説明

Fターム[4G061AA09]の内容

ガラスの接着 (12,112) | 目的、効果 (2,909) | 遮閉性を高める (400)

Fターム[4G061AA09]の下位に属するFターム

Fターム[4G061AA09]に分類される特許

101 - 114 / 114


本発明は、ガラスから成る第1の有用な部材(15)、および第1の有用な部材(15)上に溶融され、かつアルミニウムを含有する機械的接合部(20)を含む複合体に関する。
(もっと読む)


本発明は、その上に配設された多重ポリマー層を有する窓の分野に関し、より詳しくは、本発明は、1枚以上のガラス板上に配設された多重ポリマー層を有する多層ガラス窓の分野に関する。
(もっと読む)


【課題】流動性の高いガラスタブレット、その製造方法およびガラスタブレット一体型排気管を提供することである。
【解決手段】本発明のガラスタブレットは、ガラス粉末とフィラー粉末とからなるリング状のガラスタブレットであって、PbOを実質的に含有しないことを特徴とし、本発明のガラスタブレットの製造方法は、PbOを実質的に含有しないガラス粉末とフィラー粉末とを均一に混合する工程、前記混合粉末に熱分解性の良好なビークルを添加して顆粒とする工程、前記顆粒をプレス成形する工程、および、仮焼成する工程を含むことを特徴とする。また、本発明のタブレット一体型排気管は、ガラスからなる排気管の先端部の外周面に、PbOを実質的に含有しない、ガラス粉末とフィラー粉末とからなるガラスタブレットが固着されてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ガラスの接着が可能な鉛を含まないコーティング材を提供する。
【解決手段】一液加熱硬化型アルカリ−ケイ酸系ガラス12〜28質量%にアルミニュームの含有量が52〜60質量%、銀の含有量が16〜22質量%であるコーティング材。シーリングの際は、該コーティング材(3、3)が塗布乾燥された素地面に、アルミニューム(4,4)を盛りつけたものを重ね合わせて400〜450℃まで加熱、または、銀−錫ハンダ(4,4)を盛りつけたものを重ね合わせて220〜300℃まで加熱することにより、シーリングを実行する。 (もっと読む)


【課題】高気密断熱部材の断熱性能を半永久的に維持する真空制御装置とその真空度の異常変化を検知し防犯警備システムと組み合わせる。
【解決手段】気密空間部14の隙間保持部材がなく、ガラスの強度と制御された真空度によって最小限の隙間を保持する複層断熱部材10で、各吸引接続ノズル11と真空制御装置80とは高真空度チューブ81と中真空度チューブ86でそれぞれ結合し、第二気密空間部96の吸引接続ノズル11と高真空度チューブ81を通じて真空制御装置80の高真空度部に結合されまた、第一気密空間部95と第三気密空間部97は中真空度チューブ86を通じて中真空度部と結合し連通している。真空制御装置80により真空度は制御されている。サッシやドアーまた嵌め込みガラスのガラス部の気密空間部14の真空度の異常変化を検知して防犯警備システム99に接続し通信できるようになっている。 (もっと読む)


本発明は、建築用途および/または乗物の遮音性透明板ガラスとして使用するために適する音響減衰性質を有するガラス積層体である。 (もっと読む)


【課題】公知の中空ガラス或いはガラス表面に酸化チタンを主成分とした光半導体層を塗布した断熱部材では、高温、超高湿時には結露してしまう。
【解決手段】改善策として、真空ガラスの透明性及び高断熱性能を利用すると、曇りができることが防止される。また、ガラスを4重にし、真空層以外の層を窒素ガス層とし、乾燥剤を置くことで、より高い効果を発揮する。
この高断熱構成体は、冷凍、高湿庫の扉、建築窓、扉など、広い範囲に利用できる。
【参考図】 図1 (もっと読む)


窓ガラス(51、52)間の介在空間(53)を形成するための断熱窓ユニットの端縁領域内に装着可能なスペーサプロファイル枠用スペーサプロファイル(50)は、合成材料で作られるプロファイル本体(10)を有し、かつ吸湿材料を収容するための一つ以上のチャンバ(20)を含む。金属膜(30)は、スペーサプロファイルの曲げ状態/組立状態で、プロファイル本体の囲まれていない内側面が、窓ガラス間の介在空間の方に向けられるように、3側面でプロファイル本体を囲む。プロファイル本体の囲まれていない内側面は、チャンバに収容される吸湿材料と窓ガラス間の介在空間との間の湿度交換のための開口部(15)を含む。金属膜は、窓ガラスの介在空間の方に向けられた各端部上に形材(31a〜g,32a〜g)を含む。各形材は、少なくとも一つの端縁すなわち屈曲部を有する。
(もっと読む)


【課題】温度に依存して可変する高分子水溶液をもつ積層体に付加された発熱導電膜を電気的に加温することで、人口的に可変できてかつその製造簡便性とその在庫保管、施工状態での耐久性を満たせる積層体を得ること。
【解決手段】発熱導電膜を高分子水溶液側に設けて、その発熱導電膜の両端に付加した良導電性金属部を両基板の間に封止剤で内包してなる積層体である。 (もっと読む)


【課題】 既存の単板ガラス板を固定しているガラスサッシにガラスサッシを交換することなく複層ガラスに、同様に、既存の複層ガラスを合せ複層ガラスに入れ替えられる程に薄い、製造が容易な樹脂製スペーサーを用いた複層ガラスを提供する。
【解決手段】 一対のガラス板が周縁端部に配設されているスペーサーを介して隔置され、一対のガラス板の間に密封された中空層が形成されている複層ガラスにおいて、クリプトンガスを充填してなる中空層の厚みが1.0mm以上、2.5mm以下であり、スペーサーが乾燥剤を混練したスチレン−エチレン−ブチレン−スチレンブロック共重合体、スチレン−ブチレン−スチレンブロック共重合体またはスチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体から選ばれる熱可塑性共重合体エラストマーを成分とするホットメルト接着剤からなる樹脂製スペーサーであることを特徴とする複層ガラス。 (もっと読む)


【課題】従来の技術に於いては、ガラスの接着に鉛ガラスフリットを使用している。そのため鉛による環境問題、融点が440〜450℃と高く防犯ガラス、強化ガラスの接着が困難である等の欠点があった。
【解決手段】本発明は、前記課題を解決すべくなされたものであり低融点ガラスに代わり、特定の耐火性樹脂と耐火物フィラー、リン酸ガラスを含有する組成物が、低温でガラスを接着できると同時に樹脂の構造体として機能できることを見出した。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、市販のホットメルトアプリケーターで射出できガラス板間に容易に成形される乾燥剤を混練させてなる溶融粘度の低い樹脂製の複層ガラス用スペーサーを使用し、剛性の高い複層ガラスを提供することを目的とする。
【解決手段】 複数のガラス板が周縁部に配設されているスペーサーを介して隔置され、ガラス板間に内部空間が形成されてなる複層ガラスであって、スペーサーが、スチレン−エチレン−ブチレン−スチレンブロック共重合体、スチレン−ブチレン−スチレンブロック共重合体またはスチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体から選ばれる熱可塑性共重合体エラストマーからなる乾燥剤を混練した複層ガラス用スペーサーであることを特徴とする複層ガラス。 (もっと読む)


【課題】太陽電池付き発光体装置をそのままの状態で傷めることなく密封でき、密封性、防水性及び強度が高く、耐久性のあるガラス筐体及びこれを用いた太陽電池付き発光体装置を提供する。
【解決手段】第1のガラス容器(11)と第2のガラス容器(12)とからなる内部空間に、太陽電池(14)と電力を蓄える蓄電装置(16)とこの電力を用いて夜間発光する発光体(15)を収納し、2つのガラス容器を接合し、前記接合部の外側から疎水性樹脂を塗布し、その上からガラスクロス(13)を巻き付けて前記疎水性樹脂を含浸させ、前記第1のガラス容器と前記第2のガラス容器の側面を補強し、平面及び裏面のうち少なくとも一面は透明面であり、前記透明面の内側に太陽電池(14)と発光体(15)を配置する。 (もっと読む)


スペーサーを板ガラスに、絶縁グレージングユニットを形成しつつ適用する方法であって、自動化された製造プロセスでスペーサーボディへのシーラントの適用を一体化することを含む方法。シーラントはスペーサーボディらオンラインで適用され、シーラントを保持するスペーサーボディが、シーラントを手で取り扱うことなくガラスに適用される。
(もっと読む)


101 - 114 / 114