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Fターム[4C117XQ16]の内容

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Fターム[4C117XQ16]に分類される特許

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【課題】 適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子301と赤外線検出素子302とを備え、被検者の体温を測定する耳式体温計であって、耳腔内に挿入されるプローブ103と、挿入方向に沿ってプローブ103が動作するように支持する本体部102と、を備え、本体部102は、温度検出素子301と赤外線検出素子302とライトガイド202aとを支持しており、更に、本体部102は、プローブ103が耳腔内に挿入されることで耳腔内の側壁に押圧された結果、プローブ103が挿入方向に沿って動作しプローブ103先端からライトガイド202aの一部が突き出た場合に、当該動作を検知する検知手段(205、206)を備えており、前記動作が検知されたことを契機として測定を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子301と赤外線検出素子302とを備え、体温を測定する耳式体温計であって、プローブ103と、挿入方向に沿ってプローブ103が動作するように支持する本体部102と、を備え、本体部102は、プローブ103の先端の開口部近傍に、温度検出素子301と赤外線検出素子302とが配置されるように支持する支持部材202aと、プローブ103が耳腔内に挿入されることで耳腔内の側壁に押圧された結果、プローブ103が挿入方向に沿って動作しプローブ103先端から支持部材202aの一部が突き出た場合に、当該動作を検知する検知手段(205、206)と、を備えており、前記動作が検知されたことを契機として、測定を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子301と、赤外線検出素子302とを備え、被検者の体温を測定する耳式体温計であって、耳腔内に挿入されるプローブ103と、挿入方向に沿ってプローブ103が動作するように支持する本体部102と、を備え、プローブ103は、先端の開口部103a近傍において、温度検出素子301と前記赤外線検出素子302とを支持しており、本体部102は、プローブ103が耳腔内に挿入されることで耳腔内の側壁に押圧された結果、プローブ103が挿入方向に沿って動作した場合に、当該動作を検知する検知手段(205、206)を更に備えており、前記動作が検知されたことを契機として、前記被検者の体温の測定を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は中国医療用望診検査装置を開示するものであり、ハウジングと、光源と、撮影構造体と、を含み、前記光源及び撮影構造体が前記ハウジング内に位置し、前記ハウジング内には導光モジュールを有し、前記導光モジュールは少なくとも1つの導光層を含み、前記光源は前記導光層内にまたはその側端面上に設置され、前記光源は前記導光モジュールの拡散反射によって面光源を形成する。本発明は導光モジュールを使用して光線を伝導し、点光源を面光源に変換するため、それによって、検査装置の内部に自然光に近づけ、柔らかく安定かつ均一の撮影環境を形成した。 (もっと読む)


本発明は、電気作動装置12の専用コネクタ手段30、32と解除可能に接触するコネクタ素子22、24、26、28によって、電気作動装置に電気パワー及び/又は電気信号を供給する供給ユニット10に関する。本発明によれば、供給ユニット10は、パラメータを測定する測定装置34を有し、パラメータは、前記パラメータから、供給ユニット10のコネクタ素子22、24、26、28のうち1つのコネクタ素子22と他のコネクタ素子24との間に電気的に相互接続される外部容量の存在を判定するのに適している。本発明は更に、対応する電気作動装置12、供給ユニット10及び電気作動装置12を有する電気システム20、並びに電気作動装置12に電気パワー及び/又は電気信号を供給する方法に関する。
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【課題】被介護者の排泄物の漏れを検知する健康管理装置等を提供する。
【解決手段】本発明の健康管理装置3は、排泄物吸引機2から、排泄物吸引機を一意に特定する識別子と、排泄物に関する物理量を受け付け、受け付けた識別子を検索キーとして閾値情報データベース38を検索し、該当したレコードの物理量の範囲を示す値を取得し、受け付けた物理量と、取得した前記物理量の範囲を示す値とを比較し、比較の結果に基づいて、排泄物の漏れが発生している旨の第1のメッセージ又は、被介護者の健康状態が異常である旨の第2のメッセージを出力する。 (もっと読む)


【課題】プローブカバーを保存し、かつその保存されたプローブカバーを後で利用者が片手で使用できるように保持することが容易にはできない。
【解決手段】プローブカバーディスペンサー300の典型的実施例は、積層されたプローブカバー334を収容する保存部、及び積層されたプローブカバー334のうちの1つを保持又は解放する一対の支持アームを備えた保持ユニットを有する。スライドが保持ユニット490に接続する。凸部及び凹部を備えた接続棒が、スライド可能な接触部に接続する。接続棒は上方又は下方へ動き、かつ前記凸部又は凹部は、スライドに相当する位置へ移動することで、保存部内に積層されたプローブカバー334のうちの1つを解放又は保持する支持アームを押す又は引く力が印加される。それと同時にスライド可能な接触部は上方又は下方へ動く。 (もっと読む)


【課題】装置や機器の小型化を図りつつ、管理オペレータなどの特定者が汚染された可能性のある操作パネルに接触することによって生じうる汚染の拡大を防止すること。
【解決手段】入力装置であって、特定者認証手段と、表示機能と入力機能を合わせ持つものであって前記特定者が入力するための特定者用操作パネルを有し、前記特定者用操作パネルの表示機能は、入力操作内容に対応する操作入力用ボタンを前記特定者用操作パネルに表示するものであって、前記特定者認証手段が前記特定者を認証しないときに前記特定者用操作パネルに対して入力操作を行なうための物体が前記特定者用操作パネルに接触したと判定されたときには、前記物体が前記特定者用操作パネルに接触したと認識される領域を含む汚染領域を設定し、前記操作入力用ボタンを前記汚染領域以外の領域に配置させて表示する汚染モード表示を行なう。 (もっと読む)


【課題】 通常使われる耳用体温計の先端にカメラモジュールを装着し、いつも携帯しながら体温を測定するとともに、疾患の発生が疑われる部位が映像として得られ、応急状況に柔軟に対応することができる映像情報の提供が可能な携帯用体温計を提供すること。
【解決手段】 本発明による映像情報の提供が可能な携帯用体温計は、一側に生体の内部に挿入可能に突出して構成された挿入部が設けられた胴体と、挿入部の内部の先端部に設けられ、生体から発散する赤外線を検出し、検出された赤外線量に相応する電気信号を生成する体温計モジュールと、挿入部の内部の先端部に設けられ、生体の内部状態を撮影して映像信号を生成するカメラモジュールと、体温計モジュールで生成した電気信号を入力されて体温を算出し、カメラモジュールで生成した映像信号を入力されて映像を生成するマイクロプロセッサーと、マイクロプロセッサーから体温情報または映像情報を伝送されて保存する保存部と、マイクロプロセッサーで算出した体温と生成した映像を表示するディスプレイ部と、を備え、測定時の体温情報と映像情報をディスプレイする機能を有するとともに、保存部に保存された体温情報と映像情報を用いて、経時による体温または生体映像の変化をディスプレイして提供可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人的過誤による作業漏れや、医療機器の移動時の事故などに適切に対応することができ、さらに、このような異常を未然に防ぐことのできる医療機器管理システムを提供する。
【解決手段】医療機器の通過経路を管理サーバで把握することにより、管理サーバにおいて、時系列に基づき医療機器の使用状況や移動状況などを一括管理し、規定どおりの手順により医療機器の使用、洗浄、および保管が行われていない場合は、指示情報を発信することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 各検出素子をプローブの開口に隣接して固定した場合において熱衝撃の影響により正確な体温測定ができなくなることがなく、かつまたコストダウンを実現できる耳式体温計の提供。
【解決手段】 環境温度を検出する温度検出素子21と、耳腔内の温度測定部位から放射される赤外線を検出する赤外線検出素子22とをプローブ3に内蔵し体温を測定する耳式体温計であって、プローブは、その先端に開口31を有するように形成された端面部32と、中空筒状体の内側面部34と内方に突出する係合部33を有し、検出素子収納体20をプローブの開口を塞ぐように固定し、さらに空気層Kを形成する。 (もっと読む)


【課題】 各検出素子をプローブの開口に隣接して固定した場合に、プローブの開口を常に液密状態に維持することができ、かつ外力に充分耐えることができ、かつまたコストダウンを実現できる耳式体温計の提供。
【解決手段】 環境温度を検出する温度検出素子21と、耳腔内の温度測定部位から放射される赤外線を検出する赤外線検出素子22とをプローブ3に内蔵し体温を測定する耳式体温計であって、プローブは、その先端に開口31を有するように形成された端面部32と、中空筒状体の内側面部34と内方に突出する係合部33を有し、検出素子収納体20をプローブの開口を塞ぐように固定するとともに、さらにオーリング40を窓部材26の間に設ける。 (もっと読む)


【課題】 プローブカバーがプローブに装着された状態あるいはプローブカバーがプローブに装着されていない状態を検知し、当該検知に基づき補正を施すことで体温測定結果に誤差が生じない耳式体温計及びこれの制御方法の提供。
【解決手段】 環境温度を検出する温度検出素子21と、耳腔内の温度測定部位から放射される赤外線を検出する赤外線検出素子22とをプローブ3に内蔵し体温を測定する耳式体温計であって、プローブに対して着脱自在に設けられるプローブカバー10と、プローブカバーがプローブに対して脱離又は装着されたことを検知する検知スイッチ60と、2つの検出素子の検出結果に基づく体温を補正するための温度換算係数52a、52bとを備える。 (もっと読む)


(a)マスク本体と、(b)装着者が伝染病に感染しているかどうかを確認するための少なくとも1つの診断器具装置とを有する濾過フェイスマスク。 (もっと読む)


隔離ゾーン10に配置される対象物を、隔離ゾーンの外側に配置される診断システム16、18、116、216の中及び外へ移動させる対象物搭載システムが与えられる。管20が、隔離ゾーンから離れるように延在する。その管は、隔離ゾーンに対してオープンとなる内部ボリューム22を持ち、診断システムと動作可能に結合される。細長い対象物支持パレット40、42、142、242が、隔離ゾーンに配置され、管に適合するよう寸法調整される。機械駆動部46、48、146、148、250を含むベース34、36、44、46、48、134、136、138、140、146、148、234、250が、隔離ゾーンに配置され、その細長い対象物支持パレットが管に揃うよう、及びその細長い対象物支持パレットが管の中及び外へ移動するよう構成される。
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耳内での(ITE)生理学的な測定装置(2)は、複数の形状および寸法の耳の三半規管に容易に挿入されるように構成された構造部(4)を有する。膨脹性バルーン(6)は、耳に設置される構造部(4)の端部を取り囲む。必要な場合、マッシュルーム状の先端(22)は、構造部(4)の端部と接続され、複数のセンサ(8)を担持する。バルーン(6)の膨脹により、先端(22)が半径方向に膨脹し、センサ(8)が耳の三半規管内で、脈管組織と近接するように配置される。1又は2以上のセンサ(8)は、一旦適正に設置されると、脈管組織および骨格構造から生理学的な信号を検出する。

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特に、人の手の清潔度の状態を検出するために人によって使用される電子センサ。
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【課題】携帯測定器のドッキング・ステーション基部が液体と接触すること、及び不特定給電圧と電流による装置の損傷を防止する。
【解決手段】ドッキング・ステーション基部用の電気保護回路54が、測定器接続部26で短絡が生じたときと、基部の電圧が特定の範囲を超えたときに測定器接続部への通電を遮断する。基部の電気装置46の状態は、測定器と基部とが電気的に接続されている、いないにかかわらず監視される。保護回路は、視覚表示器22を備える。基部は、また、受台内部への液体が溜まるのを阻止するように、および受台の底にあるドレンを利用して基部内に測定器を支持する。 (もっと読む)


【課題】無線通信する移動式の操作要素を介して操作可能な医用検査または治療装置の操作を安全な状態にする。
【解決手段】1つ又は複数の装置要素の動作を制御する制御装置と、この制御装置に割当てられた少なくとも1つの移動式の操作要素とを備え、操作要素が、操作信号の供給のために、検査または治療装置を操作するための制御装置と無線通信する医用検査または治療装置において、制御装置(6)に割当てられた操作要素(8)が医用検査または治療装置(1)を含む部屋(12)から移動される際に操作要素(8)から送信されたまたは読取可能な情報(ID,R)を検出する検出手段(13)が設けられ、検出手段(13)が制御装置(6)と通信し、制御装置(6)が検出結果に応じて制御動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】この発明はおしゃぶり様な体温計の構造に関するものである。
【解決手段】主に,次の要素から形成されるおしゃぶりには,温度の感知ユニット(例えば,温度の感知センサーsensor)を設ける計測本体は表示装置を持ち,主要に集成回路(integrated circuit)に制御される.それは少なくとも,温度感知ユニットを欠くという不完全の体温計測回路である.
抵抗の差異値が温度の感知ユニットに応じて,対応の範囲(即ち,標準の状況)に保持できるという参考抵抗も設けられる.(おしゃぶりに設置してもよい.)接続コンポーネント(component)に結ばれるコネクター(connector)もある.その目的は接続コンポーネント,コネクターをアセンブリ(assembly)したあとで,体温を有効的に測るという完備の整体体温計測構造が形成される。 (もっと読む)


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