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Fターム[4C117XE20]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象接触 (6,293) | その場で測定 (5,721) | 電気抵抗・インピーダンス (172)

Fターム[4C117XE20]に分類される特許

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本発明は、その領域の導電率特性を測定することにより、皮膚の反応性及び/又は過敏性の、非侵襲性で生体内での分析を行う方法に関する。本発明の方法は、2つの非侵襲性電極(1、1’)を配置する工程を含む。少なくとも1つの電極は、分析される皮膚の特定の測定点の上に配置され、この点の皮膚神経及び/又は皮下神経の電気的活性、又は脳の電気的活性が測定される。電極は、取り込まれた信号を評価する回路に接続され、回路は、増幅要素(2、2’、3)、処理要素(7)、信号を表示する要素(7)、および通知手段(8)を含む。この方法は、皮膚を刺激効果にさらす工程、電極(2、2’、3)により取り込まれた信号や刺激により活性化された信号の経時的変化を分析する工程を含む。
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センサー装置(10)と、センサー装置と通信関係にあり該センサー装置からのデータを用いて導出データを発生するI/O装置とを備えたモニター装置(5)。導出データは関連のセンサーによっては直接検知できない。あるいは、着用可能なセンサー装置と、センサー装置と通信関係にあり、情報を表示する手段及び情報を入力するダイヤルを有するI/O装置とを備えた装置。あるいは、センサー装置と、センサー装置と通信関係にあるI/O装置とを有する、カロリー摂取量及びカロリー消費量データを追跡する装置。センサー装置は、センサーデータからカロリー消費量に関するデータを発生するようにプログラムされたプロセッサを有する。あるいは、各々が対応するカロリー量を有する、個人が摂取する食事を分類するための複数の分類識別子を用いる。個人のカロリー情報追跡装置。
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本発明は、例えば指紋,掌紋等の生体情報を用いて個人認証を行なう認証装置において、被検体が生体であるか否かを確実に検知できるようにして、例えばグミ製人工指等の非生体を確実に識別することを可能にすべく、採取面(11)に接触しながら移動する生体外皮表面の画像を連続的に採取する画像採取手段(10)と、この画像採取手段(10)によって連続的に採取された複数の画像に基づいて、前記生体外皮の外分泌腺から分泌される分泌物の存在を検出する分泌物検出手段(20)とをそなえて構成される。
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体内サンプリング用デバイス、システム及び方法。その利用のための体内デバイス及び方法には、サンプリング室及び開閉機構が含まれる。サンプリング室は体腔物質の試料を保存し、且つ開閉機構はサンプリング室の開口を開閉する。
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遺伝子調節システムは、プロモーターをトリガーすることによって遺伝子発現を調節する1つまたは複数の形態のエネルギーを放出することによって遺伝子治療を制御する。システムは、遺伝子治療の必要性を示す信号を検知するセンサを含むと共に、遺伝子治療に応答する。遺伝子発現の調節は、検知された信号および/またはユーザ・コマンドに基づいて制御される。一実施形態では、システムは、遺伝子治療に関連して1つまたは複数の電気治療を施す。
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本発明は、適応型の生理学的モニタリングシステム(10)に対する方法及び装置を提供する。この生理学的モニタリングシステムは、モニターを着用している患者の身体活動に応答するセンサ(110)を内蔵している。このシステムは、完全に休んでいる期間と、普通に起きて活動している期間とを識別するために、ユーザの1つ以上の身体パラメタをモニタリングし、このユーザの1つ以上の身体パラメタが既定のしきい値基準を超える場合にのみ、システムエラーに関する緊急ではない情報、又は測定した身体パラメタに関する情報をユーザ又は外部システムに伝達する。このシステムはさらに、ユーザの1つ以上の身体パラメタが既定のしきい値を超える場合、通常の患者の活動とは一致しない生理学的状態に関する警報を抑制する。生理学的モニタリングシステム(10)は、ユーザの身体活動レベルを直接又は間接的に検出するための、ユーザの身体活動レベルに応答するセンサ(110)を内蔵する。
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本発明は、生体指標を連続的に取得することを可能とする携帯型電話機であり、ユーザが通話、メール入力等の操作時等において通常の使用の仕方にて使用すれば明示的な取得動作を行うことなく連続的に生体指標を測定できる位置として、操作のための案内表示及び情報を表示する表示画面が備えられた面を筐体正面としたとき、電話機の外周面側の側面部又はコーナ部、又は操作入力ボタンの操作面にGSR検出センサを設ける。非折り畳み式携帯電話(1)においては、筐体の外周面側の側面部(14)にGSR検出センサ(50a)を設け、筐体の外周面側のコーナ部(15)にGSR検出センサ(50b)を設ける。さらに、操作入力ボタン(12)の操作面上にGSR検出センサ(50c)を設ける。さらに、各生体センサにて検出された検出値を加工するデータ処理部を備え、検出値判定部(105)において、データ処理部にて加工された検出値から最適な値を選択する。 (もっと読む)


哺乳動物の身体部分へと、および/または、哺乳動物の身体部分から熱を伝達するための方法、コンピュータプログラミング、および装置を提供する。1つのアプローチは、身体部分において血管収縮または血管拡張の状態を直接判定する段階、血管収縮と判定されたときにその身体部分に熱を供給する段階、および、血管拡張と判定されたときにその身体部分から熱を除去する段階を含む。身体部分は、好ましくは、特定の熱交換血管系を含む。別のアプローチにおいては、血管拡張状態から血管収縮状態への身体部分の移行が判定され、次に、その身体部分が血管拡張状態に能動的に維持され、その間、その身体部分から熱が除去される。

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【課題】患者に対する保健医療の提供に用いる各種の機能を果たす複数の異なるモジュールをサポートする処理装置および表示システムを提供すること。
【解決手段】処理装置および表示システムは、処理部を含み患者への取り付けに適したセンサーから得た信号を取得し処理する患者監視モジュールを備える。処理部を含む患者治療モジュールは、治療装置を用いた患者に対する治療提供をサポートする。中央処理部は、モジュール処理部とデータを交換し、前記患者治療モジュールから得た信号を処理して患者の状態の監視をサポートし、同時に前記患者に対する治療を行う際に前記治療装置の動作を監視する。 (もっと読む)


水分補給をモニタするシステム及び技術。一実施例では、方法は、被検者のある領域の電気インピーダンスを測定してインピーダンス測定結果を生成し、そのデータを遠隔の装置に無線で送信する。インピーダンスを測定するプローブが、被検者に粘着的に固定されたパッチの形をしうる。
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本発明は、心臓内のインピーダンス測定値を用いて生理学的心臓パラメータをトレンド把握するために使用される標準回路を有する植込み型除細動器またはペースメーカに関する。トレンド情報は、心臓突然死(SCD)事象の始まりを予測するために使用され得る。SCD事象の始まりを予測できることによって、患者及び彼らの医師は、致命的な事象を前もって警告され、彼らが相応に対応できるようにする。トレンド情報は、また、心臓関連薬物の効能を予測し、うっ血性心不全の経過を監視し、心筋梗塞の発症を検知し、または、単に交感神経の緊張の変化を追跡するために使用され得る。
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患者の体温を反復するシステム、及び、抵抗型の患者体温センサからの患者体温情報を反復する方法が、1以上の医療機器が単一の患者体温センサを利用することを可能にする。一実施形態において、患者体温反復システム(10)は、入力コネクタ及び出力コネクタ(12,14)、マイクロプロセッサ(20)、光アイソレータ(22)、精密なデジタルポテンショメータ(26)に並列接続された粗いデジタルポテンショメータ(24)、電流検知抵抗器(28)、増幅器(30A,30B)、アナログ−デジタル変換器(32A,32B)、フィルタ(34)、ヒューズ(36)、不揮発性メモリ(38)及びリレー(40)を含む。動作において、マイクロプロセッサ(20)は、入力コネクタ(12)に接続された、抵抗型の患者体温センサ(16)の抵抗レベルを読み取り、出力コネクタ(14)に接続された医療機器(18)により見られる抵抗を、患者体温センサ(16)の抵抗に合致するように設定するために、適切な制御信号を、光アイソレータ(22)を通して、粗いデジタルポテンショメータ及び精密なデジタルポテンショメータ(24,26)に送信する。
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