説明

Fターム[4C100EA12]の内容

マッサージ装置 (14,641) | 他の治療 (1,058) | たたき、打撃 (155)

Fターム[4C100EA12]に分類される特許

21 - 40 / 155


【課題】被施療者に与えるマッサージ力を決める学習制御を行う場合に、入力(マッサージ力)に対する出力(脳波信号)の関係が変化することがあっても、学習精度を高める。
【解決手段】被施療者に対してマッサージ動作を行うマッサージユニット5と、被施療者の脳波信号を取得する脳波取得装置9と、取得される脳波信号が目標値に近づくようにマッサージ力を決める学習制御を行う制御装置18とを備えている。制御装置18は、被施療者に与えたマッサージ力と当該被施療者から取得された脳波信号との関係に基づいて学習ゲインを設定する設定処理部21と、マッサージユニット5が行うマッサージ動作のマッサージ力を、設定された学習ゲインを用いて決める学習処理部22とを有している。 (もっと読む)


【課題】揉み玉の幅を可変とすることで、被施療者の患部へ加わるマッサージ力を調整することができる揉み玉を具えた椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】先端に揉み玉が軸支されたマッサージアーム32を有する施療指30が、揺動可能に配備されたマッサージユニットであって、揉み玉36は、マッサージアーム側の第1揉み玉40と、該第1揉み玉に対して接近離間可能に配備された第2揉み玉50と、第1揉み玉に対して第2揉み玉を接近離間させる駆動機構70と、を有する。 (もっと読む)


【課題】揉み玉の回動を規制、即ち、回動自在又は回動不能に切り替えることができるようにすることで、マッサージ動作に応じた良好なマッサージを施すことができると共に、マッサージユニットへの負荷も低減できるマッサージユニット及び該マッサージユニットを搭載した椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】左右一対のマッサージアーム32と、各マッサージアームに軸支された揉み玉40と、を具えたマッサージユニットであって、マッサージアームに対する揉み玉の回動を規制する規制手段50を有する。 (もっと読む)


【課題】マッサージ機構を前方へ突出させたり元の通常位置へ戻したりできる背揉み装置において、マッサージ効果を低下させてしまうようなことはなく、前後動作が迅速且つ十分量の動作量で実行できるものであり、しかも機構的な大型化や複雑化を招来することもない構成とする。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機1に備えられた背揉み装置4は、左右一対のマッサージ部材17を有するマッサージ機構10と、この機構10を下端側で枢支するベース部材12と、ベース部材12を上下動させる上下移動機構13と、マッサージ機構10を揺動駆動する出退動作機構14と、上昇位置ではマッサージ部材17の上端部が前方突出し下降位置では下端部が前方突出するようにマッサージ機構10の回動角を規制する揺動制限機構15とを有している。 (もっと読む)


【課題】胸を開くストレッチ動作を行うことができ、マッサージ機への着座するときやマッサージを行わないときに、押圧部が邪魔にならないマッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者が着座する座部と、この座部の後方に設けられ使用者の胴体を支持する支持部とを有するマッサージ機である。前記支持部は、使用者の胴体における肩部の上方に位置し、肩部を前方から押圧する左右対の第1押圧部29と、使用者の胴体を後方から押圧する左右対の第2押圧部30とを有し、前記第2押圧部30は、前記第1押圧部29よりも左右方向内側を押圧する。 (もっと読む)


【課題】スポーツ選手が怪我を予防するための骨盤調整ボールを提供する。
【解決手段】ボールの中心部材2に硬い材質を使い、ボール本体1に軟らかい材質を使う事で骨盤の筋肉を痛める事なく強く指圧して骨盤を調整できる。ボールの中心部材2の硬さは、体重100キログラムの人が足で乗っても、へこまない材質とする。材質は木材やコルクまたは、プラスチックなどが適している。骨盤の筋肉は太く厚いので、へこむ材質では強い指圧が出来ず骨盤が調整されない。 (もっと読む)


【課題】押圧突起の動きを改善して、圧迫法、強擦法、揉捏法、軽擦法、打突法等によるマッサージ効果を十分に得ることができるマッサージブラシを提供する。
【解決手段】曲面状に湾曲する基板12と、基板12の凹面状の内側面から下方に突出する複数の押圧突起13と、基板12の凸面状の外側面の中央部分に接続される把持部20とを備えるマッサージブラシ10であって、基板12には、これの中央部分から放射方向外側に向けて延設する舌状片14が、中央部分側の基端部15を除く周囲にU字状の貫通溝16が設けられることにより基端部15から片持ち梁状に張り出した状態で、周方向に間隔をおいて複数設けられており、押圧突起13は、舌状片14の先端部分から下方に突出して各々設けられている。また基板12の中央部分に中央部押圧突起17が設けられており、隣接する押圧突起13の中間部分に補助押圧突起が設けられている。 (もっと読む)


【課題】体幹部である骨盤に効果的な回旋動作を与えることができるものとする。
【解決手段】背もたれ部1及び座部2を備えた椅子型のマッサージ機において、背もたれ部1及び座部2の夫々に使用者の体幹部を回旋させるための体幹部回旋機構5a,5bを備えるとともに、背もたれ部に人体背部を押圧して施療する施療子21を備え、略同時に同方向に動作して体幹部に回旋動作を与える上記両体幹部回旋機構5a,5bは、上記施療子21の動作中に体幹部に回旋動作を与えるものである。 (もっと読む)


【課題】体形に依存するマッサージ力に関する強さの基準を、体形に応じて予め設定可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者が着座する座部と、この座部の後部に倒伏自在に連結され、マッサージユニットが配設された背もたれ部と、この背もたれ部の左右両側に取付けられ、前記背もたれ部前方に向って突出した側壁部とを具備し、前記側壁部の内側面に、前記背もたれ部側となる基端が枢軸に連結された施療体本体を設け、前記施療体本体を、前記側壁部に設けられたアクチュエータによって進退可能とした。 (もっと読む)


【課題】 背凭れ部に内装された施療機構の施療動作に応じて、背凭れ部の起倒角度を自動的に変更動作し、常時施療効果を有する有効角度での施療を行う事ができるようにする自動施療機を提供する。
【解決手段】 電動起倒可能な背凭れ部1内に移動自在で複数の施療動作を行い得る施療機構7を内装した施療機に、各施療動作に適した背凭れ部1の起倒角度を夫々設定した起倒プログラムを備え、施療動作を任意に選択指定する事で該施療動作に応じて前記起倒プログラムに従った背凭れ部角度に自動的に起倒変更動作して、施療動作に応じた背凭れ部の有効施療角度で施療を行い得るよう構成する。 (もっと読む)


【課題】噴射ノズルの開口面積を変更して、刺激感を大きく変更する。
【解決手段】ドラム36A内に設けた回転体52Aが、ドラム36Aの頂壁部材51Aに対して所定角度範囲だけ相対回転可能で、かつ噴射用液体の圧力を受けた時に頂壁部材51Aに圧着される。頂壁部材51Aに第1開口部61Aが形成され、回転体52Aに互いに開口面積の異なる複数の第2開口部62A、63Aが形成される。回転体52Aに対して頂壁部材51Aを相対回転させて、第1開口部61Aに対して整合される第2開口部62A、63Aの変更(噴射ノズル12Aの開口面積の変更)が行われる。前記相対回転可能な状態であっても、例えば回転体52Aに設けた永久磁石70Aと本体ハウジング1に設けた磁性部材76Aとの間の吸引力によって、回転体52Aの停止状態が確保される。 (もっと読む)


【課題】椅子型マッサージ機において、背揉み装置のマッサージ機構を前方へ突出させたり元の通常位置へ戻したりできる構成を採用にするに際し、マッサージ効果を低下させることがなく、前後動作が迅速且つ十分量の動作量で実行できるものとし、更に機構的な大型化や複雑化も防止できるようにする。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機1に関し、背もたれ部3に設けられた背揉み装置4は、左右一対のマッサージ部材17と両マッサージ部材17にマッサージ動作を伝動する駆動部18とを有するマッサージ機構10と、マッサージ機構10の下端部を揺動枢支部11で支持することで当該マッサージ機構10を前後揺動自在に保持するベース部材12と、ベース部材12を背もたれ部3内で上下方向に移動可能にする上下移動機構13と、ベース部材12に対してマッサージ機構10の上端部を前後動させる出退動作機構14とを有している。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに対してストレスを改善するマッサージを行うマッサージ機器およびマッサージプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】 ユーザにマッサージを施すマッサージ部10、20、30、40と、前記ユーザの生体情報を取得する生体情報取得部210と、前記生体情報取得部で取得された前記生体情報に基づいて、前記ユーザのストレスの度合いを推定するストレス推定部90と、前記ストレス推定部によって推定された前記ユーザのストレスの度合いに基づいて、前記マッサージ部が前記ユーザに施すマッサージの動作を決定する動作決定部70とを備えるマッサージ機器。 (もっと読む)


【課題】体形に依存するマッサージ力に関する強さの基準を、体形に応じて予め設定可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者が着座する座部と、この座部の後部に倒伏自在に連結された背もたれ部と、この背もたれ部の左右両側に取付けられた側壁部とを具備し、前記背もたれ部にもみ玉を備えたマッサージユニットを昇降可能に配設したマッサージ機において、前記背もたれ部の左右側上部に背中部用エアバッグを配設するとともに、前記左右の各側壁部の内側面に体側部用エアバッグを配設し、しかも、当該左右の各側壁部の先端部分にはホールド用エアバッグを配設した。 (もっと読む)


【課題】施療子の位置を適切に維持することができるとともに、小型化が可能であり、製造コストを低く抑えることができるマッサージ装置を提供する。
【解決手段】マッサージ装置1は、マッサージ動作を行うとともに移動可能に構成された施療子41と、前記施療子41にマッサージ動作させ、あるいは前記施療子41を移動させる複数のモータ26〜28と、前記施療子41のマッサージ動作中に、該マッサージ動作をさせるモータ27とは異なる停止中のモータ26が作動した場合に、前記停止中のモータ26の動作を元に戻すように制御することにより前記施療子の位置調整を行う制御手段30と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】座部に座った使用者の肩部を左右のエアバッグによってマッサージする構造を備えた肩もみ装置付き椅子型マッサージ機において、エアバッグが着座動作等にとって支障となることはなく、また使用者の体型に応じてエアバッグによる使用者へのマッサージが効果的に行われるものとなる。
【解決手段】背もたれ部3の左右両側に、互いに対向配置とされ且つ使用者に押圧マッサージを施す対のエアバッグ17が設けられた椅子型マッサージ機において、対のエアバッグ17は、背もたれ部3の前方へ突出した使用状態とこの使用状態より後方へ後退した収納状態とを切り換え自在とする位置切換機構20を介して、背もたれ部3に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】毛髪を傷めることなく、頭皮を良好に洗浄或いはマッサージできるようにする。
【解決手段】可撓性を有する基板4とこの基板4の表面Sと交差するように基板4に設けられた複数の突起5〜7から成るブラシ部3を、駆動部としての電動式ブラシ装置本体の枠体に着脱自在に保持させると共に、前記電動式ブラシ装置本体内の往復駆動手段に接続し、この往復駆動手段によって前記基板4をその表面4Sと交差する方向に繰り返し撓ませ、前記各突起5〜7を互いに繰り返し開閉させることによって頭皮S等を洗浄又はマッサージする電動式ブラシ装置であって、前記第一突起5の先端部5Aにそれぞれ微小突部28を高さ方向に突出させて設けたことにより、前記微小突部28が頭皮Sに直接接するので、前記第一突起5と毛髪の摩擦を、即ち、毛髪の傷みを抑制し、頭皮の洗浄やマッサージを良好に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 美容ローラーマッサージ器において、クーラントローラーに効率よく熱の拡散作用をさせて肌の余分な皮脂を吸着できると共に水分を肌に与えることができる理想的なクーラント作用をするクーラントローラーを備えた美容ローラーマッサージ器を提供すること。
【解決手段】 皮膚面に当接させて皮膚面上を回転移動させるマッサージローラーを棒状基軸1の少なくとも一端に回転自在に装着した美容ローラーマッサージ器において、前記ローラーの外表面に微細ダイヤモンド粉を被覆41したクーラントローラー4を具備すること。 (もっと読む)


【課題】被施療者の所望する患部位置にて、指圧マッサージを施すことのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の肩、背中及び/又は腰の患部にマッサージを施す一対の施療指40,40と、該施療指を被施療者の患部に向けて交互に出没させる叩き手段60と、施療指を被施療者の患部に対して左右に広狭方向に揺動させる揉み手段50と、叩き手段及び揉み手段を制御する制御手段70と、を具えたマッサージユニットを被施療者の腰掛ける椅子の背凭れ部に配備した椅子型マッサージ機において、制御手段は、叩き手段を作動して、何れか一方の施療指を被施療者側に突出する位置まで移動させた状態で、揉み手段を正逆回転させ、施療指を左右方向に小刻みに揺動させることにより、突出した施療指により被施療者に指圧マッサージを施すようにした。 (もっと読む)


【課題】座部及び背もたれ部と座部の前部に設けられた足揉み装置とを有するマッサージ椅子において、構造の一層の簡潔化、軽量化、低コスト化などを一気に解決できるようにする。また足揉み装置を使用するに際し、使用者が足を前方へ投げ出すようなリラックスした姿勢を取れるようにする。
【解決手段】座部の下方に足揉み装置5と連接する進退機構15が設けられ、進退機構15が前方に進出動作すると、足揉み装置5は座部の前方で床面から宙に浮き上がり且つ使用者の下肢をマッサージ可能な位置である使用位置Uに進み、進退機構15が後方に退行動作すると、足揉み装置5は座部の下方に形成された収納位置Pに収納される構成とした。さらに、足揉み装置5とこの足揉み装置5に連結し前後揺動させるリンク20との連結部には、リンク20と足揉み装置5との角度が所定角度θ以下にならないようにする回動角制限部材50が設けられる。 (もっと読む)


21 - 40 / 155