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Fターム[4C117XG12]の内容

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【課題】患者の管理者が患者の状態を正確に把握することが可能な患者異常通知システムを提供する。
【解決手段】この患者異常通知システム100は、患者を撮像するためのカメラ装置4と、患者に装着され、患者の脈波情報を検出し、検出した脈波情報を送信する脈波センサ2fと、脈波センサ2f及びカメラ装置4の出力データを受信可能な集中監視装置5とを備えている。また、集中監視装置5は、表示部5bと、患者に関する患者情報を記憶するハードディスク501dと、ハードディスク501dに記憶された患者情報を表示するための患者情報表示領域710と、生体情報を表示するための生体情報表示領域740と、カメラ装置4による撮像画像を表示するための切換表示領域750とを含む患者状態表示画面700を表示部5bに表示させる制御部5aとを含む。 (もっと読む)


【課題】医用画像の表示装置に特別な機能を加えることなく、かつ記録された医用画像の閲覧時に余計な操作を必要とせずに、医用画像の閲覧時に必要な情報を詳細に、かつ簡易に確認することができる技術の提供を目的とする
【解決手段】超音波診断装置1は、付帯情報構成部20で付帯情報を画像化し、情報処理部60で付帯情報画像を一連の超音波画像と独立のフレームとするとともに、当該超音波画像と一連の画像群とする情報処理を行う。 (もっと読む)


ヘルスケア環境12において複数の患者モニタを設定する場合、バーコードスキャナ14を使用してモニタ12にスキャンインされるバーコード化された設定情報を用いることによって、設定が簡素化され、セットアップ時間が短縮される。第1のモニタ12aは、設定ブックレットに含まれる1又は複数のバーコードを選択的にスキャンすることによって、設定される。第1のモニタ12aが設定されると、その設定情報は、バーコード化された形で記憶され、印刷される。ユーザが設定バーコードブックレットを2度ナビゲートする必要なく、印刷されたバーコードが、第2の患者モニタ12bにスキャンインされる。加えて、患者のIDバーコードは、モニタによって、例えばストリップチャート記録器又はプリンタ20によって、生成されるバイタルサイン記録上に印刷される。
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【課題】 各検出素子をプローブの開口に隣接して固定した場合に、プローブの開口を常に液密状態に維持することができ、かつ外力に充分耐えることができ、かつまたコストダウンを実現できる耳式体温計の提供。
【解決手段】 環境温度を検出する温度検出素子21と、耳腔内の温度測定部位から放射される赤外線を検出する赤外線検出素子22とをプローブ3に内蔵し体温を測定する耳式体温計であって、プローブは、その先端に開口31を有するように形成された端面部32と、中空筒状体の内側面部34と内方に突出する係合部33を有し、検出素子収納体20をプローブの開口を塞ぐように固定するとともに、さらにオーリング40を窓部材26の間に設ける。 (もっと読む)


【課題】 プローブカバーがプローブに装着された状態あるいはプローブカバーがプローブに装着されていない状態を検知し、当該検知に基づき補正を施すことで体温測定結果に誤差が生じない耳式体温計及びこれの制御方法の提供。
【解決手段】 環境温度を検出する温度検出素子21と、耳腔内の温度測定部位から放射される赤外線を検出する赤外線検出素子22とをプローブ3に内蔵し体温を測定する耳式体温計であって、プローブに対して着脱自在に設けられるプローブカバー10と、プローブカバーがプローブに対して脱離又は装着されたことを検知する検知スイッチ60と、2つの検出素子の検出結果に基づく体温を補正するための温度換算係数52a、52bとを備える。 (もっと読む)


【課題】検像に係る情報の確認を容易にし得る、診断の効率を向上させる医用情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】医用画像に検像処理の内容を示す履歴情報を付帯させる。これにより、当該医用画像の閲覧者はその付帯情報から容易に検像に係る情報を取得することができる。また、検像内容の確認によっても不明点が解消できない場合には、履歴情報に含まれる検像者変更履歴を確認し、検像を行った検像者へ直接問合せることができる。 (もっと読む)


【課題】 各検出素子をプローブの開口に隣接して固定した場合において熱衝撃の影響により正確な体温測定ができなくなることがなく、かつまたコストダウンを実現できる耳式体温計の提供。
【解決手段】 環境温度を検出する温度検出素子21と、耳腔内の温度測定部位から放射される赤外線を検出する赤外線検出素子22とをプローブ3に内蔵し体温を測定する耳式体温計であって、プローブは、その先端に開口31を有するように形成された端面部32と、中空筒状体の内側面部34と内方に突出する係合部33を有し、検出素子収納体20をプローブの開口を塞ぐように固定し、さらに空気層Kを形成する。 (もっと読む)


【課題】状況に応じた適切なアドバイスが可能な健康管理支援システムを提供すること。
【解決手段】ステップ100にて、圧力センサ25からの信号により、ドライバの着座を確認する。ステップ110では、ドライバの状態が安静状態にあるかどうかを、心拍数等により確認する。ステップ120では、身体情報を取得する。ステップ130では、測定した身体情報などに基づいて、健康状態を判定する。ステップ140では、活動状況の情報(活動情報)を取得する。ステップ150では、活動状況情報に基づいて、活動状況を判定する。ステップ160では、健康状態の判定結果と活動状況の判定結果に基づいて、ドライバ等に対する適切なアドバイスを選択する。ステップ170では、選択されたアドバイスを、表示部37に表示したり、音声にて出力する。 (もっと読む)


【課題】保守点検後に医用診断装置が安全正常に稼働するように、遠隔操作による保守点検作業中に医用診断装置が誤って操作されて医用診断装置が搭載するデータに不備が生じることを防止することのできる安全確保支援システムおよび該システムを組み込んだ医用診断装置を提供する。
【解決手段】遠隔操作によって医用診断装置3の保守点検を行う保守端末4からの保守点検に関する保守情報を受信する要求処理手段2aと、要求処理手段2aが受信した保守情報に基づいて保守点検対象となる医用診断装置3の現状を確認し記憶する使用状況確認手段2bと、使用状況確認手段2bからの使用状況情報に基づいて医用診断装置3の現状に合わせて操作者の誤操作防止の処理を行う誤操作防止処理手段2cとを備える。 (もっと読む)


開示される実施形態は、患者データを監視するためのシステム100および方法200に関する。例示的方法は、患者のプレチスモグラフのパルスにおける変動に対応するプレチスモグラフのパルス変動データを入手するステップ204と、患者におけるまたは患者による操作に応答する静脈還流の低下の標示について、プレチスモグラフのパルス変動データを検索するステップ206と、静脈還流の低下の標示が検出される場合に、出力を生成するステップ208とを含む。
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【課題】 生体モニタにおいて、測定中の生体データを含んだ電子メールを医療従事者が容易に送信できるようにした看護支援システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 生体モニタ100にて、医療従事者が送信操作を行うと、送信部105は、その時点で取得されている生体データを電子メールに添付する。そして、送信部105は、生体モニタ用設定部104から取得したメールアドレスを宛先にして電子メールを送信する。また、管理装置110にて、生体モニタ100から送信された電子メールを受信すると、抽出部114は、受信した電子メールのメールアドレスに含まれる被測定者情報により、所望の被測定者の生体データを抽出する。これにより、医療従事者は、電子メールの宛先をいちいち設定することなく、生体データを含んだ電子メールを送信できる。 (もっと読む)


エンタテインメント音声/映像コンテンツデータストリーム26を提示するよう構成されるエンタテインメントデバイス30と連動して動作するよう構成される医療情報供給システムが、上記エンタテインメント音声/映像コンテンツデータストリームに追加的なコンテンツを挿入するマルチプレクサ56と、上記エンタテインメント音声/映像コンテンツデータストリームに挿入するための患者特有のコンテンツを選択するコントローラ42とを含む。医療情報供給方法が、エンタテインメントデバイス30を介してエンタテインメント音声/映像コンテンツデータストリーム26を提示するステップと、上記エンタテインメント音声/映像コンテンツデータストリームを提示すると共に、上記エンタテインメントデバイスを介して患者特有のコンテンツを提示するステップとを含む。
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【課題】カルテ、医用画像、読影レポート、検査結果等の診断に必要な情報を電子化して統合的に保管するとともに、簡単な操作で必要な情報を画面上に表示し、医師へ有用な情報を提供する。
【解決手段】少なくとも病歴、レポート筆文字情報を検索、表示する病院情報システム端末(22)、及び少なくとも医用画像を表示する画像表示端末(24)を有し、両端末間で表示内容を特定する識別番号を相互に転送することにより、他方に表示される情報を検索することができる。 (もっと読む)


【課題】 複数の疾病に共通して高い関連を示す指導項目を決定し,複数疾病全体に対するリスクを低減させる生活習慣改善項目を提示する個別健康指導支援システムを提供する。
【解決手段】 健診情報の生活習慣項目を指導すべき生活習慣別に分類した生活習慣項目分類を生成する項目分類手段111と,生活習慣項目と疾病発症との関係を分析し,生活習慣項目の値別の発症割合を算出し,疾病別の寄与度を算出する疾病別寄与度算出手段112と,生活習慣項目分類別に疾病に関連が見られた生活習慣項目を組合せ,組合せ別に,生活習慣が悪い値の発症割合で重み付けした寄与度の和である重み付け組合せ寄与度と組合された生活習慣項目の数である項目数を算出する項目数・組合せ寄与度算出手段113と,生活習慣項目分類別に,項目数最小で重み付け組合せ寄与度最大の生活習慣項目の組合せを指導項目として選択する指導項目候補選択手段114を設ける。 (もっと読む)


【課題】脈拍数計測装置にユーザ名を入力することなく、この脈拍数計測装置から受信した脈拍数データおよびユーザ識別用情報を、生体情報管理装置に容易に入力可能とした生体情報管理装置、制御方法および制御プログラムを提供すること。
【解決手段】ユーザ識別用情報を受信した場合、CPU31が受信したユーザ識別用情報と記憶装置35に記憶されたユーザ識別用情報とを比較し、この比較結果に基づいて受信したユーザ識別用情報に対応するユーザとして推定されるユーザ候補者を記憶装置35から抽出する。 (もっと読む)


【課題】生活習慣病指導支援の有効性を向上させること。
【解決手段】入力インタフェース102、情報入力制御部104およびDBアクセス部106からなる入力処理部は、生活習慣病に関連する健康診断結果情報を取得する。アルゴリズム適用部108は、取得される健康診断結果情報に対して運動処方出力アルゴリズムを適用することにより、運動処方情報を導出する。出力インタフェース112は、導出される運動処方情報を、取得される健康診断結果情報と共に出力する。 (もっと読む)


【課題】 患者の病態の変化に対応できるように、フェーズパスを容易に変更することができる疾患管理システムを提供する。
【解決手段】 疾患管理システムは、入力手段1と、検査結果に基づき1又は複数のフェーズを特定し当該特定した各フェーズに対応する患者状態に依存する紐付け項目からなるアウトカム、アセスメント、及びタスクを特定するフェーズ設定手段6と、検査結果に基づき特定される設定病日によって各フェーズを分岐させた1又は複数のサブフェーズを設定するサブフェーズ設定手段8と、検査結果に基づき特定される患者状態に依存しない単独項目及びサブフェーズ設定手段8から出力されるサブフェーズに基づきフェーズパスを作成するフェーズパス作成手段10と、フェーズパスを表示する表示手段11と、作成したフェーズパスの内容に基づく実行結果を入力手段1から入力し、紐付け項目又は単独項目の変更の要否を判断するフェーズパス編集手段12とを備えている。 (もっと読む)


【課題】検索結果として関連する情報を網羅的に抽出し、その関係についても把握することができる検索システムを実現する。
【解決手段】データ検索に基づいて得られた複数の検索結果をノードとして設定し、複数の検索結果に共通の特徴情報が存在する場合は、ノード間をリンクで接続して、かつ共通の特徴情報をリンクラベルとして提示する。本構成によれば、検索結果として関連する情報を網羅的に抽出し、その関係についても把握することができる検索システムが実現される。例えば、読影レポートに基づいて、患者の診断画像の特徴と類似する特徴を持つ疾患をノードとして設定し、各疾患に共通する特徴情報を示すリンクラベルを示した表示情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 診療記録に医用画像を関連付ける作業を自動化する。
【解決手段】 診療記録にリンクする医用画像を記憶装置22の所定フォルダに、所定のファイル名を付して格納する。リンク付加部13は、所定時間ごとに、記憶装置22の所定フォルダに格納された画像データを調べ、そのファイル名に基づき、記憶装置12から患者の診療録を読み込み、診療記録に画像データへのリンク情報を付加して、記憶装置12の診療録を更新する。 (もっと読む)


【課題】生体情報の正しいトレンドを得るために生体情報の測定を継続するモチベーションを保たせること。
【解決手段】生体情報測定装置によって、生体情報を算出するための測定値が測定され(S40)、測定された測定値に基づいて、測定者の体重または体組成の少なくともいずれかの生体情報が算出され(S40)、算出された生体情報と、当該生体情報が算出された測定日とが対応付けられて記憶され(S40)、所定期間に含まれる日のうちの、記憶された測定日の頻度を特定可能な測定頻度特定情報が表示される(S21,S25)。また、測定値が測定される所定時刻を含む測定時間帯に現在時刻が含まれることが測定者に報知される(S70)。 (もっと読む)


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