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【課題】サムネイルグループのグループコメントの入力操作を行わなくても、サムネイルグループ毎にグループコメントを容易に作成できること。
【解決手段】被検体の体内画像群を表示し、該体内画像群の中から選択した体内画像に対応するサムネイル画像を追加表示する表示部12と、複数の前記サムネイル画像を含むサムネイルグループを作成するグループ化処理部16bと、前記サムネイル画像に関するサムネイルコメントを入力する入力部11と、前記サムネイル画像に対して前記サムネイルコメントを付加するコメント処理部16cと、を備える。コメント処理部16cは、グループ化処理部16bが前記サムネイルグループを作成する都度、前記サムネイルグループに含まれる複数のサムネイル画像に関する複数のサムネイルコメントを結合して前記サムネイルグループに関するグループコメントを作成する。 (もっと読む)


【課題】医用画像の計測対象部位のサイズを直感的に把握することが可能な医用画像診断装置を提供する。
【解決手段】超音波診断装置1は、被検体内の形態を反映するエコー信号を検出し、このエコー信号に基づいて医用画像の画像データを生成する装置であり、胎児の発育状態の計測に用いられる。超音波診断装置1は、この医用画像の画像データに基づく医用画像Gを表示する表示部81と、この医用画像(関心領域)Gのサイズを計測する計測処理部61と、この医用画像Gに対応する体内部位のサイズ(BPD等)の標準値(平均値や許容範囲)を含む標準値情報72をあらかじめ記憶した記憶部7とを備えている。超音波診断装置1は、この標準値情報72に含まれる平均値や許容範囲(最小値、最大値)に対応する表示画面81Aにおけるサイズを示す標準サイズ画像αSTを医用画像Gとともに表示部81に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 拍動のゆらぎに基づいて、被測定者の健康状態を総合的に判断する。
【解決手段】 心拍ゆらぎ検出装置における情報処理方法であって、被測定者の心拍を検出し、ローレンツプロットデータを算出する工程(S505、S507)と、前記ローレンツプロットデータに基づいてゆらぎ度を算出する工程(S509)と、所定時間内に検出された前記被測定者の体温を含めた過去の低温期と高温期の体温の差異を算出する工程(S511)と、前記被測定者の脳波を検出し、該脳波と前記検出された心拍の単位時間当たりの心拍数と前記ゆらぎ度とに基づいて、心地よさ度を検出する工程(S512)と、前記ゆらぎ度と前記体温の差異と前記心地よさ度とに基づいて前記被測定者の健康状態を判定する工程(S513)とを備える。 (もっと読む)


【課題】歪み検出センサから出力される被験者の生体情報信号の強度低下を抑制できる、簡素な構造の生体情報計測用パネルを提供する。
【解決手段】生体情報計測用パネル1は、被験者の下側に被験者の幅方向に延びる態様に配置され、弾性的に撓曲可能な帯状の敷き板2と、敷き板2の歪みを検出する歪み検出センサ5とを備えている。歪み検出センサ5からの出力信号は被験者の生体情報の計測に用いられる。敷き板2の幅方向中間部の長さは、敷き板部2の幅方向両端部の長さよりも短く設定されている。敷き板2の幅方向中間部に歪み検出センサ5が装着されている。 (もっと読む)


【課題】 拍動のゆらぎに基づいて、被測定者の健康状態を総合的に判断する。
【解決手段】 心拍ゆらぎ検出装置における情報処理方法であって、被測定者の拍動を検出し、ローレンツプロットデータを算出する工程(S505、S507)と、所定時間内に算出された前記データのばらつきを算出する工程(S509)と、前記所定時間内に前記被測定者の体温を検出する工程(S505)と、前記算出されたばらつきと、前記検出された体温とに基づいて、前記被測定者の交感神経と副交感神経とのバランスと該バランスの継続状況とを判定する工程(S512)と、前記判定結果に基づいて、メッセージを表示する工程(S512)とを備える。 (もっと読む)


【課題】クリニカルパス情報の入力を簡便化する。
【解決手段】医療情報システムSは、医療情報処理装置1と検査装置2とを備えている。検査装置2は、クリニカルパス情報112aに含まれる医療行為の実施結果(検査の検査結果)を医療情報処理装置1に入力するように作用する。医療情報処理装置1は、電子カルテ情報111a及びクリニカルパス情報112aを記憶する記憶部11を備えている。また、医療情報処理装置1の情報処理部12は、検査装置2から医療行為の実施結果が入力されたときに、その医療行為が実施されたことを示す実施済みマークM1をクリニカルパス情報112aに付加するとともに、その医療行為の実施結果を電子カルテ情報111aに付加するように作用する。 (もっと読む)


【課題】測定機器が測定を行う場合に、その測定内容に対応させて、測定に影響を及ぼす出力を適切に低減または除去可能な情報処理装置および情報処理プログラムを実現する。
【解決手段】人体の生体情報を測定する測定装置によって行われる測定の分類を検出する測定検出部102と、測定装置によって行われる測定の分類と、測定装置が測定に際して設定すべき電子機器の動作設定とを対応付ける動作設定情報を記憶する制限テーブル記憶部104と、測定検出部102により検出された測定の分類に基づいて、制限テーブル記憶部104から動作設定情報を読み出し、電子機器の動作を設定する制御部103とを備えている。 (もっと読む)


【課題】医用画像の画像データの付帯情報の修正を自動的に行なえる医用画像処理装置を提供する。
【解決手段】医用画像処理装置1は、情報記憶部11に医療知識データベース111や統計情報データベース112などの参照情報を記憶している。通信部16がモダリティ2000からの医用画像の画像データ及びその付帯情報を受け付けると、情報変更部12は、情報記憶部11に記憶された参照情報と、受け付けられた付帯情報とを比較して、この付帯情報の内容を変更する。情報更新部13は、付帯情報の変更結果に基づいて、統計情報データベース112などを更新する。 (もっと読む)


【課題】データの絶対数が少ないEBMのデータを有効に利用する。
【解決手段】クライアントのコンピュータ2上でリスク種別に関するアンケートを行い、アンケートの回答データをサーバーに送信し、サーバーのコンピュータ1は、アンケートに示された、回答者の生活習慣および食事の内容,性別,年齢をEBM論文データと照合し、判定に適用可能なEBM論文データを引き出し、当該資料に示される疾患の種類およびリスク値を、アンケート回答者に引き起こされる疾患とそのリスクの判定結果としてクライアントのコンピュータ2に示す。 (もっと読む)


【課題】医用装置を動作させるための機能に対するコメントを保存したり表示したりすることが可能な医用装置の操作支援システムを提供する。
【解決手段】コメント記憶部5には、表示部22に表示するためのコメントが記憶されている。そのコメントは、医用装置7を動作させる機能(プログラム)を識別するための機能識別情報が対応付けられている。表示部22の表示画面には、医用装置7を動作させる機能を実行するための表示ボタンが表示されている。入力部21を用いて所望の表示ボタンを指定すると、識別情報取得部3は、指定された表示ボタンにより実行される機能の機能識別情報をプログラム記憶部71から取得する。コメント取得部61は、取得された機能識別情報が対応付けられたコメントをコメント記憶部5から取得し、表示制御部63はそのコメントを表示部22に表示させる。 (もっと読む)


【課題】メタボリックシンドロームに該当するか否かを簡便に診断できる装置等を提供する。
【解決手段】被検者の性別、ウエスト周囲長、収縮期血圧、拡張期血圧、空腹時血糖値、HDLコレステロール値、及び中性脂肪値を入力するための入力手段と、少なくともウエスト周囲長条件と血液データ条件とが満たされるか否かによって被検者がメタボリックシンドロームに該当するか否かを判定する手段とを備える。ウエスト周囲長条件は、被検者が男性である場合にはウエスト周囲長が85cm以上、女性である場合にはウエスト周囲長が90cm以上であることである。血液データ条件は、条件A:収縮期血圧が130mmHg以上、拡張期血圧が85mmHg以上、条件B:空腹時血糖値が110mg/dl以上、条件C:中性脂肪値が150mg/dl以上であること及び又はHDLコレステロール値が40mg/dl未満であることのうちの2以上が満たされることである。 (もっと読む)


【課題】医用システムがコンピュータウィルスに感染した場合に安全かつ安定的なウィルス対処を可能とする技術を提供する。
【解決手段】X線診断装置、X線治療装置、X線CT装置、磁気共鳴画像装置、核医学診断装置等の被検体を診断又は治療するための医用システムにおいて、各種ソフトウェア制御手段と当該ソフトウェア制御手段と代替可能な各種ハードウェア制御手段とで制御経路を冗長化し、コンピュータウィルス毎にシステムに対する深刻度を定義する深刻度テーブルと、前記深刻度に対応したウィルス対処を定義する対処テーブルを記憶して、ファイルからコンピュータウィルスを検索し、深刻度テーブルと対処テーブルに基づきウィルス対処をする。 (もっと読む)


【課題】より信頼性のある症例の候補を表示させることのできる健診システムの提供。
【解決手段】記録媒体に記録された問診プログラムに基づいて問診画面を順次表示させる手段と、
各問診画面に表示される複数の症状程度から少なくとも一つの回答を入力させる手段と、
表示された前記問診画面に対して挙げられる症例に対して前記回答における症状程度に応じた変換値を関連づける手段と、
前記変換値が関連づけられた各症例から候補として挙げられる症例を選択しそれを表示する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】付される医療画像と部位との関連付けを容易に実施したい。
【解決手段】第1記憶部66は、第1の医療画像と、第1の医療画像内の位置情報と、位置情報に対応した部位情報とをそれぞれ記憶する。第2記憶部68は、第2の医療画像を記憶する。表示部50は、第1の医療画像と第2の医療画像とを表示する。選択部54は、第1の医療画像に関連付けるべき第2の医療画像を選択する。指定部56は、選択した第2の医療画像を関連付けるべき位置であって、かつ表示された第1の医療画像上の位置を指定する。抽出部60は、指定した位置と位置情報とをもとに、指定した位置に対応づけられている部位情報を抽出する。第3記憶部70は、抽出した部位情報と選択した第2の医療画像との関連付けを記憶する。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、患者監視ヘルプ画面システムおよび方法に関する。具体的には、本発明の実施形態は、統合ヘルプ画面システムを有する患者監視デバイス(10)を含む。ヘルプ画面システムは、コンテキストベースのヘルプを提供することができるため、ヘルプキー(12)によってアクセスされるヘルプ画面は、特定のディスプレイコンテキストに関し得る。また、別の実施形態では、患者に関する生理学的情報を表示するように適合される患者モニタと、該モニタと連絡しているユーザ入力デバイスであって、該モニタに、選択可能なテキストを含むヘルプ画面を表示させるように構成されるユーザ入力デバイスとを含む、監視システムが提供される。
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【課題】医用画像生成装置から出力される動画データからユーザ操作なしに静止画像を抽出して外部機器に転送できる医用画像処理装置を実現すること。
【解決手段】
制御部は、動画データP10から静止画データP12を選択して文字認識処理を施した結果、“12:00:00”という日時情報を取得する。この場合、同じ日時情報を含む静止画データP11を既に転送用データとして記憶済みであるため、制御部は、静止画データP12を破棄する。そして、動画データP20から静止画データP21を抽出して文字認識処理を施した結果、“12:10:00”という日時情報を取得したとする。このとき、転送用データには、同じ日時情報を含む静止画データは記憶されていないため、静止画データP21を動画データP20から抽出して転送用データとして記憶する。 (もっと読む)


【課題】膨大な枚数が蓄積された医用画像の中から、重要な医用画像、特に過去レポートで参照された医用画像を選り分けて取得表示する技術を提供する。
【解決手段】医用画像を保管し、検索情報を有する読影レポートを保管し、操作者からの入力を受け付け、受け付けた入力と一致する検索情報を有する読影レポートを検索し、検索された読影レポート内のレポート内画像を取得し、取得されたレポート内画像を表示する表示手段と、を備えること、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】内視鏡装置において検査が終了した際に検査終了操作が適正に行われないような場合であっても、医用画像ファイリング装置や医用画像表示装置側から内視鏡検査の終了を確認できるようにする。
【解決手段】この医用画像ファイリング装置は、内視鏡装置との間で通信を行う通信手段と、内視鏡装置から送信される画像データを格納する格納手段と、内視鏡装置から送信されるデータ、又は、オペレータが内視鏡装置を操作することによって内視鏡装置から送信される検査開始信号若しくは検査終了信号に基づいて、内視鏡検査の開始及び終了を検出する検出手段と、通信手段と内視鏡装置との間の通信状態を定期的に監視し、検出手段が内視鏡検査の開始を検出してから内視鏡検査の終了を検出するまでの間に通信手段と内視鏡装置との間の通信が切断された場合に、表示部にメッセージを表示させる接続監視手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】観察者が被観察者を観察していないときの画像を自動的に取得する。
【解決手段】本発明に係る画像記録装置は、被観察者を撮像する撮像部と、観察者による観察結果を入力する観察結果入力部と、観察結果入力部によって観察者による観察結果が入力されていることを検知する入力検知部と、入力検知部が観察者による観察結果が入力されていることを検知した場合に、撮像部が撮像した被観察者の画像を格納する画像格納制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】一又は複数の撮影画像が配置された医用画像から個々の撮影画像を精度良く切り出す。各撮影画像と、撮影画像に含まれる文字との対応付けを行う。
【解決手段】医用情報処理装置では、一又は複数の撮影画像が配置された医用画像の領域分割パターンを示すフォーマット毎に、各撮影画像の文字認識対象領域の位置情報及び切り出し領域の位置情報を対応付けて記憶している。医用画像から文字認識対象領域を抽出し(ステップS1)、文字認識対象領域に対して文字認識を行う(ステップS3)。次に、文字認識結果に基づいて、医用画像のフォーマットを特定し(ステップS4)、特定されたフォーマットに対応する各撮影画像の切り出し領域の位置情報に基づいて、医用画像から各撮影画像を切り出す(ステップS5)。そして、切り出された各撮影画像に各撮影画像の文字認識対象領域から得られた文字情報を付帯させ、出力先へ送信する(ステップS6)。 (もっと読む)


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