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Fターム[4C074HH09]の内容

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Fターム[4C074HH09]に分類される特許

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本発明は、使用者の身体条件に応じて振動刺激を提供するための装置に関する。より詳しくは、本発明は、使用者の体成分値を測定し、測定された体成分値に対応する身体条件に適した振動刺激を使用者に提供するための装置に関する。本発明に係る振動刺激装置は、フレームと、使用者が両手で把持するように前記フレームに連結された一対のハンドルと、前記それぞれのハンドルに一対ずつ隔設された4つの導電性電極と、前記フレームに設置された振動板と、前記振動板に連結された振動発生手段と、前記フレームに設置されたデータ入力手段と、制御部とを含む。前記制御部は、前記データ入力手段から使用者の身体情報を受け取り、前記ハンドルに設置された4つの導電性電極にかかる使用者のインピーダンスを測定し、測定されたインピーダンス値および入力された身体情報を用いて使用者の体成分値を演算し、演算された使用者の体成分値に応じて所定の周波数の振動を発生するように前記振動発生手段を制御する。

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【課題】予め自動コースにおいて所定の被施療部位に対する施療の強さを設定することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】自動コース選択信号、特別モード選択信号、被施療部位識別信号が制御部40へ入力された場合に、実施される自動コースの施療のうち、被施療部位識別信号で特定される被施療部位に対する施療子93による施療が、この施療が予め決められている施療の強さよりも弱い施療の強さで実施される。 (もっと読む)


組織の治療的処置に関連するデータを遠隔でモニタするためのシステム及び装置が提供される。システム及び装置は、患者の身体を支持するように構成されたプラットフォーム(104)と、患者の体内を通って機械的振動エネルギを伝達するためにプラットフォームに接続されてプラットフォームに所定の周波数で振動力を与えるように構成された振動子(112)と、治療的処置に関連するデータを処理するためにプラットフォームと作動可能に通信する処理デバイス(402)とを含む。装置は、更に、処理デバイスと作動的に通信する通信デバイス(434)を含む。 (もっと読む)


機械式除細動器は、除細動ショックを必要とする被術者の胸部に対して、予め設定された力の機械的衝撃を与えるように構成された衝撃部材を備える。
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【課題】手の指先でスイッチを入れる必要がなく、足裏に振動を与えてマッサージのできるマッサージ器を提供する。
【解決手段】フード1を有したスリッパ2のかかと領域に設けた開口部6から、振動機4を挿入して取り付け、振動機4は、足の重みが加わった時にのみスイッチの入る物を用い、開口部6はファスナー8で開閉し、床板5上に凸部7を設けて、土踏まずに有するツボを刺激して、マッサージ効果を向上させる。 (もっと読む)


本発明は、動く患者の四肢用圧迫装置であって、四肢を囲むようになっている、膨張可能なスリーブと、スリーブに流体を送り込むための、スリーブに取り付けられた、導管と、導管に取り付けられており、携帯可能で着用可能であり、装置内に流体の流れを生成させ且つ制御する、コントローラと、を備えていることを特徴とする圧迫装置を提供するものである。
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本発明は体形矯正とスキンコンディショニング器具と方法を提供する。器具(10)は皮下脂肪層に振動を発生してセルライトや類似物を治療する。ハンドピース(16)のカップ(18)を室(60)が生じるように皮膚に配置する。次いで室(60)と連携した真空源(160)と圧縮機(162)により室(6)内に振動圧を発生するように制御する。皮膚表面でのこの振動が皮膚層に送られ、その結果流体保持とセルライト増加に影響する。 (もっと読む)


【課題】 被施療者に変化に富んだ刺激を与えてマッサージ効果を向上させ得るマッサージ機を提供する。
【解決手段】 被施療者の施療部位を支えるクッション体2と、このクッション体2内に内蔵されクッション体2を介して振動による刺激を与える振動刺激手段3と、この振動刺激手段3の動作を制御する制御手段4とを備えるマッサージ機1であって、振動刺激手段3は少なくとも3つのバイブレータ6を備えており、制御手段4が、各バイブレータ6を周期的に動作させるとともにそれぞれの動作に関連する位相がずれるように動作させるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】手指の爪根部の左右両側部を効果的に押圧し、該爪根部の左右両側部に指圧効果を与える。
【解決手段】手指Fを挿入可能な挿入部7に対して手指Fの指頭部と当接する受け部材8と、該手指Fの爪根部の左右両側部を押圧する一対の凸部9を有する押圧部材10と、前記受け部材8と押圧部材10の一対の凸部9とを相対的に遠近移動する押動手段11とを有している。 (もっと読む)


【課題】 背もたれ内を昇降変位することができる施療子を備える椅子型のマッサージ機において、前記施療子と座面との間での不所望な物体の挟み込みを未然に防止するとともに、効果のない姿勢のままでのマッサージ動作の継続を防止する。
【解決手段】 使用者の上半身の有無を判定する押圧センサ17および下半身の有無を判定する着座センサ18を設け、それらによって使用者の上半身および下半身が共に検出されない場合には、操作器3から使用者がマッサージ開始指令を入力しても、制御回路11による受付けを禁止する。したがって、マッサージに適した体格を有する使用者が正しく着座し、背もたれにもたれている状態でしか前記マッサージ開始指令が受付けられないので、前記施療子の不所望な下方への変位が生じることはない。これによって、前記挟み込みを未然に防止し、また効果のないマッサージ動作も防止できる。 (もっと読む)


【課題】車載用マッサージ装置に関するものであり、走行中であっても運転状況に応じた適切なマッサージを行うことが可能である。
【解決手段】現在の運転状況を把握し管理する情報源11と、運転状況を評価するための条件設定を行う条件設定部12と、前記条件設定部により設定された条件に基づき前記情報源から必要なデータを取り出し前記条件と対比させることで運転状況を評価する運転状況評価部13と、前記運転状況評価部から出力される評価結果を元にマッサージ可否あるいはマッサージ内容を判定する判定部14とを有することにより、走行中であっても運転状況に応じた適切なマッサージを行うことが可能である。 (もっと読む)


【課題】 単なるオットマンとしても使用できるとともに、ふくらはぎ及び足裏の両方を効果的にマッサージすることができるマッサージ機能付きオットマンを提供することを目的としている。
【解決手段】 脚載置面2の傾斜角度を水平状態から使用者側が下がった方向の所定角度にまで調節可能な角度調節機構を有するオットマン1である。脚載せ部の回動中心は、オットマン全高の半分未満の高さに位置している。 (もっと読む)


【課題】施療者の好みの位置と施療の程度の設定を任意に設定できる。
【解決手段】施療手段21による施療位置が上下に移動することができるマッサージ機1である。施療手段21による上下間の施療範囲が少なくとも2つ以上に分割されていて分割された施療範囲を選択してあらかじめ決められた動作を自動的に行って施療する施療コースを選択できる施療範囲選択手段6を設ける。選択された施療範囲毎にあらかじめ決められた施療コースにおける施療の程度を設定する施療程度設定手段19を設ける。 (もっと読む)


本発明は、疾病または外傷の治療のための対象器官からの生体機能的化合物の放出を増強する目的で、患者の皮膚の外面を通じて、超音波発生器から音波エネルギを伝達するための可搬デバイスである。特に、本発明は、患者の膵臓からインシュリンを放出させて、糖尿病の治療を強化する手段である。可搬デバイスを音周波数、強度および時間に関してプログラム可能とすることによって、患者の膵臓から音波伝達に応答して放出されるように誘導することができるインシュリンの量を調整する。該デバイスは、必要に応じて継続的音波伝達または断続的伝達に向けてプログラム化されうる。該デバイスは、主に、内的にインシュリンを生成するが、必ずしも効果的な生体機能に必要な量または時間に生成しない2型糖尿病患者を対象としている。そのような場合は、音波伝達の利用による本発明を用いて、附随の薬剤を使用し、または使用せずに、糖尿病患者の膵臓からのインシュリンの適切な放出を人工的に誘導することができる。 (もっと読む)


【課題】 生体への負担が少なく、かつ効率良く、血圧を低下させる生体圧迫装置を提供する。
【解決手段】 圧力センサー20は生体に接触して生体の圧力を検出し、検出した生体の圧力の昇降を示す信号をポンプ40へ送信する。ポンプ40は圧力センサー20から送信されて来た、検出された圧力の昇降を示す信号を受信し、受信した信号に従って、圧力センサー20が検出する圧力の昇降に合わせて増減する圧迫力を圧迫器30へ供給する。圧迫器30はポンプ40から供給された圧迫力に従って、圧力センサー20が検出した圧力の昇降に合わせて増減する圧迫力で生体の一部を圧迫する。 (もっと読む)


【課題】 快適で信頼性があるとともに安価な、単回使用のためのより衛生的な使い捨てスリーブに関するものであり、とりわけ病院内で装具を大量使用する場合に有用な膨張式圧迫スリーブ及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】 スリーブ10が、装着される患者の身体に隣接して配置された第一気密壁と第二気密壁との間に形成される、少なくともひとつ以上の可膨張式エアセル14、26を有する、圧迫療法用の使い捨てスリーブである。第一および第二壁はそれぞれ、外部多孔質層およびポリエチレン(PE)を含有する内部気密層を含有している。この壁は、PE内部層の溶解部分を対応する外部多孔質層内に浸透および固定(配置)されることにより結合され、互いに熱溶着されており、この結合は、少なくとも250回の治療関連の膨張−収縮サイクルに耐えるものである。 (もっと読む)


胸部圧迫適用中の生理学的信号(例えばECG)を解析する方法。この方法は、胸部圧迫適用中の生理学的信号を取得し、そこから胸部圧迫の速度に関する情報を決定可能なセンサーの出力を取得し、前記胸部圧迫に起因する前記生理学的信号中の少なくとも一つの信号アーチファクトを低減するために前記速度に関する前記情報を使用することを含む。
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軽量な電気機械式胸部圧迫装置である。前記装置にはモータ、ブレーキ、ドライブスプール、制御システム、及び金属製チャンネルビームが設けられて、装置を強化するとともに圧迫ベルトをガイドする。前記ベルトは、前記チャンネルビームに取り付けられたベルトカートリッジ内に設けられる。使用時、前記ベルトは、患者の周りに固定されて、前記ドライブスプールに取り付けられる。前記モータは、前記ドライブスプールを回転させることで、前記ベルトを締め付ける。前記電気機械式胸部圧迫装置は、電源を組み込んだときでも30ポンド未満の重量である。
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体外式カウンタパルセーション(ECP)システム(100)が、患者の体の外面に着用されている被服(102)を含む。被服(102)は、それに結合された電気活性ポリマー(EAP)(104)アクチュエータを含む。一実施例では、EAPアクチュエータ(104)は被服(102)の中に織り込まれる。別の実施態様では、それらは被服表面に取り付けられる。 (もっと読む)


【解決手段】深部静脈トロンボシスとして知られている症状になることを防ぐ装置であって、この装置は、一対の特別に構成されたすね当て(4)を備え、これは、ベルト(1)に取り付けられているか、又は、後付けされる電源と共に装着されるものである;電源(2)は、離れて配置されてすね当てを動作でき、該すね当ては、両脚部の下位部を所定の間隔でマッサージし、深部静脈トロンボシスとして一般に知られている脚部における静脈潅流系の動脈と静脈における血液の凝固がおきないようにするものである。 (もっと読む)


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