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Fターム[4C100AF03]の内容

マッサージ装置 (14,641) | 人体当接部の移動 (1,227) | 形態 (1,021) | 人体に対して水平動 (777)

Fターム[4C100AF03]の下位に属するFターム

回動 (364)
往復動 (193)

Fターム[4C100AF03]に分類される特許

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【課題】被施療者の足裏の所望箇所に指圧子を通過させることができ、マッサージ効果を高めると共に、被施療者が痛みを感じたり、不快と感じることのない足用マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の足を挿入する凹部70と、凹部の底面に配備され被施療者の足裏を押圧する指圧子85と、該指圧子を凹部の底面に沿って長手方向に往復移動させる駆動機構89と、凹部の左右両側壁に配備されたエアバッグ80,80と、左右のエアバッグの膨張及び収縮と、駆動機構を制御する制御手段90と、を具えた足用マッサージ機において、制御手段は、左右のエアバッグの膨張と、駆動機構による指圧子の移動を共働して制御する。 (もっと読む)


【課題】マッサージ効果の高い位置を使用者に認識させることができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】表示制御部315は、人間の背中の形状を主に表現した体型画像G1と、使用者により選択された手技に対する目標マッサージ位置を報知するために体型画像G1上に付された目印M1とを含む報知画像を表示する。また、体型画像G1上には、マッサージ動作を行っている施療子22の位置を表示するための目印M2が表示されている。目印M2は、現在設定されている手技の動作の開始点を示す目印M21と、現在設定されている手技において使用者に最大の圧力が加わるポイント(凝りポイント)を示す目印M22と、施療子22の現在位置を示す目印M23とが含まれている。 (もっと読む)


【課題】
常時リラックスした状態で使用でき、背凭れ部のリクライニング角度に応じた適正な位置で手部または腕部等の被施療部位に適格な施療を施すことができるマッサージ椅子を提供する。
【解決手段】
座部11a後部で起倒自在に設けられた背凭れ部12aを有するマッサージ椅子1aであり、座部11a両側の各肘掛部5aを、下部の起立壁501aと、該起立壁501a上部位置で、人体の手部または腕部を載置装入し得る凹部52aと膨縮袋4aが配設してある腕揉み機構51aを配備した可動肘掛部502aとに分割し、これら起立壁501a上前部と可動肘掛部502aの下前部間にリンク部材53aを介設すると共に該可動肘掛部502a後部と背凭れ部12a側部を枢着して可動肘掛部502aを揺動可能に構成し、背凭れ部12aの起倒動作に両肘掛部5aの各可動肘掛部502aが追従するようにした。 (もっと読む)


【課題】施療者が希望する強度をより忠実に設定することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】移動範囲設定部314は、移動範囲E1の中心位置PMを設定するための操作指令と移動範囲E1の幅W1を設定するための操作指令とに従って、中心位置PMを中心とし、幅W1によって定められる領域を移動範囲E1として設定する。動作駆動制御部312は、全身自動コースに含まれる各手技の動作パターンが、移動範囲設定部314により設定された移動範囲E1内に収まるように各手技における施療子22の動作パターンを修正する。 (もっと読む)


【課題】施療子の位置と施療子が実行している手技とに応じて、施療子の位置をどの程度調節できるかを使用者に知らせ、施療子の位置調節を行うに際しての使用者へのストレス低下させる。
【解決手段】施療子22の動作基準位置を報知する位置報知画像G1と、施療子22の動作基準位置の前後方向にどの程度移動することができるかを報知する前後調節報知画像G21と、施療子22の動作基準位置の左右方向にどの程度移動することができるかを報知する左右調節報知画像G22と、施療子22の動作基準位置の上下方向にどの程度移動することができるかを報知する上下調節報知画像G23とを含む操作画像を表示部37に表示する。 (もっと読む)


【課題】安全な施術により体重や体脂肪の減少を促進し、筋肉組織を強化してボディラインを引き締める。
【解決手段】全身を保温シート6により温めることにより全身の血行と発汗を促進する全身温め工程2と、吸引機能とローラ機能とを備えるプローブ8を接続する揉捻機器7を用いてプローブ8によるマッサージを施すことにより体脂肪を揉みほぐす揉捻工程3と、EMS機器10を用いて低周波刺激信号乃至高周波刺激信号を選択的に印加することにより筋肉の動きを活性化させてボディラインを引き締めるボディライン引き締め工程4とを施す。 (もっと読む)


【課題】 使用者がマッサージ中に容易にマッサージ効果を視認できる携帯型エアマッサージ装置の提供。
【解決手段】 本発明の携帯型エアマッサージ装置は、空気袋に対し、加圧設定値までの加圧と所定の下げ幅での減圧を短い周期で複数回繰り返すことにより、身体組織の適所に対し圧迫と解放を交互に与える携帯型エアマッサージ装置であって、エアマッサージの効果を確認するための視認手段を設けたことを特徴とする。また、加圧設定値及び/または前記解放圧は、使用者により任意に設定/または予め設定された値であることを特徴とする。また、加圧設定値を1サイクルごとに徐々に上昇させ、加圧設定値が上限値に到達した段階で、最初の加圧設定値に戻して、再び加圧設定値を1サイクルごとに徐々に上昇させ、以降、これを繰り返すことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明に係るマッサージ機は、施療子が稼動するとともに椅子の座部や脚載置台が回動することによって、効果的な筋膜マッサージを行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】背凭れ部と座部と脚載置台と肘掛部とからなる椅子と、椅子に装着されるマッサージを行う施療子と、椅子を回転移動させる駆動手段と、を備えたマッサージ機において、前記駆動手段により、脚が屈折位から伸展位まで移動するように前記脚載置台がマッサージ施療子の稼動時に前記座部の先端を中心に垂直位置から水平位置まで略0°から90°の間で回転移動する構造である。 (もっと読む)


【課題】使用者の身長方向の各部位に応じて施療子の動作方向を変えてマッサージを行うことが可能となるマッサージ機を提供する。
【解決手段】施療子3,4と、この施療子3,4を動作させる駆動手段と、施療子3,4の動作方向を変更する動作方向変更手段とを備えた施療機構1を備えている。さらに、この施療機構1を搭載したマッサージユニット44を昇降させる昇降手段を備えている。このマッサージ機の制御手段は、昇降手段によってマッサージユニット44を昇降させた位置に応じて、前記動作方向変更手段を利用して施療子3,4の動作方向を変更させる。 (もっと読む)


【課題】 レッグレスト部に対するフットレスト部の角度を好みの角度に容易に変更することができる椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】 座部1の前方にて上下回転自在に連結されるレッグレスト部5と、レッグレスト部5を回転駆動させる駆動手段6と、レッグレスト部5に上下回転自在に連結されるフットレスト部8と、レッグレスト部5やフットレスト部8に配されるマッサージ手段11を具備する椅子式マッサージ機において、フットレスト部8のレッグレスト部5に対する回転範囲を規制するストッパ片6と、フットレスト部8に上下回転方向の一方に向けての付勢力を与える付勢ばね19を備える。 (もっと読む)


【課題】上下の施療子の内の上の施療子を前方へ出した状態としたり、下の施療子を前方へ出した状態としたりできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】背もたれ部2に設けられたマッサージユニット7は、フレーム10と、上下の施療子8,9を有する施療機構11と、フレーム10に設けられ施療機構11を誘導するガイド部材15と、このガイド部材15に沿って施療機構11を移動させる駆動手段18とを備えている。ガイド部材15は、施療機構11の本体部12の上部12aを下部12bよりも前方とした傾斜姿勢又は本体部12の下部12bを上部12aよりも前方とした傾斜姿勢に変更するように移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】座部前側が上下回動可能に移動する脚受部を備える椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】前上がり状態で配設される座部と背もたれ部3を具備する椅子本体と、座部1前側において上下回動可能に移動する脚受部18とを備え、前記脚受部18の脚裏の支持面Sが座面1の前上がり状態より前上がり状態になるまで移動可能となるように構成した椅子式マッサージ機において、前記脚受部18には脹脛を挟持するための脹脛挟持手段が備えられ、前記脚受部の前上がり状態への移動指令を受けて前記脹脛挟持手段の挟持状態を確認し、該挟持手段が挟持状態でないと判断した場合には脹脛挟持手段の挟持動作を開始し、該脹脛挟持手段による挟持後に脚受部が前上がり状態となるように制御される脚上げモードを有するようにした。 (もっと読む)


【課題】 身体部位に対し好適な擦りマッサージを行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】 マッサージ機1は、被施療者の身体部位の両側部を擦りマッサージする側面マッサージユニット(第1マッサージユニット)3を備え、該側面マッサージユニット3は、前記身体部位を両側方から挟むように対向配置された一対の側面施療板46,46を有し、該一対の側面施療部46,46を、動作方向が互いに逆向きとなるように往復動作させるべく構成されている。 (もっと読む)


【課題】エアーマッサージするエアーバックの動作に同期させて施療子による機械的マッサージができて効果的なマッサージができる椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】椅子の背もたれ部2に、揉み、指圧、叩き等の機械的マッサージを行う施療子7を配置し、エアー給排気装置の間欠駆動により膨張収縮が繰り返されてエアーマッサージを行うエアーバック10を椅子の座部3に配置し、上記施療子7が上下に駆動されると共に、上記施療子7を施療者の肩の上に位置させて肩上から施療を行っているときこの施療子7の上下の駆動に同期して座部3のエアーバック10にエアーを給排気させてマッサージを行うようにした椅子式マッサージ機1である。 (もっと読む)


【課題】マッサージの際の抵抗を小さくし、皮膚や筋肉を引っ張ったり傷つけることのないマッサージ方法を提供する。
【解決手段】台座1上に設置された複数の球体2を被マッサージ部分に接触させ、台座1に外力を作用して台座2を移動させると共に複数の球体2を自由回転させ、複数の球体2が接触する被マッサージ部分にマッサージを施す。 (もっと読む)


【課題】傾斜軸を利用して施療子にマッサージ動作を行わせるものにおいて複数種のマッサージ動作を得る。
【解決手段】回転駆動される駆動軸20と、駆動軸に装着された傾斜軸22と、上記傾斜軸22の外周面に遊転自在に連結されている揺動アーム51と、施療子50を備える上記揺動アームの上記傾斜軸の回転に伴う動きを規制して、駆動軸の回転による施療子の動きを20mm角四方の中で円状の軌跡を描く動きとしているマッサージ機である。施療子の位置を変更するための駆動手段を別途備え、上記駆動軸の回転による施療子の上記軌跡を描く動作に同期させて上記駆動手段を動作させて上記軌跡を変化させる制御部を備える。駆動軸のみを回転させた時には施療子は20mm角四方の中で円状の軌跡を描き、施療子の位置の変更のための駆動手段を同期させて駆動する時には、施療子の動く範囲が広がってもみマッサージを得られる。 (もっと読む)


【課題】座部の動作が止められた際に、使用者が操作しなくても座部を元の位置へ戻すことができる座構造及びこれを用いたマッサージ機を提供する。
【解決手段】座本体13と、座本体13の左右両側部に配置されたフレーム14と、座本体13を左右方向へ揺動可能にフレーム14に連結する軸部材22と、座本体13を左右方向へ押圧するエアセル20とを備え、軸部材22は、外力を加えずに座本体13を自動的に左右のフレーム14間の中央部へ位置決めする復帰機構Sを構成する。 (もっと読む)


【課題】真珠成分を効率的に顔の皮膚表面に接触することができると共に、製造コストを低減することができる美顔器及び美容方法を提供する。
【解決手段】押当面13上に真珠の球面の一部を露出した状態で当該真珠を回転可能に保持する真珠保持部10aと、真珠保持部10aに連接する把持部20とを有する美顔器100である。また、顔の皮膚表面上において複数の真珠を転がして当該真珠の成分を顔の皮膚表面に付着させる顔の美容方法である。なお、押当面13は略円形状であり、真珠保持部10aは押当面13上に真珠を環状に配置する。また、真珠保持部10aは、略円柱形状の頭頂部10の一の端面に取り付けられ、把持部20は、頭頂部10の側面に設けられている。さらに、真珠保持部10aは頭頂部10からの取り外しが可能である。なお、真珠には、アコヤ本真珠を使用することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 太さが異なる人体施療部位でも均一で隈無く施療を実施する事ができ、また回転施療機構から施療部位が逃げてしまう特有の問題を解消すると共に、回転施療以外の多様な施療を実施する事が可能な施療機を提供する。
【解決手段】 足施療部13aに施療部位を挿入し得る左右一対の凹部6a内に、各底部に配備された回転施療部材71aで施療部位を押圧する回転施療機構7aを各々配設した施療機1aにおいて、前記回転施療機構7aが、前記回転施療部材71aを支持する施療部材支持体72aと、該施療部材支持体72aを凹部6aの開口側へ出没可能にする施療部材出没機構73aとで構成し、凹部6aにより施療部位を安定させた状態で施療を行なわせ、前記施療部材出没機構73aにより、回転施療機構7aが施療部位の太さや大きさ、または重さなどに対応して効果的に施療する事ができるようにしている。 (もっと読む)


【課題】清掃が行い易く、いつも清潔に保つことができ、かつ足が蒸れたりすることを可及的に防止可能な脚載置部を備える椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】背もたれ部3及び座部1を有する椅子本体と、前記座部前方側において上下回動可能とした脚載置部4と、少なくとも椅子本体又は脚載置部のいずれか一方に設けられたマッサージ機構部と、を備えた椅子式マッサージ機において、脚載置部は、脚を受ける脚受部18と、同脚受部の下端部側に配設した板状の足裏受部17とを具備し、この足裏受部と脚受部との間に所定の間隙を設けた。 (もっと読む)


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