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Fターム[4H011BC19]の内容

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Fターム[4H011BC19]に分類される特許

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【課題】有害生物防除に優れた効力を有する有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】(1)一般式(I)


〔式中、Rは水素原子等を表し、RはC3−C7アルキニルオキシ基を表し、Rは水素原子等を表し、XはC4−C7ポリメチレン基等を表す。〕で示されるピリミジン化合物若しくは一般式(II)


で示される1,2,4−チアジアゾール化合物と、(2)フロニカミドとを有効成分として含有することを特徴とする有害生物防除組成物等。 (もっと読む)


【課題】有害生物防除に優れた効力を有する有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】(1)例えば下式(I−1)


で示されるピリミジン化合物若しくは下式(II−1)


で示される1,2,4−チアジアゾール化合物と、(2)フェンプロパトリンとを有効成分として含有することを特徴とする有害生物防除組成物等。 (もっと読む)


【課題】広いスペクトラムの植物病害に対して、低濃度で高い防除効果を安定的に発揮する新規なアジン誘導体化合物を提供すること。
【解決手段】一般式(I)で表わされるアジン誘導体またはその塩。


[式中、Rは、水素原子またはアルキル基を示し、Rは、水素原子またはアルキル基を示し、Rは、アルキル基、ハロアルキル基、ハロゲン原子あるいは下記一般式(II)(式中Rは水素原子またはアルキル基を示す。)で表される基を示し、これらの同一または異なる基および/または原子によって無置換、1置換、2置換、3置換、4置換または5置換されていてもよく、Xは、水素原子またはハロゲン原子を示し、mは、0〜5の整数を示す。]
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【課題】有害生物防除に優れた効力を有する有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】(1)一般式


で示されるピリミジン化合物若しくは一般式


で示される1,2,4−チアジアゾール化合物と、(2)(S)−α−シアノ−3−フェノキシベンジル (Z)−(1R,3R)−3−(2−クロロ−3,3,3−トリフルオロプロプ−1−エニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシラート及び(R)−α―シアノ−3−フェノキシベンジル (Z)−(1S,3S)−3−(2−クロロ−3,3,3−トリフルオロプロプ−1−エニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシラートとを有効成分として含有することを特徴とする有害生物防除組成物等。 (もっと読む)


【課題】本発明は、染料の光安定性に優れた液状組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】(a)分子中に窒素原子を含有しない溶媒及び(b)染料を含有する液状組成物、または、(a)分子中に窒素原子を含まない溶媒及び、(b)染料及び、(c)生理活性成分を含有することを特徴とする液状組成物である。 (もっと読む)


【課題】有害生物防除に優れた効力を有する有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】(1)一般式


で示されるピリミジン化合物若しくは一般式


で示される1,2,4−チアジアゾール化合物と、(2)(E)−N−[(6−クロロー3−ピリジル)メチル]−N−シアノーN−メチルアセトアミジンとを有効成分として含有することを特徴とする有害生物防除組成物等。 (もっと読む)


式(Ia)又は(Ib)の1−アリールピラゾール−3−置換−アミドキシム誘導体:種々の記号が記述の中で定義した通りである(Ia)、(Ib)、及びそれらの殺虫剤組成物、それらの製造方法、及びそれらの節足動物(昆虫及び蛛形類を含む)及び蠕虫類(線虫類を含む)を防除するための使用。
【化1】

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【課題】 簡便な方法により害虫を効率良く誘引でき、更には一般的な毒餌剤、飼料等の害虫が摂食しうる固形製剤と併用した場合には、害虫の誘引効果を高めて摂食量を速効的に向上させることができ、しかも長期間放置しても黴の発生がない害虫の誘引方法を提供する。
【解決手段】 害虫用製剤または液体を保持し得る担体に、液体を直接または間接的に存在させて、前記害虫用製剤または前記担体、もしくはその周囲を非乾燥状態とすることにより、前記害虫用製剤または前記担体、もしくはその周囲に害虫を誘引することを特徴とする害虫の誘引方法。 (もっと読む)


【課題】有害生物防除に優れた効力を有する有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】例えば式(I−1)で示されるピリミジン化合物


若しくは、例えば式(II−1)で示される1,2,4−チアジアゾール化合物と、(2)ブプロフェジンとを有効成分として含有する有害生物防除組成物等。
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【課題】長年にわたり、多数の有害生物防除剤が使用されているが、効力が不十分、有害生物が抵抗性を獲得しその使用が制限される等、種々の課題を有するものが少なくない。従って、かかる欠点の少ない有害生物防除剤の開発が望まれている。
【解決手段】アントラニルアミド系化合物につき種々検討した結果、本発明を完成した。すなわち本発明は、式(I):
【化1】


(式中、QはRで置換されてもよい2−ピリジル又はRで置換されてもよいフェニルであり、Rはハロゲン、アルキル、ハロアルキルなどであり、R及びRは各々ハロゲン、アルキル、ハロアルキルなどであり、AはYで置換されたアルキルであり、Yはハロアルキルチオ、ハロアルキルスルフィニル又はハロアルキルスルホニルであり、mは0〜4である)で表されるアントラニルアミド系化合物である。 (もっと読む)


配合された農薬活性成分の種類と性状に影響を受けることなく、水和性顆粒剤、すなわち顆粒状水和剤の水中崩壊性、水中分散性、水中懸垂性が向上されてあり且つ低起泡性である新規な水和性顆粒剤よりなる農園芸用組成物として、少くとも1種の農薬活性成分(a)、スルホン酸塩型界面活性剤、硫酸エステル塩型界面活性剤およびリン酸エステル塩型の界面活性剤から選ばれるゆくとも1種の界面活性剤(b)および炭素数6から28の脂肪酸の金属塩(c)の少くとも1種とを必須成分として含有してなる水和性顆粒剤よりなる粒状組成物が開発された。本組成物を水で希釈することにより得た水性分散液は低起泡性であり、しかも本組成物を水と混合した時に、本組成物の顆粒は速やかに水中で崩壊し且つ水中で微細な分散粒子に分かれて良く分散することができる。 (もっと読む)


【課題】ミツバチ集団における有効な寄生虫防除剤及び防除方法を提供する。
【解決手段】フェンピロキシメートを有効成分とするミツバチ集団における寄生虫防除剤組成物、及び該有効成分をミツバチに接触させる等による該防除剤組成物の使用方法。 (もっと読む)


【課題】 放出の速い性フェロモン、特に好ましくは炭素数10〜16の脂肪族アセテート化合物の徐放性フェロモン製剤において、放出を抑制し、害虫の防除期間に渡り性フェロモンの放出速度が変化しない徐放性製剤を提供する。
【解決手段】 性フェロモン物質と融点が10〜40℃の化合物を混合して得られる、融点が15〜35℃の混合物を封入した高分子製の容器を備えてなる徐放性フェロモン製剤を提供する。 (もっと読む)


式(I)
【化1】


のベンゾイル誘導体および除草剤としてのその使用が開示されている。
前記一般式(I)中、R1、R2およびR3は異なる基を表す、Xは酸素および硫黄を含む群からの橋かけ原子を表し、そしてHetは酸素原子および炭素原子を含有する飽和複素環式基を表す。
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本発明は、銀イオン含有リン酸四価金属塩系抗菌剤粒子などの銀系抗菌剤を含有する抗菌性組成物を配合した繊維やフィルムなどの抗菌性製品への加工適性を改善することを目的とする。本発明は、下記式(1)で表されるリン酸四価金属塩系抗菌剤粒子、およびモース硬度6以下の無機化合物粒子を含有し、これらの最大粒子径が共に実質的に10μm以下である抗菌性組成物である。Ag(PO・nHO(1)式中、Qはアルカリ金属イオン、アルカリ土類金属イオン、アンモニウムイオン及び水素イオンよりなる群から選ばれた少なくとも1種のイオンであり、Mは4価金属イオンであり、nは0≦n≦6を満たす数であり、aおよびbは、いずれも正数であり、mはQの価数であり、a+mb=1である。さらに、上記抗菌性組成物を含有する抗菌性製品である。 (もっと読む)


【課題】有用植物の栽培において好適な有効物質−薬害軽減剤組成物を提供する。
【解決手段】式


(A)式(A)(式中、R1 〜R4 、W、X、Y、ZおよびHalは請求の範囲第1項と同様に定義されている)で表される置換フエニルスルホニル尿素およびそれらの塩からなる群からの少なくとも1種の除草性有効物質および(B)式(B2)(同式中、X’、Z’、R* およびn’は請求項1と同様に定義されている)で表される少なくとも1種の化合物を含有する除草剤- 薬害軽減剤の組合せ剤。 (もっと読む)


【課題】 忌避剤の海水中の水棲生物に対する忌避効果を、長期に亙って持続させ、さらには経時的に調整可能とした水棲生物用の忌避剤と、水棲生物用の忌避剤を利用した忌避方法を提供すること。
【解決手段】 本発明は、海水中の物体に塗布して水棲生物の忌避を図る水棲生物用の忌避剤で、水棲生物用の忌避剤は、防藻剤と、多孔質性の多孔質ナイロン樹脂塗料等の多孔性塗料とを混合して創製し、海水中に配置される物体に塗布した後、多孔質性の多孔性塗料の多孔質を利用し、防藻剤を経時的に溶出し、この海藻類等に対する忌避効果を、長期間に亙って持続可能とした水棲生物用の忌避剤である。水棲生物中の海藻類等の付着防止と、繁殖防止が図れる。 (もっと読む)


【課題】 モリブデン等の微量要素を、自然環境を破壊することなく、極めて簡単な作業で効率良く植物に供給できるようにする。
【解決手段】 植物効果発現促進剤1は、ステアリン酸ナトリウム、モリブデン酸ナトリウム、炭粉、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、ゼオライト粉、グラスウール及びポリ酢酸ビニルからなり、固形状に形成されている。この植物効果発現促進剤1を、樹木の幹2の株元から約100cmの周面に、間隔a=10cmで埋設する。 (もっと読む)


【課題】 殺虫又は殺ダニに有効な化合物を提供する。
【解決手段】 次式で示されるトリフルオロメチルスルホニルアミジン誘導体。


(式中、A及びBは、同一でも、異なっていてもよく、水素原子、ハロゲン原子、C1〜C6アルキル基、C1〜C6ハロアルキル基、C1〜C6アルコキシ基、C1〜C6ハロアルコキシ基、C1〜C3アルキルチオ基、C1〜C3ハロアルキルチオ基、C1〜C3アルキルスルフィニル基、C1〜C3ハロアルキルスルフィニル基、C1〜C3アルキルスルホニル基、C1〜C3ハロアルキルスルホニル基、ニトロ基、又はシアノ基を表し、更にA又はBが各々複数存在する場合には、それらは同一でも、異なっていてもよく、m及びnは、1〜5の任意の整数を表す。) (もっと読む)


【課題】マクロライド化合物で有害生物を防除する方法を提供する。
【解決手段】農薬活性な化合物として、遊離形または農芸化学的に有用な塩の形でマクロライド化合物と、少くとも1つの助剤を含む農薬組成物の農薬活性な量が、有害生物またはそれらの環境に適用される、木材有害生物および軟体動物を防除する方法;これらの化合物の対応する使用、その活性成分がこれらの化合物の中から選ばれる関連する農薬、これらの組成物の製造および使用方法、およびこのように有害生物による攻撃から保護された植物繁殖材料。 (もっと読む)


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