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Fターム[4H003EE08]の内容

洗浄性組成物 (67,184) | 漂白剤 (1,203) | 漂白剤(酸化剤、還元剤) (1,203) | 酸化性漂白剤 (1,118) | 塩素系漂白剤 (176) | 亜塩素酸、次亜塩素酸 (113)

Fターム[4H003EE08]に分類される特許

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アルカリ液中において腐食感受性である表面を洗浄するための組成物であって少なくとも1種のアルカリ源、元素周期表の第2または第3の主族の元素から選択される少なくとも1種のカチオンを含む少なくとも1種の無機塩を含み、これにより組成物がいずれのトリアゾールおよび/またはいずれのアルカリ金属ホウ酸塩も含まない組成物、該組成物を含む水性濃厚物、該組成物または該水性濃厚物を含む使用溶液、ならびに、上記の水性濃厚物または任意の上記の使用溶液を用いて、アルカリ液中において腐食感受性である表面を洗浄する方法である。 (もっと読む)


【課題】 より高い洗浄効果が得られる洗浄方法を提供する。
【解決手段】 (i)泡形成機構を有し、(ii)吐出口の吐出面積が0.3〜1.0mm2であり、(iii)1回のストロークで0.3〜0.7gの内容物を吐出するトリガー式スプレーヤーにより、液体洗浄剤を、特定の線速度条件で対象物に噴霧する。 (もっと読む)


【課題】 −5〜0℃で凝固しない液体殺菌洗浄剤を提供する。
【解決手段】 苛性アルカリ(A)、次亜塩素酸塩(B)、カルボン酸ポリマー(C)、無機塩(D)及び水性媒体(E)を混合して製造され、苛性アルカリ(A)、次亜塩素酸塩(B)、カルボン酸ポリマー(C)、無機塩(D)及び水性媒体(E)の重量に基づいて、苛性アルカリ(A)の使用量が0.5〜10重量%、次亜塩素酸塩(B)の使用量が0.1〜12.6重量%、カルボン酸ポリマー(C)の使用量が0.1〜5重量%、無機塩(D)の使用量が0.5〜8重量%、水性媒体(E)の使用量が64.4〜98.8重量%であることを特徴とする液体殺菌洗浄剤を用いる。 (もっと読む)


水溶液中に、効果的な量の酸化化合物と、i)少なくとも1つのアルカリ金属せっけん、及び(ii)140〜265cPの範囲のゼロせん断粘度、10Paより大きな1/2応力値、及び0.05秒より大きい緩和定数を有する粘弾性組成物を作り出すためにそれぞれを好適な量で含む、アミンオキシド、ベタイン及びその混合物からなる群から選択されるハイドロトロープ、を含んでなる濃厚系(thickening system)と、前記酸化化合物を安定化するために効果的な量のバッファー/電解質と、を含んでなる粘弾性の酸化的な処方がここに開示される。この酸化的な処方はさらに酸化剤に対し安定な乳白剤又は色素を含んでもよい。 (もっと読む)


【課題】 次亜塩素酸アルカリ金属塩の安定性に優れ、無機物を含有したカビ汚れに対する洗浄性能が優れた液体漂白洗浄剤組成物を提供することである。
【解決手段】 一般式(1)および/または一般式(1’)で示されるアニオン性界面活性剤(A)、一般式(2)で示されるアルカンスルホン酸塩(B)、一般式(3)で示されるアミンオキサイド(C)、アルカリ性を呈する化合物(D)、次亜塩素酸アルカリ金属塩(E)、カルボン酸アルカリ金属塩(F)並びに水(G)からなる水溶液状の液体漂白洗浄剤組成物であって、質量基準で、(A)と(B)の合計を0.1〜7%、(C)を0.1〜7%、(D)を0.1〜10%、(E)を0.5〜10%、(F)を0.01〜0.5%含有し、(A)/(B)が1/100〜1/2.5、pH(25℃)が5〜13.5、かつ、弱酸価が0.03〜0.5mgKOH/gであることを特徴とする液体漂白洗浄剤組成物である。 (もっと読む)


自動食器洗浄機における、ステンレス鋼、炭素鋼およびクロムメッキ食器類のような金属の腐食を、自動食器洗浄用洗剤組成物における腐食防止剤の使用を通じて防止する方法。 (もっと読む)


少なくとも1種の水溶性アニオン性スチレン系ポリマーを含有する界面活性剤増粘化活性塩素含有漂白組成物が記載されている。このスチレン系ポリマーは、増粘化漂白組成物のレオロジー特性を改良するように機能する。この増粘化漂白組成物には、更に、アミンオキシドを含有する界面活性剤系増粘化システム及び組成物のpHを約10以上に維持するためのアルカリ剤が含まれる。このアミンオキシドには、少なくとも75%の1種以上のC14〜C18アルキルジメチルアミンオキシドが含まれる。この増粘化漂白組成物は、スチレン系ポリマーを含有することで、改良された流動及び注入特性と共に、低下した粘度、低下した弾性特性を有する。 (もっと読む)


【課題】化学的な保存安定性に優れ、且つ硬質表面の洗浄/漂白性能に優れると共に、該表面における再汚染や、水垢及び鉱物等の沈着を生じ難くさせ得る組成物を提供する。
【解決手段】A.活性酸素源又はこれらの混合物を含む漂白剤と、B.20%未満のC=C二重結合含有未反応ポリエーテル鎖を含むシリコーングリコール原料物質からのシリコーングリコールとを含む組成物とする。また、かかる組成物において、前記漂白剤は0.1重量%〜30重量%の量で含有され、前記シリコーングリコールは50重量%以下の量で含有されることが好ましい。 (もっと読む)


洗浄溶液を生成及び分配する方法並びに装置。洗浄溶液は分配装置内で化学物質を反応させることによって生成される。一つの実施態様では、分配装置は触媒又は反応物を収容している導管を有する。前駆体は、導管を通る際、反応して洗浄溶液を形成する。洗浄溶液は次いで、分配される前にタンクに貯蔵される。別の実施態様では、分配装置は洗浄溶液を生成するのに用いられる前駆体を収容している第1の部分と、洗浄溶液を生成するのに用いられる1つ又は複数の反応物若しくは触媒を収容している第2の部分とを有する。分配動作中、第1の部分の内容物が第2の部分の内容物と接触し、それにより、化学反応が生じて洗浄溶液が生成される。いくつかの実施形態では、分配装置の1つ又は複数の部分は移動プラットフォームに載置される。
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本発明は、次亜塩素酸塩および四級アンモニウム塩を含み、このアンモニウム塩が一般式:Rを有し、RがC10〜C20アルキル基であり、R、RおよびRはそれぞれ独立してC〜Cアルキル基であり、Xは無機アニオンであり、組成物にアミンオキシド界面活性剤および脂肪酸で構成される増粘系を含むことを特徴とする、水性液体漂白組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】自動洗浄機用としての所望のpHを有し、次亜塩素酸アルカリ金属塩の安定性、低温安定性、金属イオン封鎖力の安定性、洗浄性に優れるとともに、特に再付着防止性能、仕上がり性およびスケール生成抑制能にも優れた、界面活性剤を含まない自動洗浄機用液体洗浄剤組成物およびそれを用いた洗浄方法を提供する。
【解決手段】有効成分として(A)トリポリリン酸カリウム0.1〜40質量%、(B)トリポリリン酸ナトリウム0.1〜20質量%、(C)SiO2 とK2 Oのモル比(SiO2 /K2 O)が0.5〜1のケイ酸カリウム1〜20質量%、(D)次亜塩素酸アルカリ金属塩を有効塩素量として0.2〜3質量%を含有するとともに、水を含有する洗浄剤組成物であって、JIS Z−8802:1984に従って0.2質量%に調製された洗浄剤組成物の水溶液の25℃におけるpHが11以上である。 (もっと読む)


【課題】中性から塩基性の領域で経時変化がなく、酸化能力の高い半導体基板用洗浄液を提供する。
【解決手段】過塩素酸及び/又は過ヨウ素酸、テトラアルキルアンモニウムヒドロキシド、トリアルキル−ヒドロキシアルキルアンモニウムヒドロキシドなどの第四級アンモニウム塩及び水を含んでなる半導体基板洗浄液を用いる。さらに金属付着防止剤、キレート剤を含んでもよい。塩素酸及び/又は過ヨウ素酸の含量は半導体基板洗浄液全体の重量を基準にして0.001〜10重量%、第四級アンモニウム塩の添加は0.001〜10重量%が好ましい。半導体基板洗浄液は中性から塩基性の洗浄液であって、pH6〜12、特にpH6〜9に保つのが好ましい。 (もっと読む)


洗浄溶液キットが、第1の区画(12)内に配置された液体(13)を含み、該液体は、開放可能な第1の仕切によって第2の区画(14)内に配置された洗浄固体(15)から隔離されている。開放可能な第1の仕切(16)が開かれると、液体と洗浄固体とは互いに露出し洗浄溶液が作られる。洗浄キットは、洗浄溶液キットの第1と第2の区画と、雑巾(34)とを含む。雑巾は第3の区画(32)内に配置され、開放可能な第2の仕切および第1の仕切によって、洗浄固体および液体から隔離されている。ある領域を清掃するために雑巾が必要となったとき、開放可能な第1の仕切(16)を開いて洗浄溶液を作った後に、第2の仕切(36)を開いて、洗浄溶液で雑巾(34)をぬらす。こうして、雑巾は、前記領域の表面を清掃する準備が整う。
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【課題】 経済的で環境への負荷も低減でき、作業効率にも優れた洗濯機槽の洗浄方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 汚れの程度に応じて、洗浄剤組成物の使用量を変える洗濯機槽の洗浄方法である。前記汚れの程度は、例えば洗濯機槽の洗浄頻度により判断できる。また、洗浄剤組成物の使用量は、2段階で変えることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 各種飲食料品の製造設備に付着したフレーバー、特にパッキン等に付着したフレーバーを効率よく除去し、且つ溶液安定性が良好な洗浄剤組成物、特にCIP洗浄に用いられるCIP洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】 (1)R−CO−OHで表される脂肪酸、(2)R−O(EO)n(CH2m−CO−OHで表されるエーテルカルボン酸、(3)CH2(OR1)−CH(OR2)−CH2(OR3)で表されるトリグリセライドまたはジグリセライドおよび(4)R4−CO−O−R5で表される脂肪酸エステルの群から選択される一種または複数種と、非イオン界面活性剤の少なくとも一種と、水とを含有するCIP洗浄剤組成物を用いる。 (もっと読む)


本発明は、適用した領域に残したまま水で洗い流す必要がない局所適用のための液体洗浄製品に関する。局所適用された場合、洗浄製品は皮脂や皮膚上の微生物のレベルを比較的短い時間で効果的に減少させる。 (もっと読む)


本発明は、バイオフィルム、綿状の大量のスラッジまたは大量の生物学的活性スラッジを水システムから除去するための方法を提供する。本方法は、1以上の塩素化ヒダントイン、例えばジクロロまたはモノクロロジアルキルヒダントインを水システムに加えることを含む。代わりに、塩素化ヒダントインを、塩素源およびアルキル化ヒダントインを水システムに別々に加えてその場で形成させてもよい。本発明は、太陽光にさらされたときの塩素化ヒダントイン溶液の著しい光安定性のために特に有利である。 (もっと読む)


【課題】 流通過程や家庭での保管時に退色しないとともに、使用時に適用部位を染着することなくその視認性を高めることができ、しかも、次亜塩素酸塩が安定に維持されて良好な漂白力を発現でき、調製も容易な漂白剤組成物を提供する。
【解決手段】 次亜塩素酸塩(a)0.1〜10質量%と、アルカリ剤(b)と、R−SOHで表されるスルホン酸のアルカリ金属塩(c)0.01〜5質量%と、合成染料(d)と、R−O−(RCHCHO)s−Hで表される化合物(e)0.01〜1質量%とを含有する漂白剤組成物。式中、Rは置換されても良い芳香族環を、Rは置換されても良いフェニル基又はベンジル基を、Rは水素原子又はメチル基を、sは0〜4の整数を示す。 (もっと読む)


【課題】 塩素ガスの発生が極めて少なく、しかもコーキングやパッキンに発生したカビ汚れに対して高い漂白効果を有する漂白手段を提供する。
【解決手段】 次亜ハロゲン酸塩(a)を1〜5質量%、アルカリ金属水酸化物(b)を0.2〜1質量%、及び水(c)を含有する漂白剤組成物(A)と、0.1mol/Lの水溶液の20℃におけるpHが8〜10の無機塩(d)とを、(b)/(d)が特定当量比となるように混合した後、漂白対象物に適用する。 (もっと読む)


【課題】 塩素ガスの発生が極めて少なく、しかもコーキングやパッキンに発生したカビ汚れに対して高い漂白効果を有する漂白手段を提供する。
【解決手段】 次亜ハロゲン酸塩(a)を1〜5質量%、アルカリ金属水酸化物(b)を0.2〜1質量%、及び水(c)を含有する漂白剤組成物(A)と、20℃における水100gへの溶解度が0.5g以下である水酸化物の陽イオンとリン酸イオン又は硫酸イオンからなる水溶性無機塩(d)とを、(b)/(d)が特定当量比となるように混合した後、漂白対象物に適用する。 (もっと読む)


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