説明

Fターム[4F210QC07]の内容

プラスチック等の延伸成形、応力解放成形 (31,869) | 延伸成形−延伸方向 (2,801) | 二軸延伸 (1,535) | 同時二軸延伸(管状同時二軸を含む) (267)

Fターム[4F210QC07]に分類される特許

261 - 267 / 267


吹き込み成形された弾性フィルムシート及び1つ又はそれより多い繊維性不織ウエブを含む弾性積層体を形成するための、効率的なインライン方法が、ここに記載されている。この方法は、機械方向、機械横方向、及び機械方向と機械横方向の両方に伸長性及び回復性を持つ弾性積層体を形成することが可能である。形成された弾性積層体は、二層又は三層の積層体とすることができる。このような弾性積層体は、個人用ケアー製品、防護用衣類、医療用ケアー製品、埋葬用及び獣医用製品及び同様のものに使用するのに、高度に有益である。 (もっと読む)


水蒸気透過性が約0.015g・mm/m2/日以下であり、好ましくは直交する2方向でのマトリクス引張強度が少なくとも10000psi(68.9MPa)である、新規の高密度化フッ素ポリマー物品を記載する。この物品は、気孔が消滅する圧力、温度及び時間で多孔質延伸PTFEを圧縮し、続いて結晶溶融温度を超える温度でストレッチすることにより作られる。
(もっと読む)


本質的に透明な高密度ポリエチレンフィルムが開示される。このフィルムは、20%以下のヘーズ、40%以上の光沢度、および0.935から0.948g/ccの範囲内の密度を有する。このフィルムは、高ストークブローン押出法によって製造され、次いで流れ方向に1軸配向される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、化学薬品に対してバリアを形成する材料及び相溶化剤を分散させた、ポリオレフィンマトリックスの連続した相から壁が作製された個人の保護物品に関する。本発明はまた、構成物をブレンドすることを含むこのような材料を調製し、それを押出してフィルムを形成し、そして、それを望ましい厚みに延伸する方法に関する。 (もっと読む)


同時二軸延伸ポリプロピレンフィルムはプロピレン含有ポリマー樹脂から形成される。本フィルムは機械方向および横方向を有する。本延伸フィルムは少なくとも190N/mm2の機械方向の引張強度および8%/mm以下の正規化曇り度値を有する。
(もっと読む)


【課題】 透明性、機械的強度、滑り性に優れ、かつ特に帯電防止性に優れる包装材料として有用な帯電防止性ポリ乳酸系二軸延伸フィルムを提供する。
【解決手段】 界面活性剤層が、特定のアニオン系界面活性剤99〜10質量%と、特定の非イオン系界面活性剤1〜90質量%とからなり、表面固有抵抗が1011Ω以下であるポリ乳酸系二軸延伸フィルム。 (もっと読む)


【課題】 厚み精度がよくないフィルムでも延伸後の位相差むらを小さくすることのできる位相差板の製造方法を提供する。
【解決手段】 重量平均分子量が4.5万以下である内層樹脂の両面に、重量平均分子量が6万以上である外層樹脂が積層された熱可塑性樹脂フィルムを、該熱可塑性樹脂のTg−30℃〜Tg+100℃の温度範囲で予熱した後、該予熱温度よりも低い温度へ冷却しつつ延伸する。 (もっと読む)


261 - 267 / 267