホール効果センサを使用してよく、光学反射システムを使用してもよい。シリンジラム用の駆動機構に接続された照明ノブ29a、29bが駆動機構と共に回転し、その照明により動作に関する視覚的フィードバックを与える。アナログホール効果センサは、磁石の存在または不在を決定するのに使用され、使用されるフェースプレート28a、28bのタイプを確認する。フェースプレートはコネクタを介しパワーヘッド22に接続され制御電子機器を有し、2つのフェースプレートにより交互に使用してよい。フェースプレート電子機器は予め充填されたシリンジ36a、36bの容量を自動検出する検出器を含む。 (もっと読む)


外科針装置は本体を有し、その中にランセット駆動軸20が配置される。ランセット駆動軸はその先端にランセットホルダー22を有する。前部ハウジングフラップ12は本体の前部に蝶番式に取り付けられ、ランセットの挿入/取外しを可能にするように開く。多機能発射準備/射出要素16は、発射前に駆動軸を発射準備するため及び発射後にランセットホルダーからランセットを射出するために作動可能である。発射準備/射出要素は、また、前部フラップ12のラッチを外す。
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【課題】より簡易な操作で針を覆うことができるプロテクタを提供する。
【解決手段】プロテクタ10は、針本体15に装着される支持部材18と、支持部材18に対して傾動可能に保持されたカバー部材36と、カバー部材36に設けられた収納部材38とを有する。収納部材38は、針本体15の先端を覆う収納空間60と、カバー部材36の傾動動作に伴って、収納空間60に針本体15を案内する案内部62を有する。 (もっと読む)


本出願は、シールド(10)が取り外し可能に係合されるハブ(2)を含む注射装置(3)の末端用のシールド(10)に関する。シールド(10)は、壁(13)を有し、その内面(14)が注射装置(3)の先端を収容するための内部空洞(15)を画定する。該内面(14)の少なくとも一部(14a)は、該シールド(10)が該注射装置(3)の先端に係合される場合、該ハブ(2)と接触するようになっており、これにより、該一部(14a)が、該一部(14a)の主要部分にわたって配置され、該一部(14a)および該ハブ(2)相互間の接触量を画定する表面の形状構成(16、17)を有する。
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【課題】針先端が曲がるおそれがなく、直進性にも優れた硬膜外麻酔用穿刺針とする。
【解決手段】先端部が上向きに屈曲し、先端面が上向きの傾斜面となっている硬膜外麻酔用穿刺針において、前記先端面の上部が第1傾斜面、下部が第2傾斜面となっており、該第2傾斜面の傾きが、前記第1傾斜面の傾きよりも大きい。傾きの大きな第2傾斜面を有するので、針先端の角度を大きくすることができ、傾きの小さな第1傾斜面により直進性にも優れる。 (もっと読む)


本発明は、使用者にインスリンを送達するためのシステムを開示する。このシステムは、インスリンを身体に送達するための投薬ユニットと、既定の基礎注入パターンに従って基礎インスリンの送達を制御するための制御機構とを備え、この基礎注入パターンは、複数の既定の基礎注入パターン(102)から選択される。いくつかの実施形態では、基礎注入パターンの選択は、使用者の1つまたは複数の個人的特徴に基づくことができる。
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【課題】疾患部の組織サンプルの採取に伴い、組織サンプルの負傷電流による損傷を防止して、より正確で精密な情報を得るための生体用針体を提供する。
【解決手段】治療針あるいは疾患部の組織サンプルを採取するための生体用針体であって、セラミック特に好ましくは酸化ジルコニウムで構成し、かつ長手方向に2つあるいは3つ以上の貫通孔を設け、針体の中央に組織サンプルを採取、取り出すための最も大きい孔径を有する貫通孔を採取用孔として配置し、その周囲に中央の貫通孔よりも小さい孔径を有する貫通孔を配置し、それぞれ組織サンプルを切断する切断用孔、消毒液を注入する治療用孔、疾病のある細胞を死滅させる薬を注入する投薬用孔、さらには内部の状態を観察してより確実な採取を可能とする観察用孔とする。 (もっと読む)


バルーンを収縮した状態で身体中に導入し、バルーンを膨張させ、バルーンの膨張の時に、膨張の後に、又は膨張の前に生物学的に活性な薬剤をバルーン中に導入し、そして生物学的に活性な薬剤をバルーンから組織へと送達することによる、身体の内部組織へ生物学的に活性な薬剤を投与する装置及び方法。 (もっと読む)


本発明は、穿刺部材保護装置等の、第一の流体容器から第二の流体容器へ流体を移送するための流体移送装置に関する。流体移送装置は長手方向軸(A)と、前記第一の流体容器に接続するための接続手段を含む第一の接続部を備える。流体移送装置は更に、装着手段により第一の接続部に回転可能に装着された第二の接続部を備え、第二の接続部は更に、前記第二の流体容器に接続するための接続手段を含む。接続手段は前記第一の接続部に対して前記第二の接続部を回転させることを可能にする。本発明は、ユーザに例えば組立後の注射器を容量表示等の読み取るために安全に回転させることを効果的に可能にする。
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【課題】温度感受性医薬品の保管、運搬および投与ための簡便かつ安全な方法、同様に、自己投与用に一定用量で処方され、温度に対して感受性もしくは非感受性である広範囲の医薬品を保管、運搬および投与するための安全な方法を提供すること。
【解決手段】本願においては、容器部分(2)、弁部分(4)および中空針(4a)を有する単回使用注射器(1)が開示されている。弁部分(4)は、その弁部分(4)を通って一方向のみに流体を流す一方向弁(40)を有する。この単回使用注射器(1)にはさらに固定手段を設けて、弁部分(4)から容器部分(2)が分離するのを防止することができる。本願ではさらに、この単回使用注射器(1)を入れて保管・輸送するための包装(16、17)および運搬用ケース(10、11)も開示されている。 (もっと読む)


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