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Fターム[4H011BB17]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 有効成分の特定 (15,617) | 有機リン含有化合物 (447)

Fターム[4H011BB17]に分類される特許

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本発明は、フォルモノネチン及び公知の殺虫性活性成分からなる新規活性成分の組み合わせに関する。前記組み合わせは、昆虫、ダニ類又は線虫などの望ましくない有害動物を駆除するのに極めて適している。 (もっと読む)


【課題】優れた有害生物防除活性を有し、かつ、安全性に問題のない有害生物防除剤、及び、有害生物防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)


(式中、Xは酸素原子等を表し、RとR、RとR、RとR、又はRとRは一緒になって飽和環を形成する。飽和環を形成しないR、R、R、R、R、R、R、R及びRは水素原子等を表す。Cy、Cyは置換基を有していてもよい芳香族基を表す。)で示される環状アミン化合物、及び、有機リン系殺虫剤を含有する有害生物防除剤。 (もっと読む)


生分解性ワックス、乳化剤、および水を含むエマルション中に分散され封入された昆虫毒物および標的昆虫種(例えばミバエ)用の雄特異的誘引物質(例えばフェロモン類似物質)を含む、空中散布施用または背負式散布施用における使用に適した粘度を持ち、作付け地または非作付け地使用に適する、雄除去殺虫剤製剤。 (もっと読む)


【課題】殺虫剤の圃場外への飛散を防止し、農作物に殺虫剤が付着せず、害虫の到来の観測を不要とする、樹木や作物に寄生する害虫の駆除材を提供すること。
【解決手段】殺虫剤を、可塑性の基材に含有させたものを、樹木や作物に寄生する害虫の駆除材として適用する。 (もっと読む)


【課 題】顕著な除草効果と、優れた作物−雑草間の選択性等の優れた特性を備えた除草剤組成物を提供すること。
【解決手段】 一般式(I)
【化1】


で表されるハロアルキルスルホンアニリド誘導体又はその塩類と、これ以外の除草活性を有する化合物の1種又は2種以上とを有効成分として含有することを特徴とする除草剤組成物。 (もっと読む)


【課題】
切り花の高品質貯蔵・流通が可能となり、なおかつ薬害を起こすことなく安全、衛生的であり、低コストの切り花鮮度保持剤を提供することを課題とする。
【解決手段】
本発明の切り花鮮度保持剤は、フィチン酸と銀イオンを抗菌成分として含有することを特徴とする切り花鮮度保持剤及び鮮度保持剤を用いた切り花鮮度保持方法。 (もっと読む)


【課題】高いダニ駆除効果を備えるとともに、安全性も高い水性のダニ駆除用液体組成物とこれを用いたダニ駆除方法の提供。
【解決手段】カチオン性界面活性剤(A)と、2価以上の多価アニオン性物質(B)とを含有する第一の態様のダニ駆除用水性液体組成物を使用する。または、カチオン性界面活性剤(A)とアルカリ剤(C)とを含有し、pHが8.0以上である第二の態様のダニ駆除用水性液体組成物を使用する。さらに好適には、2価以上の多価アニオン性物質(B)を併用する第二の態様のダニ駆除用水性液体組成物を使用する。前記多価アニオン性物質(B)としては、単位質量あたりのアニオン基数が、0.015[eq/g]以上のものを使用することが好適である。 (もっと読む)


【課題】シクロヘキセノンオキシムエーテルを含む相乗作用を有する除草剤混合物の提供。
【解決手段】a)少なくとも1つの式Iのシクロヘキセノンオキシムエーテル、及びb)少なくとも1つの以下:b1)ブロモブチド、ジメピペラート、エトベンザニド、プロパニル、b2)アニロホス、メフェナセト、b3)2,4-D,MCPB、ナプロアニリド、b4)ベンタゾン、b5)ピラゾリナート/ピラゾラート、スルコトリオン、b6)エスプロカルブ、モリナート、プリブチカルブ、チオベンカルブ/ベンチオカルブ、b7)キンクロラク、b8)ブタクロル、ブテナクロル、プレチラクロル、テニルクロル、b9)シクロキシジム、セトキシジム、b10)ペンジメタリン、b11)シハロホプーブチル、フェノキサプロプ−エチル、b12)ベンゾフェナップ、ピラゾキシフェン、b13)ジチオピル等の除草剤化合物を含む除草剤混合物。
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【課題】緑化地域、特に、高速道路の路肩部や中央分離帯に、除草剤に対する耐性の違いを利用して地被植物の単一植生を作り出し、草刈コストを削減しながら、良好な景観を作り出す緑化管理方法を提供する。
【解決手段】特定の除草剤に対する耐性が雑草より強く、かつ成長高が低い地被植物を緑化地域に植栽し、地被植物が全面被覆するまでの間、特定の除草剤を用いて所定時期に雑草を除草することを特徴とする緑化管理方法。前記地被植物としては、テイカカズラとハイビャクシンを選ぶことができる。また、前記特定の除草剤としては、例えばビスピリバックナトリウム塩を有効成分とする液剤を用いることができる。 (もっと読む)


【課題】殺虫成分を含まず、環境に優しく、駆除しようとする害虫にできる限り選択的に作用する害虫駆除剤を提供する。
【解決手段】駆除すべき害虫の喫食餌料からなる喫食成分に対して、超吸水性ポリマーが添加されてなることを特徴とするハチ用毒餌剤。 (もっと読む)


固体殺虫剤または粒子状殺虫剤は、ホスホロアミド(ジ)チオエート殺虫剤(例えば、アセフェート)から製造される。粒子状殺虫剤は、保管の際に後の分解を阻害するために、生じる溶融物内に酸素の取り込みを防止するために実質的に酸素のない(かつ好ましくは、湿気のない)雰囲気において殺虫剤固体を溶融することによって形成される。溶融物は、顆粒、押出し物、プリル、フレーク、成形したブリケットまたは所望される他の形状に形成される。 (もっと読む)


【課題】より芝病害防除効果が高く、芝に対し薬害の問題を生じることがない芝病害防除技術等を提供することを課題とする。
【解決手段】有効成分として、アゾキシストロビンとトルクロホスメチルとを含有することを特徴とする芝病害防除組成物;アゾキシストロビンとトルクロホスメチルとを重量比で5:2〜1:25の割合で含有することからを含むことを特徴とする前記の芝病害防除組成物;前記の芝生病害防除組成物、或いは、同時に若しくは併用して(a)アゾキシストロビンと(b)トルクロホスメチルとの組み合わせ、の有効量を芝又は芝生病害微生物が生息する土壌に施用することを特徴とする芝病害防除方法;芝病害防除組成物の有効成分としての、アゾキシストロビンと(b)トルクロホスメチルとの組み合わせの使用等 (もっと読む)


【課題】より芝病害防除効果が高く、芝に対し薬害の問題を生じることがない芝病害防除技術等を提供することを課題とする。
【解決手段】有効成分として、クレソキシムメチルとトルクロホスメチルとを含有することを特徴とする芝病害防除組成物;クレソキシムメチルとトルクロホスメチルとを重量比で5:2〜1:25の割合で含有することからを含むことを特徴とする前記の芝病害防除組成物;前記の芝生病害防除組成物、或いは、同時に若しくは併用して(a)クレソキシムメチルと(b)トルクロホスメチルとの組み合わせ、の有効量を芝又は芝生病害微生物が生息する土壌に施用することを特徴とする芝病害防除方法;芝病害防除組成物の有効成分としての、クレソキシムメチルと(b)トルクロホスメチルとの組み合わせの使用等 (もっと読む)


【課題】造粒性を改善して生産効率を上げるとともに、造粒性改善剤による薬害の発生が防止できる工業的生産に有利な農薬粒状製剤の製造方法、及び造粒性改善剤による薬害を生じることの無い農薬粒状製剤を提供する。
【解決手段】農薬有効成分、結合剤、固体担体及びポリオキシエチレンC15−C20アルキルエーテル硫酸エステル塩(好ましくはポリオキシエチレンステアリルエーテル硫酸エステルアンモニウム塩、ポリオキシエチレンステアリルエーテル硫酸エステルナトリウム塩、ポリオキシエチレンオレイルエーテル硫酸エステルアンモニウム塩又はポリオキシエチレンオレイルエーテル硫酸エステルアンモニウム塩)を含有してなる組成物を押し出し造粒することを特徴とする農薬粒状製剤の製造方法。 (もっと読む)


【課題】生物活性物質含有の被覆粒状物の被膜に用いられる樹脂を易分解性樹脂に置き換えることを課題とする。
【解決手段】芳香族ポリイソシアネート、オキシカルボニル[−O−C(=O)−]部分構造が15%以上(重量換算)の割合で分子内に有するポリエステルポリオール(好ましくはポリカプロラクトンポリオール)及び炭素数10〜24のヒドロキシ脂肪酸(好ましくは12−ヒドロキシステアリン酸)を反応させてなるウレタン樹脂で、生物活性物質含有粒状物が被覆されてなる被覆粒状物。 (もっと読む)


【課題】アサガオ類の選択的防除方法を提供すること。
【解決手段】
グルホシネート、L−グルホシネート、ビアラホス、パラコート及びジクワットから選ばれる一種の化合物又は二種以上の化合物組み合わせをアサガオ類の株の下位部に処理することにより、アサガオ類を選択的に防除する方法。 (もっと読む)


【課題】農芸化学用組成物を浸透する水は、(例えば、この袋を溶解させるかまたは第二パッケージに付着させることにより)、この小袋の外表面に影響を与え得、それにより、パッケージされた製品の貯蔵寿命を短くする。この課題を解決することを本発明は目的とする。
【解決手段】水溶性または水分散性の小袋にパッケージされた農芸化学用組成物であって、この農芸化学用組成物は、水溶性で農芸化学活性な成分、水、およびこの小袋の壁を通る水損失を最小にする試薬を含有する。 (もっと読む)


【課題】シンクイムシやカイガラムシに対して高い防害虫効果を有するとともに、果実への薬害が無く、果実の残留農薬が残留農薬基準値以下となる果実袋1を提供する。
【解決手段】ピレスロイド化合物と有機リン化合物とを塗布又は浸漬した原紙を製袋する果実袋1。好ましくは、ピレスロイド化合物はペルメトリンであって、有機リン化合物はダイアジノンである果実袋1。より好ましくは、ピレスロイド化合物は原紙1平方メートル当たり1.72ミリグラム以上172.41ミリグラム以下塗布又は浸漬され、有機リン化合物は原紙1平方メートル当たり51.72ミリグラム以上206.90ミリグラム以下塗布又は浸漬される果実袋1。 (もっと読む)


少なくとも、一般式(I)で表されるピリジルエチルベンズアミド誘導体(a)及び殺虫性化合物(b)を、1/1000〜1000/1の(a)/(b)の重量比で含んでいる組成物。追加の殺菌性化合物をさらに含んでいる組成物。この組成物を使用することによる作物の害虫及び病害を予防的又は治療的に駆除する方法。 (もっと読む)


本発明は、末端基Y(ここでYはCF(CHS−またはCFCFS−または[CF−(CHN−を表し、aは0〜5の範囲の整数を表す)の界面活性化合物の末端基としての使用、対応する新規化合物、およびこれらの化合物の製造方法に関する。 (もっと読む)


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