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Fターム[4C117XP09]の内容

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【課題】 被測定者を到底する情報の入力を被測定者に課すことなく、被測定者を特定する。
【解決手段】 生体情報の測定結果を取得する測定結果入力部202と、被測定者情報と被測定者情報に対応する生体情報の測定結果とを蓄積する測定結果蓄積部204と、生体情報の測定項目のうち被測定者を特定する基準となる項目を保持する第1パラメータ保持部207と、第1パラメータ保持部207の保持する項目に基づき前記測定結果蓄積部204が蓄積している測定結果を抽出し、抽出した測定結果に対応する被測定者情報を用いて被測定者が特定されていない測定結果の被測定者を特定する被測定者特定部205とを備える。 (もっと読む)


【課題】医用画像に関する医療情報を自動出力するとともに、医用画像の読影に不慣れな者が、より理解しやすい医療情報を提供する。
【解決手段】医用画像に含まれる関心領域の特徴量と医療情報とが、互いに関連付けられて格納される医療情報格納手段と、前記医療情報を提供するために参照される参照医用画像が入力される画像入力手段と、前記参照医用画像に含まれる前記関心領域を抽出する関心領域抽出手段と、前記関心領域を計測して前記特徴量を算出する特徴量算出手段と、前記特徴量算出手段が算出した前記特徴量に基づいて前記医療情報格納手段を検索し、前記医療情報を抽出する医療情報検索手段と、前記医療情報検索手段が抽出した前記医療情報を出力する処理結果出力手段と、を備えることを特徴とする医用画像診断支援システム。 (もっと読む)


【課題】生活習慣病リスク因子を簡易に収集する健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】健康管理支援システムは、(1)生体情報を検出するセンサと、(2)、生体情報を格納する記憶部を有するホームサーバ、(3)入出力端末と、(4)ネットワークと、(5)生活習慣病のリスク因子が格納されたリスク判定知識ベース、リスク因子の有無を判定するセンサ判定知識ベース、及び、リスク因子を收集する問診知識ベースを管理する知識ベース管理部と、(6)センサ条件を読み出し、リスク因子の有無を判定し、結果を記憶部に格納するセンサ判定部と、(7)質問と回答選択肢を問診知識ベースから抽出して入出力端末に出力し、選択された回答選択枝をチェック結果としリスク因子と共に記憶部に格納する問診部と、(8)リスク因子、チェック結果から生活習慣病のリスク値を算出して出力するリスク判定部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末装置に装着された記録媒体を血糖測定装置として利用し、その携帯端末装置および携帯端末装置から受信した血糖情報を管理するサーバをネットワークに接続して両者間における双方向サービスを提供するシステムに用いられる、血糖測定可能な記録媒体を提供する。
【解決手段】 記録媒体1は、血液中の血糖値に応じた電流を発生するセンサー回路部11と、発生した電流を信号処理部12においてデジタル変換したデータを血糖値データに換算し、記憶部であるEEPROM14へ書込み、また、血糖値データをEEPROM14から読出して記録媒体1が装着される携帯端末装置へ通信制御部16を介して送信する制御部13とを含む。また、記録媒体1は、記録媒体1が装着される携帯端末装置から電源を受電して記録媒体1内の各部へ電源を供給する電源制御部18をさらに含む。 (もっと読む)


【課題】 従来はユーザの自覚症状の入力に基づき、医療機関側の端末により病名や診察科目が判定されるため、必ずしも正確な病名を判断できるものではなく、従って、診察科目も病状に応じた最適な診察科目の判断ができない。
【解決手段】 ユーザはユーザ端末10を用いて入力した体温、病歴、アレルギーの有無、症状等の問診票データと、GPS衛星から受信した位置情報とをASP端末20に送信する(4−6)。ASP端末20は問診票データとユーザの現在位置の解析結果とに基づき、最適な医療機関を選択する(4−7)。選択した医療機関の端末30は、予約状況と予約外の来院患者数から待ち時間を推測し、その推測した待ち時間を基に予約可能な時間を決定し、ASP端末20に送信する(4−10)。ユーザ端末10はASP端末20からの医療機関情報と予約可能時間に基づき予約依頼をASP端末30へ送信する(4−12)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがされる情報に飽きを感じにくい情報呈示装置を提供すること。
【解決手段】 ユーザの身体状態または精神状態を示す情報としての個人情報を記憶する第1の記憶手段(DBサーバ装置11)と、個人情報に所定の処理を施すことにより当該ユーザの健康状態に関する結果を得るための処理情報を記憶する第2の記憶手段(DBサーバ装置11)と、処理情報による処理の結果に応じたアドバイス情報を記憶する第3の記憶手段(DBサーバ装置11)と、所定のユーザに関する個人情報を第1の記憶手段から取得する取得手段(制御サーバ装置10)と、取得手段によって取得された個人情報に処理情報を適用することにより所定の結果を得る処理手段(制御サーバ装置10)と、処理手段によって得られた結果に対応するアドバイス情報を第3の記憶手段から取得してユーザに呈示する呈示手段(制御サーバ装置10)と、を有する。 (もっと読む)


より質の高い健康管理を実現するための健康データ収集装置を提供する。 患者端末21は、バイタルセンサ25で取得した生体データとマイク27から入力した音声データを互いに関連付けてメモリ33に記憶するデータ処理部34を備える。メモリ33に記憶された生体データと音声データは、通信ネットワーク24を介してセンターサーバー22に送信され、データベースサーバー40に蓄積される。医師端末23は、データベースサーバー40から受信した生体データと音声データを記憶するメモリ52と、メモリ52に記憶された生体データと音声データを互いに関連付けてCRTディスプレー55とスピーカ53に出力するデータ処理部57を備える。 (もっと読む)


個人の健康管理方法を提供する。本方法は、セットトップボックス(102)をネットワーク(110、114)並びに少なくとも1つのテレビディスプレイ(104)及びスピーカー(106)に接続する段階;及び個人の健康特性を1つ以上の無線センサー(108)からセットトップボックス(102)へ無線で送信する段階を有する。遠隔ネットワークは、インターネット(110)で良い。本方法はまた、セットトップボックスを遠隔局(124)に、ネットワーク(110)を通じて、機能的に接続する段階を更に有する。遠隔局(124)は、医療専門家の場所にあって良い。

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