説明

Fターム[4C117XG20]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 表示の特徴 (4,454) | 音を伴う (229)

Fターム[4C117XG20]に分類される特許

201 - 220 / 229


人から心臓、呼吸、生理学、および/またはその他の情報を検知するための1つまたはそれ以上の検知手段と、検知された情報を解析するための処理手段と、検知されかつ/または解析された情報を格納するためのメモリ手段と、少なくとも解析された情報を送信するための通信手段とを備えた、監視対象者によって着用可能な監視装置。検知された心臓、呼吸、生理学、および/またはその他の情報から取得された少なくとも1つの波形を実時間でデジタル化し、検知されかつ/またはデジタル化された情報の解析を実時間で実行し、人の福祉指標を実時間で算出し、人の算出された福祉指標を通信手段によって送信し、かつ/またはメモリ手段に格納する。 (もっと読む)


【課題】大出血の予兆を的確に知ることができ、危険度に応じて警告を発することの可能な警告報知システムを提供すること。
【解決手段】被検体の血圧、心拍数、及び体温データを個別に計測し、それぞれのトレンドデータを作成する。また、各トレンドデータごとに正常範囲を指定し、常時比較する。そして、3つのトレンドデータのうち少なくとも2つが正常範囲から逸脱した場合には、大出血の予兆を示す警告を発生させる。また、正常範囲から逸脱してからの経過時間や、逸脱の程度、逸脱したデータの組み合わせなどに応じて、警告のレベルを段階的に可変するようにした。 (もっと読む)


【課題】この発明はおしゃぶり様な体温計の構造に関するものである。
【解決手段】主に,次の要素から形成されるおしゃぶりには,温度の感知ユニット(例えば,温度の感知センサーsensor)を設ける計測本体は表示装置を持ち,主要に集成回路(integrated circuit)に制御される.それは少なくとも,温度感知ユニットを欠くという不完全の体温計測回路である.
抵抗の差異値が温度の感知ユニットに応じて,対応の範囲(即ち,標準の状況)に保持できるという参考抵抗も設けられる.(おしゃぶりに設置してもよい.)接続コンポーネント(component)に結ばれるコネクター(connector)もある.その目的は接続コンポーネント,コネクターをアセンブリ(assembly)したあとで,体温を有効的に測るという完備の整体体温計測構造が形成される。 (もっと読む)


本開示の実施形態は、体組織によって減衰された光を検出できる感光検出器の出力から複数の生理的パラメータを判定できる手持ち式のマルチパラメータ患者モニタを含む。たとえば、一実施形態では、モニタは、脈拍数、体積変動記録データ、潅流特性、信号の信頼率、および、たとえば動脈血一酸化炭素飽和度(HbCO)、メトヘモグロビン飽和度(HbMet)、総ヘモグロビン(Hbt)、動脈血酸素飽和度(SpO2)、分数的動脈血酸素飽和度(SpaO2)などを含む体組織内の血液成分の値のうちの1つまたは複数を有利に、また正確に表示できる。一実施形態では、モニタは、利用可能な物理的表示場所のよりも多くのパラメータデータを表示可能にする複数の表示モードを含む利点がある。
(もっと読む)


【課題】 測定終了を報知する報知音(ブザー音)の機能を損なうことなく、ブザー音が被測定者の耳に伝達され、被測定者に不快感を与えることのない耳式体温計の提供。
【解決手段】 本発明の体温計1は、耳内から発せられる赤外線の強度を検出することで体温を測定する耳式体温計であり、電源スイッチ5を測定待機の時間の間押しつづけることで、測定終了を報知するブザーの音量が変更され、同時に変更された音量が表示部6に表示される仕様とすることで、耳式体温計の使用環境に応じて、また、被測定者の状況(例えば、睡眠中)に応じて、容易にブザー音の音量を切り替えとその確認ができるように構成されている。 (もっと読む)


肺結節の鑑別診断では、全体の結節ボリュームに対して平均化されるとき、悪性結節の特定の一部が有効な強調を示さない。本発明の例示的な実施形態によれば、単一の平均化されたコントラスト強調数が決定されるだけでなく、結節の境界までの距離の関数として強調を示す、各結節に対する強調曲線も決定される。これは、改善された鑑別診断を提供することができる。
(もっと読む)


生体情報活用システム(100)において、計測システム(110)は、被検者の生体情報を計測する計測部(111)と、生体情報が計測された計測時刻を検出する時計と、計測時刻を含む生体情報をサーバ(120)へ送信する通信部(112)とを備え、サーバ(120)は、複数の計測システム(110)から、複数の生体情報を受信する通信部(121)と、生体情報が蓄積される生体情報格納部(126)と、生体情報格納部(126)に蓄積されている複数の生体情報に基づいて、生体情報の地理的分布又は生体情報の地理的分布の時間的推移を表す付加価値情報を作成する付加価値情報作成部(123)と、作成された付加価値情報を計測システム(110)およびサービス提供先のPC(130)や携帯電話機(1200)へ提供する通信部(121)とを備え、PC(130)及び携帯電話機(1200)は、提供された付加価値情報を利用者に提示出力する。
(もっと読む)


【課題】 複数の患者の脳波を異なる条件下で長時間に亘り測定するシステムを提供するものであって、患者の様子と脳波の解析データとを観察する監視者の省力化ができる生体情報表示システムを提供する。
【解決手段】 患者の脳波を測定する脳波計1と、患者の脳波測定状態を観察し、前記脳波計に接続されるカメラ150と、前記脳波計を複数台接続する通信ネットワーク5と、前記通信ネットワーク5に接続される集中管理モニタ6と、前記集中管理モニタ6が前記脳波計から出力される患者の画像と脳波解析情報とを対応させて複数表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 医療機関において文書あるいは人間の記憶による人為的医療事故である患者の取り違い、投薬ミスなどの医療ミスを未然に防止するための医療システムの提供である。
【解決手段】 患者固有の患者コ−ド番号のバ−コ−ドラベルを貼り付けた、および患者の詳細情報が書き込まれたICタグを埋め込んだベルト形状の患者認証パッドを患者の腕あるいは足に巻きつけて装着することにより、医師の診察または回診の際および看護士による患者への投薬の際に専用の携帯端末を用いて患者認証パッドのバ−コ−ドあるいはICタグデ−タを読み取り患者本人かの認証を行うとともに前もって作成発行した患者専用の投薬箱に貼り付けた患者コ−ド番号のバ−コ−ドラベルあるいは患者の詳細情報が書き込まれたICタグを専用の携帯端末で読み取り投与する薬剤が患者本人であるかを認証することにより患者の取り違い、投薬ミスなどの医療ミスを未然に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 簡易なユーザーインターフェースを維持しつつ、より質の高い健康管理が行える健康データ収集装置を提供すること。
【解決手段】 健康データ収集装置の医者端末1は、設問データに対してマイク16で入力した医者の音声等である音声データやCCDカメラ17で入力した医者の画像等である画像データを付加して通信ネットワーク4上のセンターサーバー3に送信して記憶させる。患者端末1は設問データとそれに付加された音声データや画像データダウンロードし、液晶表示器18等で患者に報知する。患者端末2は、設問データに対する回答データに患者の音声データや画像データを付加し、センターサーバー3に送信して記憶させる。医師端末は、回答データとそれに付加された音声データや画像データをダウンロードし、液晶ディスプレー等33で再生する。医師側からの情報量が増え、詳細な問診設問の設定と、設問に対する患者の誤解減少を実現できる。 (もっと読む)


【課題】糖に対する身体代謝機能を評価するにあたって、手間が少なく信頼性の高い結果情報を示すことができる尿糖計を提供する。
【解決手段】食直前尿糖測定手段により食直前尿糖値B1を測定し、食後尿糖時報手段によりこの測定から所定時間経過後に食後尿糖値を測定すべき旨を報知し、食後尿糖測定手段によりこの報知後に食後尿糖値C1を測定し、尿糖変化値演算手段により食後尿糖値と食直前尿糖値との差を示す尿糖変化値X1を演算し、糖量変化可否判定手段によりこの演算した尿糖変化値に基づいて身体内の糖量変化の可否について判定(「良好」、「やや高い」、「高い」を判定)し、尿糖変化情報出力手段により尿糖変化値及び身体内の糖量変化の可否についての指標を出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる特徴画像の見逃しを防止することを可能とする画像表示装置、画像表示方法および画像表示プログラムを提供すること。
【解決手段】本発明にかかる画像表示装置4は、複数の画像を含む画像群Paを順次表示する表示部30を備えた画像表示装置において、表示部30に画像群Paにおける画像を順次表示させる表示制御部52と、音声を出力する音声出力部60と、表示制御部52が表示部30に画像群Paにおける特徴画像を表示させる場合に、特徴画像が表示されることを知らせる通知音を音声出力部60に出力させる音声制御部53と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 長期間にわたって、必要なときに確実に心電図を測定することができる心電図測定装置及びそれを用いた心電図測定システムを提供する。
【解決手段】 心電図測定装置1において、ベルト2には生体電極4,4が取り付けられており、生体電極4,4間の電位差は、電位処理部8及び処理部11によって処理される。3軸加速度センサー17も内蔵されている。イベント心電図測定モードでは、心電図認識部23によって心電図が認識されると、ループメモリ12に心電図データ、3軸加速度データ等が記憶され、それらのデータが携帯電話26を通じて心電図解析センター端末34に送信される。心電図連続測定モードでは、ループメモリ12に連続的に心電図データ等が記憶され、不整脈検出部24によって不整脈が検出されたとき、不整脈発生の所定数秒前からの各種データが心電図解析センター端末34へ送信される。 (もっと読む)


拡張可能な遠隔医療監視装置は、患者生体データを収集できる複数の生体センサ(96A,96B,96C)を備える。また、遠隔医療監視装置は、パーソナルコンピュータ(28)と接続できるインターフェースと、インターフェースを介して生体データをパーソナルコンピュータ(28)に送信できる拡張モジュールを備える。他の態様では、遠隔医療監視装置は、パーソナルコンピュータ(28)とのインターフェースが取られていないときに通信ネットワークを経て患者生体データを送信できるアウトプットを備える。
(もっと読む)


【課題】 客観的な判断情報に基づきよりよいマッサージを使用者に提供又は提案し、並びに、判断情報自体を提供するマッサージ機を提供する。
【解決手段】 少なくとも1つの施療手段を用いてマッサージをマッサージ実行手段により実行するマッサージ機であって、検出手段1と、当該検出手段1から出力される検出情報から使用者の状態を把握する状態把握手段2と、当該状態把握手段2から出力される状態把握情報及び/又は検出情報から総合判断する総合判断手段3とを備えるので、検出手段1の検出による客観的な検出情報から状態把握手段2が状態を把握し、かかる状態把握手段2からの状態把握情報及び/又は検出情報から総合判断手段3が客観的に判断しており、主観によらない客観的な判断を使用者に提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 測定装置で測定された生体情報を確実に表示制御装置に伝達できる通信を実現し、更に消費電力の低減をも実現した生体情報測定システムを提供すること。
【解決手段】 測定装置は、1回目に測定した心拍数と、送信時間間隔とで心拍データDT1を作成して送信した後、当該送信時間間隔の時間待機して、心拍データDT2の作成・送信を行う。表示制御装置は、受信回路を駆動して、心拍データDT1の受信を行い、この心拍データDT1に含まれる送信時間間隔の時間待機して、心拍データDT2の受信を行う(心拍データ通信処理)。測定装置と表示制御装置間との整合処理やデータ受信確認コマンドCMD1の通信を正常に行えなかった場合、測定装置は、心拍データDT5〜DT12を心拍の検出に同期して送信する。表示制御装置は、受信した心拍データDT5〜DT12の受信間隔を基に心拍数を算出して表示更新する(心拍同期通信処理)。 (もっと読む)


生物の臓器の動脈血の血液又は灌流充填の変化に関する情報を表示ユニットのユーザー面(10)の上に提示するための方法であって、提示のために必要とされるデータである灌流指数を、アルゴリズムを用いて、血液の動脈血酸素飽和度を決定するための非侵襲的な光度計測プロセスの測定値から決定する。本発明は、最初の灌流指数を参照値として決定するステップと、後続の灌流指数を前記参照値に対する相対的偏差値として決定するステップと、相対的偏差値を、灌流の変化に関する情報として、アナログの図形要素(42,44)の形態で前記ユーザー面(10)上に提示するステップとを有することを特徴とする。
(もっと読む)


【課題】 一つの液晶廊下灯に複数の患者の情報を表示させる場合であっても充分なプライバシーの保護が図れるナースコールシステムを提供する。
【解決手段】 液晶廊下灯のLCDは、表示すべき患者数に応じた患者表示領域R1〜R4、ベッド子機以外の呼び出しを表示する子機種別表示領域R5を有し、ベッド子機から呼び出しが成されたら、まず待受画面16aを表示し、看護師の操作を受けたら対応する患者の表示領域R1のみ患者情報を表示した。ベッド子機以外からの呼び出しを受けたら子機種別表示領域R5を表示し、呼び出し場所が速やかに解るようにした。 (もっと読む)


生体センサを人体に装着することなく、ユーザの健康状態に応じた行動パターンを決定することが可能な対話型装置1を提供する。対話型装置1は、ユーザの健康状態を把握する把握手段50bと、ユーザの健康状態に応じた行動パターンを決定する行動パターン決定手段50cと、その行動パターンの実行を指示する実行指示手段50gと、その行動パターンの実行を指示する前に、その行動パターンをユーザに音声で提案する提案手段50eと、提案された行動パターンに対するユーザの返事が提案された行動パターンを受け入れるという返事か否かを判定する提案承諾判定手段50fとを備えている。実行指示手段50gは、ユーザの返事が提案された行動パターンを受け入れるという返事であると判定された場合に、提案された行動パターンの実行を指示する。
(もっと読む)


患者から生理データを検出するためのシステム、より詳しく言えば、患者から心電(ECG)情報を検出してその情報をテレメトリで中央監視ステーションに送信するためのシステム。
(もっと読む)


201 - 220 / 229