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Fターム[4C072MM03]の内容

Fターム[4C072MM03]に分類される特許

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カンナビノイド受容体リガンドとして作用する式(I)の化合物、及び動物におけるカンナビノイド受容体の媒介に関連した疾患の治療におけるそれらの使用が、説明されている。
【化1】

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本発明は、置換された二環式8−アミノキサンチン、その生理学的に適合性の塩及びその生理学的に機能的な誘導体に関する。本発明は、ラジカルが、言及された意味を有する式(I)の化合物、及びその生理学的に適合性の塩に関する。この化合物は、例えば2型糖尿病を予防及び処置するための医薬としての使用に適している。
【化1】

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本発明は、価値ある薬理的な特性、特に酵素:ジペプチジルペプチダーゼ-IV(DPP-IV)の活性に及ぼす阻害作用を持つ、以下の一般式I(ここで、R1〜R3は特許請求の範囲における請求項1〜16に記載したような意味を持つ)で表される置換されたキサンチン、およびその互変異性体、立体異性体、混合物、プロドラッグ並びにその塩に関する:
【化1】

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本発明は、標識を新規基質からO−アルキルグアニン−DNAアルキルトランスフェラーゼ(AGT)及びO−アルキルグアニン−DNAアルキルトランスフェラーゼ融合タンパク質に転移させる方法、並びに、そのような方法において適切な新規基質に関する。目的とするタンパク質をAGT融合タンパク質に組み入れ、得られたAGT融合タンパク質を標識を有している特定のAGT基質と接触させ、並びに、該標識を認識及び/又は操作できるように設計されているシステム内で該標識を用いて、該AGT融合タンパク質を検出し、及び、場合により、さらに操作する。本発明の方法で使用する特定のAGT基質は、O−置換グアニン誘導体又は関連する窒素含有ヒドロキシ−ヘテロ環及びそれらの硫黄類似体(ここで、該O−置換基は、グアニン又は対応するヘテロ環からAGTへ移動するのに適する活性化されたメチル誘導体である)であり、さらに、1つの標識又は複数の同一であるか若しくは異なっている標識を有している。本発明は、さらに、そのような新規AGT基質自体にも関し、また、そのような新規基質の製造方法及びそのような新規AGT基質の合成において有用な中間体にも関する。 (もっと読む)


本発明は式(I)又は(I’)を有するテトラヒドロナフチリヂン誘導体に及び上記誘導体の製造方法、その製造において使用される中間体、それを含む組成物及びその使用に関する。前記テトラヒドロナフチリヂン誘導体はH3リガンドであり、及び多くの疾患、障害及び状態、特に炎症性、アレルギー性及び呼吸性疾患、障害及び状態において有用である。
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アザビシクロオクタン−3−オン誘導体及びその使用
【化32】


式(I)の化合物、その製造方法、それを含む医薬組成物。増殖亢進性疾患、例えば癌並びに自己免疫疾患及び心疾患のための式(I)の化合物の使用。
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本発明は、式R1−A−X−CH2−R3−R4−L1[式中、Aは基質としてAGTによって認識される基であり、Xは酸素または硫黄であり、R1は基−R2−L2または基R5であり、R2およびR4は互いに独立したリンカーであり、R3は芳香族基もしくは複素環式芳香族基;または場合により置換されている不飽和アルキル、シクロアルキル、もしくはCH2に結合する二重結合を有するヘテロシクリル基であり、R5はアリールメチルもしくはヘテロアリールメチル、または場合により置換されているシクロアルキル、シクロアルケニル、もしくはヘテロシクリル基であり、L1は1個の標識、複数の同じもしくは異なる標識、R4とAを結合して環状基質を形成する結合、またはさらなる基−R3CH2−X−A−R1であり、かつL2は、1個の標識、または複数の同じもしくは異なる標識である]のO6−アルキルグアニンDNAアルキルトランスフェラーゼ(AGT)基質に関する。本発明は、さらに、これらの基質からO6−アルキルグアニンDNAアルキルトランスフェラーゼ(AGT)に標識を移動させる方法、およびAGT融合蛋白質に関する。
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本発明は、一般式(I):
【化1】


(R1及びR2は、請求項1〜3において定義したものである)の置換キサンチン、その互変体、その立体異性体、それらの混合物又はそれらの塩に関し、それらは、有益な薬理学的特性、特には、酵素ジペプチジルペプチダーゼ−IV(DPP−IV)の活性に対する抑制効果を有する。
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二環式ヘテロ環ベースのp38αおよびp38βキナーゼを含むp38キナーゼ阻害剤を提供する。該化合物を含む医薬組成物も提供される。該化合物および組成物の使用法も提供され、炎症性疾患および障害を含むが、これらに限定されないp38キナーゼ介在疾患および障害の症状の1個またはそれ以上の処置、予防、または改善のための方法を含む。 (もっと読む)


本発明は、式(I)で表わされる置換キサンチン(式中、R1〜R3及びnは請求項1〜8に定義されたとおりである)、ならびに、その互変体、鏡像異性体、ジアステレオ異性体、混合物、プロドラッグ及び塩に関するもので、前記物質は有用な薬理的特性、とりわけジペプチジルペプチダーゼ−IV酵素(DPP-IV)の活性に対して抑制作用を示す。
【化1】

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本発明は、A2Bアデノシン受容体(AR)の選択性アンタゴニストである化合物および医薬組成物を提供する。これらの化合物および組成物は医薬として有用である。 (もっと読む)


【課題】色純度に優れ、且つ発光特性が良好であり、また繰返し使用時での安定性に優れた発光素子材料および発光素子を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)で表される化合物であることを特徴とする発光素子材料、及びこれを用いた発光素子。
一般式(I)
L−(A)m(式中、Aは二つ以上の芳香族ヘテロ環が縮合したヘテロ環基を表し、Aで表されるヘテロ環基は同一または異ってもよい。mは2以上の整数を表す。Lは連結基を表す。) (もっと読む)


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