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【課題】
本発明は、回答者が自己点検することにより自己の生活習慣全般の現状と、健康を増進し維持することのできる合理的な生活習慣を学び、また健康に向けての積極的な姿勢を持つことで、高いレベルの健康を勝ち得ることができる装置とその動作方法の提供することである。
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、生体の機能状態を評価するための分類項目ごとの質問に対するそれぞれの回答を指標化して回答値を取得し、取得した回答値の履歴を回答者ごとに保持し、回答値履歴に応じて評価値を定めた評価テーブルに従って当該回答値履歴を評価することで、自己の健康に向けての積極的な姿勢を表す元気姿勢値を得る元気姿勢測定装置、及び当該装置の動作方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】心機能の異常を明確に反映する評価値を取得する心機能解析装置10を提供する。
【解決手段】心臓を被写体とした時系列の画像データからの運動を解析する心機能解析装置10であって、時系列の画像データから心筋の厚みにおける時系列のストレイン値を得るストレイン値取得部16と、時系列ストレイン値を正規化する正規化ストレイン値算出部18と、正規化ストレイン値の時系列データを出力する出力部22とを有する。 (もっと読む)


患者情報システム及び方法が記載される。このシステムは、ディスプレイを介して患者との対話を実現する。
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【課題】医用画像をトナー等で紙等の記録媒体に形成する場合、画像を表現する階調範囲をできるだけ広くできる医用画像出力システム及び医用画像出力方法を提供する。
【解決手段】この医用画像出力方法は、被写体の医用画像を生成し、生成された医用画像に階調処理を施し、階調処理された医用画像を表示部に表示し、表示された医用画像を表示部における表示可能な階調範囲よりも狭い階調範囲で出力するプリンタにより記録媒体上に出力するものであって、表示部に表示された画像の所定の領域を指定するステップS11と、指定された領域の階調処理を可変するステップS12と、階調変更後の表示部に表示された画像を記録媒体に出力するステップS18と、を含む。 (もっと読む)


本発明は、概して医療機器に関し、より具体的には、患者の生理学的パラメータを検知するために使用されるセンサの設置に関する。生理学的計測結果を得るために、患者の上にセンサが設置され得る。患者への当該センサの適用により、所与の時間時間間隔のあいだ作動するように設定されたタイマを開始することができる。時間間隔が満了する前にセンサが再配置された場合、タイマはリセットされる。センサが再配置されることなく時間が満了した場合、介護士はセンサを再配置するように促される。
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【課題】電子カルテの内容を容易に把握できるようにして診療を効率化する。
【解決手段】診療支援システム100は、医師端末1とサーバ2とデータベース3を含む。データベース3は、各患者の電子カルテデータ11c(D)を格納する。医師端末1は、表示部13、操作部12、シェーマ図のサムネイルを作成するサムネイル作成部14、制御部10を有する。制御部10は、電子カルテデータ11cの傷病名情報を診療情報表示画面2000の傷病名表示部2001に表示させ、視力値情報や眼圧情報を検査情報表示部2003に表示させ、シェーマ図のサムネイルをサムネイル表示部2007に表示させる。表示されたサムネイルのうちの1つが操作部12により選択指定されると、制御部10は、そのサムネイルに対応するシェーマ図をシェーマ図表示部2005に表示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、予報気象データから予想される血圧変化を相対値ランクとして地域差のない予報をおこなう予報装置を提供する。
【解決手段】血圧予報装置10は、各種データを記憶するデータ記憶部15と、予測したい地域や日時の入力をおこなう入力装置14と、外部の予報気象データと接続する外部インタフェース16と、入力装置14からの入力とデータ記憶部15に記憶されたデータをもとに血圧変化を予測する血圧予測部12と、予測結果を出力する表示装置13と各コンポーネントを接続するメインバス20とを含む。血圧予測部12は、各種データをメインバス21を介して取得し血圧変化を予測するが、その予測結果は地域差の生じない相対値ランクとして出力するものである。 (もっと読む)


【課題】脊柱画像における脊柱彎曲の自動検出および特定の角度の計算手段を提供する。
【解決手段】脊柱彎曲を脊柱画像内に線として自動表示し、少なくとも1つの第1の角度または第2の角度を前記脊柱彎曲の線に基づいて計算する。 (もっと読む)


【課題】医用機器に関する専門的な知識を持っていなくても、医用機器の稼動状態を簡便に表示すること。
【解決手段】医用機器2を稼動した積算時間としての現年齢レベルに対応する各表示形態を有する長期的図案データを管理する稼動実績管理部4と、医用機器2に発生する故障の程度に応じた各表示形態を有する短期的図案データを管理する異常情報管理部11と、医用機器2に対する調整の実施や定期点検の実施などの検査を含む保守作業や医用機器2に発生する故障の程度に応じた対応策を示す対策図案データを管理する対策情報管理部15とを有し、これら図案データを図案重ね合わせ部22により統合(重ね合わせ)して表示する。 (もっと読む)


【課題】画像に対するアノテーション付与のための方法及び装置を提供する。
【解決手段】観察アプリケーション(160)はアノテーション命令を含んだアノテーション・ライブラリ(170)とリンクさせている。この観察アプリケーションから、画像(150’)上にアノテーション・データを表示するためのアノテーション命令が呼び出される。イメージング・システムは、画像データファイル、アノテーション・ライブラリ及び第1のワークステーションを含む。アノテーション・ライブラリはアノテーション命令を含む。第1のワークステーションは、画像データファイルに関連付けされた画像(150)を表示するために観察アプリケーションを実行する。観察アプリケーションはアノテーション・ライブラリとリンクさせていると共に、画像(150’)上にアノテーション・データを表示させるアノテーション命令を呼び出す。 (もっと読む)


【課題】生体内における形状エッジを血管像と分離して抽出することが可能になり、これによって誤抽出を抑制し、血管に即した定量化を実現する。
【解決手段】内視鏡装置から入力される画像データを記憶する画像記憶手段7と、画像記憶手段7に記憶した画像データから診断に関する所見を定量化するための少なくとも1つの特徴量を算出する特徴量算出手段8と、特徴量算出手段8での算出結果に基づき、診断支援情報を表示する診断支援情報表示手段9とを備え、検査者の診断を支援するための診断支援装置において、特徴量算出手段8は、画像記憶手段7に記憶された画像データの血管像を抽出する血管抽出手段と、血管抽出手段の出力に基づき、血管走行状態を評価して特徴量を算出する血管特徴量算出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 搭乗者の健康状態を考慮した走行経路を探索する。
【解決手段】 リモコンやステアリングホイルに、体脂肪、血圧、脈拍数等のセンサを配置し運転者の基礎データとして取得し、その測定値に基づいて、運転者の健康状態を判定する。経路探索の際に使用するコストに重み付けを行う経路探索パラメータ(右折係数、道路幅係数、道路種別係数など)が各健康状態に対応して記憶されている。そして、診断された運転者の健康状態A〜Cに応じて設定された経路探索パラメータを、数値化された道路リンク情報や右左折コスト等の各コストに乗算した値を使用して、目的地までの経路コストを算出し、走行経路を探索する。これにより、例えば、健康状態がよくなければ(健康状態C)、右折の少ない経路、道路幅の広い経路、渋滞のしにくい道路、カーブが少ない道路、道路沿いに休憩施設がある経路をより多く含む走行経路が探索される。
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方法は、消費者の頭皮湿分含量の測定を提供する。より具体的には、本発明は、(a)前記消費者から、該消費者の毛髪及び頭皮の状態と関連付けられた複数の特性に関する入力情報を収集する工程、(b)該頭皮湿分含量を測定する湿分計を提供する工程、(c)該湿分計を使用して、該消費者の頭部から少なくとも2つの測定湿分含量値を得る工程、(d)工程(a)で収集した該入力情報及び工程(c)で得た該測定湿分含量値を使用して、該消費者の該毛髪及び頭皮の健康を改善するのに有効であろう該消費者向けの少なくとも1つの該ヘアケア製品を推奨する工程、及び(e)該消費者に、少なくとも1つの該ヘアケア製品に関する情報を提供し、それによって該消費者が、消費者の毛髪及び頭皮に最適な健康を提供する少なくとも1つの該ヘアケア製品を使用できるようにする工程を含む方法を対象とする。
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【課題】使用者がどの位置にいても、使用者に健康上の不具合が発生した場合に確実に第三者にその旨を伝達できるようにする。
【解決手段】脈拍検知センサ6と、心電波検知センサ8と、GPSデータを取得するGPS受信部13と、無線通信回線に接続して通信を行う送受信部12と、健康時の脈拍値および血圧値の比較元データを記憶するメモリ部18と、端末全体を制御する主制御部10とを有する携帯端末装置1であって、主制御部10が、センサ6,8の検知結果に基づいて脈拍値、心拍数および血圧値を導出するとともに監視し、脈拍値、心拍数および血圧値の少なくともいずれか一方が比較元データの範囲外になった場合に、脈拍値、心拍数および血圧値の情報にGPSデータを加えた文書/音声メッセージを自動作成して、電子メールおよび音声通話によって送信相手先に伝達する。 (もっと読む)


【課題】持ち歩いて連続的に計測でき生活行動の記録とリンクして健康管理できる生体情報計測システムを提供することである。
【解決手段】本生体情報計測は、人体の生体情報を計測するために必要な物理量、化学量又は物理的・化学的性質を検出するためのセンサ50を含みユーザーの生体情報を計測する生体情報計測部40と、生体情報の計測日時を取得する計測日時取得部60と、ユーザーの生体情報の計測をトリガとして、記録させる生活行動情報の入力受け付け画面を表示して生活行動情報の入力を受け付け、受け付けた生活行動情報にもとづき、ユーザーの生活行動を計測された生体情報または計測日時に関連づけて記録する生活行動記録処理部30とを含む。 (もっと読む)


【課題】 搭乗者の健康状態を考慮した施設を提示することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、リモコン20やステアリングホイル30に、体脂肪、血圧、脈拍数、及び体温の各センサを配置し、体脂肪率、血圧等を基礎データとして測定する。基礎データに基づいて、運転者の健康状態がどの区分に該当するかを判定する。健康状態の区分としては、施設データの区分に従って、例えば、良好A、普通B、不安Cに分類される。例えば、最高血圧120以下はA、120〜145はB、145以上はCのように区分し各測定項目毎に診断をする。一方、施設データには、各施設毎に健康区分データに各健康状態A、B、C…に対応したフラグが格納される。例えば、健康状態AとBのフラグが格納されている施設は、健康状態Aの搭乗者と健康状態Bの搭乗者に提案してよいが、健康状態Cの搭乗者に対しては提案しない。
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【課題】生体情報の取得と、自律神経活動度指標の算出と、その算出値や算出値に基づく情報の報知とを自動的に行うことができる周波数解析装置、および、かかる周波数解析装置を備え、自律神経の活動状態の評価結果を報知し得る自律神経活動評価装置を提供すること。
【解決手段】自律神経活動評価装置100は、心電計300と、情報処理回路202と、評価回路203と、表示部500とを有し、情報処理回路202は、所定の処理区間毎に、心電計300により得られた心拍のパターンを周波数解析することにより、自律神経活動度指標を算出し、心電計300による所定の測定期間が経過した後、各処理区間毎に算出された自律神経活動度指標の値の平均値を求め、評価回路203は、平均値に基づいて生体の自律神経活動状態を評価する。そして、表示部500は、情報処理回路202により求められた平均値および/または評価回路203による評価結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】生体信号を測定する場合に被検査者の使用形態に柔軟に対応でき、簡易な操作による測定と、測定した生体信号データの取扱いを容易にする生体信号転送装置を提供する。
【解決手段】生体信号を測定するセンサユニットと通信機能を有する通信ユニットで構成し、センサユニットは通信ユニットと接続・未接続のいづれの場合であっても生体信号の測定が可能で、単体で測定した場合、センサユニットの接続を検知する接続検知手段と、電力の供給を制御する電力制御手段とを備える通信ユニットにセンサユニットを接続するだけで電源切断状態もしくは電源待機状態にある通信ユニットを電源起動状態にし、センサユニット内へ取込まれている生体信号データを通信ユニットへ送出し、通信ユニットから遠隔医療機関へ生体信号データを転送することができる。 (もっと読む)


本発明は、1名以上の被験者の生理的観察から得られる生理的データを、より直感的に表示するユーザ・インタフェースを提供する。本発明のユーザ・インタフェースは、生理的観察データによってガイドされた動作を有する1以上のアバターを作成して表示する。観察データは、前記被験者が実質的な制約なしに正常な作業を実行している時に得られるのが好ましい。本発明は、例えば、携帯用電子端末から普通のPC型コンピュータ及び強化されたグラフィック性能を有するシステムに至るまで、様々な処理性能及びグラフィック性能を有するユーザ機に適合する一連の実行を提供する。 (もっと読む)


【課題】 虹彩画像に基づく生体認証および健康診断を同一システムで行うこと。
【解決手段】 両眼の虹彩を撮影し撮影した画像データを眼部情報分析装置に転送し、画像解析を行う。そして画像データをカラー撮影データと赤外線撮影データとに分け、カラー撮影データに健康系データ解析処理、赤外線撮影データに認証系データ解析処理を施す。健康系データ解析処理では、健康情報DBを読み出し、撮影データとの照合処理を行う。処理結果をAPIへ転送しパラメータとして出力する。処理結果をアプリケーションを用いて用途別に対応する出力形態に変換した後、処理結果を健康情報として出力装置に表示する。処理結果をサーバへ転送し所定の領域に格納する。認証系データ解析処理では、サーバから個人認証DBを読み出して撮影データとの照合処理を行い、この照合処理結果に基づいて本人認証IDを確認する。
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