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Fターム[4C083AC37]の内容

化粧料 (399,993) | 元素で特徴づけられる有機系成分 (137,445) | 酸素含有化合物 (87,682) | エステル (27,006) | 1価アルコールの多価カルボン酸エステル (1,199)

Fターム[4C083AC37]に分類される特許

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本発明は、活性成分として、少なくとも一のジカルボキシル脂肪酸又はこのような脂肪酸の誘導体の一つを含有する、特に皮脂分泌活性を低減させることによる、脂性肌に関連した疾患を処置又は予防するための化粧品用組成物に関する。また本発明は、特に局所投与される化粧品用組成物に関する。さらに本発明は、高脂漏症に関連した疾患を処置及び/又は予防するための美容方法に関する。 (もっと読む)


低融点ポリアミドポリマーと極性のある熱可塑性エラストマーとの併用に基づく、揮発性物質(例えば、香料)を組み込んで持続的に放出することのできるポリマー組成物。このような組成物は、低温での加工が容易であり、多量の揮発性物質を安定に組み込んで徐々に放出することができる。 (もっと読む)


【課題】紫外線照射によって引き起こされる表皮角化細胞からのインターロイキン−1α産生を阻害することにより、炎症やメサノサイトの活性化が起因する皮膚障害を予防改善するのに有用な組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】ボタン及び/又はカワラヨモギから得られる溶媒抽出物からなることを特徴とするインターロイキン−1α産生阻害剤、またこれを含有する紫外線照射による皮膚障害の予防・改善効果に優れた外用剤組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】ジベンゾイルメタン誘導体に、有効量のビスレゾルシニルトリアジンと、前記ジベンゾイルメタン誘導体の励起三重項エネルギーを受容可能な化合物とを組合せることによって、これらの同じジベンゾイルメタン誘導体の光化学的安定性(または光安定性)を実質的に且つ顕著に改良できることを見出した。
【解決手段】かくして、本発明の主題の一つによれば、前記ジベンゾイルメタン誘導体に、少なくとも一つのビスレゾルシニルトリアジンと、以下のもの:
i.4-ヒドロキシベンジリデンマロナート誘導体または4-ヒドロキシシンナマート誘導体;
ii.フルオレン誘導体;
iii.ピペリジノール塩;
iv.これらの混合物
から選択される、前記ジベンゾイルメタン誘導体の励起三重項エネルギーを受容可能な少なくとも一つの化合物とを組合せることを含む、UV放射に対する少なくとも一つのジベンゾイルメタン誘導体の安定性を改良するための方法が提案される。 (もっと読む)


該サンスクリーン組成物中に有効量の少なくとも1種の追加の非カプセル化サンスクリーンを導入することを含む、局所用サンスクリーン組成物中のカプセル化ケイ皮酸エステル誘導体の光安定性を強化する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】新たなメラニン生成抑制剤を植物抽出物に求め、シミ、ソバカス、くすみ又は紫外線曝露に起因する皮膚黒色化等の皮膚の色素沈着を効果的に抑制及び改善といった美白効果を有する組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】イチョウ、エゾウコギ、ゲンチアナ、サンザシ、サンシシ、スギナ、セイヨウトチノキ、トウキンセンカ、トウヒ、ローマカミツレから選ばれる1種又は2種以上の植物抽出物からなるメラニン生成抑制剤、またこれを含有する化粧料組成物、飲食品を提供する。 (もっと読む)


イヌハッカ(Nepeta cataria)などのキャットミント(catmint)(ネペタ種)の精油の微量天然成分であるジヒドロネペタラクトンは、有効な昆虫忌避化合物であると確認されている。ジヒドロネペタラクトンの合成は、キャットミント精油の主要成分であるネペタラクトンの水素化によって達成される。芳香性も有する、この化合物およびその組成物は、その昆虫忌避特性のために商業的に使用することができる。
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【課題】ジベンゾイルメタン誘導体の光化学安定性を改善し、紫外線に対する皮膚の有効な保護を可能にする組成物及び方法を提供する。
【解決手段】化粧品として許容される支持体中に、ジベンゾイルメタン誘導体タイプの少なくとも1つのUV遮蔽剤、及び少なくとも1つのアリールアルキルベンゾエート誘導体、及び前記ジベンゾイルメタン誘導体の励起三重項レベルエネルギーを受容しうる少なくとも1つの化合物を含む局所用光保護組成物を調製する。 (もっと読む)


【課題】
ポリアスパラギン酸誘導体を基本のセット剤ポリマーとして含有し、毛髪に対しべたつき、ごわつきがなく艶を与え、熱刺激からの毛髪を保護する油性毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】
式(1)又は式(2):


(式(1)及び式(2)において、Rは水素原子又は炭素原子数1〜6の低級炭化水素基を示し、R及びRは、それぞれ独立して炭素原子数1〜24の飽和もしくは不飽和炭化水素基を示し、R及びRはそれぞれ独立して、水素原子又は炭素原子数1〜24の飽和もしくは不飽和炭化水素基を示し、またRとRが結合して窒素原子を含む6員環を形成してもよい)
で表される繰り返し単位からなる群から選択される少なくとも1種類の繰り返し単位を分子内に1モル%以上有する重合体を含有することを特徴とする油性毛髪化粧料。 (もっと読む)


本発明は、メタクリル酸エチルおよび少なくとも1種類の重合性であるモノエチレン不飽和カルボン酸を含むコポリマーを含有する化粧品および医薬に関するものである。本発明はさらに、前記コポリマーおよびそれの使用に関するものでもある。 (もっと読む)


【課題】適用時に、ケラチン物質類に良好に付着、特に伸張効果を得るために睫の端部において材料が良好に堆積する製品であって、ケラチン物質類へのスムーズで均一な付着を可能にする製品が求められている。
【解決手段】本発明は化粧品として許容可能な媒体に、
−a)(メタ)アクリル酸と2〜20の炭素原子を含むモノアルコールとの反応によって生じるエステル類より選ばれる少なくとも1のモノマーA、
b)メタクリル酸と1〜10の炭素原子を含むモノアルコールとの反応によって生じるエステル類より選ばれる少なくとも1のモノマーB、及び
c)N−ビニルラクタム類及びその誘導体より選ばれる少なくとも1のモノマーC、
の共重合により生ずるポリマー、及び、
−少なくとも1の第一有機溶媒を含む有機溶媒相を含む化粧料組成物であって、
前記相は、1〜5の炭素原子を含む低級モノアルコール又はC−C4ケトンを含まないか、又は、上記組成物の全重量に対して、15重量%以下の量で含む化粧料組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、脂肪分解を活性化するために使用する組成物を製造するための、R=HまたはR=グルコースである式(I)の活性分子の使用に関する。
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活性又は官能性有機化合物は、溶媒、共溶媒又は添加剤として、極性又は分極性官能基を有するジアリール有機化合物中で可溶化され、組成物を形成する。代表的な活性又は官能性有機化合物としては、パーソナルケア製品中に存在するものが挙げられ、、例えば、アボベンゾン、ベンゾフェノン-3及び4-メチルベンジリデンカンファー等のUVA/UVB吸収化合物を含有する日焼け止め剤が挙げられる。また、かかる組成物は、増大したSPF、UVA/UVB吸光度比及び臨界波長性能の特性を示す。 (もっと読む)


効果的な量のインドールカルバメートを含むフレグランス成分およびフレグランス利用品としてのインドールカルバメートの使用。 (もっと読む)


特にアレルゲンに対し損傷を受けていない皮膚の障壁機能を増強し、及び/又はアレルギー性活性成分との接触時に損傷を受けていない皮膚のアレルギー反応を防止もしくは阻害する方法であり:
−以下を含有する混合物を調製する工程:
(a)セラミド及び/又は疑似セラミド、並びに
(b)抗刺激剤
−有効量の混合物を損傷を受けていない皮膚へ塗布する工程;を含む、方法。 (もっと読む)


本発明は、シリコーン-ポリアミド型の少なくとも一の構造化ポリマーで構造化された少なくとも一の液状脂肪相で、該ポリマーが室温で固体状であり、25〜250℃の温度で液状脂肪相に溶解するものと、少なくとも一のシリコーンガムを含有し、該油が、該構造化ポリマー及び/又はシリコーンガムとの親和性を有し、さらに該液状脂肪相、ポリマー、及びシリコーンガムが生理学的に許容可能な媒体を形成している、生理学的に許容可能な組成物、特に化粧品用組成物に関する。この組成物は、滲出がなく、適用されて、経時的に良好な保持力を有する光沢のある付着物を作り出す、安定したスティック形態のリップスティックであってよい。 (もっと読む)


【課題】新たなヒアルロニダーゼ阻害剤を植物抽出物に求め、ヒアルロン酸の分解によって引き起こされる皮膚の水分保持機能の低下や皮膚の弾力・張り・ツヤの低下、シワやタルミの形成、又は炎症性の皮膚疾患(例えば、湿疹、掻痒、肌荒れ等)と言われる、皮膚の老化防止又は皮膚の炎症防止に有用な組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】セイヨウシロヤナギ、ビワ、ライム、カキ、タマネギから選ばれる1種又は2種以上の植物抽出物が、ヒアルロニダーゼ活性阻害作用剤、またこれを含有する化粧料組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】 唇のしわに色がにじみにくく、粉体を多量に含有しても、スティック表面に傷、小穴、色むらなどの外観の欠損が生じにくい口唇化粧料を提供する。
【解決手段】 (A)25℃で液状の油剤、及び(B)50〜80℃で加熱したときに、成分(A)の油剤と均一に混合できる油溶性アルキル(メタ)アクリレート(共)重合体を含有する固形口唇化粧料。 (もっと読む)


【課題】 保湿性及び水に対する安定性に優れた毛髪化粧料を提供する。更に、ブラッシング時の摩擦による切れ毛及び枝毛を防止できる毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】 尿素が有する水素原子の少なくとも一つがヒドロキシアルキル基で置換された(A)尿素誘導体を含有する毛髪化粧料である。(A)尿素誘導体はヒドロキシエチル尿素であることが好ましい。化粧料配合剤として、(B)アミノ酸系界面活性剤を含む毛髪化粧料が好ましく、化粧料配合剤として、(C1)シリコーン誘導体、(C2)カチオン性高分子及び(C3)アミノ酸から選択される少なくとも一種を更に含む毛髪化粧料が好ましい。 (もっと読む)


本発明は、ケラチン物質、特に皮膚、口唇、爪、又は毛髪にメイクアップを施与するための、以下の工程、少なくとも1の化粧料組成物をメイクアップされるべき表面の上に堆積する工程(該組成物は、ゼロではない磁性感受性を示し、磁場の影響下で可動性である少なくとも1の物質、及び少なくとも1の干渉性顔料を含む);及び該組成物の少なくとも一部を磁場に暴露して、磁性体の少なくとも一部の配向を変更する及び/又は磁性体の少なくとも一部を移動させる工程を含む方法。 (もっと読む)


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