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Fターム[4C083CC17]の内容

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Fターム[4C083CC17]に分類される特許

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【課題】安価で安全性の高い、食品分野、環境分野等で広く使用できる消臭物質を提供する。
【解決手段】甘蔗汁、および甘蔗由来の製糖蜜、から選ばれた原料をカラムクロマトグラフィーで処理して得られる消臭物質であって、前記原料を、固定担体として合成吸着剤を充填されたカラムに通液し、該合成吸着剤に吸着された成分を、水、メタノール、エタノールおよびこれらの混合物から選ばれる溶媒で溶出することによって得られる画分であることを特徴とする消臭物質。 (もっと読む)


【課題】 消臭剤として有用な酸化亜鉛含有複合粒子を含むデオドラント化粧料の提供。
【解決手段】 酸化亜鉛、粒子状高分子粉体及び溶剤分散性多糖類からなる複合粒子を含有するデオドラント化粧料。 (もっと読む)


【課題】 肌にべたつきのなさを確保したまま、かさつきがなくなめらかな感触を付与することができ、更に肌のなめらかさやべたつきのなさの持続性に優れたジェル状化粧料の提供。
【解決手段】 圧縮強度が0.7〜10kgf/mm2である架橋(メタ)アクリル酸エステル系樹脂粉体を含有するジェル状化粧料。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、汗臭抑制効果に優れた安全性の高い組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】 キシロオリゴ糖分子中にウロン酸残基を有する酸性キシロオリゴ糖を有効成分とする汗臭抑制剤。その中で、酸性キシロオリゴ糖が、キシロースの重合度が異なるオリゴ糖の混合組成物であり、平均重合度が2.0〜15.0であることが好ましい。
また、酸性キシロオリゴ糖が、「リグノセルロース材料を酵素的及び/又は物理化学的に処理して得られたキシロオリゴ糖成分とリグニン成分の複合体を酸加水分解処理し、得られたキシロオリゴ糖混合物から1分子中に少なくとも1つ以上のウロン酸残基を側鎖として有するキシロオリゴ糖を分解して得たもの」であることが好ましい。 (もっと読む)


式(I)
【化1】


(上記式中、Rは6−10個の炭素原子を含む分岐または直鎖状アルキル基であり、ZはOまたはN(適当な任意の他の原子が挙げられる)であり、XがOであるときには、そのアセタールまたはヘミアセタールである)を有し、香料および他の製品、例えば、蝋燭、エアフレッシュナー、香料、消毒薬組成物、次亜塩素酸塩(漂白剤)組成物、ビールおよびソーダーのような飲料、義歯クレンザー錠剤、ロゼンジ、キャンディーなどのようなフレーバー付けした経口送達製品であって、ハーブ臭のアンダートーンを有するマイルドで甘いフローラル臭を有するものを提供し、特にジャスミン、クチナシ、チュベローズおよびモクレンのフローラル主成分を必要とする用途で利用される、改良誘導体。
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【課題】 肌にさらさら感を確保したまま、かさつきがなくなめらかな感触を付与することができ、更に肌のさらさら感やなめらかさの持続性に優れたパウダースプレー化粧料の提供。
【解決手段】 圧縮強度が0.7〜10kgf/mm2である架橋(メタ)アクリル酸エステル系樹脂粉体を含有するパウダースプレー化粧料 (もっと読む)


【課題】着色微粒子組成物及びパーソナルケア製品におけるそれらの使用
【解決手段】
本発明は、自然できめのある色調の効果を生むマイクロカプセル化着色剤のブレンドを含む、パーソナルケア若しくは化粧品組成物に関する。
美容処理方法は、少なくとも身体の一部への、該パーソナルケア若しくは化粧品組成物の適用を含む。 (もっと読む)


【課題】 酸化亜鉛の溶出を抑制し、耐油性に優れ、良好な配合安定性を有する化粧料用複合粒子及びその製法、並びにそれを含有する化粧料の提供。
【解決手段】 ゲルパーミエーションクロマトグラフィー法による測定で、分子量500以下の割合が5面積%以下であるポリオレフィン系樹脂と、酸化亜鉛を含む化粧料用複合粒子、GPC法による測定で、分子量500以下の割合が5面積%以下であるポリオレフィン系樹脂と、酸化亜鉛を加熱混合後、気相中に噴霧固化して得られる化粧料用複合粒子、及びその製法、並びにこの複合粒子を含有する化粧料。 (もっと読む)


【課題】安定性に優れ、皮膚に軽い感触と優れた付着感を与え、持ちの良い化粧を形成する化粧料を提供することを目的とする。
【解決手段】a)化粧料の1〜50重量%の下記式(1)で示されるシリコーン化合物、
{(CHSiO}SiR (1)
(ここでRは炭素数2〜10のアルキル基である)、
化粧料の0.1〜20重量%の、ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサン、ポリグリセリン変性オルガノポリシロキサン、及びポリオキシアルキレン・アルキル共変性オルガノポリシロキサンからなる群より選ばれる少なくとも1種の非イオン性界面活性剤、及び
水、
を含む化粧料。 (もっと読む)


式(I):


(式中、基R1およびR2の炭素原子の合計数が10個以上であることを条件としてR1はH、脂肪族基または芳香族基であり、R2は、脂肪族基または芳香族基であり;R3、R4およびR6は、それぞれ独立して水素であるかまたはC(O)R5と一緒に式:R5C(O)R6C=CR3R4の化合物をオドラントもしくはフレーバラントの特徴を有する物質にする有機部分であり、R5は、水素または有機部分である)を有するか;または式(II):R8R9C=NR10(式中、R10は、少なくとも10個の炭素原子を有する脂肪族基または芳香族基であり、R8およびR9の一方のみが水素であることを条件として、R8およびR9は、それぞれ独立して水素であるかまたはC=Oと共に式:R8R9C=Oの化合物をオドラントもしくはフレーバラントの特徴を有する物質にする有機部分である)を有するか;または式(III):


(式中、基R1およびR2中の炭素原子の合計数が、10個以上であることを条件として、R1は、H、脂肪族基または芳香族基であり、R2は、脂肪族基または芳香族基であり;Zは、CH2またはOであり、nは、環が5または6員環であるような0または1であり、R11は、式(IV)


の化合物をオドラントまたはフレーバラントの特徴を有する物質にする10個までの炭素原子を有するアルキルまたはアルケニルである)を有するプロオドラントまたはプロフレーバラントが記載されている。またこれらの化合物の製造方法ならびにフレーバーおよびフェレグランスとしてのこれらの使用も記載されている。
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【課題】解決しようとする課題点としては、新規トリプシン阻害剤の提供である。
【解決手段】本発明はホオノキ、コガネバナ、ヨモギ、アロエ、シソ、ラベンダー、トルメンチラ、セイヨウナツユキソウ、ノバラ、ラン、ビロウドアオイ、モモ、センブリ及びゲンゲから選ばれる1種もしくは2種以上の植物の抽出物を含有するトリプシン阻害剤を提供するものである。 (もっと読む)


本発明は、有効量の分散粒子として存在するジヨードメチル−p−トリルスルホン、有効量の界面活性剤、及び有効量の抗ふけ活性物質、を含む組成物に関するものである。 (もっと読む)


【課題】 皮膚や毛髪に対し刺激性がなく、抗酸化作用を有し、皮膚や毛髪を健やかに保つことのできる化粧料を提供すること。さらに詳しく言うと、抗酸化作用を有することにより、さらに優れた肌荒れ防止効果、角質改善効果、老化防止効果及び美肌効果を発現しなおかつ毛髪の状態、感触を改善する安定性の高い化粧料を提供することにある。
【解決手段】 本発明の化粧料は、イオン化ミネラル水を配合している。そして、このイオン化ミネラル水が、ナトリウムイオン、カリウムイオン、マグネシウムイオン及びカルシウムイオンのうち少なくともいずれかを1mg/ml以上含有するとともにpH4から8であることが好ましい。 (もっと読む)


本発明は非イオン性界面活性剤との混合物でのアラビアゴムの担体に分散した1種以上の活性成分を含有する噴霧乾燥した組成物に関する。前記組成物は特にメントールの封入物に有用であり、チューインガムおよび圧縮錠剤の製造に使用できる。 (もっと読む)


本発明は、親水性乳化剤を、エチレンオキシド 8〜30 mol の C16〜22 脂肪アルコールへの付加生成物、エチレンオキシド 5〜60 mol の C12〜18 脂肪酸トリグリセリドへの付加生成物、エチレンオキシド 10〜30 mol のソルビタンモノ-C12〜18-脂肪酸エステルへの付加生成物、エチレンオキシド 10〜30 mol の C8〜18 脂肪酸部分グリセリドへの付加生成物、エチレンオキシド 1〜10 mol 及びプロピレンオキシド 1〜5 mol の C10〜18 脂肪アルコールへの付加生成物からなる群(A)の少なくとも 1 つの化合物から選び、親油性乳化剤を、C16〜18 脂肪酸とグリセリンとのモノエステル及びジエステル、C16〜22 脂肪アルコールからなる群の少なくとも 1 つの化合物から選ぶ、親水性乳化剤及び親油性乳化剤含有乳化剤組成物であって、親水性乳化剤の総量に基づいて、群(A)から選ばれる化合物の少なくとも 38 重量%が、少なくとも 20 mol のエチレンオキシドを付加することによって形成された親水性乳化剤であり、親水性乳化剤が、親水性乳化剤及び親油性乳化剤の総量に基づいて 65〜80 重量%の範囲の量で存在する乳化剤組成物に関する。本発明はまた、この乳化剤組成物を含むマイクロエマルションに関する。乳化剤組成物及び乳化剤組成物含有エマルションは、特に化粧品製剤及び消臭組成物製造に使用され得る。 (もっと読む)


本発明は、(I)a)水相と、b)揮発性で水相(a)と不混和性の第2の液相と、c)エマルジョンの連続相中で可溶性であり周囲温度で液体である担体材料と、d)エマルジョンの分散相中で可溶性のドーパントとを含むエマルジョンを調製する段階、(II)段階(I)で生成したエマルジョンを、連続相および担体材料の少なくとも両方が固体となる温度まで冷却する段階、(III)水および揮発性の第2の相を、冷却したエマルジョンから蒸気の形態で除去する段階、ならびに(IV)段階(III)の生成物を周囲温度に戻し、ドーパントがその中に分散している液体生成物を得る段階を含む、担体液を調製する方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、水性またはアルコール性または水性/アルコール性の化粧用組成物あるいは皮膚科用組成物のレオロジーを改変するための、エチレン性不飽和アニオン性モノマーの重合によって得られる、場合によっては水分散液の形態のポリマーの使用に関する。前記ポリマーは、群a)およびb)安定化ポリマーのタイプの少なくとも1種の存在下で、水相中での水溶性無機モノマーのラジカル乳化重合によって生成可能である。エマルジョンポリマーは、特に、水およびアルコールベースの化粧用および皮膚科用調製物の増粘剤として適している。 (もっと読む)


【課題】従来の制汗剤の欠点である強い肌刺激性と、ベタつきを解消出来る使用適性良好な制汗剤であって且つ、優れた消臭機能も有する消臭兼制汗剤を提供する。
【解決手段】下記式(1)
【化1】


(但し、式中、M3+はAl,FeおよびCeの、3価の金属の1種以上を示し、xは0<x<0.2の範囲にある)で表される特定組成の酸化亜鉛系固溶体を使用する。 (もっと読む)


【課題】安全性及び安定性の良好なレチノイドまたはレチノイド誘導体を開発し、その利用方法を見出す。
【解決手段】レチノイドまたはレチノイド誘導体を水素添加することにより、下記構造式などで示される熱や光や酸化に対して非常に安定でかつ安全性の良好な水素添加レチノイドまたは水素添加レチノイド誘導体が得られた。これらは油剤や界面活性剤としての作用を有するのみではなく、有効な真皮ヒアルロン酸産生促進効果を持つことを見出だした。


(式中RはH、脂肪酸残基、リン酸残基、グリコシド残基を示し、R’はH又はアルコール残基を示す。) (もっと読む)


【課題】解決しようとする課題点としては、新規ウレアーゼ阻害剤の提供である。
【解決手段】本発明はクララ抽出物、メマツヨイグサ抽出物、ウーロンチャ抽出物、チョウジノキ抽出物、ユズ抽出物、ビワ抽出物、ジオウ抽出物、ヨーロッパキイチゴ抽出物、ローヤルゼリー抽出物及びセイヨウスモモ抽出物からなる郡より選ばれる1種もしくは2種以上を含有するウレアーゼ阻害剤を提供するものである。 (もっと読む)


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