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Fターム[4H011DA16]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 製剤の形態(施用時) (11,285) | 液状、半液状 (7,186) | 液体中に他物質が散在したもの(分散状(dispersion)) (4,371) | 液体中に液体が分散したもの(エマルジョン、マイクロエマルジョン、サスポエマルジョン) (1,894)

Fターム[4H011DA16]に分類される特許

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【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法を提供すること。
【解決手段】エトキサゾールと、式(I):


〔式中、R、R、R、R、R、R、R、R、X及びXはいずれも明細書中に記載の定義を表す。〕で示される化合物とを含有する有害生物防除組成物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。 (もっと読む)




【課題】望ましくない分離を生ずることなく水中に分散され得るかまたは水で容易に希釈され得るコナゾール殺菌剤、特にエポキシコナゾールの配合剤を提供する。
【解決手段】α)少なくとも1個のスルホン酸基を有する少なくとも1つのタイプのモノエチレン性不飽和モノマー、β1)20℃の温度での水溶解度が30g/l未満の少なくとも1つのタイプの中性のモノエチレン性不飽和モノマー、及びβ2)20℃の温度での水溶解度が50g/l以上の少なくとも1つのタイプの中性のモノエチレン性不飽和モノマー、を含む少なくとも3つの異なるモノエチレン性不飽和モノマーからなる新規コポリマー。 (もっと読む)


【課題】
安定性が低い様々な殺虫活性成分に適用可能な安定剤、及びそれを配合することにより、特に水を多く含有する製剤における安定性に優れた殺虫剤組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】
金属キレーション剤を添加することにより様々な殺虫活性成分の分解が抑制され、着色を防止し、さらには乳化・分散状態を安定化することができる。その結果、殺虫剤組成物を長期間にわたり、効力を持続したままの状態で保管することができる。 (もっと読む)


【課題】哺乳動物または鳥類等の寄生虫およびシロアリ科害虫の新規な防除方法を提供する。
【解決手段】式(1):


[式中、A1はC-Y等を表し、A2及びA3はC-H等を表し、A4はC-H又は窒素原子等を表し、Wは酸素原子又は硫黄原子を表し、X1はハロゲン原子、トリフルオロメチル等を表し、X2は水素原子、ハロゲン原子、トリフルオロメチル等を表し、X3は水素原子、ハロゲン原子等を表し、Yは水素原子、ハロゲン原子、メチル等を表し、R1はトリフルオロメチル、クロロジフルオロメチル等を表し、R2はC1〜C4アルキル等を表し、R3は水素原子、メチル、エチル等を表し、R4は水素原子、メチル等を表し、R9はシクロプロピル等を表し、R18はメチル、エチル等を表し、pは0〜2の整数を表す。]で表される置換イソキサゾリン化合物およびその塩より選ばれる1種以上の有効量を投与または施用する非農園芸害虫の防除方法。 (もっと読む)



本発明は、植物病原性菌類を防除するための新規マレイミド塩及び既知マレイミド塩の使用、並びに、作物保護において、家庭や衛生の分野において及び材料物質の保護において植物病原性菌類防除する方法、並びに、それらマレイミド塩を含んでいる作物保護製品に関する。 (もっと読む)


細菌によるバイオフィルム形成を処理(又は処置)、低減、または阻害する方法であって、対象物品を有効量のD−アミノ酸を含む組成物と接触させるステップであって、前記組成物が、基本的に、対応するL−アミノ酸を含まず、それにより、バイオフィルムの形成を処理、低減、または阻害するステップを含んでいる。ここで、D−アミノ酸が、D−アラニン、D−システイン、D−アスパラギン酸、D−グルタミン酸、D−ヒスチジン、D−イソロイシン、D−リシン、D−ロイシン、D−アスパラギン、D−プロリン、D−グルタミン、D−アルギニン、D−セリン、D−トレオニン、D−バリン、D−トリプトファン、D−チロシン、およびこれらの組み合わせからなる群より選択される。 (もっと読む)


【課題】トリアゾロピリジン誘導体の提供、および該誘導体又はその塩を含有する有害生物防除剤の提供。
【解決手段】下記一般式(I)で表されるトリアゾロピリジン誘導体又はその塩。


〔式(I)中、Cyは置換されたアリール又は置換されたヘテロアリールであり;Qは水素原子、置換されてもよいアルキル、置換されてもよいシクロアルキル、置換されてもよいアルケニル、置換されてもよいアルキニル、ハロゲン原子、シアノ、アリール、アルキルで置換されてもよい複素環基、CH=NOR、CH=NNR45、COR2、COOR、OR2、S(O)n3又はCONR45であり;R1は水素原子、置換されてもよいアルキル、置換されてもよいシクロアルキル、置換されてもよいアルケニル、置換されてもよいアルキニル、ハロゲン原子、シアノ、アリール、アルキルで置換されてもよい複素環基等である。〕 (もっと読む)


除草剤としての一般式(I)で表される3−アミノカルボニル置換ベンゾイルシクロヘキサンジオン類が記載されている。この式(I)において、R〜Rは、水素などのラジカル、アルキルなどの有機ラジカル及びハロゲンなどの別のラジカルを表し、Xは、アルキレンを表す。
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【課題】有害生物を効率的に防除することができる有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】有害生物防除組成物を一般式(1)で表されるアミド誘導体と、他の殺虫剤、殺ダニ剤、および殺菌剤から選ばれる少なくとも1種とを含んで構成する。



一般式(1)中、Aは炭素原子、窒素原子等を、Kはベンゼンまたは複素環にに由来する環状連結基を形成するのに必要な非金属原子群を示す。Xはハロゲン原子等を示し、nは0〜4の整数を示す。R、Rは、水素原子、アルキル基等を示す。Tは、−C(=G)−Q、−C(=G)−Gを示し、G〜Gは酸素原子等を示す。Q、Qは、水素原子、アルキル基、アリール基等を示す。Y、Yはハロゲン原子等を、Y、Yは水素原子等を、YはC2−C5ハロアルキル基を示す。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)〔式中、R、R、R、R、R、R、Qx、A、Qy及びnは、本明細書中で示されている意味を有する〕で表される新規ヒドラジン置換アントラニル酸誘導体、害虫を防除するための殺虫剤及び殺ダニ剤としての、それらの使用及びさらに効力を増強するためのさらなる作用剤との組合せにおけるそれらの使用、並びに、それらを製造するための複数の方法に関する。
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【課題】優れた有害生物防除効力を有する有害生物防除用組成物、及び有害生物の防除方法を提供すること。
【解決手段】エタボキサムとアバメクチンとを含有する有害生物防除用組成物は、優れた有害生物防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】植物種子に適用することで各種虫害を効果的に予防可能な植物種子用虫害防除組成物および虫害の予防方法を提供する。
【解決手段】一般式(1)で表されるアミド誘導体の少なくとも1種を有効成分として含有する植物種子用虫害防除組成物を植物種子に適用することを含む虫害の予防方法である。


{一般式(1)中、Aは、炭素原子、酸素原子、窒素原子、酸化された窒素原子、または硫黄原子を示す。Kは、AおよびAが結合する2個の炭素原子と共に、ベンゼン、ピリジン、ピラジン、ピリダジン、ピラゾール、イミダゾール、オキサゾール、イソオキサゾール、チアゾール、イソチアゾール、フラン、チオフェン、オキサジアゾール、チオジアゾール、トリアゾールなどに由来する環状連結基を形成する非金属原子群を示す。} (もっと読む)


【課題】油の存在下でバイオフィルムの生成を抑制する方法を提供する。
【解決手段】下記成分(A)
(A)一般式(1)
RO−(PO)m(EO)n−H (1)
(式中、Rは炭素数8〜14の炭化水素基を示し、POはプロピレンオキシ基を示し、EOはエチレンオキシ基を示し、m及びnは平均付加モル数であり、0.5≦m≦3、0≦n≦3及び0.5≦m+n≦5であり、EOとPOとはブロック付加であり、EOとPOの付加順序は問わない。)
で表される化合物、並びに成分(B)炭素数8〜22のアルキル基を有するアルキルベンゼンスルホン酸塩及び/又は炭素数8〜22のアルキル基を有する第2級アルキルスルホン酸塩を、油の存在下の微生物に接触させることを特徴とするバイオフィルム生成抑制方法。 (もっと読む)


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