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Fターム[4C100AD22]の内容

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2股 (52)

Fターム[4C100AD22]に分類される特許

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【課題】使用者の首と肩に対して空気式のマッサージ具に比べて強いマッサージを行うことができ、かつ、人手に似た複雑なマッサージ動作を実現できるマッサージ機を提供することを目的とする。
【解決手段】モータ5と、使用者の肩に当接する当接部53a,54aを有する肩アーム51を備えた肩施療部と、使用者の首に当接する当接部55aを有する首アーム55を備えた首施療部52と、モータ5駆動により回転し、肩施療部と首施療部52とを連動して動作させる駆動軸14と、を有する。 (もっと読む)


【課題】人手による揉み動作に近いマッサージ感覚を与えることができるマッサージ機構、及びマッサージ機を提供する。
【解決手段】ベース部材10と、モータ14と、被施療部をマッサージするマッサージ部材11と、モータ14に連動連結された回転部材15と、回転部材15に設けられマッサージ部材11の一部11aを支持する第1クランク部材16と、ベース部材16に設けられマッサージ部材11の他部11bを支持するとともに、第1クランク部材16によるマッサージ部材11の回転運動を揺動運動に変換する変換部材17と、を有する。 (もっと読む)


【課題】人体の種々の部位を一つの用具で押圧可能なる人体用の押圧具を提供する。
【解決手段】2本の棒体を設けるとともに、各棒体端部間の開閉手段を設け、一方、その端部に押圧部を有する有孔の押圧体を設け、該押圧体は棒体に対し挿入可能であるとともにスライド可能かつ回動不能として、以上の棒体と押圧体との組み合わせよりなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】互いに間隔をおいて配置された施療アームにより被施療部を挟み込んでマッサージを行うことができるとともに、挟み込む方向と交差する方向に対しても十分なマッサージを行うことができるマッサージ機を提供することを目的とする。
【解決手段】使用者の被施療部を挟み込んでマッサージするマッサージ機1である。先端に被施療部に当接する当接部10a,11aを有し、互いに間隔をおいて配置され相互に近接離反して被施療部を挟み込む第1アーム10及び第2アーム11により構成される施療アーム3と、間隔を変更すべく第1及び第2アーム10,11に対して回転可能に取り付けられた回転軸4と、を有し、第1及び第2アーム10,11の内少なくとも一方は、回転軸4に対して偏心及び傾斜して取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】柔軟な素材で形成されたマッサージ本体部と、硬質の素材で形成された把持部との接合部分に、隙間が生じて髪の毛を挟み込み易くなるのを効果的に回避できるマッサージ具を提供する。
【解決手段】マッサージ本体部10、把持部12、及び固定ピン部17を有するマッサージ具であって、マッサージ本体部10は、複数の押圧突起13a,13b,13cを有し、弾性力を備える合成樹脂材料からなる。把持部12は、硬質の合成樹脂材料からなる。固定ピン部17は、張出し基台18と接合ピン16とを有し、合成樹脂材料からなる。張出し基台18の下部外周縁部18cをマッサージ本体部10に融着させて、固定ピン部17がマッサージ本体部10に一体として取り付けられる。接合ピン16が把持部12の下端接合面12aに形成された嵌合接続穴15に嵌め込まれることで、マッサージ本体部10、把持部12、及び固定ピン部17が一体化される。 (もっと読む)


【課題】自分で自分の肩を強く連続的に揉める肩もみ器を提供する。
【解決手段】肩の凝ったところに肩もみ器を掛けて、三本の板棒の両サイドの胸当て棒1は肩の頂点より背中寄りに設けた回転支点3から鎖骨の上のくぼみに嵌め込む丸形突起4を設けて、胸当て棒は胸板に装着させて胸の中心の鳩尾の前のトッテ9でしっかり片手で支える。一方の胸当て棒に挟み込まれたハンドル棒2は釣り針形にして背中に延長し、その突端にツボ押え5を設けて、このツボ押えと丸形突起を向かい合う位置に設定して、回転支点で胸当て棒と半回転できるようにハンドル棒とは一体に組み合わせる。鳩尾の前のハンドル棒のトッテをもう一方の手で上下すると丸形突起とツボ押えが、肩の筋肉を掴み連続的に揉むことができる。 (もっと読む)


【課題】 手持ち式で本格的な「揉み」と「指圧」ができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】 本体ケース内部に回転駆動装置を設け、その出力軸にクランク金具を取り付ける。このクランク金具に偏心軸を設け、この偏心軸にクランクロッドの上端を回転自在に取り付け、このクランクロッドの下端を本体ケースより垂下に突出させ、その先端に指圧子と揉みパッドとを設ける。そして前記クランク金具の中心軸の先に傾斜揉み軸を連接し、この傾斜揉み軸の傾斜部から先を本体ケースから前側に出し、その先端に揉み球を取り付けたことを特徴とする手持ち式マッサージ機。 (もっと読む)


【課題】
従来の指圧器では、指圧器本体を接続可能な物体に固定しないとテコを利用した指圧が出来なかった。そのため本体を接続出来る物体がなければテコの機能をなさないので、どこでも気軽にテコを利用した指圧が出来ないという課題を有していた。
【解決手段】
蝶番と掛け金を用いて接合し、L字を成した本体に2つの止めネジで固定した肘当てと、本体固定ベルトを取り付けたL字型本体Bと、長方形の本体Aと、前記L字本体Bを前記長方形の本体Aに連結し、前記L字型本体Bと前記長方形の本体Aを回転可能にするために、それぞれ2本のボルトにより取り付けたUボルトプレートと、前記長方形の本体Aの概略中央部に取り付けた指圧突起止めにより固定された指圧突起と、長方形の本体Aの前記Uボルトプレートを取り付けた一端とは逆の一端部に取り付け固定されたハンドストッパーとを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】胸を開くストレッチ動作を行うことができ、マッサージ機への着座するときやマッサージを行わないときに、押圧部が邪魔にならないマッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者が着座する座部と、この座部の後方に設けられ使用者の胴体を支持する支持部とを有するマッサージ機である。前記支持部は、使用者の胴体における肩部の上方に位置し、肩部を前方から押圧する左右対の第1押圧部29と、使用者の胴体を後方から押圧する左右対の第2押圧部30とを有し、前記第2押圧部30は、前記第1押圧部29よりも左右方向内側を押圧する。 (もっと読む)


【課題】マッサージアームの反転動作時のがたつき音を抑えることのできるマッサージユニットを具えた椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】先端に揉み玉40を具え、被施療者の患部にマッサージを施す一対のマッサージアーム40,40と、該マッサージアームの内側に揺動可能に配備された補助アーム50,50と、マッサージアームを被施療者の患部に対して左右に揺動させる揉み手段20と、マッサージアームを被施療者の患部に対して上下に揺動させる叩き手段30と、を具えたマッサージユニット10を被施療者の腰掛ける椅子の背凭れ部に配備した椅子型マッサージ機において、マッサージアームと補助アームの摺動部分に、マッサージアームから補助アーム又は補助アームからマッサージアームに向けて突設された弾性変形可能な押圧片70,72,75,80,81又は84を有する。 (もっと読む)


【課題】歯周病の予防および改善を目的とし、歯肉の表側と裏側を同時に指圧およびマッサージを行うことを特徴とした歯肉指圧マッサージ器具に関するものである。
【解決手段】略U字形状をしたフレームの開口先端部内側に半球形状の弾力性のある指圧マッサージ部を設け、握り部を操作することにより歯肉の表側と裏側を同時に指圧マッサージができる歯肉指圧マッサージ具。 (もっと読む)


【課題】一の動力源によって連動する指間や手のひらのマッサージ機構、手、腕のツボ指圧などを行うマッサージ機構および腕のマッサージ機構を一の基台の上にコンパクトに設計し、手軽に利用できる腕専用の多機能マッサージ機を提供することを目的にする。
【解決手段】基台の上に腕指圧機構、腕マッサージ機構、手のひらマッサージ機構及び指間マッサージ機構を設けると共に駆動装置と駆動力伝達手段を備える。
モータに接続した駆動軸に凸部を有する偏心カムを取り付けて、指圧手段を上下動させる。ベベルギアを介してモータの駆動力をマッサージ軸体を備えた腕マッサージローラに伝達し、プーリとベルトを介して手のひらマッサージ機構と指間ローラに伝える。主軸とこれの周りに放射状に配した従属軸とをギアで連動させて回転させ、指間のマッサージを行うのである。 (もっと読む)


【課題】 身体の背面について、小さな力によっても大きな力で押圧することができるマッサージ具の提供。
【解決手段】 マッサージ具は、身体の正面から肩口を通って背面に至る経路に沿って伸びるよう湾曲した形状を有するハンドルと、当該ハンドルの先端に連続して、前記経路に前記ハンドルを沿わせたときに身体の背面にあてがわれる状態となるよう設けられた押圧子とよりなり、前記経路に前記ハンドルを沿わせ、前記ハンドルの後端を身体の正面において保持したときに、当該ハンドルの後端を支点として、前記ハンドルにおいて任意に選択される力点に身体の正面方向に向かう力を作用させることにより、前記押圧子によって身体の背面を押圧することができることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 按摩技術者の操縦を元に自動的に全身按摩を行い、且つ使用者の体型に自動的に対応できる自動按摩装置及び該自動按摩装置を用いる自動按摩方法を提供する。
【解決手段】 使用者に対して自動的に按摩する自動按摩装置であって、上方に面する略水平面に形成されて使用者が横たわることができるベッド面を有するベッド手段と、前記ベッド手段のベッド面の上方に可動的に配置されてベッド面に横たわった体に対して刺激を与えて按摩を自動的に行う按摩手段と、それぞれ前記按摩手段のベッド面に対する前後、左右、上下三次元の方向における動きを制御する第1の駆動機構、第2の駆動機構、第3の駆動機構を有してなる駆動手段と、コントローラと該コントローラによる操作に従い前記駆動手段及び按摩手段の制御を行う制御ユニットとを有する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】被施療者の背部の中で特に大事なツボが集中している背骨近傍の領域を長い時間単調ではない動作で刺激しながらマッサージを行うマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の背部と接触する背もたれ部2を備え、当該背もたれ部2には当該被施療者に向かって突出しながら互いに接近して回動動作をすると共に、昇降動作をする少なくとも1対の揉み玉53a、53bを備えるマッサージ機において、前記揉み玉53a、53bが、回転の左右方向の内側に位置している場合に、当該揉み玉53a、53bの昇降動作の速度を速くすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】肩甲骨周辺の筋膜及び分界項線の筋膜の癒着を簡単効果的に解消し、また、自律神経や副交感神経に影響を与える仙骨部を暖めることができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】背もたれ部と座部とからなるマッサージ機であって、被施療者の肩甲骨内側部をマッサージするための上腕を乗せる凹部の設けられた上腕支持台と、上腕支持台を支えるとともに駆動部に接続されて駆動する駆動杆と、から構成される一対の上腕部施療子を背もたれ部の上部の左右両側端付近に装備する構造である。また、仙骨部を温めることで副交感神経を優位にさせ自律神経の緊張を解すため、発熱機能を有する仙骨部保温装置を背もたれ下部に備えた構造でもある。 (もっと読む)


【課題】施療子に捏ね挟み揉みを行わせることができる小型の施療機構を提供する。
【解決手段】使用者側へ延びる揺動軸心C1回りに揺動可能でかつ先端部同士が接近離反可能として設けられた第一アーム11と第二アーム12と、単一の駆動軸5aを有し当該駆動軸5aを回転駆動する単一の駆動手段5と、偏心カム7とを備えている。第一アーム11の先端部に施療子3が取り付けられ、第二アーム12の先端部に施療子4が取り付けられている。偏心カム7は、駆動軸5aの回転運動を、第一アーム11と第二アーム12とを揺動軸心C1回りに揺動させる運動と、第一アーム11と第二アーム12とを接近離反させる運動とに変換する。 (もっと読む)


【課題】駆動するものが1本の可動アームだけでありながら肩掴み動作を得ることができるものとする。
【解決手段】1つもしくは複数の関節10を有するとともに上記関節駆動用のアクチュエータを備えて該アクチュエータによる関節駆動によって位置が可変となっている先端を人体に接触する施療子11としている可動アーム1と、この可動アーム1の根元側に設けられて上記施療子側に向けて突出する突起部12とを備える。突起部12と可動アーム1先端の施療子11とによって肩を掴むことができる。 (もっと読む)


【課題】傾斜軸を利用して施療子にマッサージ動作を行わせるものにおいて揉捏マッサージ動作を得る。
【解決手段】回転駆動される駆動軸20と、駆動軸に装着された傾斜軸22と、上記傾斜軸22の外周面に遊転自在に連結されている揺動アーム51と、施療子50を備える上記揺動アームの上記傾斜軸の回転に伴う動きを規制する連結ロッド45とを備える。駆動軸の回転による施療子の動きを20mm角四方の中で円状の軌跡を描く動きとなる傾斜角に上記傾斜軸を設定している。上記軌跡を描く動作により、揉捏マッサージと同等のマッサージを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 肩、背中等の被施療部の左右のうち、被施療者が希望する側を強くマッサージすることのできるマッサージ機を提供することである。
【解決手段】背凭れ部内に配備されたもみ玉駆動ユニット(3)に、もみ玉(33)取り付けた左右一対のレバー(31)(31)を、叩き用回転軸(4)の回転によって、交互に前後に往復動作させて叩きマッサージを行うもので、もみ玉(33)(33)の背凭れ部側への突出量を検知する突出量検知手段(90)により、左右のもみ玉の突出量の差がほぼ最大になったことを検知し、叩き用回転軸を駆動するモータ(47)を、左側の揉み玉(33)が右側の揉み玉(33)より大きく突出した状態で停止させるか、右側の揉み玉(33)が左側の揉み玉(33)より大きく突出した状態で停止させるかを、選択可能にした。 (もっと読む)


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