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Fターム[4C101BB12]の内容

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【課題】ローラ式マッサージ器のマッサージ効果を高めるために、マッサージローラの転動中に押圧状況や押圧領域、押圧力などが変動して抑揚に富んだマッサージがなされるようにすることを課題としている。
【解決手段】グリップ11から延びだす弾性変形して互いに離反可能なアーム12L,12Rの先端に、支軸を通す軸孔を中心に設けたローラ本体2と、規則的に波打ちながらローラ本体の外周を1周するように成形された所定厚みのゴム板で形成された押圧部材5とからなるマッサージローラ1を、マッサージ部位に押しつけられながら転がり得る状態に装着してローラ式マッサージ器10を構成した。 (もっと読む)


【課題】利用者が先端サイズを簡単に調節ができ、握る手のひらに痛みや違和感が残らない指圧棒を提供する。
【解決手段】市販のゴルフのティーに加工をほどこした完成品、又は、完成、或いは、未完成指圧棒の材料としてシャープナーやサンドペーパーとセットとして組み合わせを提供することで、使用者が好みに合った指圧棒1に完成させることができる。また、指圧棒の上部2は大きくて広いので、手のひらに違和感を感じることはほとんどない。 (もっと読む)


【課題】ボールを円滑に回転させることができるとともに、ボールの外周面に擦過傷が発生するのを抑制することができ、しかもボールの支持構造を簡略化することができる美容器を提供する。
【解決手段】ハンドル12にマッサージ用のボール23を設け、そのボール23をボール径より小さいハンドル12の開口21bから自由回転可能に、かつ出没方向に移動可能に露出させる。ハンドル12の内部にはボール23を受けるためのボール支持部材22を設ける。ボール支持部材22のボール受け面22aをボール23の球面の曲率より大きな曲率で形成する。ボール23がハンドル12の開口21bの周縁部に係合した状態で、そのボール23とボール受け面22aとの間に隙間S1が形成されるようにする。 (もっと読む)


【課題】力加減が簡単で、眼球や皮膚を傷つけることなく、また、破損の危険性のない目元マッサ−ジ具を提供すること。
【解決手段】金属で、平滑な表面を有する角のない形状に一体に製造し、一方端に平面形状及び側面形状が何れも雫形の略球形部を形成し、該略球形部から他方端に至る部分に等厚で平面形状が長刀形の胴部を形成し、該長刀形の先端部をなす該他方端に等厚で平面形状が半円形の突起部を形成し、且つ、重心を全長の中心から該略球形部方向に偏在させてなる目元マッサ−ジ具とする。 (もっと読む)


【課題】口を動かすことによって、健康の源である唾液と気を出すツボと部位を刺激して、気(元気、栄気、生気)を作り出す健康・美容機器である気功機を提供する。
【解決手段】気の源である口を動かすことによって、(1)の部分にて、口腔内の健康の源である唾液と気を出すツボと部位(1)を刺激することができ、さらに(2)(3)の部分にて、口腔外の健康の源である唾液と気を出すツボと部位を刺激することができる構成とする。 (もっと読む)


【課題】睡眠障害者が誰でも簡単に利用することができ、しかもほぼ確実に睡眠に入ることができる睡眠誘導具を提供する。
【構成】握り部と、握り部先端に連設した挿入棒支持部と、該支持部の先端両側部に2個の鼻の穴の間隔を開けて形成された挿入棒と、該挿入棒先端に形成された膨出部とを具備し、該膨出部で、2個の鼻の穴の底面から鼻の穴入口の肉壁を同時に強く引っ張って出すことを繰り返すことにより、首筋を同時に揉み解して、睡眠誘導する。 (もっと読む)


【課題】締め付け感がなく、頭髪を確実に止着するというカチューシャ本来の機能と共に、頭部のみならず耳や顔のツボ、これらのリンパの経路を刺激して美容と健康の増進効果を奏するカチューシャを提供することを目的とする。
【解決手段】従来のカチューシャに比し、全長を長くして端部が耳の下部にまで及ぶ長さに形成し、さらに両端部を前方へ屈曲させて耳の後ろに沿って首の付け根まで延設するのである。そしてカチューシャの少なくとも両端部とほぼ中央部に磁気を有する突起物を取り付けるのである。また、カチューシャの端部上方に帯状片を回動可能に取り付け、この帯状片に顔のツボを刺激する磁気性突起物を取り付けるのである。 (もっと読む)


【課題】筋肉や関節、脊椎周辺の痛みやしびれは、1点に集中するものではなく、ある程度の幅を持って存在している。その流れや幅に合わせて一定の幅を持ちながら加温すれば治療効果が上がると思われる。従来品は加温点が1点のものが多くサイズが大きいものであった。そのため、手足の指関節や膝間接、眼元付近など細部の治療点に対し加温が難しい問題があった。
【解決手段】開脚幅が調整、維持できる加温点を2点持つことで、ある程度の幅を持って存在する筋肉や関節周辺の痛みに対し、その流れや幅に合わせて加温ができる。加熱点の形状は、局所の治療部位に対し垂直に押し当てることや、広い部位に対しその加温面をスライドさせながら押し当てることも可能とした。加温点の大きさは、小さな楕円球状としたことで、手足の指関節や膝間接、眼元付近、歯肉など、細部の治療点に対しても加温が可能とした。熱源については、電気による熱であるため安全である。 (もっと読む)


【課題】本発明は振動子を施療部に押し当ててマッサージを行うマッサージ装置に関し、マッサージ効果及び使用感の向上を図ることを課題とする。
【解決手段】基部11Aと、使用者の施療部に当接され当該施療部を振動によりマッサージを行う接触部17(振動モータ15を内設)と、一端が固定部13に固定されると共に他端部に接触部17が取り付けられるコイルばね14(14A〜14D)とを有し、このコイルばね14(14A〜14D)のばね定数を施療部の皮膚応力に基づき設定する。この際、一の施療部に対応するコイルばね14Aのばね定数を、この施療部よりも小さい皮膚応力を有する他の施療部に対応するコイルばね14Aのばね定数に比べて大きく設定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は顔に装着して美容効果を増進させるマッサージ用マスクに関し、マスク本体に設けられた突起によりマッサージ効果を確実に得ることができるようにすることを課題とする。
【解決手段】被装着者Aの顔を覆うように装着されるマッサージ用マスクであって、マスク本体11の内面10aの形状を被装着者Aの個々の顔形状に一致した形状とすると共に、このマスク本体11の内面10aで被装着者Aが所望する顔のつぼ位置に、被装着者Aの顔をマッサージする振動体12を設ける。 (もっと読む)


【課題】本発明は顔に装着して美容効果を増進させる美顔用マスク及びその製造方法に関し、マスク本体に設けられた突起により指圧効果を確実に得ることができるようにすることを課題とする。
【解決手段】被装着者Aの顔を覆うように装着される美顔用マスクであって、マスク本体11の内面10aの形状を被装着者Aの個々の顔形状に一致した形状とすると共に、このマスク本体11の内面10aで被装着者Aの顔のつぼ位置に、被装着者Aの顔を押圧(指圧)する突起15を設ける。 (もっと読む)


【課題】 厚生労働省の定める医療機器分類中の一類型である家庭用貼付型接触粒は、皮膚のツボに貼付してツボを刺激することにより健康増進効果をもたらすものであるが、従来のものはほとんど金属製であり、皮膚との接触で金属アレルギーが起こる場合があり、誰でも安心して使用出来るとは言えなかった。
【解決手段】 健康増進効果を有する混合セラミック粒子を練り込んだショアA硬度50以上の硬質シリコーン樹脂よりなり、円板状をなした基部の一方の面の中央に円錐状をなしたツボ刺激用の突起を一体的に形成した。 (もっと読む)


【課題】少なくとも歯の一部に装着される装着部と、該装着部に一体的に固定され、該装着部が歯に装着された状態で、口内から被押圧治療部としての顔面のツボを押圧し得る押圧部とを備えてなる口内刺激具において、上歯と下歯とを普通に咬合させた状態に近い自然な状態で、装着からツボ等の刺激までを、簡単かつ確実に行えるようにする。
【解決手段】装着部を、上歯前部30の表面に接する前面部21、上歯前部30の裏面に接する後面部23、および該後面部23と前面部21の各下端を連絡する連絡部24を有して、上歯前部30に装着可能なものとし、上記後面部23には、下歯前部32の先端が係合し得る係合部25を形成する。 (もっと読む)


【課題】筋肉の伸縮度の維持と肌細胞の新陳代謝とを実現しうる生体刺激装置および生体の美容方法を提供する。
【解決手段】生体刺激装置Aは、生体刺激装置Aは、生体の皮膚を、温熱(あるいは、温熱および電気)により刺激する主刺激部材である温熱ピック32bと、温熱ピック32bにより刺激される,少なくとも温覚が存在する部位を教示する教示部材40と、温熱ピック32bに、パルス状電力を供給する電力供給部材である本体部10とを備えている。温熱ピック32bが取り付けられた温熱部品32と、電力供給部材である本体部10とが1つの温熱セット30となっている。教示部材40は、人体の顔面に存在する温覚,痛覚,圧覚が存在する被刺激部位を,顔面と共に表示した被刺激部位表示図Pcを含む印刷物または記録媒体である。 (もっと読む)


【課題】 指圧治療時に、患者に対して威圧感を抱かせず、かつ装着容易な小型のプロテクタを提供する。
【解決手段】 プロテクタ1は、一枚の革を裁断したものであり、周り全周を滑り止めとしてかがり縫いにより樹脂糸3が縫い込まれ、凹凸が付けられている。プロテクタ1の表側には面ファスナ5が縫着されており、さらに右側には孔2が開けられている。プロテクタ1の裏側には、面ファスナ4が縫着されており、面ファスナ5と雌雄の関係で接合する。孔2が面ファスナ5よりもさらに右側に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 痛みを感じることなく、また、特別なテクニックを要せずに、誰でも簡単に実施できる顔のマッサージ方法を提供すること。
【解決手段】 コルクボールを用いた顔のマッサージ方法であって、次の各マッサージ(1)〜(3)、
(1)顎中央から、耳下前への往復運動によるマッサージ、
(2)口角から耳の前への往復運動によるマッサージ、
(3)頬の中央部、頬骨の下縁のへこみの部分を圧迫するマッサージ
をそれぞれ少なくとも1回行うことを特徴とする顔のマッサージ方法。 (もっと読む)


【課題】頭皮の毛穴から出る皮脂を確実に除去して地肌及び毛穴を確実に洗浄することができる頭皮洗浄具を提供する。
【解決手段】基台11のブラシ面30aに柔軟な樹脂から成る複数の洗浄用の突起41をそれぞれ突設した頭皮洗浄具10において、突起41の根元部41bを横断面円形に形成すると共に、該根元部41b側から中途部41a側にかけて横断面円形から扁平な横断面形状になるように形成し、この扁平な横断面形状の中途部41aの先端面41cに先端42aが曲面状に面取りされた少なくとも一対の先端突起42,42を錐体状に形成した。 (もっと読む)


【課題】従来の手持ち型のマッサージ器具は持ち手部分が作用点より施術者側にあるものがほとんどであり、器具を押す形となり指圧を行おうとする者の手元が安定せず長時間の指圧やマッサージが困難であった。また被施術者の患部に当たる作用点も点状のものがほとんどで、器具が安定せず施術者が長時間マッサージを行うことが困難であった。
【解決手段】持ち手1を車のシフトレバーの様な形状にし、マッサージの方向を自在にコントロールできる形状とした。力点3を手のひらに合った浅いおう面上にして楽に力を入れるような形状とした。作用点2を線状にした事により施術時マッサージ器具が安定し、またわずかな力で十分な効果が得られる。形状を持ち手1、作用点2、力点3の順に配して器具を自在に楽に使用する事が出来るような形状にした。また従来の指圧も器具内に鋭角の部分を設ける事により、器具形状を利用して楽に施術できるものとした。 (もっと読む)


【課題】 一般の人が、簡便な手段により、皮膚下にある組織を刺激して各種の効能を得ること。
【解決手段】 針部材と弾性中間部材と把持部材よりなる針型美顔器において、弾性中間部材に出没可能に収納される針部材は、針部と針部材基部からなり、弾性中間部材は、弾性フランジ部と中央部に針部材を収納・保持する収納凹部及び底壁部からなり、把持部材は、弾性中間部材を嵌合する凹陥部を有することを特徴とする針型美顔器。 (もっと読む)


【課題】書籍等を参照せずに顔面のつぼの位置を正確に把握した上で、つぼを刺激することができる、顔面つぼ表示シートを提供すること。
【解決手段】顔面の形に近い楕円形のシート10に両目12及びつぼ14aが描かれている。シートは透明のポリエステル等のプラスチック製で、裏面に、粘着剤付き付箋に使用されているような、アクリル系粘着剤が塗布されている。鏡に映った顔の目の位置に、顔面つぼ表示シートAの目12が重なるように顔面つぼ表示シートAを鏡に貼る。これにより、鏡に映った顔に顔面つぼ表示シート10のつぼ14aが重なるため、眼精疲労等の改善に必要なつぼの正確な位置が分かり、意識を集中させて正確なつぼを押すことができるので、書籍等を参照しながらの刺激に比べて、つぼを刺激することによる高い効果を得ることができる。 (もっと読む)


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