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補綴 (46,288) | 補綴・代替物の構造 (10,300) | 各部材の組立のための形状、構造 (3,575)

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調節可能なプレート(226)および基準マークを有する骨プレート(218,216)、および骨を固定するために骨プレートを使用する方法。
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一定のメッシュ材(200)、一定のメッシュ材(200)を含む一定の外科キット、一定の患者の骨盤腔内における一定の脱出状態の器官(54)を回復するために上記のメッシュ材および外科キットを使用するための一定の方法が提供されている。この外科キットは上記器官(54)を支持するための一定のメッシュ材(200)を含み、このメッシュ材は上記器官(54)の下方に位置決めされる一定の支持シート(202)の部分、および当該メッシュ材(200)の一定の基端側領域から延出している第1および第2の前方取付片(208)および当該メッシュ材(200)の一定の先端側領域から延出している第1および第2の後方取付片(210)を有している。上記キットはまた組織に挿入して上記取付片(208,210)を内部を通して引き動かすことのできる一定の通路を形成するための第1の案内針(300)、および上記メッシュ材(200)を上記取付片に連結するための連結手段(320)も含む。
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医療器具搬送システムならびにそのようなシステムに関する方法および部品が開示されている。
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中心軸(2)を有する棘突起間インプラント(1)であり、中心軸(2)に対して互いに重なり合い、対向するベース面(15)を有し、それぞれが第一および第二横側面(18、19)、腹側面および背側面(20、21)、隣接する2つの椎体(33、34)の棘突起(32)を収容する溝部(13)を有する並列面(17)を備える2つのU型挿入部と、ベース面(15)の間に中心軸(2)を横断して導入可能な中心部材(5)とを備えており、中心部材(5)がベース面(15)と適合するに適した接触面(16)を有し、各接触面には第一三次元構造体(22a)が設けられており、各ベース面(15)には第一三次元構造体(22a)と係合するように形成可能な第二三次元構造体(22b)が設けられており、これにより第一および第二構造体(22a、22n)を係合させた後、挿入部(3、4)は中心部材(5)に対して着脱可能にかつ中心軸(2)に平行に固締されることを特徴とする。各挿入部(3、4)は、同一の横側面(18、19)上に、挿入部(3、4)を手術器具(35)の把持要素(43)に固締するための連結手段(23)を有しており、第一および第二構造体(22a、22b)は連結手段(23)を備えた横側面(18、19)によってのみ係合または取り外し可能である。 (もっと読む)


椎間板補綴物を2つの椎骨の椎間腔に挿入する方法で、補綴物を拘束しつつ椎間腔の途中まで挿入し、補綴物の終板が動かないようにし、補綴物を開放し、非拘束となった補綴物を椎間腔にさらに侵入させる方法。いくつかの実施形態では、この方法は、把持装置で補綴物を把持し、拘束状態の補綴物を途中まで挿入し、把持装置を弛緩させて、補綴物を拘束から解放し、把持装置および1つまたは複数の別のプッシャ装置を使って補綴物を押して、椎間腔に侵入せしめ、オプションとして椎骨拡張装置や椎骨中線表示装置を備える。
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【課題】 視認範囲に必要とする眼球や頭頚部等の動作を軽減し、容易に外界の情報を視認することができる視覚再生補助装置を提供する。
【解決手段】 患者の視覚を再生するための視覚再生補助装置において、患者眼の網膜を構成する細胞に対して視覚の再生を促すための刺激パルス信号を出力する複数の電極が形成された電極アレイと、患者に視認させる被写体を撮影する撮影手段と、撮影手段により得られた被写体情報を電極から出力するための刺激パルス信号用情報に変換する信号変換手段と、信号変換手段によって変換された刺激パルス信号用情報に基づいて各電極から刺激パルス信号を出力するように制御する制御手段と、を備え、制御手段は被写体像の一部分のみを患者に視認させるための刺激パルス信号を各電極から出力させるとともに、視認させる被写体像の一部分を経時的に変更させるように電極から刺激パルス信号を出力させる制御を行う。 (もっと読む)


歩行、ランニング、および跳躍運動を行うときの足切断者の歩行と快適性を向上させる義足(60)を開示する。義足の足と足関節(61)は、足関節を構成する連結帯を含む弾性部材として一体に形成されている。開口(62)が、弾性部材を貫通して伸びており、開口の後部が、連結帯の前面を構成する。開口の前方の弾性部材は、背屈時の停止部を形成するとともに、足関節軸周りの回転を可能にするための間隙(63)を含む。開口は、上向きに伸びて連結帯を直立した形状にし、また、連結帯は、前に突出するように湾曲している。
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本発明は、ローディングする時、全長にわたってその直径(Profile)が均一で小さくて、ステント挿入装置の直径を最小化することができるので、穿刺法(Puncher method)を利用して、分枝状血管内部に容易に設けることができる人造血管ステントに関するものであって、(i)その上端部は一つの円筒状または部分円筒状で、その下端部は相違な長さを有する二つの小さな円筒状または部分円筒状に分かれている構造として形成される人造血管本体(1)と、(ii)前記人造血管の本体の上端部に連結され、特定の膨脹性を有する円筒状の第1ステント部材(2)と、(iii)前記人造血管本体の下端部の中で長さの短い一側に連結されて、特定の膨脹性を有する円筒状の第2ステント部材(3)と、(iv)前記人造血管本体の下端部の中で長さの長い一側に、その上端面が前記第2ステント部材の下端面と一致するように挿入されて、特定の膨脹性を有する円筒状の第3ステント部材(4)とを含む。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの治療剤に対する供給装置としてのインプラント可能な装置において、少なくとも1つの治療剤に対する少なくとも2つのタイプの貯蔵部を有する少なくとも1つの基材からなり、前記各タイプの貯蔵部は独立して前記少なくとも1つの治療剤に対する同一又は異なる放出率を与えるインプラント可能な装置を提供する。
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医療器具が、ステントの再狭窄の程度を測定するために開示されており、当該雨量危惧は、ステント,エネルギー送信器,エネルギー受信器および送信エネルギーと受信エネルギーとを比較するためのプロセッサを含む。 (もっと読む)


膨張可能なバルーンカテーテルと、緩和関連性の負の反動に対して抵抗性であるポリマーベースのステントとを備える、ポリマーベースのステントアセンブリを調製するための方法が、提供される。この方法は、所定の最終的な形状および直径であるポリマー性円筒状デバイスを、そのポリマーのガラス転移温度(Tg)よりも十分に高い温度になるまで、そのポリマー性円筒状デバイスの事前加工の記憶を消すために十分な時間の間加熱する工程;およびその後、そのポリマー性円筒状デバイスを急冷して、上記の所定の最終的な直径および形状の記憶を有する教育されたポリマー性円筒状デバイスを提供する工程;その教育された円筒状デバイスを、膨張可能なバルーンカテーテルに取り付ける工程;を包含する。 (もっと読む)


柄接合用ねじ組立体と組み立てる方法は、縦部材、縦部材を受承するようにされた可撓性を有するボール・リング、可撓性を有する雄の球形端部を有する多軸ステム、多軸ステムを受承するようにされた一対の第一の開口を有するコネクタ、およびボール・リングと縦部材とを受承するようにされた第二の開口を具備し、第二の開口は、第一の開口に対して横向きである。組立体は、多軸ステムを受承するようにされた雌のソケットを有する骨固定用部品と、多軸ステムに係合して縦部材を固定するようにされたブロッカー・ピンとをさらに有する。
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【課題】神経部位に流体を投与するためのデバイス及び方法を提供する。
【解決手段】本発明に係るデバイスは、貯蔵部36、貯蔵部36に接続される開口部24、及び流体を開口部24へ移動させる又は開口部24中を移動させる電気的手段(図示せず)を有している。電気的手段は、電気浸透力、圧電による隔膜の運動、又は、溶液の電気分解の形態をとる。電気的手段は、ホストの外部にある、ホストに埋め込まれる、又は、特に神経部位が網膜と関係する場合は光よって作動するフォトダイオードであり得る。 (もっと読む)


心臓弁アセンブリは、多小葉環形状を面内に有するベース(12)、ベースの形状と相補的である多小葉形状を有する弁部材又は他の環状体(14)、ならびに環状体をベースに接続するための、ベースおよび環状体上に位置する協働コネクタ(24)を含む。ベースは、固定リング(18)、およびベースを生体の環状部に取り付ける可撓性のカフ(20)を含む。ベースおよび環状体は、それらの多小葉形状を整列させるガイド、例えば、視覚もしくは触知による、または他のマーカ、またはベースから延び、環状体を通過してスライド可能なテザー(50)を含む。使用中、ベースは生体の環状部に取り付けられ、環状体は、環状部に隣接するように導入され、また、環状体は、環状体又は弁部材の多小葉形状がベースと一致するように方向づけられ、かつ環状体はベースに取り付けられる。
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【課題】
【解決手段】消化器系の特定の部位において食品の吸収を制限するための方法および装置を提供する。胃腸内埋め込み装置が、十二指腸に固定され、トライツ靭帯を超えて延びる。胃を出るすべての食物が、この装置を通過して流れる。この胃腸用装置は、当該装置を十二指腸に固定するためのアンカー(2810)、および十二指腸における栄養素の吸収を制限するための非支持の可撓スリーブ(202)を備えている。アンカーは、ステントおよび/または波状アンカーを備えることができ、カテーテルによる送入および取り出しのために畳むことが可能である。 (もっと読む)


第1の態様によると、眼内の虹彩(21)と生来の水晶体(20)との間に移植するのに適した有水晶体眼内レンズ(PIOL)(10)を提供する。有水晶体眼内レンズ(10)は、移植後にその後面と生来の水晶体(20)の前面との間の流体の循環を可能にする。有水晶体眼内レンズは、中央光学部分(11)と周辺ハプティック部分(12)と少なくとも1つの貫通した溝(14)とを含む。溝14は前面開口部(14a)および後面開口部(14b)を有する。溝は中央光学部分(11)の境界部または外側に配置される。第2の態様によると、虹彩(21)と生来の水晶体(20)との間に有水晶体眼内レンズ(10)を移植することに伴い発症する緑内障を予防する方法を提供する。その方法は本発明にかかる有水晶体眼内レンズ(10)を移植する工程を含む。

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眼と観察中の物体間の距離の変化に伴う毛様体(24)の正常な動きに対応して、レンズが焦点合わせのために動くことができる、焦点合わせが可能な眼内レンズ(30)を提供する。眼内レンズ(30)は、眼(10)内の嚢(20)内部に移植できるよう設計され、かつ、協働してレンズ(30)を形成している光学体(32)と光学体位置決め要素(33)を含んでいる。物体までの距離に対応し、毛様筋(24)が引っ込むか、または収縮する結果、光学体(32)が厚く、または薄くなり、眼は、遠近調整を行うことができる。

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第1及び第2ステントを分岐部の主管腔と第1及び第2枝管腔に配置するためのステントデリバリーシステム及びその方法。ステントデリバリーシステムは、内視鏡(8)のルーメン内に摺動可能に配置された2つのデリバリーカテーテル(10、20)から成る。
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【課題】 切断患者のための作動人工補装器、例えば作動義肢を提供する。
【解決手段】 この作動義肢は、膝部材と、この膝部材上に設けられるソケット部材と、義足が装着される下端部を有する長尺の下腿部材とを有する。第1のピボットアッセンブリーは膝部材に対し下腿部材を操作自在に接続させる。第2のピボットアッセンブリーは膝部材に対しアクチュエータの上端を操作自在に接続させる。第3のピボットアッセンブリーは下腿部材の下端に対し、アクチュエータの下端を操作自在に接続させる。この義肢は前方アクチュエータ構造又は後方アクチュエータ構造として提供することができる。

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【課題】 不能となった人の生体弁を置換するための人工血管内弁を提供する。
【解決手段】 本発明は、ステントをベースとする弁(100)に関する。この弁は、放射方向に拡張可能な構造フレーム(101)を備え、この構造フレームは、アンカー構造部(104)と、接続部材(105)と、片持ち梁式弁支柱(107)とを有する。接続部材は、アンカー構造部に取り付けられている。片持ち梁式弁支柱は、接続部材に協働するように結合されている。人工弁は、接続部材の少なくとも一部の回りに長手方向に配置された実質的に筒状形状の生体適合性膜アセンブリ(102)をさらに有する。この膜アセンブリは、第1の径と、第2の径を有する第2の端部とを有し、第1の径が第2の径より大きい。膜アセンブリの端部は、片持ち梁式弁支柱の端部に沿って取り付けられている。 (もっと読む)


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