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Fターム[4H011BC07]の内容

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Fターム[4H011BC07]に分類される特許

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【課題】
特に藻菌(卵菌)類による植物病害の防除に優れた効果を示す殺菌組成物を提供すること。
【解決手段】
(I)一般式 化1
【化1】


〔式中、Xは酸素原子等を表し、R1は水素原子、ハロゲン原子、C1−C4アルキル基、C1−C4ハロアルキル基、C2−C4アルケニル基、C2−C4アルキニル基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4ハロアルコキシ基又はシアノ基を表し、R2は水素原子、ハロゲン原子、C1−C4アルキル基、C1−C4ハロアルキル基、C2−C4アルケニル基若しくはC2−C4アルキニル基等を表し、R3は水素原子、C1−C3アルキル基又はシアノ基を表し、R4はC1−C3アルキル基を表し、R5はC1−C4アルキル基、C3−C4アルケニル基又はC3−C4アルキニル基を表す。〕
で示されるアミド化合物と、(II)アニリド系化合物とを有効成分として含有することを特徴とする殺菌組成物等。 (もっと読む)


【課題】
植物病害に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。

【解決手段】
式(I)


[式中、R1は水素原子、ハロゲン原子、C1−C4アルキル基、C1−C4ハロアルキル基等を表し、R2は水素原子、ハロゲン原子、C1−C4アルキル基等を表し、Rは水素原子又はC1−C3アルキル基を表し、RはC1−C4アルキル基を表し、RはC3−C4アルキニルチオ基等を表し、Xは酸素原子又は硫黄原子を表す。]で示されるアミド化合物は植物病害に対して優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の5−(置換ジチオ又はジオキシ−アルキルアミノ)ピラゾール誘導体又はその塩(式中、さまざまな記号は、明細書で定義した通りである)、それらの調製方法、それらの組成物、及び害虫(節足動物及び蠕虫を含む)防除のためのそれらの使用に関する。
【化1】

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【課題】
植物病害に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。

【解決手段】
式(I)


[式中、R1は水素原子、ハロゲン原子、C1−C4アルキル基、C1−C4ハロアルキル基等を表し、R2は水素原子、ハロゲン原子、C1−C4アルキル基等を表し、R4はC1−C4アルキル基を表し、R5はC3−C4アルキニルアミノ基、C3−C4アルキニルチオ基等を表す。]で示されるα−(N−アミド)置換ニトリル化合物は植物病害に対して優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】
優れた植物病害防除効力を有する化合物及び植物病害防除剤を提供すること

【解決手段】
式(I)


[式中、R1及びR2は、R1とR2とが一緒になって−CH=CH−X1−基、−X1−CH=CH−基、−X1−CH2−CH2−基、−CH2−X1−CH2−基、−CH2−CH2−X1−基、−X1−CH2−X2−基、−N=CH−CH=CH−基、−CH=N−CH=CH−基、−CH=CH−N=CH−基等を表し、R3はC1−C4アルキル基、C3−C4アルケニル基又はC3−C4アルキニル基を表し、R4はC3−C4アルキニル基を表し、X1及びX2は、同一又は相異なり硫黄原子、酸素原子又はNR5を表し、R5は、水素原子又はC1−C3アルキル基を表す。〕で示されるα−(N−アミド)縮環ベンジルニトリル化合物は優れた植物病害防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】
優れた植物病害防除効力を有する化合物及び植物病害防除剤を提供すること。

【解決手段】
式(1)


[式中、R1及びR2は、R1とR2とが一緒になって−CH=CH−X1−基、−X1−CH=CH−基、−X1−CH2−CH2−基、−CH2−X1−CH2−基、−CH2−CH2−X1−基、−X1−CH2−X2−基等を表し、R3は水素原子又はC1−C3アルキル基を表し、R4はC3−C4アルケニル基等を表し、R5はC3−C4アルキニル基を表し、X1及びX2は、同一又は相異なり硫黄原子、酸素原子又はNR6を表し、R6は水素原子又はC1−C3アルキル基を表し、Zは硫黄原子又は酸素原子を表す。]で示されるN−(縮環ベンジル)アミド化合物は優れた植物病害防除効力を有する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)のビス−5−ピラゾリル誘導体又はその塩(式中、さまざまな記号は、明細書で定義した通りである)、それらの調製方法、それらの組成物、及び害虫(節足動物及び蠕虫を含む)防除のためのその使用に関する。
【化1】

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本発明は、ダイズにおけるさび病攻撃を撲滅するためのトリコナゾールの使用、並びにダイズ植物及び/又はその種子を有効量のトリコナゾールで処理する、ダイズにおけるさび病攻撃の撲滅方法に関する。 (もっと読む)


本発明は式(I)においてR1及びR2が異なる基であり、そしてHetが酸素原子及び炭素原子を含んでいる飽和したヘテロ環式基である、ベンゾイルシクロヘキサンジオン誘導体、及び除草剤としてのそれらの使用に関する。
【化1】

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本発明は、殺菌剤として有用である一般式(I)の化合物に関連し、式中、W、X、Y、Z、R、R1及びR2は、明細書中に開示されている。
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a)トリアゾール類:a.1.アザコナゾール、a.2.ビテルタノール、a.3.ブロムコナゾール、a.4.シプロコナゾール、a.5.ジフェノコナゾール、a.6.ジニコナゾール、a.7.エポキシコナゾール、a.8.フェンブコナゾール、a.9.フルキンコナゾール、a.10.フルシラゾール、a.11.フルトリアホール、a.12.ヘキサコナゾール、a.13.イミベンコナゾール、a.14.イプコナゾール、a.15.メトコナゾール、a.16.ミクロブタニル、a.17.パクロブトラゾール、a.18.ペンコナゾール、a.19.プロピコナゾール、a.20.プロチオコナゾール、a.21.シメコナゾール、a.22.テブコナゾール、a.23.テトラコナゾール、a.24.トリアジメノール、a.25.トリチコナゾール;b)ピリミジン類:b.1.フェナリモール、b.2.ヌアリモール;c)ピリジン類:c.1.ピリフェノックス;及びd)イミダゾール類:d.1.イマザリル、d.2.オキスポコナゾールフマル酸塩、d.3.ペフラゾエート、d.4.プロクロラズ、d.5.トリフルミゾールからなる群より選択される1種又は数種のDMI殺菌剤のダイズさび病に対するダイズ用種子粉衣剤としての使用。 (もっと読む)


植物繁殖材料及び後で成長する植物器官に対する、線虫綱の代表による損傷を低減する方法であって、該方法は、(I)該繁殖材料を、該材料が播種又は植え付けされる前に、(A)キレート剤、及び任意には(B)大環状ラクトン化合物又は他の農薬で処理し、又は(II)該材料又は(I)で定義された処理済材料の場所に、該材料の植え付け前、及び/又はその植え付け時、及び/又はその成長中に(A)キレート剤、及び任意には(B)大環状ラクトン化合物又は他の農薬を適用することを含む、植物繁殖材料及び後で成長する植物器官に対する、線虫綱の代表による損傷を低減する方法。 (もっと読む)


内側層又は積層体、或いは内側層又は積層体の内側表面を1つ又はそれより多い抗菌剤で処理し、更に1つ又はそれより多い外側層又は積層体、或いは層又は積層体の外側表面を1つ又はそれより多い刺激防止剤で処理することにより形成された、刺激のない、抗菌性で多層又は多積層体のティッシュ製品と、その製造方法及び使用方法を示している。抗菌剤は、ティッシュ製品の内側部分に閉じ込められたままであるので、使用者に刺激を与えることがなく、更に刺激防止化合物で処理された層又は積層体は、ティッシュ製品に心地よい、滑らかで刺激のない手触り質感を与える。刺激のない抗菌多層又は多積層体ティッシュ製品は、更に吸収促進剤を含む。一実施形態においては、刺激防止化合物は、油を含み、この場合は、ティッシュ製品は、抗菌剤と接触したまま吸収されたあらゆる汚染物質を取り込むことになるであろう。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、(a)一つ若しくはそれより多い水溶性作物保護剤の有効成分(タイプ (a)有効成分)、(b)場合により一つ若しくはそれより多い水不溶性作物保護剤の有効成分(タイプ (b)有効成分)、(c)場合により有機溶媒、(d)非イオン性、陽イオン、陰イオン及び/又は両性イオンの界面活性剤、(e)アルキルポリグリコシドの群から選択される非イオン性界面活性剤、(f)アンモニウム塩の群から選択される無機塩、(g)場合によりその他の非イオン性、陽イオン、陰イオン及び/又は両性イオンの界面活性剤、(h)場合によりその他の慣用的な製剤補助剤、及び(i)水、を含んでいる水溶性作物保護剤の有効成分の液体水性製剤に関するものである。この濃縮製剤は作物保護適用に好適である。 (もっと読む)


特に、布地からインク汚れを洗浄するための漂白に関して、過酸化化合物の特性は、アミド型、スルホニルフェニルエステル型及び/又は四級窒素置換アセトニトリル型の漂白活性剤と、鉄及びマンガンイオンと錯体を形成できるテルピリジン化合物、又はそれに応じて予め調製された鉄又はマンガン錯体との組合せを使用することによって改善される。 (もっと読む)


ある種の新規フェニル置換環状尿素誘導体は、予期しない殺虫活性を有する。これらの化合物は、式Iで表される。


式中のA、B、a、D、b、E、G、c、d、J、X及びRからR10は、すべてを含んで、本明細書に十分に説明される。さらにまた、殺虫有効量の式Iの少なくとも1種の化合物と、場合によっては有効量の少なくとも1種の第二の化合物とを、少なくとも1種の殺虫剤適合性担体と共に含有する組成物もまた、前記組成物を昆虫が存在するか存在すると予期される場所に施用することからなる昆虫の防除方法と共に開示される。
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本発明は、活性成分として、1)式Iのトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式IIのベンズアミドを、相乗効果を有する量で含む、殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物Iおよび化合物IIの混合物を用いて有害な菌類を防除する方法、かかる混合物を製造するための化合物Iおよび化合物IIの使用、およびかかる混合物を含有する薬剤に関する。

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本発明の殺菌混合物は、活性成分として、1)式Iのトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式IIのプロシミドンを、相乗効果を有する量で含む。化合物IおよびIIの混合物を用いて有害な菌類を防除する方法、かかる混合物を製造するための化合物IおよびIIの使用、ならびにかかる混合物を含有する薬剤もまた開示される。

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本発明は、活性成分として1)式Iのトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式II[式中、可変記号は次に定義される通りである:Aは、オキサチイニル、または1〜4個の窒素原子および/または1〜3個の窒素原子および/または1個の硫黄もしくは酸素原子を含む5員のヘテロアリールであり、ここでAは明細書に記載のとおりに置換されていてもよく、R1は、水素、アルキル、アルキルカルボニルまたはカルボニルを介して結合する基Aであり;Ra、Rbは、ハロゲン、シアノ、アルキル、ハロアルキル、アルコキシカルボニル、アルコキシ、ハロアルコキシ、アルキルチオ、アルキルカルボニル、ホルミル、または2つの隣接した炭素原子を連結するアルキレンもしくはアルケニレンであり、mは、0、1、2、3、4または5であり、nは0または1である]のビフェニルアミドの少なくとも1種を、相乗効果を有する量で含有する殺菌混合物に関する。化合物(I)および(II)の混合物を用いて病原性の菌類を防除する方法、係る混合物を製造するための化合物(I)および(II)の使用、ならびに上記混合物を含有する薬剤もまた開示される。

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本発明は、活性成分として、請求の範囲に記載の1つのアントラニルアミド化合物(A)と請求の範囲に記載の少なくとも1つの化合物(B)とからなる混合物を含んでなる農薬組成物、そのような組成物の調製方法および使用、そのような組成物を使った害虫の防除方法、並びにそのような組成物で処置された植物繁殖材料に関する。 (もっと読む)


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