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Fターム[4C083AD21]の内容

化粧料 (399,993) | 構造で特徴づけられる有機系成分 (72,900) | 糖類(エステル、エーテル含む) (20,094) | 多糖類 (16,816)

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【課題】 歯面清掃器内で沈殿して固まってしまい噴射が不十分となることが無く、ノズルが目詰まりしてしまうこともなく、患者がその味を不快に感じることもなく、また塩分摂取制限のある患者にも使用可能なプラーク除去材及びそれを用いたプラーク除去方法を提供する。
【解決手段】 水または水と圧縮空気と共に噴射される研磨材成分が、水溶性のαグルカンであることを特徴とするプラーク除去材とする。研磨材成分は、「GTF−P1」,「GTF−P2」,「GTF−P4」から選ばれる1種類または2種以上のグルコシルトランスフェラーゼによって生成された水溶性のαグルカンであることが好ましく、グルコシルトランスフェラーゼ「GTF−P2」によって生成された水溶性のαグルカンであることが最も好ましい。 (もっと読む)


【課題】保存安定性、保湿効果及び使用感に優れた皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】次の成分(A)、(B)、(C)及び(D)を含有することを特徴とする皮膚外用剤。
(A)スフィンゴシン類
(B)無機酸及び炭素数5以下の有機酸から選ばれる酸性化合物、
(C)バイオサーファクタント(特にMEL)
(D)モノアルキルグリセリルエーテル及びステロール類又はその誘導体から選ばれる化合物 (もっと読む)


【課題】シワの発生を効果的に防止あるいは改善することが可能な化粧品及び皮膚外用剤の提供。
【解決手段】ダイズ、トウキ、アマチャヅル、ヒキオコシ、ヤシャブシ及びバリンからなる群より選択される1以上の保湿成分と、抗シワ作用を有する合成ペプチドと、を含有する化粧料及び皮膚外用剤を提供する。この化粧料及び皮膚外用剤において、前記合成ペプチドは、例えば、筋特異的キナーゼ(MuSK)に対するアグリンの結合を競合的に阻害する活性を有するものとできる。 (もっと読む)



【課題】
油剤によるべたつきが生じない、カルボキシビニルポリマーを含有する水性ジェル状のゴマージュ化粧料について、カルボキシビニルポリマーが低温で分離せず、塗擦時に消しゴムかす状の固まりを生じさせる機能に優れた油剤の含有量の少ないゴマージュ化粧料を提供することである。
【解決手段】
カルボキシビニルポリマーと2〜5質量%のIOB値が3.5〜5の多価アルコールと20〜35質量%のIOB値が1.8〜2.5の多価アルコール及び/又はポリオキシエチレンメチルグルコシドと水不溶性粉体を含有することを特徴とするゴマージュ化粧料である。 (もっと読む)


【課題】 上記の二酸化チタンと酸化亜鉛の粉体における、初期の光触媒活性が、その紫外線吸収効果がほぼ確保されつつ抑制され、かつ、事後的に、本来の光触媒活性が回復する、粉体素材を提供すること。
【解決手段】二酸化チタン粉末粒子又は酸化亜鉛粉末粒子に生分解性樹脂が担持されている複合粉体を提供することにより、上記の課題を解決し得ることを見出した。当該複合粉末は、例えば、日焼け止め用化粧料やメーキャップ化粧料、さらには洗浄料に配合することが好適である。 (もっと読む)


【課題】トコフェリルリン酸エステル及び/またはその塩類を安定に配合した皮膚外用剤を提供すること。
【解決手段】化学式1(R,Rはそれぞれ水素、アルカリ金属あるいは有機塩基から選ばれる)で表されるトコフェリルリン酸エステル及び/またはその塩類にコレステロールプルランを配合することによって、トコフェリルリン酸エステル及び/またはその塩類を安定に配合できることを見出した。トコフェリルリン酸エステル及び/またはその塩類の配合量は好ましくは0.01〜5.0重量%である。コレステロールプルランの配合量は0.001〜0.1重量%であることが好ましく、さらに好ましくは0.002〜0.05重量%である。コレステロールプルランは従来使用された安定化剤より少量で効果を示すため、処方設計の幅を制限しない。
【化1】
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【課題】経時安定性に優れており、肌への塗布時には、のびが軽く、なじみがよく、べたつきのない水中油型乳化皮膚外用組成物の提供。
【解決手段】IOB値が0.1〜0.6のエステル油を含む被乳化油性成分からなる油滴粒子と、ポリオキシエチレンの平均付加モル数(E)が10≦E≦20である特定なポリオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体によりベシクルが形成され、前記油滴表面に該ベシクルが付着して粒子を形成し、該粒子と水相とを含有する水中油型乳化皮膚外用組成物。 (もっと読む)


【課題】優れたヒアルロン酸産生促進作用を有するヒアルロン酸産生促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】オニタビラコ(学名:Youngia japonica DC.)、パッションフルーツ(学名:Passiflora edulis Sims.)、カラシナ(学名:Brassica juncea (L.) Czern. & Coss.)、ムラサキカタバミ(学名:Oxalis corymbosa Dc.)、ウシハコベ(学名:Stellaria aquatica Scop.)、ヒカンザクラ(学名:Prunus campanulata Maxim.)、ザボン(学名:Citrus grandis (Linn.)Osbeck)及びリュウキュウバライチゴ(学名:Rubus rosaefolius Smith ssp.maximowiczii Focke)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】高い保型性と高い分散性とを有する歯磨き組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】キサンタンガムを粉末状態で加熱処理した改質キサンタンガムを0.05〜3重量%、水を30〜90重量%、及び研磨剤を含むことを特徴とする歯磨き組成物である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、経時的な相分離を防止する低分子化ガラクトキシログルカンおよび乳化組成物を提供する。また、これらを含有する食品、食品添加物又は化粧料を提供する。
【解決手段】
本発明は、重量平均分子量が20000〜250000の範囲である低分子化ガラクトキシログルカンを含有する乳化組成物である。該組成物は、油脂類および水を含有してもよい。低分子化ガラクトキシログルカンの含有量は、0.1重量%〜30重量%であり、油脂類の含有量は、1重量%〜85重量%である。油脂類としては、柑橘類精油、植物油などが挙げられる。また、本発明は、低分子化ガラクトキシログルカン、油脂類および水を含有する食品、食品添加料又は化粧料である。 (もっと読む)



【課題】経時安定性および使用性(肌へののび、肌へのなじみ、べたつきのなさ、はり感)に優れる水中油型皮膚外用組成物の提供。
【解決手段】(a)被乳化油性成分からなる油滴粒子と、(b)特定なポリオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体により形成され、前記油滴表面に付着するベシクル粒子と、(c)水相と、(d)アクリルアミド系増粘剤と、を含有することを特徴とする水中油型乳化皮膚外用組成物。 (もっと読む)


【課題】べたつきがなく、みずみずしさ及びなめらかな使用感を有し、且つ乳化安定性に優れた水中油型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】(a)抱水性油分を含む油相成分1〜30質量%からなる油滴粒子と、(b)特定なポリオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体により形成され、前記油滴表面に付着するベシクル粒子と、(c)水相成分とを含み、且つ、前記油相成分における抱水性油分の割合が10〜50質量%であることを特徴とする水中油型乳化化粧料。 (もっと読む)


【課題】化粧品(但し、医薬部外品を含む)、食品等に好適な、色素沈着の予防又は改善用の組成物の提供。
【解決手段】1)4−n−ブチルレゾルシノール及び/又はそれらの薬理学的に許容される塩と、2)プロトンポンプ阻害作用を有する植物抽出物を含有する組成物。
前記プロトンポンプ阻害作用を有する植物抽出物として、下記に挙げる植物の抽出物であることを特徴とする。(植物)シソ科タチジャコウソウ属、マメ科クララ属、ショウガ科ショウガ属、サトイモ科ショウブ属、ウリ科ヘチマ属、ユキノシタ科アジサイ属、サルノコシカケ科マツホド菌核。 (もっと読む)


【課題】優れた作用を有し、安全性、環境性、及び生産性に優れた、メラニン産生抑制剤、グルタチオン産生促進剤、ヒアルロン酸産生促進剤、及びインボルクリン産生促進剤、並びに皮膚化粧料の提供。
【解決手段】ルチノース、及びアルキルルチノースの少なくともいずれかを含有するメラニン産生抑制剤、ルチノース、及びアルキルルチノースの少なくともいずれかを含有するグルタチオン産生促進剤、メチルルチノシドを含有するヒアルロン酸産生促進剤、アルキルルチノースを含有するインボルクリン産生促進剤、並びに、ルチノース、及びアルキルルチノースの少なくともいずれかを含有する皮膚化粧料である。 (もっと読む)




【課題】本発明の目的は、高温や経時による変化が少なく、塗布時に肌の上でなめらかにのび、みずみずしく、さっぱりとした使用感を得られる、金属酸化物を含有した水中油型乳化化粧料を提供することである
【解決手段】内油相中に成分(A)トリエトキシカプリリルシラン被覆金属酸化物を含有し、外水相中に成分(B)キサンタンガムおよびカラギーナン、(C)ポリオキシエチレンの平均付加モル数が80〜100であるポリオキシエチレン硬化ヒマシ油を含有し、且つ全水中油型乳化化粧料中の成分(A)〜(C)の配合量が、成分(A)1〜5重量%、成分(B)0.05〜0.3重量%、成分(C)0.1〜1.0重量%であることにより、高温や経時による変化が少なく、塗布時に肌の上でなめらかにのび、みずみずしく、さっぱりとした使用感である、金属酸化物を含有した水中油型乳化化粧料を提供することができる。 (もっと読む)



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