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Fターム[4C117XE20]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象接触 (6,293) | その場で測定 (5,721) | 電気抵抗・インピーダンス (172)

Fターム[4C117XE20]に分類される特許

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【課題】構成や処理の複雑化を伴うことなく、観血血圧や脳圧などの生体信号に含まれる呼吸性変動を抑制する。
【解決手段】生体内の圧力を測定する圧力センサである圧トランスデューサ11と、呼吸関連情報を測定する呼吸センサであるメインストリームCO2センサ13と、前記メインストリームCO2センサ13により得られた呼吸関連情報に基づいて呼気終末期を認識した際の前記圧トランスデューサ11により得られた圧力値を出力する出力手段を含むCPU30とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 装置は、現象の発生要因特定を要因分析知識に依存して行う。従って、特定結果の信頼性は当該知識に依存し、低い可能性がある。
【解決手段】 複数種類の要因情報の何れかを含む現象情報を格納現象情報として格納する要因記憶部と、
現象情報を入力して、当該現象情報(入力現象情報)の要因情報と一致又は類似する要因情報を包含する格納現象情報の個数を得て、個数に基づいて要因特定情報を出力する要因特定部を備える、現象対策支援装置。 (もっと読む)


本発明は、作業チャネル(3)に配置される挿入チューブ(2)と、ガイドワイヤ(5)を介して作業チャネル(3)に導入されるセンサ(4)とを備え、センサ(4)は酸によって侵されない貴金属からなる第1電極(6)と銀からなる第2電極(7)とを有し、第1電極(6)と第2電極(7)との間に電圧が印加可能であり、第1電極(6)と第2電極(7)との間にアンモニアが存在する場合に電気量の変化が測定可能である胃内視鏡に関する。この種の胃内視鏡はヘリコバクター・ピロリに関する胃酸並びに胃粘膜の組織の検査を、患者の負担少なく可能にする。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、感知装置に係り、ベース材料層と、ベース材料層に設置される複数のセンサとを含み、前記複数のセンサが電気的に接続されて1つの回路を形成し、該回路が2つの出力端を有し、該2つの出力端の間に1つの回路出力値を有し、前記センサが外力の作用を受ける時に、該回路出力値が変化を発生し、前記毎センサが1つの感応値を備え、毎センサの感応値も異なり、いずれか1つまたは1つ以上の感応値のトータル値が他の1つまたは複数のセンサの感応値と異なる。本発明の感知装置は、信号伝送線の数が少なく、使用者が操作しやすく、且つショートが発生しにくい。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置における肌の状態の解析精度の向上を支援するための携帯電話に装着可能な携帯電話用拡張機器を提供する。
【解決手段】撮像素子122を備える携帯電話120に装着可能な携帯電話用拡張機器100であって、被写体から撮像素子122へ光を通過させるように設けられた被写体側開口部及び携帯電話側開口部110を有する筐体と、筐体の外面の被写体側開口部の周辺に設けられた水分量検出センサ108とを備える。これにより、情報処理装置は肌の状態の解析精度を向上させることができる。 (もっと読む)


医学的に処方された治療計画の実施およびそのアドヒアランスにおいて、患者を支援するために役立つ情報を取得するための方法、装置およびシステムが提供される。治療は、バイオフィードバック法および/または個別治療の態様を組み込むことができる。方法は、摂取可能な事象マーカーに関連する生体情報の受信装置による受信、生体情報の生体情報分析を実行するよう構成されたマイクロプロセッサを搭載したコンピュータ装置による分析、ならびに分析および/またはバイオフィードバック法の患者の治療または活動への統合に少なくとも一部基づいた治療上の助言の判断の各ステップを含む。システムは、摂取可能な事象マーカーに関連する生体情報を受信するための生体情報モジュール、その生体情報を分析するための分析モジュール、および任意で、少なくとも一部はその分析に基づいて治療上の助言を判断して伝達するための判断モジュールを含む。
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【課題】この発明は、利用者を特定して生体情報を取得できる生体情報取得装置を提供し、利用者の満足度を向上させることを目的とする。
【解決手段】体重及びインピーダンスを測定する体組成計40と、体組成計40を制御するユーザ端末30と、サーバ10とで構成し、利用者の外部管理用IDと測定値とを関連付けて格納する測定結果管理テーブル72を体組成計40に備え、ユーザ端末30が外部管理用IDの格納要求を受け付ける際に、前利用者外部管理用IDが既に格納されていた場合、既登録利用者の測定結果を記憶部14に転送して、測定結果管理テーブル72から消去する構成とした。 (もっと読む)


【課題】継続的な測定により得られた複数の測定データから、健康状態の評価に有意な特徴量を抽出するための新規な技術を提供する。
【解決手段】特徴抽出装置が、過去の所定期間に蓄積された複数の測定データをもとに、生体指標の値の確率分布を表すモデルを作成し、評価の対象となるN個の測定データ(Nは2以上の整数)を取得し、モデルを参照してN個の測定データの各値の出現確率を求め、N個の測定データの各値の出現確率を統合して1つのスコアを算出し、該スコアをN個の測定データの特徴量として出力する。 (もっと読む)


患者の皮膚に粘着して、心電図データ、インピーダンスデータ、アクセロメータデータ、血中酸素データ、および体温データを測定する患者粘着装置が設定される。その粘着性装置は、患者が病院内を歩き回れて、患者が病院内を歩き回っているときに患者のデータでモニタステーションを更新できるように、無線によりゲートウェイおよびローカルプロセッサシステムと通信することができる。ローカルプロセッサシステムは、例えば患者の特別の状態に応答して専門医に自動的に通知できるように、患者に対する警報をカスタマイズするように構成することができる。その粘着性装置は、唯一装置識別子に基づいてカスタマイズされた警報が送信できるように、そのような唯一粘着性装置識別子を含むことができる。ゲートウェイのそれぞれは、持ち運び可能で、唯一ゲートウェイ識別子を含むことができる。それにより、その唯一装置識別子とその唯一ゲートウェイ識別子は、歩き回る患者の位置を確認するために使用することができる。
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療法調整のための感知システム、デバイス、および方法を提供する。種々の態様は、受信モジュールと療法関連動作モジュールとを含む。受信モジュールは、個人の療法パラメータを受信する場合がある。療法関連動作モジュールは、療法パラメータに基づき、個人の神経系に関連する療法関連動作を生じさせることができる。療法パラメータは、生理学的パラメータ、自覚的パラメータ、化学的パラメータ、および電気的パラメータから本質的に成る群より選択される場合がある。
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被検者に対してインピーダンス測定を実施する際に使用される装置であって、該装置は処理システムを備え、該処理システムは、三つの周波数の各々において、被検者の少なくとも一つの身体部位のインピーダンスに関する第一および第二のインピーダンスパラメータに対して、第一および第二のパラメータ値を決定し、第一および第二のインピーダンスパラメータに関して定義される円を示す連立方程式を、三つの周波数の各々において第一および第二のパラメータ値を用いて解いて、円パラメータ値を決定し、それぞれの周波数において、円パラメータ値を用いて、第三のインピーダンスパラメータ値を決定し、かつ第三のインピーダンスパラメータ値を用いて、被検者の身体部位内の相対体液レベルを示す指標を決定する。
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本発明は、広い身体ゾーン内の1つ以上の身体部位の生理学的状態の決定と、生理学的状態を決定するために使用される1つ以上のセンサ測定、好ましくは光子に基づいて治療、好ましくは光子治療の適用を可能にするデバイスおよびこれらのデバイスによって使用される方法である。このような適用される光子治療は、各身体部位に対して個々に調整しながら、効果的に同時に達成され得る。
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装置は複数のセンサとプロセッサとを含む。各センサは生理学的情報を含むセンサ信号を提供し、少なくとも1つのセンサが植込み可能である。プロセッサは、センサ信号から生理学的変化事象を検出し、1つまたはそれ以上の検出された生理学的変化事象の発生の指標を生成する生理学的変化事象検出モジュールと、心不全検出モジュールとを含む。心不全検出モジュールは、第1のルールを用いて、検出された生理学的変化事象が被験者の心不全状態の変化を示すかどうかを判定し、第2のルールを用いて、第1のルールでの心不全判定を無効にするかどうかを判定し、第1および第2のルールに従って心不全状態に変化が生じているかどうかを示す。
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【課題】一般の住宅設備と関連付けて運動用の専用空間を設け、かつトレーニングジムにおけるトレーナの役割を担う機能を設けることにより運動を習慣付ける。
【解決手段】部屋Rは、洗面台11を設置した洗面ゾーンZ1と、運動器具を設置した運動ゾーンZ2とを備え、洗面ゾーンZ1と運動ゾーンZ2とは仕切りなく連続して形成される。洗面ゾーンZ1には利用者の生体情報を計測する計測手段17が配置される。計測手段17により計測された生体情報は指示情報生成装置に入力され、指示情報生成装置において身体管理に必要な指示情報が生成される。指示情報生成装置が生成した指示情報は、操作表示装置22a,22bに提示される。 (もっと読む)


新生児用栄養チューブ10は、新生児を監視し、該新生児に栄養を供給するための電子回路及び器具を含む。該チューブ10は、新生児のECG信号を感知するための電極20を含んでいる。サーミスタ22,24,28,30が、チューブ10に沿う種々の位置に配置され、これらの位置において新生児の温度を測定する。呼吸活動は、2つの圧力ポート32,34における圧力差を計算することにより測定される。脈拍及びSpOは、光ファイバ窓35において測定される。電極20、遠端電極64及び光源66は、看護者がチューブ10の先端12を新生児の胃内に正しく位置させるのを補助する。
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【課題】簡易な方法で、管理装置に送られてきた生体情報が信頼できるものか否かを判断することのできる生体情報管理システム及び測定器を提供する。
【解決手段】本発明の生体情報管理システムは、利用者の生体情報を測定する測定器と、前記生体情報を管理する管理装置とからなる生体情報管理システムであって、前記測定器は、生体情報を測定した際に、当該生体情報がどのような状態で測定されたかを表す測定状態情報を生成する測定状態情報生成手段と、生体情報と、当該生体情報を測定した際に生成された測定状態情報とを出力する出力手段と、を備え、前記管理装置は、前記出力手段で出力された測定状態情報及び生体情報を受信する受信手段と、前記受信手段で受信した測定状態情報に基づいて、前記受信手段で受信した生体情報の信頼性を評価する評価手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安全かつ確実に外部機器に対して生体情報を送信するための技術を提供する。
【解決手段】生体情報計測装置は、生体情報を計測する生体情報計測手段と、計測された生体情報を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶されている生体情報を外部機器に対して送信する通信手段と、未送信の生体情報が存在することを示す未送信サインを表示するための表示手段と、ユーザの操作を受け付ける操作手段と、制御手段と、を備える。制御手段は、生体情報計測手段による計測が行われ記憶手段に新たな生体情報が追加された場合に未送信サインを表示し、ユーザにより所定のクリア操作が行われた場合にのみ未送信サインの表示を消す。 (もっと読む)


【解決手段】 皮膚処理剤を特性描写する方法において、複数の電極セット(5)を有する装置が皮膚に付される。電極セットは、相違する範囲の電界が生成され得るほどに相違する電極距離(W)を有している。逆プロファイリングが使用されて個々の皮膚層の誘電率を算出する。これは、次いで、皮膚中の水分運搬機構を観察することを可能にする。これらの運搬機構が使用されて皮膚に対する処理剤の影響を評価することが可能である。この方法を実現するための装置は電界生成のための共平面導波路を具備することが有利である。 (もっと読む)


【課題】被験者の皮下脂肪の厚さに応じた押込量を用いることで精度が高く誤差の少ない筋肉硬度の測定を行う筋肉硬度測定装置及びこの筋肉硬度測定装置を備えた車両用シートを提供する。
【解決手段】本発明は、被験者の筋肉を押圧して筋肉硬度を測定する筋肉硬度測定装置10において、前記被験者の皮下脂肪厚を算出するための所定の条件を設定する条件設定手段32と、前記条件設定手段32により設定される条件を用いて前記皮下脂肪厚を算出する皮下脂肪厚算出手段34と、前記皮下脂肪厚算出手段34により得られる前記皮下脂肪厚に応じて、前記被験者の前記筋肉硬度を測定する測定部位を押し込む押込量を算出する押込量算出手段36と、前記押込量算出手段36により得られる前記押込量を用いて、前記被験者の前記筋肉硬度を測定する対象部位に対して前記測定部位を押し込んだ後、前記筋肉硬度の測定を行う筋肉硬度測定手段38とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】回収効率が高く、また皮膚に対するダメージを小さくすることのできる汗回収装置等を提供する。
【解決手段】発汗促進剤55を充填された発汗促進部54を皮膚62の表面に接触させ、発汗促進用電極52から発汗促進部54に電流を流すことによって汗腺を刺激し、発汗を促す。所定時間経過すると、発汗促進用電極52の電流を停止し、汗分析チップ43を移動させて発汗促進部54が位置していたへ汗回収部56を位置させる。そして、発汗促進されていた部位から分泌される汗を汗回収部56で回収する。 (もっと読む)


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