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Fターム[4C101BD18]の内容

指圧・はり灸術装置 (6,052) | 指圧具 (1,496) | 形状 (1,058) | 突起 (535) | 配置 (138)

Fターム[4C101BD18]に分類される特許

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【課題】本発明は、上記従来の携帯用指圧具の欠点に鑑みてなされたもので、加圧時に指先が滑らないために指圧個所に適切な指圧力を及ぼすことができ、また、ノベルティ商品として好適な携帯用指圧具を提供することを課題とする。
【解決手段】指先を圧接させる指先よりも大きな面積の上面2と多数の指圧突起4を形成した下面3とを有するベース1を設け、ベース1の一端部に、当該部分を延長してベース1上に折り返して成る折返しカバー7を連設し、折返しカバー7の端部両側に固定翼片8を延設し、各固定翼片8の端部をベース1の側面中間部に係止可能にし、折返しカバー7と固定翼片8とベース1の上面2とによって囲まれる指先挿入部11に指先を挿入可能にして成る。 (もっと読む)


【課題】枕と頭皮の密着がないので通気が保たれ、蒸れないので寝苦しさを解消することが可能であり、また血行が阻害されないため、適度なマッサージ効果を発揮し、カユミがおきない等の効果が期待できるだけでなく、寝癖も確実に防止できる健康ヘッドギアを提供しようとするものである。
【解決手段】後頭部を覆う面積を備え、後頭部の形状に応じて変形可能なシート状基板と、該シート状基板の内面に所定間隔で多数植設した、直径約2mmで高さが約10〜20mmの柱状突起と、シート状基板の両端に取り付けられて頭部に巻き付けるベルトとを備えていることを特徴とする健康ヘッドギア。 (もっと読む)


【課題】従来は、杖を付いての移動中、杖を付いているだけの移動であった。また、シルバーカー(手押し車、自転車)等も使用中、握りを握っただけの移動であったが杖は、握り部に掛かる体重の一部をつぼ押しにより、手の平への刺激として伝え、シルバーカー(手押し車、自転車)等は使用中、路面の凹凸を車輪から来る振動として握り部に取り付けられたつぼ押しにより、手の平へと刺激に変える握り部の器具が望まれていた。
【解決手段】杖の握り部やシルバーカー(手押し車、自転車)等の握り部の上部につぼ押し棒の変わりになる突起物を取り付け、その突起が杖を付いたとき、杖の握り部に掛かる体重の一部の重さを反力として利用し、手の平のつぼを刺激することができる。また、シルバーカー(手押し車、自転車)等の握りに関しては、走行中、握り部に組み込まれた突起が路面の凹凸が車輪から来る振動として利用して、手の平への刺激とし、悪くなった体の故障個所を良くするようにとする健康器具(握り部)にすることができる。 (もっと読む)


【課題】 身体の体温を上昇させることのできる部位(褐色脂肪細胞のあるところやツボ)を容易かつ正確に、さらにやけどをすることなく暖めて速やかに体温の上昇を図ることができたり、風邪の予防と治療に役立つツボを押圧して刺激することによって、風邪の予防や治療を行なうことのできる風邪予防治療具を提供することにある。
【解決手段】 身体に着用して用いるものであって、身体に着用した際に、人体の背部の肩甲骨の間及び又は胸部を暖めることのできる部位に対応する位置にポケット部を設け、このポケット部へ加温手段を収容させることにより、前記の課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】セラミックの遠赤外線放射機能を利用する遠赤外線健康マットについて、優れた健康促進効果が得られるものとしながら製造容易なものとする。
【解決手段】複数個のセラミック塊12が遠赤外線放射体としてマット本体の所定位置に配置され、身体所定部位に敷設して適用することによりセラミック塊12が遠赤外線を放射して所定の作用を発揮する遠赤外線健康マット1において、略筒状の中空紐11内部にセラミック塊12が複数個挿通されて所定間隔で固定されてなるセラミック保持紐10が、マット本体に並列的に複数本配設されたことで複数個のセラミック塊12が所定の配置でマット本体側に固定されたものであり、そのセラミック塊12を配置した部分に身体所定部位を押圧することにより、セラミック塊12で押圧面に形成された凸部が身体を局所的に刺激するとともに遠赤外線を放射することを特徴とするものとした。 (もっと読む)


【課題】 入浴時に、浴槽内の背中が当たる部分に取り付けるマットにおいて、入浴時の爽快感と同時に、背中の癒やし効果を得る事が出来、浴槽内における健康増進をはかる事を課題とした。
【解決手段】 入浴時に浴槽内の背中が当たる部分に、特殊合成ゴムで加工した突起を有するマットを装着し、入浴時に脊柱を刺激する事により脊柱の両側に点在する経絡や肩胛骨の下部経絡及び腰椎上部に点在する経絡を刺激し、癒やし効果を得る事が出来ることを特徴とした浴槽内に取り付けた浴槽背中癒やマットである。 (もっと読む)


【課題】人が椅子に腰かけ背もたれによりかかり加圧することで背すじや背骨を刺激し正しい姿勢を維持し、指圧ストレッチ効果やこりをほぐしたりマッサージ効果のある椅子の背もたれにつける指圧具を提供する。
【解決手段】複数の指圧具5と、該指圧具を連結するとともに連結した指圧具同士の位置関係、距離等を自在に調整できる調整手段3を有している連結具1より構成されることを特徴とする椅子の背もたれに取り付ける指圧具。 (もっと読む)


【課題】施療エアバッグを用い、バリエーションに富んだ効果的なマッサージを施すことのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の腰掛ける座部12と、該座部後端に配備された背凭れ部14と、座部前端に配備された脚部16とを具えた椅子型マッサージ機において、座部12、背凭れ部14又は脚部16の少なくとも1つには、施療エアバッグ20,22,24,26を左右2列、前後2列ずつ合計4つ並べて配置し、全ての施療エアバッグに跨るように左右方向又は前後方向に指圧部材28を配備し、1又は複数の施療エアバッグを膨張させることで、指圧部材の位置を変えつつマッサージするようにした。 (もっと読む)


本装置は、患者の頭部にフィットして、頭部の所定の部分を押圧するように設計された半環部材とその延長部により形成され、僅かに凹形状の後方領域(13)によりU字型に形成され、内側に向かって集束する二つの側方領域(14と15)内に伸びて拡開する第一開口クラウンを含んでおり、第一開口クラウンの端部又はサイドピース(16と16’)はその内側に接触要素(17−17’)を収容するための穴部(19−19’)を有し、その前方表面が視認可能な凸形状に湾曲し、クラウン(12)の内部に向かって部分的に突出している。その端部又はサイドピース16−16’は上方部分に第2開口クラウン(11)の端部を収容するために第1クラウン(12)の平面に対して傾斜角度を有して内側に向けられた穴部(18−18’)を有する。
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【課題】人体の椎骨に物理的刺激を加えることにより、骨格器系の疼痛、圧痛、関節痛、運動痛、運動制限などの症状を軽減し、機能回復や健康増進を図るのに使用する健康器に関し、一般の人が、家庭に設置して物理療法士などの助言を受けながら簡単に使えて経験がある施術者の治療と同程度の治療効果が得られる健康器を提供する。
【解決手段】脊椎上にある治療点に物理的な刺激を加える健康器である。頂点ないし頂稜を結ぶ面が矩形ないし帯状の圧迫面8を形成するように多数の錐状ないし幅方向の板状の突起3を設ける。前記圧迫面は、幅中央に窪みを有しない面とし、前記突起は可撓性が付与されている。突起3は、柔軟な帯体1に直接植設するか、柔軟な帯体1に貼着したブロック体2に植設する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造で、筋肉が疲労する部分を瞬時に、確実に、劇的に回復させて最適化するようにした。
【解決手段】シート部材10の片面10aに設けられた粘着層11に、複数の硬質な金属粒体12が配列されて隆起している粘着シート13と、前記各金属粒体12に対応する位置に小孔14が設けられ、前記各小孔14から前記各金属粒体12が突出して前記粘着シート13の粘着層11に剥離可能に設けられている剥離シート15とを備え、前記剥離シート15を粘着シート13から剥離して金属粒体12を有する面を人体の皮膚表面に貼着することにより、皮膚表面に生じている生体電位を変換させて神経の機能低下に基づく損傷を改善するようにした。 (もっと読む)


【課題】入浴者に十分なマッサージ効果を与えることができる浴槽装置を提供する。
【解決手段】浴槽装置11においては、浴槽2と、浴槽2の背側面2aに取り付けられた進出部3と、進出部3を駆動する駆動手段4とが設けられている。進出部3には、標準状態とこの標準状態よりも浴槽2の内部に向けて進出した進出状態との間で往復運動可能な突出部材が設けられている。そして、突出部材は、標準状態と進出状態との間を移動するときに自転する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、本体のささえ板をベッドの床とマットの間に差し込み足側に装着し、ベッドに居る間は気軽に体調や気分に合せて、足の裏のツボをマッサージや刺激等を行い健康増進を図るための、ベッド付き足裏押圧器を提供する。
【解決手段】足裏押圧器の本体1a、1bの上部に、ピラミッド状に突起したローラー2を設け、本体のささえ板4a、4bを状況に応じ長短に設定できるよう折りたたみ式として、ベッドの床とマットの間に差し込み足側に装着して本体1a、1bを固定させる。 本体1a、1bの着脱、ローラー部2の上下移動を可能にし、両側の上部に突起部3を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】浴槽自体に指圧効果を備えることで、衛生的で且つ風呂に入りながらにして指圧効果を得られるとともに風呂に入ることでの血行が良くなることとの相乗効果により、身体を健康に且つ美容にも優れた浴槽の提供を図る。
【解決手段】浴槽本体1の内側面3あるいは内底面4の少なくとも一方における所定箇所に、少なくとも一または二以上の指圧用突起2が形成されている構造を採用する。該指圧用突起2は、身体におけるツボの位置に合わせて配置されていることが好ましい。またさらに、浴槽本体1の側壁上縁6における所定箇所に、頸部載置用の凹部5が形成された構造も採用し得る。 (もっと読む)


【課題】踵から指先にかけて重心が移動するための蹴りだしを行うときに、バランス支持ピンが土踏まずを押し上げ刺激する履物を提供する。
【解決手段】履物台低部を固定蹴りだし支点P1と、可動蹴りだし支点P2と土踏まず領域に複数個のバランス支持ピン3b,3eと弾性圧縮板5とで構成し、重心移動に伴い重心位置が、固定蹴りだし点を傾斜の支点とし順じ可動蹴りだし支点に重心が移動すると底材と履物台板にはさまれた弾性圧縮板の反力と傾斜を維持する履物台板の無負荷状態での形状が崩れ、弾性圧縮板が圧縮されることによって、履物台板が下がり、バランス支持ピンのみが土踏まずを支持するため、土踏まずに大きな押上げ応力が発生する。可動蹴りだし支点を傾斜支点として前方の圧縮復元領域の弾性圧縮板を圧縮することによってピストン栓4c,4gを上下させ、足裏が貫通孔に食いこんでいる部分のみ刺激を与える。 (もっと読む)


【課題】末梢系への適切な刺激・踏圧調整・快適な使用感・構造上の安定性と強度・低コストなどを満足させることのできる足用・手用の転圧式健康器具を提供する。
【解決手段】多数の転圧ローラ31を保持した平行な支軸21〜24が枠体11の上面側に前後配列されて、その枠体11の両側部14・15にわたり架設されている。枠体11の中央領域Z2にある3本以上の支軸22〜24が隆起部22b〜24cを有している。その3本以上の支軸うちで、最前列支軸22と最後列支軸23との間には最高位の隆起部24cを有する最高位支軸24が介在している。枠体11の上面側には支軸21〜24で前後回転自在に支持された多数の転圧ローラ33が点在分布している。転圧ローラ31のうちで支軸22〜24の隆起部22b〜24cにある各転圧ローラ31がそれぞれ所定の隆起高さを保持し、それ以外の転圧ローラ31が平坦状に並んでいる。 (もっと読む)


【課題】膝、太もも、ふくらはぎが痛い時や、重い時に、気になる所に突起部分を当てて、軽く屈伸運動をすることで、筋肉を圧迫、刺激して血流を良くし、痛い、重い症状を解消す弾性体突起つき帯状健康具を提供する。
【解決手段】ゴムバンド(1)の裏表両面に弾性体から成る半球状(2)と、山形突起(3)とをそれぞれ複数設け、帯状(バンド)の両端部に面ファスナー(4)を設けた帯状健康具で、そのバンドを膝、太もも、ふくらはぎ、腕に巻き、屈伸運動をした際に突起が筋肉を圧迫、刺激するように構成した健康増進器具である。 (もっと読む)


【課題】入浴者の筋肉の緊張を十分にほぐすことができる浴槽装置を提供する。
【解決手段】浴槽装置11において、浴槽2の背側の内壁面を、垂直方向に対して傾斜した傾斜面2bと、この傾斜面2bよりも垂直に近い垂直面2cとから構成する。垂直面2cは、傾斜面2bの下方に傾斜面2bと連続して配置する。これにより、底面2a及び垂直面2cにより凹部2dが形成される。また、浴槽装置11の傾斜面2bに進出部3を設ける。進出部3は、その表面が傾斜面2bと略同一平面をなす標準状態と、この標準状態よりも浴槽2の内部に向けて進出した進出状態との間で変位可能とする。また、進出部3を駆動する駆動手段4を設ける。 (もっと読む)


【課題】 極めて容易に指圧子の位置変更が可能であり、ひいては入浴時においてより一層安息することができる新規な浴槽用枕を提供する。
【解決手段】 浴槽Bに形成されたフランジ部又はその近傍に設置される台座11と、上面には使用者の後頭部H又は首部の背面若しくはその近傍に当接される指圧子34が複数形成されてなる枕本体31と、を備え、上記枕本体31は、上記台座11に対して、複数の位置に選択的に取付可能とされ、又は、該台座11に対して水平状態を維持しながら180度回転させて取付可能とされてなる。 (もっと読む)


【課題】 他人の手を借りず、かつ、体を休めリラックスしながら指圧の効果を得ることができる側頭部押圧器具を提供する。
【解決手段】 所定の間隔をおいて対向した側板を有す基台と、対向した側板に端部が巻き付け固定されることにより、対向した側板の間に、略円弧状に吊り下げ設置され、頭部載置部を有した第一の帯状体と、側板に巻き付け固定されている第一の帯状体の端部において、第一の帯状体に巻き付け固定された、側頭部を押圧する為の突起部を有した第二の帯状体を具備する。 (もっと読む)


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