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Fターム[4F040AA02]の内容

塗布装置−接触、浸漬 (7,041) | 被塗物あるいは塗布部位 (1,353) | 個々の物品 (742) | シート片、板片 (250)

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【課題】複数の基材を積層した、幅方向で異なる厚みが混在している被塗布材にフォトレジストなどの液体を均一に、表裏を一回の工程で塗布する塗布装置を提供することである。その装置を用いることにより、生産能力の低下せずに、効率よく、高い品質のフォトレジストなどの塗布膜を提供する。
【解決手段】 被塗布材を搬送する搬送部と、搬送中の被塗布材に接触し転写するコーティングロールと、該ロールにレジストなどの液体を定量供給する液体供給部を有するロールコータにおいて、前記コーティングロールと搬送される該被塗布材に同時に接触する位置に該コーティングロールにより追動し回転する補助ロールを具備したコータヘッド部を備え、該コーティングロール表面の液体膜の一部分以外を直接に、及び一部分を補助ロールを介して間接に、該被塗布材に転写するロールコータ。 (もっと読む)


ポリウレタン混合物を生機のバックステッチ側に適用するための装置は、第1の方向に回転可能な張力ローラと、張力ローラに隣接して配設され、かつ第1の方向と反対の第2の方向に回転可能な適用ローラであって、張力ローラ及び適用ローラが、生機のバックステッチ側の生機の走行路に対し横断方向にかつ隣接して位置決めされ、張力ローラが生機の送り方向に対し回転可能であり、適用ローラが生機の送り方向に回転可能である適用ローラと、張力ローラと適用ローラとの間にポリウレタン混合物のパドルを生成するように形成される分配器と、を含む。 (もっと読む)


ウエハに液状ドーパント溶液を塗布するための機器は、ドーパント分配機器と、第一ローラ位置及び第二ローラ位置の間で水平方向に並進可能な回転可能ドーパント移送ローラと、ウエハを保持するためのワークテーブルと、を備えて成り、分配機器は、ドーパント移送ブロックと端部によって囲まれた開放側面を有する流体容器とを備えて成り、当該開放側面はドーパント移送ブロック方に向けられ、ブロックホルダーは、ドーパント移送ブロックが流体容器の開放側面の下にある第一ブロック位置と、ドーパント移送ブロックが回転可能ドーパント移送ロールにその第一ロール位置で接触する第二ブロック位置との間で水平方向に並進可能であり、通常運転の間に、第二ロール位置では、回転可能ドーパント移送ロールは、ウエハの表面上にドーパント溶液を与えるためにウエハと接触してきている。
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【課題】装置コストを比較的安価にでき、フラックスの消費量を低減でき、作業効率の高いフラックス塗布装置を提供する。
【解決手段】基板100を保持する基板保持板2と、基板100の下方に配置され、フラックスFLを収容するフラックス容器40と、フラックスFLを塗布すべき塗布領域Crの形状に合致した接触面をもち、フラックスFLを吸収保持するスポンジ部材50と、接触面が塗布領域Crに対向する対応する位置にスポンジ部材50を保持し、スポンジ部材50を下降させてフラックス容器40内のフラックスFLに浸漬させ、スポンジ部材50を上昇させて基板100に対して下方から接触面を押し当てることにより、基板の塗布領域にフラックスを塗布する可動板10、ガイドロッド11およびアクチュエータ20からなる移動機構とを有する。 (もっと読む)


【課題】 接着テープを保護するのは勿論、該接着テープの接着剤成分が乾くのを防ぐと共に、テープの交換を容易にした接着テープ転写具を提供する。
【解決手段】 テープ310を収容可能な大きさで、後端を支点に上下方向に分離され、係止突起112と係止溝114とによって固定され、先端にテープ引出し口110が形成され、一側にそれぞれヒンジ孔120a、120bが形成された一対のケーシング100a、100bと、前記ヒンジ孔に挿入されるヒンジ片210を後端の一側に上下に突出して形成した保護キャップ200と、前記ケーシングの内部に設置可能な板状で、先端にテープを前記引出し口から露出させるテープガイド312が形成され、案内突起118が一体に突出して形成されたリフィル用フレーム300と、前記リフィル用フレームに設けられた供給ローラー320と回収ローラー322を反対方向に回転させる第1、2歯車324、326を備えている。 (もっと読む)


【課題】 アルミニウム形材などの金属材の表面に塗料を有利に転写できる金属材への塗料転写装置および塗料転写方法を提供すること。
【解決手段】 剥離フィルム2に塗料4を塗布した転写フィルム1を供給リール35から繰り出し、熱圧着ローラ26により、予熱部23で予め予熱された金属材10の表面に熱圧着する。金属材10は搬送ローラ11により転写ユニット20の下方を搬送される。塗料4は金属材10の表面に転写される。剥離フィルム2は剥離ローラ34により金属材10の表面から剥離され、巻取りリール36に巻取られる。 (もっと読む)


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