説明

Fターム[4C097CC11]の内容

補綴 (46,288) | 補綴・代替物の構造 (10,300) | 各部材の組立のための形状、構造 (3,575)

Fターム[4C097CC11]の下位に属するFターム

Fターム[4C097CC11]に分類される特許

101 - 104 / 104


少なくとも1つの生体適合材料で形成され、1つ以上の第1機能を実現するための形状を有する、人間または動物の体内に一時的または恒久的に挿入されるインプラントであって、前記形状は1つ以上の領域(1,18)を有し、該領域には、弾性または可動性が第2機能として与えられ、前記インプラントは、前記領域に、局所的に剛性を低減させ、前記第1機能により生じた前記形状に加えて設けられた材料凹部(7,19)を有することを特徴とする、インプラントである。
(もっと読む)


ステントグラフト(13)を配置装置(1)の上に保持するための保持システムであって、ステントグラフトは少なくとも1つの端部に露出したステント(11)を有する。配置装置は、配置中露出したステントを受取るカプセル(7)と、必要に応じて露出したステントを解放するためにカプセルを移動させる構成を有する。配置装置に関連付けられるリリースワイヤ(17)は、カプセル内に露出したステントを保持するために露出したステントの部分(19)をカプセル内で係合する。ステントグラフトの少なくとも1つの保持ループ(25)はリリースワイヤのまわりに接続され、リリースワイヤがカプセル内の露出したステントの係合を取除かれて保持ループが解放されるまで、カプセルが露出したステントから外れるのを防ぐ。
(もっと読む)


本発明は、脊椎の2個の椎骨の間に位置する損傷した椎間板の置換術を行うための後方用人工椎間板の全般に関する。本発明は、人工椎間板を後方または後方側面からインプラントする方法にも関する。人工椎間板を植え込むその他の外科的手法も使用することができる。本発明は脊椎および神経細根への接触を回避または最低限に抑えるか、植え込み中の再設置時間を低減させながら、人工椎間板を植え込む方法も含む。 (もっと読む)


(a)治療薬と、(b)患者に投与する際に治療薬の放出を制御するポリマー放出領域と、を備える埋め込み可能又は挿入可能な医療装置。ポリマー放出領域には放射線架橋されるポリマーを含み、ポリマー放出領域は、少なくとも10,000ラドの放射線量で架橋される。放射線架橋されるポリマーは、例えば、放射線架橋されるメチレン含有ポリマーであることが可能である。ポリマー放出領域を、例えば、(a)治療薬を含む担持領域又は(b)治療薬を含む治療薬含有領域上に設置する障壁領域とすることができる。本発明は、さらにそうした医療装置を形成する方法、そうした医療装置を使用して患者内で治療薬を放出する方法、及びそうした医療装置からの治療薬放出を調節する方法も対象とする。 (もっと読む)


101 - 104 / 104