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Fターム[4C100EA12]の内容

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Fターム[4C100EA12]に分類される特許

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【課題】座部が回転できリクライニング可能な背もたれを有するマッサージ機において、座部の向きに応じて背もたれの倒れ角度を制限して、転倒を防止する。
【解決手段】
座部2と、床面に接地するベース6と、ベースと座部との間に設けられた支持脚5と、座部に取り付けられ動力駆動によってリクライニング可能な背もたれ3とを具え、座部2の基準位置からの回転角度に応じて、背もたれ3の倒れ角度を制限する様に制御して、転倒を防止する。 (もっと読む)


【課題】環状ベルトに指圧子を具えたマッサージユニットの指圧子の位置を検知して制御し、また、指圧子の移動に変化を付けることによって、マッサージ効果を可及的に高めるマッサージユニットの提供。
【解決手段】駆動手段に連繋され回転可能なローラ30と、該ローラ30と所定の間隔を存して平行に配置されるローラ40と、ローラ30,40間に懸架された環状のベルト20と、ベルト20の外周面に突設され被施療者の患部にマッサージを施す指圧子60,70と、を具え、制御手段によって駆動手段の回転を制御可能なマッサージユニットにおいて、指圧子60,70の回転位置を検知する位置検知手段を具える。また、指圧子60,70が移動と停止を繰り返したり、移動速度が可変となったり、往復移動を繰り返すように駆動手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】 マッサージ装置を比較的軽量且つ簡易な構成のものとすることができ、装置自体に対する長期的な信頼性を確保できるとともに、家庭用としても採用しやすいマッサージ装置を得る。
【解決手段】 着座姿勢にある入浴者18の身体部分を押圧する押圧手段Cと、この押圧手段Cの位置を決定する位置決め手段Bとを備え、圧力流体源Sから圧力流体流通路Rを介して供給される圧力流体により押圧手段C及び位置決め手段Bが作動するマッサージ装置を構成するに、圧力流体の有する駆動力から正転及び逆転方向の回転駆動力を択一的に得る回転駆動生成手段Rを複数備え、押圧手段C及び位置決め手段Bが回転駆動生成手段Rにより得られる回転駆動力により働く構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】 単なる腕のマッサージだけでなく、背中等のマッサージやストレッチとの組み合わせで効果的なマッサージを実現できる椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】 背もたれ部5に施療子15と着座者Mの両側部を保持可能な保持部17とを設けて、この保持部17の複数個のエアーバッグ18a〜18cをエアーの給排気で膨張・収縮させるようにすることで、施療子15による背中M3等のマッサージとエアーバッグ18a〜18cによる腕(主として二の腕)のマッサージとが同時に効果的に行えるとともに、各エアーバッグ18a〜18cに個別にエアーを給排気して、独立で膨張・収縮させれば、腕のマッサージに変化を持たせることができる。 (もっと読む)


【課題】 もみ玉が充分に前方へ迫り出すことのできるようにして、腰や背中全体はもとより、肩に対しても良好なマッサージ感を得ることのできるマッサージ機を提供することである。
【解決手段】 上部及び下部にもみ玉(41)(41)を具えた施療アーム(42)の略中央部を一定の範囲で回動可能に連結したレバー(43)を左右及び/又は上下に揺動させて揉み及び/又は叩きマッサージを施すマッサージユニット(30)を、背当り部(13)内に上下方向に移動自在に配備し、背当り部の表面に張設された布製のカバー(70)により、マッサージユニット(30)を覆い隠すもので、布製のカバーは、背当り部の上部と下部とで伸び率の異なる布地とし、下部よりも上部の伸び率を高くした。 (もっと読む)


【課題】 機械的な硬さを感じることない良好な体感のマッサージを受けることができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】 揉みモータ71によって回転する揉み軸72に傾斜した状態で取り付けられる一対の施療指40,40を具え、該施療指40,40は、揉み軸72に枢支されるアーム5と、該アーム5の先端に枢軸51によって枢支されるレバー60と、レバー60の先端に配備された揉み玉41を有してなるマッサージユニット30を具えた椅子型マッサージ機において、レバー60は、揉み玉41が前方にせり出す方向に、アーム5にバネにより付勢されており、該バネは、トーションバネ47であって、該トーションバネ47の巻回部48は、枢軸51に嵌まっており、トーションバネ47の一方の端部をアーム5に取り付け、他方の端部47bをレバー60に取り付けたものである。 (もっと読む)


【課題】 立ち姿勢の状態で、上半身及び下半身を広く全体的にマッサージを行い、また、振動部を幅広く配置することによって、多様な使用形態を実現する。
【解決手段】 モータ5の駆動により回動する垂直軸6を左右に立設し、前記モータ5の駆動により振動する踏み台4を配置し、前記垂直軸6の上方であって、立ち姿勢の略腰の高さに振動部2を配置し、前記振動部2を水平方向に長さをもって架設すると共に、左右の振動部2を互いに平行に配置し、前記振動部2と振動部2の間にベルト3を架け渡した。 (もっと読む)


【課題】 上半身及び下半身へ個別に要求される好適なマッサージを施すことができる上下半身水圧マッサージ機を提供することにある。
【解決手段】 人が臥して用いる臥式の水圧マッサージ機37において、水槽1内に、人に可撓膜を介して噴射水を付与するノズル2が設けられ、該ノズル2は上半身側と下半身側とにそれぞれ設けられ、上半身側のノズル2に係る移動範囲及び/又は移動速さが、下半身側のノズル2に係る移動範囲及び/又は移動速さとは異なり、ノズル2は、台8に載設された歯車20の上部に設けられ、上半身側の台8には、回転中心軸43から遠い距離にノズル2が設けられ、下半身側の台8には、回転中心軸43から近い距離にノズル2が設けられる上下半身水圧マッサージ機である。 (もっと読む)


【課題】手の形状の健身器具に関し、人体に対してマッサージ、点穴、グワサー、転がり、叩き、磁気療法等を行うことで、体への総合的調理が実現でき、経絡疎通、活血化お、消炎止痛、温経散寒、安神養血、美容痩身、陰陽バランスの調和、人体の新陳代謝及び血液の循環の促進、病気の取り除き、及び体を丈夫にでき、操作が安全、簡単、便利で、外部エネルギーが不要、経済的、実用であり、簡単で使いやすい健身器具を提供する。
【解決手段】 手の形状の健身器具は、環保プラスチック製手部1、手部内の磁気ヘッド2、手部と固定連結する取っ手3、取っ手取付用のベース4を備え、取っ手が、内連結棒、これが挿入され手部の下部に位置する五つの玉輪6、ブラケット7を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 椅子型のマッサージ機において、もみ手の形状を、その時の体調やマッサージすべき部位などに応じて、好みの形状に容易に選択できるようにする。
【解決手段】 上下一対のもみ玉を有し、それらの間隔を変更可能であるとともに、水平軸回りに上下方向に揺動可能な機構を有することで、もみ手の形まで変化可能にした椅子型のマッサージ機であって、操作器5には、電源入/切スイッチ32a、基本的なマッサージ動作のスイッチ38および自動コース選択スイッチ37を設けるとともに、手掌、手根、拇指のそれぞれのもみ手の形状に対応したもみ手選択スイッチ35a,35b,35cを設ける。したがって、自動コースの施療中でも、前記スイッチ35a,35b,35cの一操作で、使用者はもみ手の形状を、好みの形状に切換えることができる。 (もっと読む)


【課題】 施療効果の高い指圧マッサージを施すことができ、バリエーションに富んだメリハリのある効果的なマッサージを施すことのできるマッサージ機を提供する。
【解決手段】 一対の施療指40,40と、該施療指40,40が傾斜した状態で取り付けられる揉み軸52と、該揉み軸52を回転させる揉みモータ51と、を具え、揉みモータ51を回転させることによって、施療指40,40が夫々楕円軌道を描きつつ、施療指40,40の間隔を広狭方向に往復移動し、被施療者の患部に揉みマッサージを施すマッサージユニット30を具えたマッサージ機において、揉みモータ51は、制御手段70によって制御され、制御手段70は、施療指40,40の間隔が最も広い位置及び/又は施療指40,40の間隔が最も狭い位置で、揉みモータ51の正転及び逆転を繰り返すように制御する。 (もっと読む)


靴を履く、背中が痒い、身体をほぐしたい時に、容易に素早く対処できる携帯用靴べらである。携帯用靴べら1は、幅方向に湾曲した板体を長手方向にも略弓状に湾曲させて細長棒状に形成した靴べらにおいて、その柄1aの部分を中央部で二つ折りにして全長を約半分にできる。また、柄1aの部分の先端部に孫の手2を形成していると共に、その孫の手2の部分と靴べらのへら部分1bとに身体たたき用弾性体3を着脱自在に取付けられる。そして、孫の手と身体たたきとの機能を兼ね備えるものとして折り畳めるようにしたことにより、旅行時などに持ち運んで、靴を履くときには靴べらのへら部分で、背中が痒いときには孫の手の部分で、身体をほぐしたいときには身体たたき用弾性体で肩たたきのようにして、容易に素早く対処することができる。
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【課題】 背骨等や、神経や、リンパ節を適正に刺激することにより、体全体の血行を良好にする等により免疫力を高めることが可能な整体装置を提供する。
【解決手段】 整体装置は、背骨矯正部10と、脇刺激部30と、手足指刺激部50と、頭部刺激部60とにより構成されている。背骨矯正部10は、座部14の後端に略垂直に背もたれ部16が立設された椅子部11と、背もたれ部16の左右両側に配設されたそれぞれ肩空気袋27,28が取り付けられた一対の締付けベルト25,26と、背もたれ部16の上下中間位置に埋設された背空気袋18と、背もたれ部16の下端側に埋設された腰空気袋22と、肩空気袋27,28と背空気袋18と腰空気袋22に圧縮空気を供給する小型のコンプレッサ36と、圧縮空気の給気及び排気を制御する給排気制御装置37とを備えている。 (もっと読む)


本発明に係るマッサージ機において、マッサージ機構部(100)は、駆動モータ(M11)の回転を上下方向の運動に変換し、施療子枕木(5)の後部を上下動させる第1の上下運動機構部と、駆動モータ(M12)の回転を上下方向の運動に変換し、施療子枕木(5)の前部と後部の間を上下動させる第2の上下運動機構部と、駆動モータ(M13)の回転を左右方向の運動に変換し、施療子枕木(5)を左右動させる左右運動機構部と、を備えている。施療子(4)による前後の押し動作は、駆動モータ(M11),(M12)と第1又は第2の上下運動機構部が施療子枕木(5)を上下動させる動作を反復して、また、はさみ動作は、駆動モータ(M13)と左右運動機構部が施療子枕木(5)を左右動させる動作を反復して行われる。施療位置の上下方向変更動作は、駆動モータ(M11),(M12)が協調して回転して行われる。
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【課題】浴室で使用することができる足裏の指圧装置に関し、足裏にある複数のツボへの手指による指圧動作に近い動作をそれぞれのツボに対向して設けた突起に行わせることが可能な流体圧駆動の足裏指圧装置を提供する。
【解決手段】突出高さを押し揉みないし押しずらし方向に順次低くし、かつそれぞれの突起を個別に突出方向に付勢するばねやスポンジなどの弾器を設けた突起群を押しずらし動作の必要な親指の腹の部分及び/又は土踏まずの前縁内側縁寄りの部分に設けて、これらの突起群を単純に足裏に向けて進退させたときに、高さの異なる複数の突起の順次押込み動作により、ツボに押しずらし動作を与えたときと同様な押圧作用を付与する。手動の加圧器を用いれば、循環ポンプなどの付属設備も不要となり、一般家庭での使用にも適している。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により正確に使用者の肩位置を検出するとともに、マッサージ動作を効果的に使用者に伝えることができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】 少なくとも座部と、脊もたれ部と、脊もたれ部内に昇降自在に設けられ、揉み動作及び/又は叩き動作を行うことができる。マッサージユニットは、機械本体ユニット10の左右のフレームの下部において左右方向に固設された揺動軸11に揺動自在に取り付けられている。前記機械本体ユニットの左右のフレームの上部に固設されたエアーセルベース14には、前記マッサージユニットを揺動軸廻りに前方に揺動させるエアーセル15の後端が固定されており、また前記エアーセルの前端は、前記マッサージユニットの上部に設けられたあて板16に当接している。前記エアーセルにエアーを供給するエアー回路中に保持弁が配設されており、且つ前記マッサージユニットの揺動を検知する検知手段が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、簡易な構造で左右一対の施療子間の幅を検出して制御し得るマッサージ機を提供する。
【解決手段】 モータの回転運動を施療子間の幅を変化させる運動に変換し得る本発明のマッサージ機は、回転中心から一定距離に周方向に沿って互いに周方向の長さの異なる第1及び第2窓部711A、712Aが形成された回転運動と共に回転する回転板71Aと、第1及び第2窓部711A、712Aの有無に応じて検出信号を出力するセンサ部72とを備える幅位置検出部70Aと、その検出信号の出力時間に応じて検出した第1窓部711Aの終端部に基づいて施療子間の幅を第1の幅に制御すると共に、第1窓部711Aの終端部の検出を基準に幅位置検出部70Aの検出信号に基づいて検出した第2窓部712Aの始端部及び終端部に基づいて施療子間の幅を第2及び第3の幅に制御する幅位置制御部76Aとを備える。 (もっと読む)


【課題】 洗髪及び頭皮のマッサージを行う場合等に、ブラシ部によって効果的に頭皮のマッサージ及び洗浄を行うことができるブラシ装置を提供すること。
【解決手段】 往復駆動手段6が設けられた駆動部たる本体2の外殻体4の枠体4Eに、可撓性材質から成る基部16の外周部に複数の長突起18,19が前記基部16の面と交差するように形成されたブラシ部3を、前記本体2との位置関係が略固定された状態で着脱自在に保持させ、前記基部16が前記往復駆動手段6によってその面と直交する方向に繰り返し撓むように形成されていると共に、前記長突起18,19の先端に、前記長突起18,19群における内側ほど低くなるように傾斜面18A,19Aが形成されているので、前記基部16の撓みに伴って、前記長突起18,19群の先端を拡げたり狭めたりさせることで、前記長突起18,19によって頭皮Hが揉まれるような刺激を受けて洗浄及びマッサージされる。 (もっと読む)


【課題】 背もたれ内を昇降変位することができる施療子を備える椅子型のマッサージ機において、使用者に違和感を抱かせないようにする。
【解決手段】 着座センサ18で使用者の有無を判定し、検出されない場合に停止する以外に、施療子31に加わる荷重から使用者の有無を判定する押圧センサ17を設け、使用者が着座センサ18で検出されても、該押圧センサ17によって使用者が検出されない場合には、施療子31の下降を禁止する。したがって、使用者が一時的に背中を離したり、着座姿勢が崩れたりしても、施療子31の下降動作以外は継続されるので、使用者が違和感を抱くことはない。また、実際に使用者がマッサージ機1から離れたとしても、前記下降動作は停止することで、前記施療子31と座面40との間で不所望な異物41の挟み込みを生じることはなく、メカ系への過負荷も未然に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 主として臀部に十分なマッサージ効果を与えるマッサージチェアを提供する。
【解決手段】 本発明のマッサージチェアは、底板と、使用者が上に腰掛けるトレイと、該トレイを前記底板に相対し、その上方で略水平に支持する弾性素子と、を有する連動ベース構造と、前記トレイを、略水平を保ち、かつ該トレイの法線回りに回転することなく、鉛直面内で円運動させる縦駆動手段と、前記トレイを、略水平を保ち、かつ該トレイの法線回りに回転することなく、水平面内で円運動させる横駆動手段と、を備え、前記使用者の臀部のマッサージを行う。縦/横駆動手段は、底板に固設したモーターと、トレイに連接した制動素子と、モーター回転軸とオフセットして連接した縦/横駆動偏心柱の組み合わせからなる。かかる構造により、上下の起伏脈動、或いは、水平の回転脈動を生成するので、椅子に座った時、臀部のマッサージ効果がある。 (もっと読む)


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