説明

Fターム[4C100AF03]の内容

マッサージ装置 (14,641) | 人体当接部の移動 (1,227) | 形態 (1,021) | 人体に対して水平動 (777)

Fターム[4C100AF03]の下位に属するFターム

回動 (364)
往復動 (193)

Fターム[4C100AF03]に分類される特許

201 - 220 / 220


【課題】 本発明は、簡易な構造で左右一対の施療子間の幅を検出して制御し得るマッサージ機を提供する。
【解決手段】 モータの回転運動を施療子間の幅を変化させる運動に変換し得る本発明のマッサージ機は、回転中心から一定距離に周方向に沿って互いに周方向の長さの異なる第1及び第2窓部711A、712Aが形成された回転運動と共に回転する回転板71Aと、第1及び第2窓部711A、712Aの有無に応じて検出信号を出力するセンサ部72とを備える幅位置検出部70Aと、その検出信号の出力時間に応じて検出した第1窓部711Aの終端部に基づいて施療子間の幅を第1の幅に制御すると共に、第1窓部711Aの終端部の検出を基準に幅位置検出部70Aの検出信号に基づいて検出した第2窓部712Aの始端部及び終端部に基づいて施療子間の幅を第2及び第3の幅に制御する幅位置制御部76Aとを備える。 (もっと読む)


【課題】マッサージ部材(モミ玉及びこれを支持する揺動アームを含む)を通常のマッサージ動作位置よりも更に前方突出させる機構を具備させるうえで、このマッサージ部材の剛性を持たせることができ、もって前方へ突出したマッサージ部材による各種マッサージ効果を効率よく得られるようにする。
【解決手段】座席部62と背もたれ部63とこの背もたれ部63内に上下動可能に設けられた上下動基盤71とこの上下動基盤71の前面に支持フレーム3を介して設けられたメカ部70とを有し、メカ部70は左右一対のマッサージ部材6とこれの駆動機構78とを有しており、上記支持フレーム3の下端部が上下動基盤71に対して揺動枢支部100を介して前後揺動自在に連結され、これら支持フレーム3と上下動基盤71との間に支持フレーム3を前後動させる出退手段105が設けられている。 (もっと読む)


【課題】顔をマッサージするとき水仕事などで荒れた指を使って皮膚が痛くで肌を傷つけることのない顔マッサージ道具を提供する。
【解決手段】直径2cm前後のキャスター2を2個横に並べて棒1の端に木ネジ3で取り付けコロコロと軽く転がし顔や首筋等をマッサージする。マッサージする場所の平たい面はキャスターを2個使い、小鼻や目頭など狭いところは傾けて持ち1個使いにしたりするように持ちやすい棒にしたマッサージ道具。 (もっと読む)


【課題】 背もたれ内を昇降変位することができる施療子を備える椅子型のマッサージ機において、使用者に違和感を抱かせないようにする。
【解決手段】 着座センサ18で使用者の有無を判定し、検出されない場合に停止する以外に、施療子31に加わる荷重から使用者の有無を判定する押圧センサ17を設け、使用者が着座センサ18で検出されても、該押圧センサ17によって使用者が検出されない場合には、施療子31の下降を禁止する。したがって、使用者が一時的に背中を離したり、着座姿勢が崩れたりしても、施療子31の下降動作以外は継続されるので、使用者が違和感を抱くことはない。また、実際に使用者がマッサージ機1から離れたとしても、前記下降動作は停止することで、前記施療子31と座面40との間で不所望な異物41の挟み込みを生じることはなく、メカ系への過負荷も未然に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 主として臀部に十分なマッサージ効果を与えるマッサージチェアを提供する。
【解決手段】 本発明のマッサージチェアは、底板と、使用者が上に腰掛けるトレイと、該トレイを前記底板に相対し、その上方で略水平に支持する弾性素子と、を有する連動ベース構造と、前記トレイを、略水平を保ち、かつ該トレイの法線回りに回転することなく、鉛直面内で円運動させる縦駆動手段と、前記トレイを、略水平を保ち、かつ該トレイの法線回りに回転することなく、水平面内で円運動させる横駆動手段と、を備え、前記使用者の臀部のマッサージを行う。縦/横駆動手段は、底板に固設したモーターと、トレイに連接した制動素子と、モーター回転軸とオフセットして連接した縦/横駆動偏心柱の組み合わせからなる。かかる構造により、上下の起伏脈動、或いは、水平の回転脈動を生成するので、椅子に座った時、臀部のマッサージ効果がある。 (もっと読む)


【課題】 小型高トルクのブラシレスDCモータを用いたマッサージ機において、モータの騒音による不快感を低減すると共に、モータの回転速度を正確に制御する。
【解決手段】
椅子20のガイドレール22に沿って上下動される駆動ユニット30と、駆動ユニット30を上下動させる第1モータ11と、互いに逆方向に往復駆動される一対の施療子ベース3A、3Bと、施療子ベースを互いに逆方向に往復駆動させる第2モータ12と、施療子ベース3A、3Bにそれぞれ保持された施療子2と、施療子2を背もたれに対して略直交する面内で駆動させる第3モータ13と、各モータをそれぞれ独立して駆動する制御回路25を備え、各モータはブラシレスDCモータであり、制御回路25は、ブラシレスDCモータの巻線に流れる電流が略正弦波形となるように、ブラシレスDCモータにかかる負荷に応じて、ブラシレスDCモータの巻線に印加する駆動信号の波形を補正する。 (もっと読む)


【課題】 椅子型マッサージ機におけるフットレストの大型化及び嵩高化を防止する。
【解決手段】 座面部3の前部に起伏自在にフットレスト1を備えた椅子型マッサージ機において、上記フットレスト1は、脚載せ部12を有する本体部10と、この本体部10にマッサージ動作可能として設けられたマッサージ駆動部13とを備え、上記脚載せ部12は、フットレスト1を座面部の前方へ跳ね上げた状態にしたときに、その内底面15が座面部3から前下方に傾斜する傾斜面とされており、上記本体部10には、上記脚載せ部12の前端部12aに近づくほど上方への突出量が大きくされた左右両側壁部20が設けられている。 (もっと読む)


【課題】
従来の算盤形指圧器は、裏板に支持枠を固定し、連結枠のない形状で製作している。指圧器を押圧し回転させ、前後に移動すると側枠の角が体表に触れ傷がつく、尚、指圧器の二面の側枠を手に持つと両端のローラーに指が触れて非回転になる。また、ローラーが触れないように側枠持つと過大な力が必要とし肩が凝る。
【解決手段】
連結枠と支持枠からなる手で持つことが可能な大きさの枠体内に、複数の軸が互いに平行に固定され、前記軸に複数のローラーが間隙をもって回転可能に装備されたマッサージ具である。
なお、前記軸が連結枠に平行に固定された算盤形状のマッサージ具であっても良い。又、連結枠の寸法が支持枠の寸法より長くても良い。さらに、連結枠の寸法が支持枠の寸法よりも短い横長形状のマッサージ具であっても良い。尚、ローラーは算盤珠形状が好ましい。 (もっと読む)


【課題】 施療者5が腰掛けた状態で腕部全体を伸ばすストレッチ動作を自動で行うことが可能なマッサージ椅子1を提供する。
【解決手段】 施療者5が座るための座部15と、リクライニング機構を有する背凭れ部20と、施療者5の腕部の荷重を支持するための肘掛部25と、を備えたマッサージ椅子1において、施療者5の腕先部をマッサージ椅子1に保持するための保持機構45と、前記保持機構45により固定された施療者5の腕先部を腕部の延伸方向に移動制御可能に設けられた駆動機構60と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 客観的な判断情報に基づきよりよいマッサージを使用者に提供又は提案し、並びに、判断情報自体を提供するマッサージ機を提供する。
【解決手段】 少なくとも1つの施療手段を用いてマッサージをマッサージ実行手段により実行するマッサージ機であって、検出手段1と、当該検出手段1から出力される検出情報から使用者の状態を把握する状態把握手段2と、当該状態把握手段2から出力される状態把握情報及び/又は検出情報から総合判断する総合判断手段3とを備えるので、検出手段1の検出による客観的な検出情報から状態把握手段2が状態を把握し、かかる状態把握手段2からの状態把握情報及び/又は検出情報から総合判断手段3が客観的に判断しており、主観によらない客観的な判断を使用者に提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で精度良く使用者の肩位置や着座の有無を検知するマッサージ機を提供する。
【解決手段】 背もたれ部と、背もたれ部に設けられ使用者をマッサージするもみ玉402a〜dと、もみ玉402a〜dを支持する一対のもみ玉アーム403R、403Lをマッサージ動作に応じて移動させる施療部40と、一対のもみ玉アーム403R、403L間のインピーダンス変化から使用者の生体信号を検知するセンサ部100と、もみ玉402a〜dのマッサージ動作を制御する制御部と、を備え、制御部は、前記生体信号に応じた信号と所定の基準値との比較により、使用者の着座の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】着座者に対する施療子の押し込み量を精度よく制御できる椅子型電位治療器を提供する。
【解決手段】上下移動機構51により施療子が上下動し、施療子が背もたれ部1bに寄りかかっている背中を押圧する。ここで、施療子の押し込み量を変更するときは、傾斜機構53を動作させ上下移動機構51を前後方向に傾斜させる。この傾斜角度の変更により施療子の位置が前後に移動し、施療子の押し込み量が変化する。ここで、施療子の押し込み量の変更操作が上下移動機構51の上部が操作点でかつ下部が支点となっているため、操作点側を大きく移動させる場合でも支点側の移動量は小さく、これにより、上下移動機構51の傾斜角度、ひいては、施療子の押し込み量を微細に変更することができる。 (もっと読む)


【課題】 人の手によるマッサージの感覚に近い心地良さと、好ましいマッサージ効果の得られるマッサージ機を提供する。
【解決手段】ハウジング10内にモータ12を設け、該モータの回転軸121の一端に回転部材21を介してマッサージ部材20を設け、該回転部材21は、該モータ12の回転軸121に嵌着する嵌着部211を備え、該嵌着部の一端は、水平方向に延伸して一方に重心部213を形成し、他方に凸軸212を形成するとともに、該嵌着部から該重心部に至る長さと、該嵌着部から該凸軸に至る長さをそれぞれ異なる長さにし、該マッサージ部材は、上面にマッサージ面221を形成し、底面側には該回転部材の凸軸を回動自在に支持する軸支部222を形成し、該凸軸と軸支部とが相対的に回転し、かつ人体に接触するマッサージ部材のマッサージ面が偏心して回転するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で、個体差や被施療部位の長手方向の太さ(幅)の違いに対しても適切なマッサージを行うことのできるマッサージ機を提供する。
【解決手段】 溝底面21上であって、施療子3と支持面22との間に載置された被施療部位を、施療子3により押圧して、支持面22との間で、該被施療部位を挟み込み、挟み込む圧力の増減により被施療部位をマッサージ可能なマッサージ機において、施療子3が、被施療部位の長手方向に対して複数設けられると共に、膨張圧力によって、複数の施療子3を同時に押圧することにより、これら複数の施療子3を一括して駆動する駆動用エアバック32を備える。 (もっと読む)


【課題】 被施療者の肩位置を検出し、その検出された肩位置を基準として、被施療者に施療動作を行うマッサージ機において、施療動作を中断することなく、正確な肩位置検出を行う。
【解決手段】 半導体による赤外線レーザ受発光素子およびその検知結果を処理する回路から成る肩位置検出器9,10を、背もたれ部4から膨らんでいる枕部4aに設け、それによる被施療者8の肩部8a,8bの高さの検出結果によって基準肩位置を補正して、施療動作を行う。したがって、施療動作を中断することなく、正確な肩位置を検出して、逐次基準肩位置を補正するので、被施療者8の姿勢変化に追従して、もみ玉5などの施療手段に所望とする施療箇所で正確に施療動作を行わせ続けることができる。 (もっと読む)


【課題】 体形に依存するマッサージ力に関する強さの基準を、体形に応じて予め設定可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】 被施療部に対して一方向から施療する第1の施療手段と、被施療部を両側から挟圧した状態で施療する第2の施療手段と、前記各施療手段の動作を制御する制御手段と、前記制御手段を介して前記各施療手段へ制御指令を出力する操作手段とを備えたマッサージ機であって、前記第2の施療手段の施療強さに関する制御は、前記第1の施療手段の施療強さに関する制御に対して独立して行うようにした。 (もっと読む)


【課題】自動コースを実行中に、所定のマッサージ態様を、使用者がいつでも任意にスキップしたりリピートしたりすることができるマッサージ機を提供すること。
【解決手段】施療体の動作に関する複数の構成要素からなるショートプログラムを集合して構成したマッサージプログラムにしたがって前記施療体を動作させてマッサージを実行可能としたマッサージ機であって、前記マッサージプログラムに沿ったマッサージの実行中に、当該実行中のショートプログラムを飛び越して次のショートプログラムへ移行させるスキップ機能及び/又は当該実行中のショートプログラムを繰り返す若しくは実行時間を延長するリピート機能を有することとした。 (もっと読む)


【課題】
マッサージ要素が取り付けられたマッサージアームによって、さらに改良されたマッサージ動作を実現できるようにする。
【解決手段】
マッサージ要素(2)を備え、マッサージチェアなどに組み込むことができるマッサージユニットのためのマッサージアーム(1)が、マッサージユニットの駆動装置によって動かすことができる少なくとも1本のシャフトに蝶番式に取り付けられ、マッサージ要素(2)への関節式連結部を有する。マッサージアーム及びそれに取り付けられたマッサージ要素によって改良されたマッサージ動作を実現するために、関節式連結部をボールソケット継手(3)で形成した。 (もっと読む)


【解決手段】深部静脈トロンボシスとして知られている症状になることを防ぐ装置であって、この装置は、一対の特別に構成されたすね当て(4)を備え、これは、ベルト(1)に取り付けられているか、又は、後付けされる電源と共に装着されるものである;電源(2)は、離れて配置されてすね当てを動作でき、該すね当ては、両脚部の下位部を所定の間隔でマッサージし、深部静脈トロンボシスとして一般に知られている脚部における静脈潅流系の動脈と静脈における血液の凝固がおきないようにするものである。 (もっと読む)


乾布摩擦を電動で行う。
【目的】手動を電動にする。
【構成】稼働部と機能内蔵部とグリップとコードぶから成る。 (もっと読む)


201 - 220 / 220