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Fターム[4H011BB17]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 有効成分の特定 (15,617) | 有機リン含有化合物 (447)

Fターム[4H011BB17]に分類される特許

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本発明は(a)ヒドロキシカルボン酸をベースとする少なくとも1つのジアルキルアミド、および(b)少なくとも1つのバイオサイドを含む、バイオサイド組成物を提供する。該組成物は5ないし40℃の温度で長期間にわたって貯蔵した場合であっても改良された安定性を示す。 (もっと読む)


本発明は(a)オレイン酸またはリノール酸をベースとする少なくとも1つのジアルキルアミド、および(b)少なくとも1つのバイオサイドを含む、バイオサイド組成物を提供する。該組成物は5ないし40℃の温度で長期間にわたって貯蔵した場合であっても改良された安定性を示す。 (もっと読む)


水中で安定なマイクロエマルションを形成する、乳化剤および共界面活性剤と混合した酸性化剤を含む組成物を明細書に記載している。本発明の組成物を用いて化合物を水溶液中に分散させる方法も記載している。
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【課題】 樹木に寄生する有害生物を効率的に防除する手段を提供する
【解決手段】 O−エチル−S−プロピル[(2E)−2−(シアノイミノ)−3−エチル−1−イミダゾリジニル]ホスホノチオエートを有効成分として含有する樹木寄生性有害生物防除組成物、O−エチル−S−プロピル[(2E)−2−(シアノイミノ)−3−エチル−1−イミダゾリジニル]ホスホノチオエートを有効成分として使用する樹木寄生性有害生物の防除方法ならびにO−エチル−S−プロピル[(2E)−2−(シアノイミノ)−3−エチル−1−イミダゾリジニル]ホスホノチオエートを有効成分として使用する樹木の保護方法。 (もっと読む)


【課題】薬液の量が極めて少なく、且つ、注入作業が極めて簡便で短時間に実施できるマツザイセンチュウ病の効率的な防除方法を提供すること。
【解決手段】特定の式により特定される数の薬液注入孔の各々に、殺線虫活性化合物を含有する薬液を注入する工程を有するマツザイセンチュウ病の防除方法であり、当該薬液注入孔が、(a)薬液注入孔の地上高が0〜2mの範囲、及び、(b)樹幹軸方向における最高位の薬液注入孔と最低位の薬液注入孔との間隔が50cm以内の範囲、を満たすようなマツ樹幹部での位置に、樹幹軸と直行する樹幹断面に投影された隣接する2つの薬液注入孔の当該樹幹断面における外周上での間隔が20cm未満となるように、水平方向に対して10〜60度の範囲の斜め下方向に設けられてなる薬液注入孔であることを特徴とする方法等。 (もっと読む)


本発明は、(a)油相中のカプセル化された形態の、水相中の1つ又は複数の農薬有効成分、及び(b)油相中にカプセル化された1つ又は複数の農薬有効成分、並びに通常の助剤及び添加剤を含む、油懸濁製剤に関する。 (もっと読む)


本明細書では、水中で安定した分散液を形成する、レシチンおよび共界面活性剤と混合された殺線虫剤を含む組成物が記載される。また、そのような組成物の適用によって土壌中の線虫を防除する方法が開示される。 (もっと読む)


電球の交換装置は半透明なシェル(11)と基部(12)を含む。基部は従来の照明ソケットに受容されるように構成される。また、基部は交換可能な揮発性活性剤挿入体(17、18)を受容し固定するためのコンパートメント、溝(16)または窪みを含み、挿入体がコンパートメントに固定されると、装置は昆虫防除物質の放出が可能である。コイル状蛍光灯(14)、複数の色のLED(15a,15b,15c)、および白熱光源のうちの1つ以上の組み合わせを、照明源としてシェル中に提供することができる。したがって、従来の電球の代わりとして、カートリッジ、マット、管、シート、パッチ等の形で昆虫防除を提供する単一の装置として用いられる。 (もっと読む)


除草剤およびC〜Cモノ−またはジカルボン酸添加剤の混合物、並びにその添加剤の混合物を含んでなり、除草剤単独より即効性の除草効果をもたらすのにより有効な除草剤組成物を記載する。該除草剤組成物を用いた雑草生長の抑制方法も記載する。 (もっと読む)


【課題】簡便な方法によって、有機リン系農薬活性成分とネオニコチノイド系農薬活性成分とを含む、保存安定性の向上した農薬固形製剤を提供すること。
【解決手段】(a)有機リン系農薬活性成分、(b)ネオニコチノイド系農薬活性成分および(c)糖類を含有することを特徴とする、農薬活性成分の安定化された農薬固形製剤。 (もっと読む)


本発明は、植物病原性菌類又は有害な昆虫から植物、作物又は種子を保護するための殺有害生物剤組成物、及び、そのような組成物を用いた対応する処理方法に関する。より明確には、本発明の対象は、ホセチル−Al及び殺虫剤活性物質に基づく、及び、場合により、さらなる殺菌剤活性物質にも基づく、殺有害生物剤組成物である。 (もっと読む)


本発明は、植物病原性菌類又は有害な昆虫から植物、作物又は種子を保護するための殺有害生物剤組成物、及び、そのような組成物を用いた対応する処理方法に関する。より明確には、本発明の対象は、ホセチル−Al、プロパモカルブ−HCl及び殺虫剤活性物質に基づき、及び、場合により、さらなる殺菌剤活性物質にも基づく、殺有害生物剤組成物である。 (もっと読む)


本発明は、植物病原性菌類又は有害な昆虫から植物、作物又は種子を保護するための殺有害生物剤組成物、及び、そのような組成物を用いた対応する処理方法に関する。より明確には、本発明の対象は、プロパモカルブ−ホセチレート及び殺虫剤活性物質に基づく、及び、場合により、さらなる殺菌剤活性物質にも基づく、殺有害生物剤組成物である。 (もっと読む)


【課題】 新規な殺虫、殺ダニ組成物を提供する。
【解決手段】 (E)−2−(4−tert−ブチルフェニル)−2−シアノ−1−(1、3、4−トリメチルピラゾール−5−イル)ビニル=2、2−ジメチルプロピオナートと、公知の殺虫、殺ダニ化合物とを含有する殺虫または殺ダニ組成物。(E)−2−(4−tert−ブチルフェニル)−2−シアノ−1−(1、3、4−トリメチルピラゾール−5−イル)ビニル=2、2−ジメチルプロピオナートと、公知の殺虫、殺ダニ化合物とを同時に、又は近接して処理することを特徴とする、虫またはダニの防除方法。 (もっと読む)


木材腐朽有害生物種に嗜好され、また、該有害生物種に対して殺生物性でもある複合材料を、有害生物駆除装置(110)において用いることができ、木材腐朽有害生物による破壊に対して抵抗性である構造部材の木材代替品として用いることができる。複合材料は、熱可塑性ポリマーと、有害生物用の食用材料と、殺有害生物剤とを含む。複合材料は、熱可塑性ポリマーと、木材断片または他のセルロース材料と、ある量の殺有害生物剤とを混合するステップと、その後、混合機、配合機、押し出し成形機などの中で融解材料を作製するステップとにより形成する。融解材料は、押し出し成形または鋳型成形され、所望の形状を形成する。
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本発明は、新規ビス(ジアルキルアミド)化合物、これらの化合物の使用およびこれらを調製するための少なくとも1つの方法に関する。これらの化合物は、特に、例えば植物保護配合物における溶媒として用いることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、水稲の病害虫に対して防除効果を有する農薬活性成分の溶出性を制御し、育苗箱における一回の薬剤処理で水稲栽培期間を通じて主要な病害虫被害、特にカメムシの斑点米の予防が可能な方法を提供することを課題とする。
【解決手段】(RS)−1−メチル−2−ニトロ−3−(3−テトラヒドロフリルメチル)グアニジン(一般名ジノテフラン)、或いは3−(2−クロロ−1,3−チアゾール−5−イルメチル)−5−メチル−1,3,5−オキサジアジナン−4−イリデン(ニトロ)アミン(一般名チアメトキサム)を有効成分とし、水に難溶性の熱可塑性材料を含有する芯剤造粒物の周囲を、水に難溶性の熱可塑性材料で被覆した徐放性粒剤を、水稲育苗箱に適用することを特徴とする、播種時から収穫時に到る水稲病害及び/または害虫被害を予防する方法。 (もっと読む)


【課題】農薬成分、特に化学合成殺菌剤の使用量を減らしても、なおかつ高い殺菌効果を有し、環境に対してより安全性が高く病害防除作用にも優れた農園芸用組成物を提供する。
【解決手段】トリコデルマ属に属する糸状菌(例えば、Trichoderma atroviride SKT−1、又は同SKT−2、又は同SKT−3)、及び、1種または2種以上の農園芸用農薬成分(農園芸用殺菌成分、殺虫成分、植物成長調整成分から選ばれる少なくともひとつ)を含有する農園芸用病害防除組成物を用いる。 (もっと読む)


【課題】 グリホサートの特長を犠牲にすることなく初期害微を早く表すよう工夫された除草剤配合物を提供する。
【解決手段】グリホサートアンモニウム塩を有効成分とし、界面活性剤をその他の成分のうちの主成分とする水溶液である。
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式(I)を有する化合物を含有する除草活性組成物であって、1種以上の公知な除草生成物と混合され、場合によって少なくとも1種の無機又は有機塩基の添加により安定化される組成物、及びその農作物における雑草の制御のための使用が記載される。


(I)
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