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Fターム[4C083EE25]の内容

化粧料 (399,993) | 効果 (36,752) | 毛髪に特有の効果 (5,073) | カール効果、カール保持(ウェーブ付与) (388)

Fターム[4C083EE25]に分類される特許

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本発明は、糖、脂肪族アミノ酸および塩基性アミノ酸の組合せを含むヘアトリートメント組成物を提供する。組成物は、特に、乾燥し、損傷を受けおよび/または扱い易さに問題のある傾向のある毛髪のトリートメントに適する。 (もっと読む)


【課題】 毛髪に対するウェーブの形成力(ウェーブ効率)及びウェーブの持続力(ウェーブ保持率)を高めることによって、アルカリ剤の使用量を低減することのできるパーマネントウェーブ用第1剤を提供する。
【解決手段】 ポルフィリンを含有するパーマネントウェーブ用第1剤。前記ポルフィリンは、ヘマチン、鉄クロロフィリンナトリウム、及び銅クロロフィリンナトリウムのうち、1種または2種類を組み合わせて使用することが好ましい。ポルフィリンがヘマチンである場合には、ヘマチンの濃度が0.001重量%以上0.015重量%以下であることが好ましい。ポルフィリンが鉄クロロフィリンナトリウムである場合には、鉄クロロフィリンナトリウムの濃度が0.0001重量%以上0.005重量%以下であることが好ましい。 (もっと読む)





【課題】毛髪繊維、特にハリ・コシがない毛髪(化学処理等で損傷した毛髪、欧米人や高齢者の細い毛髪等)に対し、優れたハリ・コシを付与することができる毛髪化粧料及び毛髪処理方法の提供。
【解決手段】ケイ素化合物(1)、酸及び水を含有し、pHが3〜7である毛髪化粧料。ケイ素化合物(2)を含有する第1剤と、酸及び水を含有しpHが1〜3である第2剤とからなる毛髪化粧料。これらの毛髪化粧料を毛髪に塗布し、ケイ素化合物(1)を毛髪に浸透させる毛髪処理方法。


〔XはR1又は水酸基を示し、tは0〜2の整数を示す。(2t+4)個のXはそれぞれ同一でも異なってもよい。X'はR1、水酸基又はOMで示される基を示し、tは0〜2の整数を示す。(2t+4)個のX'はそれぞれ同一でも異なってもよく、X'の少なくとも一つはOMである。ここでMはアルカリ金属又はアルカリ土類金属、R1は炭素数1〜6の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示す。〕 (もっと読む)



【課題】ロッドに忠実な、強いウェーブ形成が可能であり、処理後に乾燥してもウェーブが緩くならず、かつ、初期のウェーブ状態を長期間持続することができ、簡単で安全確実に大幅に施術時間を増加させることのないパーマネントウェーブ処理を提供する。
【解決手段】次の(1)〜(3)の工程をこの順で有するパーマネントウェーブ処理方法。(1)メルカプタンを1重量%以上7重量%以下、及び、ジスルフィドを含み、かつ、これらの配合比率が0.6〜1.5のパーマネントウェーブ第1剤を塗布し、塗布後5〜25分間放置して毛髪を軟化させる毛髪軟化工程。(2)洗浄・乾燥工程。(3)第2剤処理・水洗工程。 (もっと読む)


【課題】高いクセづけ性を有し、ベタツキが少なく、剤の伸び、容器からの取り易さに優れ、かつ経時安定性が良好な水中油型乳化整髪料の提供。
【解決手段】成分(A)〜(D)を配合してなり、硬度が5g以上である乳化型整髪料。
(A) 次の成分(A-1)及び(A-2)からなる直鎖状炭化水素ワックス
(A-1) 融点が60℃以上である1種以上の直鎖状炭化水素ワックス
(A-2) 融点が30℃以上60℃未満であり、かつ(A-1)の融点より5℃以上低い1種以上の直鎖状炭化水素ワックス
(B) 融点が30℃以上である分岐鎖状炭化水素系ワックス
(C) 炭素数12〜28の直鎖アルキル基を含有する界面活性剤
(D) 水
<硬度の測定方法>
試料60gを直径5cm、深さ4cmの円筒型容器に充填し、25℃で24時間放置した後、アダプター(直径1cmの円板)をセットしたレオメーターを用い、針入深さ1cmで測定する。 (もっと読む)


【課題】透明性に優れ、かつ毛髪をストレートにし、ストレート持続力に優れ、またストレートアイロンの熱より毛髪を保護し、自然な光沢としなやかさに優れた非水型毛髪化粧料を提供することを目的とする。
【解決手段】(A)ジメチコノール、(B)ブロック共重合型のポリ(オキシエチレン・オキシプロピレン)・アルキレン・メチルポリシロキサン共重合体、(C)揮発性シリコーン、(D)植物油を含有することを特徴とする毛髪化粧料により達成する。 (もっと読む)


【課題】練ることにより粘度が高くなり、整髪力の向上が十分に実感可能な、いわゆる2ウェイ使用が可能な毛髪化粧料を提供すること。
【解決手段】単糖類を化粧料の2.0〜20.0質量%、及び、高級脂肪酸を同0.1〜5.0質量%含有する水中油型乳化毛髪化粧料であって、かつ、練ることにより粘度が増加することを特徴とする毛髪化粧料を提供することにより、当該毛髪化粧料を、練られる前の比較的低粘度の状態と、練られることにより提供される高粘度の状態と、使用者の好みに応じて使用することが可能となり、これにより、上記の課題を解決することが可能となった。
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【課題】施術に伴う毛髪損傷が少ない縮毛矯正剤組成物の提供。
【解決手段】次の成分(A)、(B)及び(C)を含有し、pHが10〜14である縮毛矯正剤組成物。
(A) ケラチン還元性物質:0.01〜5質量%
(B) 一般式(1)で表されるグリセリルエーテル化合物:0.01〜20質量%
1−O−CH2−CH(OH)−CH2−OH (1)
〔式中、R1は炭素数1〜22の直鎖又は分岐鎖の炭化水素基を示す。〕
(C) アルカリ金属水酸化物及びアルカリ土類金属水酸化物から選ばれるアルカリ剤:0.01〜20質量% (もっと読む)





【課題】滑らかな感触を与えながら、高いセット保持力を有するものであって、かつ、性能にばらつきが生じることのない毛髪用化粧料組成物を提供する。
【解決手段】(A)シリカゾルと(B)平均組成式
SiO(4−a)/2
(式中、Rは同一または異種の1価の炭化水素基または置換炭化水素基、aは1.8〜2.2の範囲の数を示す)
で表されるポリオルガノシロキサンとを、前記(A)成分中のSiO2分と前記(B)成分の重量比が1:99〜50:50となるように予め混合し、この混合物を水性媒体中に乳化させてシリカゾル−シリコーン混合物エマルジョンとした後、このシリカゾル−シリコーン混合物エマルジョンを他の成分と混合してなる毛髪化粧料組成物である。 (もっと読む)


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