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【課題】 医療関係者でない被検者でも必要な情報を理解しやすくした心電図解析レポートを実現する。
【解決手段】 心拍数と、波形及び脈の乱れの程度をマークで表し、解析結果の概要を把握しやすくした結果領域62を設ける。また、医師が波形や脈の乱れを判定するための情報として、誘導毎の代表波形を示す代表波形領域63と、1誘導について全区間波形を示す全区間波形領域65を設けた。さらに、心臓の外観又は断面を表すイラストを配置することにより、医師の説明や被検者の理解を容易にすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、医療機関における医療管理システムの高度化を図る事を目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、本体ケース1と、この本体ケース1に設けた測定部2と、この測定部2に接続した制御部3と、この制御部3に接続したバーコードリーダ10および表示部4と、前記測定部2、制御部3、バーコードリーダ10、表示部4に電源を供給するバッテリー13と、前記バッテリー13への充電状態を判断する充電状態判断部8と、を備え、前記制御部3は、前記充電状態判断部8によるバッテリー13への充電状態を検出し、かつ、前記バーコードリーダ10の非動作状態を検出した場合に、前記表示部4に管理測定モードへの切替を促す複数の画像を順次表示させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】重要な所見の有無及びその内容をリスト表示時に表示することで、所見を確認する確認者に重要所見の存在を報知し、当該確認者の診断及び患者の処置の遅れや、緊急に診断しなければならない患者の所見の読み忘れといった対応ミスを減少させる。
【解決手段】 医用画像に対して所見情報を含むレポート情報を作成するレポート情報作成手段を備えたレポート作成端末装置において、所見情報に含まれる文字情報について重要度を設定するレベル設定手段と、前記レポート情報に含まれる項目と前記重要度が設定された文字情報を示す識別手段を対応付けたリスト情報作成手段を備え、レポート確認装置からの確認情報に基づいて前記識別手段を変更し、前記レポート作成手段及び前記リスト情報作成手段及び前記変更手段により作成された情報を表示制御手段により表示する。 (もっと読む)


【課題】医用テレメータと受信装置間の通信を確立するための情報と、患者を特定する情報とを正確かつ簡便に対応付けることにより、医療事故の発生を防止する。
【解決手段】医用テレメータ10の通信部83より送信される生体信号データを受信装置30の受信部35が受信可能とするための接続情報を格納している接続情報格納部81を、医用テレメータ10が備える。受信装置30は、接続情報を非接触で読み出す第1の非接触通信を実行可能とされた非接触通信部34と、該非接触通信部34により読み出された接続情報を記憶する記憶部91とを備える。記憶部91に接続情報が記憶されることで、受信部35は通信部83により送信された生体信号データの受信を開始するように構成される。 (もっと読む)


【課題】医療施設の電子医療記録(EMR)システムと通信する病院用ベッドなどの患者保持装置を提供する。
【解決手段】病院用ベッド10は、患者を保持する患者保持構造、患者保持構造に連結されたグラフィカルユーザーインターフェース142、およびグラフィカルユーザーインターフェースに連結された制御回路98を含む。グラフィカルユーザーインターフェースは、患者保持構造によって保持される患者の電子医療記録(EMR)176にデータをカルテ記入するために、介護者によって使用され得る少なくとも1つの入力を表示する。 (もっと読む)


【課題】従来の安否監視装置では、長時間テレビを見ている状態などの大きな体動を伴わない状況下での安否判別が困難で、さらに健康状態の異常を検出することができないなどの欠点があった。
【解決手段】本発明の安否監視装置は、マイクロ波ドップラセンサを備えており、マイクロ波ドップラセンサが出力するマイクロ波ドップラシフト信号を用いて体動数と呼吸数とを算出し、これら2つの上方の組み合わせである安否パターンから被検者の安否を監視する。これにより、大きな体動を伴わない状況下での安否判別が可能になると共に、被験者の状態も検出することができた。 (もっと読む)


【課題】電子体温計における、複数項目についての選択と非選択を設定するための操作をより簡略化する。
【解決手段】選択可能な複数の項目からユーザが選択した項目をメモ記録する機能を有する電子体温計は、体温計測で得られた複数の日にちにわたる体温データを保持し、メモ機能の選択操作に応じて複数の項目のいずれかを選択可能とする項目選択画面を表示し、項目選択画面において、ユーザの所定操作により前記複数の項目のいずれかを選択状態とし、ユーザからの決定操作に応じて、前記選択状態となっている項目をメモ記録する。ここで、電子体温計は、選択操作に応じて最初に項目選択画面を表示する際に、保持されている体温データに基づいて複数の項目のいずれかを選択し、選択された項目を選択状態として表示する。 (もっと読む)


【課題】病変に関する所見文記述の円滑化、迅速化を図る。
【解決手段】レポート作成端末13のディスプレイ37bに表示される病変記述テンプレート60には、病変記述テンプレート60の新規追加・コピーの選択用のプルダウンメニュー62と病変追加ボタン63が設けられている。新規追加が選択されて病変追加ボタン63がクリックされると、コンソール制御部40は、ストレージデバイス32の描画データ70から何も入力されていない病変記述テンプレート60の描画データを読み出し、これを新規追加タブ75としてディスプレイ37bに表示させる。コピーが指示された場合は、メモリ31からコピー元の病変記述テンプレート60の選択状態が記憶された一時記憶データ71を読み出し、選択状態を再現した病変記述テンプレート60をコピー追加タブ76として表示させる。 (もっと読む)


【課題】レーシングマシンによるモータースポーツ競技のドライバーの深部体温を継続的に監視することのできるモータースポーツ競技用深部体温連続計測装置を提供すること。
【解決手段】モータースポーツ競技用深部体温連続計測装置は、レーシングマシンによるモータースポーツ競技のドライバーに装着されてドライバーの深部体温を検知する温度センサと、前記温度センサよりの検知信号に基づいて深部体温情報を表示する体温情報表示部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】肝斑治療薬の購入検討者が、自身の顔の撮像データを送信することにより、顔のシミが肝斑であるか否かを適切に判断することができる肝斑判断支援システムを提供する。
【解決手段】利用者の端末電話30から、通信ネットワーク1を経由して送信される利用者の左横顔及び右横顔のカラーの撮像データを受信する撮像データ受信部12と、利用者の左横顔及び右横顔の撮像データが登録される利用者データベース13とを有する運用サーバ10と、運用サーバ10から受信した利用者の左横顔及び右横顔の撮像データにより、利用者の左横顔及び右横顔のカラー画像をディスプレイ23に表示する画像表示部22と、肝斑の判断結果が入力される肝斑判断結果入力部25と、肝斑の判断結果を示すEメールを利用者の携帯電話に送信する肝斑判断結果データ送信部26とを有する医療機関端末20とを備える。 (もっと読む)


【課題】 医療情報のグラフ表示のための装置(100)を提供すること。
【解決手段】装置(100)は、複数のカテゴリを示す医療情報を格納するように構成された記憶装置(105)であって、医療情報の各カテゴリが、複数の生理学的変数についての情報を表す、記憶装置(105)と、医療情報の各カテゴリの少なくとも1つの生理学的変数に関するデータ値を判定するように構成され、更に、データ値を用いてカラーコードを生成するように構成される処理システム(110)と、複数のセクションを含む色分けした画像を表示する表示システム(115)であって、各セクションが、単一の生理学的変数に関連するカラーコードを表示する、表示システム(115)とを備える。 (もっと読む)


【課題】低価格で非接触方式である、据え置き型の温度計101を提供する。
【解決手段】据え置き型温度計101は、ハーフミラーの表面に赤色LEDとサーモパイルセンサが目視可能な状態で埋め込まれている。被計測者はハーフミラーに自らの顔を写す。その際、発光する赤色LEDが自らの額の中心に位置し、且つその位置がサーモパイルセンサと一致するように、ハーフミラーと被計測者自身の顔との距離を調整する。赤色LEDが額を照らす点と、サーモパイルセンサとが一致した位置が、温度計101が温度計測のために定めた位置関係である。この状態で、サーモパイルセンサは被計測者の額から発される赤外線を捕捉し、マイコンが体表面温度或は体温を算出する。 (もっと読む)


本明細書で説明するのは、保存された血中グルコースデータに基づいた事実情報を利用するシステム及び方法であり、ユーザーの糖尿病の管理に対する洞察を更に得ることを可能にする。 (もっと読む)


【課題】生活習慣改善プログラムへの参加率及び継続率の向上に役立つ情報を提供する生活習慣改善支援システムを提供する。
【解決手段】計算機の記憶部に保健指導に参加した第1の参加者の基本情報と体質情報と生活情報及び履歴情報を予め格納し、第2の参加者の基本情報と体質情報と生活情報を受け付けて、基本情報から基本の検索条件を生成し、前記体質情報を体質の検索条件とし、前記生活情報を生活の検索条件として設定し、記憶部に格納された第1の参加者の基本情報から基本の検索条件に該当する第1の参加者を抽出し、抽出された第1の参加者の体質情報と体質の検索条件の類似度を第1の類似指標とし、第1の参加者の生活情報と生活の検索条件の類似度を第2の類似指標として演算し、抽出された第1の参加者について第2の参加者との前記第1の類似指標及び第2の類似指標を出力する。 (もっと読む)


【課題】校正装置を提供する。
【解決手段】校正装置は付属品を含み、プローブの遠位先端がこの付属品内のある点に対して押し付けられ、遠位先端にかかる圧力に応じた、プローブの遠位端に対する遠位先端の変形を示す第一測定値を生成するように、この付属品はプローブを受容するために連結される。検知デバイスがこの付属品に連結されており、その点に対して遠位先端がかける機械的力の第二測定値を生成する。校正プロセッサが、プローブから第一測定値を受け取り、検知デバイスから第二測定値を受け取って、この第一及び第二測定値に基づき、第一測定値の関数として圧力を評価するための1つ又は複数の校正係数を算出する。 (もっと読む)


【課題】肌面の表面弾力および肌面の内部硬さの双方を同時にしかも肌面上の同一部位において測定すること。
【解決手段】所定の周波数の振動が与えられる接触子20と、接触子20が人の肌面に接触されたときに、接触子20の周波数の変化を測定する発振回路23と、接触子20が人の肌面に所定の圧力により押圧されたときに、肌面から受ける反力を測定する歪計24と、発振回路23および歪計24の測定結果に基づいて肌面の特性を測定する肌特性測定部30と、を有する肌特性測定装置1を構成する。 (もっと読む)


【課題】明確な患者情報を得て、診療に必要とされるより正確な患者情報を限られた時間内で取得可能とする。
【解決手段】問診事項を記憶する主記憶手段と、ディスプレイ画面に問診内容を出力する問診出力手段と、ビデオカメラおよびマイクロホンを有し患者情報を取得する問診入力手段と、患者情報記憶手段と、患者情報を医療従事者端末に送信する通信手段と、制御手段とを備え、問診事項に対して回答する際の患者画像を含む患者情報を自動問診毎に取得して、患者ごとに患者情報記憶手段に蓄積し、蓄積した異なる時期の患者情報を所定の回線で接続された医療機関の医療従事者端末に表示させることにより、同一問診事項に対する異なる時期の複数の前記患者情報を比較・検討できるようにした自動問診装置において、回答する患者情報として問診事項に対して予め定めて主記憶手段に記憶させた症状スケールにより患者が選択・回答したものを含む。 (もっと読む)


【課題】医用画像に付加された付加情報の種類を識別可能とする。
【解決手段】医用画像にアノテーションの位置を図示したアノテーションのレイヤー画像及び異常陰影候補の位置を図示したCAD結果のレイヤー画像を付加して印刷用画像を生成する際に、CAD結果と対応させて、CAD結果であることを識別するための識別情報(CADという文字等)を付加する。生成された印刷用画像はフィルム出力装置によりフィルム上に印刷される。 (もっと読む)


【課題】 検出信号の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームを表示部に表示すると共に、当該バイタルアラーム又はテクニカルアラームの表示後にバイタルアラーム又はテクニカルアラームに対応する対処情報を表示部に表示する生体情報モニタ装置を実現する。
【解決手段】 患者に装着された生体情報検出部によって測定された生体情報を直接、若しくは前記生体情報をネットワークを介して受信し、表示部に表示する生体情報モニタ装置であって、前記生体情報の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは前記生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームを前記表示部に表示するアラーム表示制御部と、表示されたアラームに対応した対処情報を、前記表示部に表示させる対処情報表示制御部とを備えることを特徴とする生体情報モニタ装置。 (もっと読む)


【課題】鏡に映る自分の鏡像に対する視線の推移を正確に把握することが可能な美容支援装置を提供する。
【解決手段】美容支援装置100は、光束分離部12、撮像部14、視線取得部20、視点位置情報調整部および出力部40を備えている。光束分離部12は、入射光の一部を透過して他の一部を反射する。撮像部14は、光束分離部12を透過した被験者Sの頭部画像52を撮像する。視線取得部20は、光束分離部12で反射された被験者の鏡像50を目視する被験者Sの視点VPの推移を示す視線追跡データ62を取得する。視点位置情報調整部は、頭部画像52における頭部位置情報と、視線追跡データ62が示す視点位置情報と、を互いに対応づける。出力部40は、頭部画像52に対応づけられた視線追跡データ62を出力する。 (もっと読む)


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