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Fターム[4C100EA12]の内容

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Fターム[4C100EA12]に分類される特許

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【課題】人の指に近付けた優しく且つ効果的なマッサージを行うことができるマッサージ装置を提供すること。
【解決手段】マッサージ装置1において、施療部3が、可撓な材質からなる板状の基板4と、この基板4の面と交差して下方に突出して設けられた複数の第一突起5とを有し、マッサージ装置本体2が、基板4を上下に撓ませる往復駆動機構12を備える。前記基板4の最大振幅部における振幅方向を中心軸線Xとしたとき、複数前記第一突起5に、基端よりも先端21側が前記中心軸線Xから離間するように凸曲面状に形成された内向きの施療面20を設けると共に、前記第一突起5に外側を向いた陥没部5Aを形成することで、前記第一突起5における先端21側を容易に弾性変形可能に形成したので、前記施療面20の接触圧を緩和して、頭皮S等に対し、指先で行うような優しく且つ効果的なマッサージを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】給湯水の使用量を抑えつつ、人に当たる瞬間の湯の液摘を丸い球状にすることができる打たせ湯装置を提供すること
【解決手段】給湯水供給源(3)から供給された給湯水を打たせ湯用ノズル(5)から吐出する打たせ湯装置(1)において、前記打たせ湯用ノズル(5)は、前記給湯水を吐出する給湯水出力口(22)が、前記給湯水を入力する給湯水入力口(21)より面積が小さく、前記給湯水出力口(22)の中心を通って直交する二辺(ab,b2)のうち一辺(a2)を他辺(b2)より短くした横長形状である。 (もっと読む)


【課題】使用前に測定された身体情報をもとに作用部の動作を制御できるようにした健康増進システムを提供する。
【解決手段】本システムでは、使用者の身体情報を測定する測定機器1と、使用者の体に作用して使用者の健康を増進させる健康増進機器2とがネットワーク3を介して接続されている。健康増進機器2は例えばマッサージ機からなり、演算処理部20と、マッサージ機能を有する作用部21と、マッサージの部位、強さ、動きなどを設定する設定操作や、今回使用するユーザ名を入力するユーザ入力操作などの操作を行うための操作部22と、ネットワーク3を介してデータ通信を行うための通信部25とを備える。演算処理部20は、操作部22を用いて今回使用するユーザ名が入力されると、通信部25を用いて当該ユーザの身体情報を測定機器1から取得し、取得した身体情報をもとに健康状態を判断し、健康状態に応じて作用部21の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】施療子を有するマッサージ機構部の移動範囲を広くすることができるマッサージユニットを提供する。
【解決手段】背凭れ部に沿って昇降する昇降フレーム8と、施療子3,4及びこの施療子3,4を動作させる駆動部を有するマッサージ機構部1と、昇降フレーム8に対して左右方向に移動可能であり、マッサージ機構部1を左右動させる左右動フレーム9とを有している。施療子4が昇降フレーム8を左右方向の一方側に超えるまで、左右動フレーム9は移動可能として取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】コンパクト化が可能となるマッサージユニットを提供する。
【解決手段】施療子3,4が取り付けられたアーム11,12と、回転することによって前記アーム11,12に左右方向の成分を有する揉み動作を生じさせる揉み軸13,14と、この揉み軸13,14を回転させる揉み駆動部15と、前記揉み軸13,14の軸方向を縦向きとして当該揉み軸13,14を回転可能に支持している本体部材16とを有している。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造でメリハリのある背筋のばしマッサージが可能なマッサージ機を提供すること。
【解決手段】背もたれ部の内部に配置される機構ブロック4は、ローラー状の施療子8を回転自在に軸支する施療アーム7を備えると共に、施療子8は外周面8cに対して回転中心8dを偏心して施療アーム7に回転自在に軸支されており、機構ブロック4の上下移動に伴って施療子8が背もたれ部の裏布地部に押し当てられながら前方Aへの突出量が変化するような偏心回転を行なうマッサージ機である。 (もっと読む)


【課題】マッサージ感の更なる向上を図ることができるマッサージ椅子を提供する。
【解決手段】接触圧センサ35にて検出した人体側との接触圧に基づいて、制御部31は、検出した接触圧が小さい時には施療子の作動速度が速く、検出した接触圧が大きい時には施療子の作動速度が遅くなるように、各駆動部25〜27(駆動モータ25a〜27a)に対しその作動速度を変更する制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】背もたれに上下方向に移動可能な施療機構を内蔵し、前記施療機構における左右一対の施療アームが、幅、前後、上下方向に揺動することで、その略先端に設けられた施療子がモミ動作やタタキ動作等の施療を行うとともに、前記施療機構における強弱切換え機構が施療アームを背もたれ面と略平行から略垂直に起立させることでマッサージ強度を調整することができる椅子式マッサージ機において、施療者の挟み込みを防止する。
【解決手段】施療アーム41が施療機構24から略垂直に起立している強状態で、施療子23より基端側で、施療子23よりも下方に押し出し部材49を設け、前記強状態で不所望に施療機構24が下降してしまうと、施療者45の肩45aを前記押し出し部材49で押し出す。これによって、小柄な老人や子供などの上半身の薄い施療者45が座っていても、前記施療者45の挟み込みをメカ的に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】使用者に新たな体感を与えることができる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】上面に座面7aを有する座部1と、使用者の上半身を支持する背凭れ部とを備えている。座部1は、座部フレーム8にアーム部材17によって左右動可能に取り付けられており、駆動部12によって左右動する。アーム部材17は、座面7aの右端部41が左端部40よりも高くなるようにして座部1を右側へ移動させ、座面7aの左端部40が右端部41よりも高くなるようにして座部1を左側へ移動させるように、座部フレーム8に座部1を左右動可能に取り付けている。 (もっと読む)


【課題】 使用者が自身の片手操作でローラを体の部位に転動させて、広範囲の部位を効率よく刺激することができるようにする。揉み操作をも行えるようにする。
【解決手段】 マッサージ器1のホルダ2を、可撓性の板状体を円弧状に湾曲させて形成する。ホルダ2の両側端にメインローラ3,3を並設する。ホルダ2の中間部内側にサブローラ4をメインローラ3,3と平行に配設する。ホルダ2の中間部外側にグリップ2aを突設する。ホルダ2を、グリップ2aからの押圧力が小さいときには原形を保持し、グリップ2aからの押圧力が大きいときには外側へ撓むようにする。メインローラ3は、回転可能に支持される円筒体3aと、円筒体3の外周面に接線方向に設けられる複数枚の叩打板3bとを備えるものとする。叩打板3bは、一端側から他端側へ向けて漸次幅広となり、かつ一端側から他端側へ向けて円筒体3aの中心軸から遠ざかるように傾斜させる。
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【課題】モータを動力として動作する施療子と、エアの給排により膨縮動作するエアセルとを備えており、エアセルによる動作に対して施療子による動作が大きく遅れることを防止することのできるマッサージ機を提供する。
【解決手段】施療子15を動作させ複数のメカ動作ステップを実行する第1制御部と、エアセル22bを動作させ前記メカ動作ステップと並行するエア動作ステップを実行する第2制御部とを備えている。第2制御部は、前記エア動作ステップを、これと並行する前記メカ動作ステップの終了に基づいて終了させる。 (もっと読む)


【課題】両手を自由に使える状態で、効果的に歯肉マッサージを行うことのできる歯肉マッサージ装置を提供すること。
【解決手段】上下いずれか一方の歯列を被覆するように装着されるマウスピース部4と、このマウスピース部4を振動させる振動部5とを備え、振動部5をマウスピース部4に内蔵した。 (もっと読む)


【課題】
足載せ部の確実な伸縮動作が行える椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】
座部11aの前端において出没可能に連結した支持フレーム体5aに支持された足載せ部13aに脛施療部131a及び足先施療部132aを設け、座部11aと脛施療部131aと足先施療部132aとの各間隔を伸縮機構6aにより伸縮可能とし、該伸縮機構6aとして、支持フレーム体5aを後部部材51aと、該後部部材51aとスライド可能に連結して脛施療部131aを支持する中間部材52aと、該中間部材52aとスライド可能に連結して足先施療部132aを支持する前部部材53aとから構成し、且つ後部部材51a及び前部部材53aにそれぞれ係合レーン61a・63aを設けると共にそれら係合レーン61a・63aに介設係合しつつ転動可能な転動係合部材62aを中間部材52aに設けて構成した。 (もっと読む)


【課題】使用者の体形や好みに応じて、マッサージ部を好適な場所に配設することができる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】座部1と背もたれ部3とを有しており、この背もたれ部3に第1のマッサージ部が設けられた椅子型マッサージ機M。第2のマッサージ部を備えており、前記座部1又は背もたれ部3に対する位置調節可能なパッド部10aを有している。
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【課題】入浴者に十分なマッサージ効果を与えることができる浴槽装置を提供する。
【解決手段】浴槽装置11においては、浴槽2と、浴槽2の背側面2aに取り付けられた進出部3と、進出部3を駆動する駆動手段4とが設けられている。進出部3には、標準状態とこの標準状態よりも浴槽2の内部に向けて進出した進出状態との間で往復運動可能な突出部材が設けられている。そして、突出部材は、標準状態と進出状態との間を移動するときに自転する。 (もっと読む)


【課題】
常時リラックスした状態で使用でき、背凭れ部のリクライニング角度に応じた適正な位置で手部または腕部等の被施療部位に適格な施療を施すことができるマッサージ椅子を提供する。
【解決手段】
座部11a後部で起倒自在に設けられた背凭れ部12aを有するマッサージ椅子1aであり、座部11a両側の各肘掛部5aを、下部の起立壁501aと、該起立壁501a上部位置で、人体の手部または腕部を載置装入し得る凹部52aと膨縮袋4aが配設してある腕揉み機構51aを配備した可動肘掛部502aとに分割し、これら起立壁501a上前部と可動肘掛部502aの下前部間に摺動体7aを介設すると共に該可動肘掛部502a後部と背凭れ部12a側部を枢着して可動肘掛部502aを揺動可能に構成し、背凭れ部12aの起倒動作に両肘掛部5aの各可動肘掛部502aが追従するようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明に係るマッサージ機は、施療子が稼動するとともに椅子の座部や脚載置台が回動することによって、効果的な筋膜マッサージを行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】背凭れ部と座部と脚載置台と肘掛部とからなる椅子と、椅子に装着されるマッサージを行う施療子と、椅子を回転移動させる駆動手段と、を備えたマッサージ機において、前記駆動手段により、脚が屈折位から伸展位まで移動するように前記脚載置台がマッサージ施療子の稼動時に前記座部の先端を中心に垂直位置から水平位置まで略0°から90°の間で回転移動する構造である。 (もっと読む)


【課題】使用者の左半身と右半身とのそれぞれにおいて、身長方向についての各部位に応じて施療子の動作方向を変化させることができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】左側の施療子3,4を動作させる第一駆動手段と、この施療子3,4の動作方向を変更する第一動作方向変更手段とを有している左側の第一施療機構1と、右側の施療子3,4を動作させる第二駆動手段と、この施療子3,4の動作方向を変更する第二動作方向変更手段とを有している右側の第二施療機構1と、第一施療機構1を搭載した第一マッサージユニット44aと、第二施療機構1を搭載した第二マッサージユニット44bとをそれぞれ独立して昇降させる昇降手段とを備えている。昇降手段によって第一及び第二マッサージユニット44a,44bをそれぞれ昇降させた位置に応じて、左側の施療子3,4の動作方向と右側の第二施療子3,4の動作方向とを変更させる。 (もっと読む)


【課題】 脚載置部が床面に接しているか否かを検出できるようにする。
【解決手段】 座部3を有する椅子本体と、前記座部3の前側に設けられているとともに、上下回動動作及び伸縮動作が行える脚載置部5と、前記椅子本体と前記脚載置部5の少なくともいずれか一方に設けられたマッサージ部14と、を備えたマッサージ機において、前記脚載置部5は、床面Fに接しているか否かを検出する床検出センサ55を備えている。 (もっと読む)


【課題】入浴者に十分なマッサージ効果を与えることができる浴槽装置を提供する。
【解決手段】浴槽装置11において、浴槽2の背側の内壁面を、垂直方向に対して傾斜した傾斜面2bと、この傾斜面2bよりも垂直に近い垂直面2cとから構成する。また、浴槽装置11の傾斜面2bに進出部3を設ける。進出部3は、その表面が傾斜面2bと略同一平面をなす標準状態と、この標準状態よりも浴槽2の内部に向けて進出した進出状態との間で変位可能とする。更に、進出部3を駆動する駆動手段4を設ける。そして、浴槽2の背側の内壁面の上方にヘッドレスト6を設ける。ヘッドレスト6の支持面6aは浴槽2に対して可動とし、傾斜面2bの延長面Fよりも背側の位置と、足側の位置とで固定可能とする。 (もっと読む)


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