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【課題】皮膚に拡大カメラを当てたままの状態で、その拡大画像を、その被測定者が直接見ることができ、しかも拡大カメラの取り扱い性にも優れた皮膚状態評価ツールを提供する。
【解決手段】皮膚に当てることにより所定の皮膚特性を測定することができるよう構成された測定具10と、同じく皮膚に当てることによりその部分を撮像して皮膚表面拡大画像として取り出すことができるよう構成された拡大カメラ11とを備え、上記測定具10には、少なくとも測定具10による測定結果を表示するための液晶画面14が設けられており、上記拡大カメラ11によって撮像された皮膚表面拡大画像の画像情報が、ケーブル12を介して上記測定具10に転送され、上記液晶画面14において、皮膚表面拡大画像が表示されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】心筋架橋の画像診断に関する手間や時間の削減を可能にする
【解決手段】記憶部2は、被検体の心臓に関するボリュームデータセットを記憶する。血管特定部42は、ボリュームデータセットに含まれる血管領域を特定する。心筋架橋判定部45は、血管領域を包囲する複数のボクセルのボクセル値に基づいて血管領域が心筋架橋領域を含むか否かを判定する。表示部6は、心筋架橋判定部45による判定結果に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 断層像を用いて組織の動きを定量的に計測すること。
【解決手段】 被検体の断層像を撮影してなる動画像の一のフレーム画像を表示し(S2)、表示された一のフレーム画像において動きを追跡したい生体組織の指定部位に目印を重畳表示させ(S3)、その指定部位を含む一のフレーム画像に設定するとともに(S4)、動画像の他のフレーム画像を検索して前記一のフレーム画像と画像の一致度が最も高い他のフレーム画像を抽出し(S5、6)、一致度が最も高い他のフレーム画像と一のフレーム画像の座標差に基づいて指定部位の移動先座標を求めることにより(S7)、組織の動きを定量的に計測する。 (もっと読む)


【課題】患者に対する医師の説明に解説を付与する医療支援システム及びその解説提供方法を提供する。
【解決手段】患者に対する音声データ形式の説明情報を取得し、その説明情報を解析して文字データ形式に置き換える。予め、用語とその解説文とを対応づけた解説用辞書を予め記憶しておき、文字データ形式の説明情報に含まれる各用語と解説用辞書とを比較して、説明情報とこの説明情報に含まれている用語に対応する解説文とから解説付説明情報を生成する。そして、この解説付説明情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】内視鏡検査前における検査準備情報の提供に関する利便性を向上させ、且つ内視鏡検査に対する患者の不安を軽減させる。
【解決手段】メディアMに記憶された患者用仮想内視鏡ビューワプログラム152を読み込んだ汎用PC端末80は、メディアMに記憶された検査準備情報と断層画像データファイル群(内視鏡検査対象患者の検査対象部位の複数枚分の断層画像データ)とを読み出す。汎用PC端末80は、読み出した断層画像データに基づいて仮想内視鏡画像を生成する。汎用PC端末80は、検査準備情報と生成した仮想内視鏡画像とを画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】属性情報をより簡素化された手順で入力可能な生体情報モニタ装置を提供すること。
【解決手段】ベッドサイドモニタ装置本体101のCPUの制御によって、患者に関する属性の入力に用いられる属性設定画面の1つである入退床時設定画面に、敬称アイコンが設けられる。こうすることで、従来50音アイコンおよび変換アイコンを用いて入力されていた敬称をワンタッチで簡単に入力できるので、患者属性情報の入力手順を簡素化することができる。さらに、敬称の設定に連動して、患者区分に、選択された敬称に対応した患者区分情報が自動設定される。こうすることで、患者区分の入力誤りを防止できる。このため、適切な判定閾値が設定されるので、警報などにより医療スタッフへの注意喚起を適切に行うことができる。すなわち、患者の容態管理の確実性を向上する生体情報モニタ装置を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】医用画像の視認性を阻害することなく、付帯情報を効果的に表示する。
【解決手段】透過度設定部44は、画像表示領域48に表示された医用画像17の中央部から縁部に向かって同心円を描くように段階的に透過度を高く設定する。コンソール制御部40は、医用画像17の各部が、透過度設定部44からの設定情報に応じた透過度となるように、医用画像17の表示制御を行う。また、コンソール制御部40は、透過度が比較的高い箇所である医用画像17の縁部に付帯情報47を配置して合成表示する。 (もっと読む)


【課題】生体の状態を示す情報を精度良く取得することができる生体情報計測装置及びその制御方法、制御プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】パルスオキシメータ1は、末梢部である指に第1生体センサユニット102を配置すると共に、末梢部以外の部位である手首に第2生体センサユニット90を配置し、各生体検出ユニット102、90により、各部位の血流を示す生体検出信号を取得し、この生体検出信号の差違に基づいて、手首と末梢部(指)との間の血流量変化度を示す情報を取得する。また、この取得した情報に基づいて、糖尿病の度合いを判別し、その判別結果を使用者に通知する (もっと読む)


医療モニタ読み取り値150は、前記読み取り値の時間経過の指示と一緒に表示される。前記読み取り値の表示は、提示される読み取り値の時間経過を示すように、読み取り値の強度210−240、読み取り値の色310−330、読み取り値の隣のサブスクリプト400、背景の形状600−700、又はアイコン(図6−11)を変更することにより変化される。
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【課題】ペットの健康状態を、簡単にかつ容易に知ることができるペット管理システムを提供する。
【解決手段】ユーザの携帯電話からペットの虹彩の写真と健康状態に関するコメントを受信したときは(S31)、解析データベースの中に写真とコメントとを対応付けて格納する。そのユーザの過去の送信データを参照して(S32)、今回送信されてきた虹彩データを、解析データベースに格納されている過去に送信されてきた虹彩のデータと比較して、同一または類似のものを検索する。その画像に対応して記録されたコメントのうち、頻度の最も多いものを抽出して、それを「健康状態」と判断し(S33)、それに対応したアバターを選択して、携帯電話に送信する(S34、S35)。 (もっと読む)


【課題】出産希望日の入力に基づいて、その出産希望日に近い日に計画出産を行うための妊娠推奨日を表示する。
【解決手段】カレンダ−デ−タ生成手段と、体温測定手段と、生理初日日を入力する手段と、体温記憶手段と、基準体温演算手段と、排卵日検出手段とを備えてM周期にわたってのデータがあり、出産希望日を入力するとその出産希望日に近い妊娠推奨日を報知する。 (もっと読む)


【課題】 一定周期で生体情報の測定とデータの記録を行い続けるとともに、センサノードに蓄積されたデータを送信する。
【解決手段】 センサは生体情報を測定してセンシングデータを取得し、無線通信部はセンシングデータをサーバに無線送信を行い、第1のメモリはセンシングデータをバックアップとして記録する。制御部は、センサによる測定、無線通信部による無線送信、バックアップとして記録されたセンシングデータのサーバへの送信を実行する。さらに、割込制御部は、所定の間隔で信号を生成するクロックに基づいて第1の割込み信号を発生し、制御部は第1の割り込み信号を受けると、バックアップとして記録されたセンシングデータの送信に優先してセンサによる測定を実行する。 (もっと読む)


【課題】従来のシステムでは、検査データはプリントアウトされた紙媒体やフィルムの形で保存および管理されており、インフォームドコンセントの際に、検査データに直接文字や記号、図画等を書き込むことができなかった。
【解決手段】本実施形態に係る診療支援システムは、医療機関において医師がインフォームドコンセントを行うのを支援する診療支援システムにおいて、ディスプレイと、各種検査機器から生成される静止画データ、動画データ、数値データ及び音声データ等の検査データを保存しておく記憶手段と、前記記憶手段に保存されている複数の検査データから必要な検査データを選択的に前記ディスプレイ上に表示するように制御する制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


患者をモニタリングするとき、前記患者の状態に関係する音響イベント(例えば、咳、いびき、衝撃音、言語など)を、マイクロホンアレイ(12)で検出して、タイムスタンプする。前記マイクロホンアレイ(12)で生成した、検出したイベント信号は、フィルタし、分類を目的として、ゼロ交差、コーナー周波数、振幅、音高などのシグネチャーを特定する。前記フィルタした信号は、デジタル化し、複数の音響イベントクラス(例えば、いびき、咳、喘息、呼吸など)及び/またはサブクラスの1つに、分類する。前記分類したイベントそのタイムスタンプとともにユーザに表示(例えば、グラフィカルに、テキスト的になど)し、時間順を表示する。ユーザは、前記音響イベントをレビューして、1つ以上のイベントを選択し、前記選択したイベントのレコーディングを聞く。また、指定した音響イベントにより、アラームをトリガーして、前記患者をすぐに看なければならないことを看護師等に警報する。
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【課題】体質・遺伝的要素を考慮した高精度の疾病リスク評価を行うことができ、且つ、個人と該個人が属する集団とが互いに与える疾病リスクにおける影響を評価することができる健康診断支援装置及びプログラムを提供すること。
【解決手段】蓄積された受診者データの中から、評価条件に基づいて所定の受診者データを抽出して取得し、該取得した受診者データを、評価対象受信者データ及び影響項目データに基づいてグループに分類する分類手段8と、前記分類手段により作成された前記グループのうち、評価対象受診者データが属するグループを決定し、且つ該グループにおいて評価条件の範囲内で当該疾病リスク評価に係る疾患を発症した割合を算出するリスク算出手段10と、前記リスク算出手段10による算出結果を呈示する結果表示手段12と、を健康診断支援装置に具備させる。 (もっと読む)


【課題】利用者の花粉症状を継続的に診断可能な花粉症状診断装置を提供する。
【解決手段】利用者の花粉症状が記載されている第1の電子メッセージを受信する受信部101と、第1の電子メッセージから花粉症状を示すキーワードを抽出する抽出部102と、キーワードに基づき、花粉症状のスコアを算出する算出部103と、キーワード、スコア及び第1の電子メッセージを利用者の診断データとして蓄積する蓄積部110と、花粉飛散量の観測データと診断データとに基づき、利用者の花粉症状に関する質問を含む第2の電子メッセージを生成する生成部104と、第2の電子メッセージを利用者に送信する送信部105と、を具備する花粉症状診断装置。 (もっと読む)


センサ/アクチュエータの無線ネットワーク内の結節素子または端末装置(10)のセンサ及び/またはアクチュエータ用の支持装置が、複数の面(2)を有する基体または基部モジュール(1)を具え、これにセンサ及び/またはアクチュエータのモジュールまたはブロック、及び電源ブロック/モジュールが装着される。基体1の主要な特徴は、結節素子(10)に、さらなるセンサ及び/またはアクチュエータ(3)、並びにアダプタ素子、ブリッジインタフェース素子(60)、または拡張モジュール(50)を追加する可能性にある。基体(1)は、確動係合手段(54)を有する複数の接続面を有することができ、これらの接続面は上述したモジュールを組み立てることを可能にする。確動係合手段(54)は、多数のモジュールどうしの電気接続を可能にし、さらに、ユーザにとって容易で直感的な使いやすさを可能にする。
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【課題】読影レポートを人体内の一区域と結びつけて作成し、その区域を検索条件とした読影レポートの検索が可能なレポート作成支援システムを提供することにある。
【解決手段】人体区域情報とこの人体区域情報を表すオブジェクト82とを関連づけて記憶しておき、ドラッグされた医用画像71がオブジェクト82にドロップされると、ドロップされたオブジェクト82と関連づけられた人体区域情報を読影レポート60に記録する。 (もっと読む)


【課題】ユーザから収集した生体情報に基づいて、当該ユーザに最適な運動管理を行うと
ともに、その設定の際にユーザの手間を低減する。
【解決手段】生体情報管理システム1において、サーバ500は、情報処理端末300か
ら受信した生体情報に基づいてユーザに行わせるべき運動に関する情報を生体情報処理装
置100において提示させるための設定情報を情報処理端末300に通知し、情報処理端
末300は、設定情報に基づいて生体情報処理装置100を装着したユーザに運動を行わ
せるための所定の設定を行い、生体情報処理装置100は、設定に基づいてユーザに行わ
せるべき運動に関する情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】送信するデータの容量に関わらず、送信電力の最適化を図ることが可能な生体試料測定装置およびこれを備えた生体試料測定システムを提供する。
【解決手段】無線血糖計2は、血糖値検出部21と、送信部22と、受信部23と、記憶部24と、送信電力決定部25と、を有している。そして、送信部22が血糖値の送信した際の送信電力およびアクノリッジ信号受信の有無を履歴情報として記憶部24に記憶し、送信電力決定部25が、記憶部24に格納されている履歴情報に基づいて送信部22が送信する際の送信電力を決定する。 (もっと読む)


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