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Fターム[4H011DA16]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 製剤の形態(施用時) (11,285) | 液状、半液状 (7,186) | 液体中に他物質が散在したもの(分散状(dispersion)) (4,371) | 液体中に液体が分散したもの(エマルジョン、マイクロエマルジョン、サスポエマルジョン) (1,894)

Fターム[4H011DA16]に分類される特許

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そのすべての立体異性体、N−オキシドおよび塩を含む、式1および式1Aの化合物
【化1】


(式中、
E、Y、Y、Y、G、J、XおよびXは本開示中に定義されているとおりである)
が開示されている。
また、式1もしくは式1Aの化合物を含有する組成物、および、有効量の本発明の化合物もしくは組成物を適用するステップを含む真菌性病原体により引き起こされる植物病害を防除する方法が開示されている。
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【課題】多足類に対して優れた効力を有する多足類防除組成物を提供する。
【解決手段】4−メトキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル=3−(2−シアノ−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレートを有効成分として含有する多足類防除組成物;及び該多足類防除組成物の有効量を、多足類または多足類の生息場所に施用することを特徴とする多足類の防除方法。 (もっと読む)


本発明は、式(I)で表されるヒドロキシモイル−テトラゾール誘導体、それらを調製する方法、殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、及び、それら化合物又は組成物(ここで、Aは、テトラゾイル基を表し、Hetは、ピリジル基又はチアゾリル基を表し、及び、Xは、さまざまな置換基を表す)を使用して植物病原性菌類を防除する方法、特に、植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する。

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【課題】N-アルキルピラゾール-3-カルボキサミド誘導体を有効成分とする殺ダニ剤を提供する。
【解決手段】N-アルキルピラゾール-3-カルボキサミド誘導体は、以下の式により表される。


式中、R、R、R及びRは、それぞれ独立に、水素原子、ハロゲン原子、メチル基、トリフルオロメチル基又はトリフルオロメトキシ基を示し、R5は、メチル基、エチル基、メトキシ基又はエトキシ基を示し、Xは、水素原子、ハロゲン原子又はメチル基を示し、R6はイソプロピル基、sec-ブチル基、tert-ブチル基又はtert-アミル基を示す。 (もっと読む)


【課題】ワラジムシ類に対して優れた効力を有するワラジムシ類防除組成物を提供する。
【解決手段】4−メトキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル=3−(2−シアノ−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレートを有効成分として含有するワラジムシ類防除組成物;該ワラジムシ類防除組成物の有効量を、ワラジムシ類またはワラジムシ類の生息場所に施用することを特徴とするワラジムシ類の防除方法。 (もっと読む)


本発明は、式(I)のヒドロキシモイル−テトラゾール誘導体、それらを調製する方法、殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、及び、それら化合物又は組成物(ここで、Aは、テトラゾイル基を表し、Hetは、ピリジル基又はチアゾリル基を表し、及び、Xは、さまざまな置換基を表す)を使用して植物病原性菌類を防除する方法、特に、植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する。

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本発明は、一般式(I)


(式中、A、X、X、X、X、R、R、R、R、およびGは、本出願において定義されるとおりである。)を有する新規な殺虫性アリールピロリジン化合物(アリールピロリジン類)、ならびに特に、農業および/または獣医学分野で発生する害虫を駆除するための、有害生物防除剤としての使用、ならびにこのような化合物を調製するための調製方法に関する。
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【課題】クモ類に対して優れた効力を有するクモ類防除組成物を提供する。
【解決手段】4−メトキシメチル−2,3,5,6−テトラフルオロベンジル=3−(2−シアノ−1−プロペニル)−2,2−ジメチルシクロプロパンカルボキシレートを有効成分として含有するクモ類防除組成物;及び該クモ類防除組成物の有効量を、クモ類またはクモ類の生息場所に施用することを特徴とするクモ類の防除方法。 (もっと読む)


【課題】
各々単独では、対象有害生物等の種類、生息特性等による効果差、抵抗性の発達等の理由で有効な防除ができない場合があり、防除不可能な又は困難な有害生物を効率的に防除するための新たな手段及び方法。
【解決手段】 各々単独では十分な防除効果が得られなかった薬量でも、メタフルミゾンと殺虫活性及び/又は殺ダニ活性を有する化合物から選択される1種又は2種以上の化合物とを組み合わせて使用することにより顕著な効果を発揮し、単独では防除できなかった有害生物及び薬剤抵抗性等を示す有害生物に対しても顕著な防除効果を有する。 (もっと読む)


式(I):


[式中、記号R、XおよびGは、各々、明細書で定義した通りである。]のビス(ジフルオロメチル)ピラゾール誘導体、およびその農薬的に活性な塩、金属錯体およびN−オキサイド、および植物病原性有害真菌を防除するためのその使用、および式(I)の化合物を調製する方法。
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式(I)〔式中、R〜R及びXは、明細書中で与えられている意味を有する〕で表されるチエニルピリ(ミ)ジニルアゾール及び農薬的に活性な塩、それらの使用、並びに、植物の内部及び/若しくは表面上又は植物の種子の内部及び/若しくは表面上に存在する有害な植物病原性菌類を防除するための方法及び組成物、並びに、植物の内部及び植物の部分の内部におけるマイコトキシンを低減させるための方法及び組成物、そのような化合物及び組成物を調製する方法、並びに、処理された種子、並びに、さらに、農業において、園芸において、森林において、畜産において、材料物質の保護において、家庭内及び衛生の分野において、有害な植物病原性菌類を防除するためのそれらの使用、並びに、植物の内部及び植物の部分の内部におけるマイコトキシンを低減させるためのそれらの使用。
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本発明は、式(I)の新規ジヒドロアゾール及びその塩(式中、R、A、A、G、X及びYは、明細書において定義されている通りである)、その組成物、それらを調製するためのプロセス並びに動物において寄生生物の感染又は侵襲を予防又は治療するための及び殺有害生物剤としてのそれらの使用に関する。
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ピランジオン除草剤および共除草剤を含む除草組成物 本発明は、有効成分として
a)除草に有効な量の式(I)


の化合物とb)フェノキサスルホン、イプフェンカルバゾン、プロピリスルフロン、およびN−[2−[(4,6−ジメトキシ−1,3,5−トリアジン−2−イル)カルボニル]−6−フルオロフェニル]−1,1−ジフルオロ−N−メチルメタンスルホンアミドからなる群から選択される共除草剤との混合物を含む除草組成物に関する。この除草組成物は、一般には有用な農作物中のイネ科の草および雑草を防除するためのものであり、具体的にはイネ作物中のイヌビエ属(Echinocholoa)および/またはアゼガヤ属(Leptocholoa)雑草を防除するためのものである。
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本発明は、


の構造の化合物A−13を、植物またはその区画に適用するステップを含んでなる、稲作物中において雑草を防除する方法;化合物A−13を植物またはその区画に適用するステップを含んでなる、有用作物中においてヒエ属(Echinochloa)雑草および/またはアゼガヤ属(Leptochloa)雑草を防除する方法;および化合物A−13を含有する除草剤組成物に関する。本発明はまた、活性成分として、a)除草的有効量の
式(I)、


(式中、Rはシクロプロピルであり、Rは任意に置換されるフェニルであり、R、R、R、およびRは互いに独立して、水素またはC〜Cアルキルであり、YはOであり、Gは水素、アルカリ金属、アルカリ土類金属、スルホニウム、またはアンモニウムであり、またはGはC(O)−RまたはC(O)−O−Rの潜在化基である)の化合物;およびb)フェノキサスルホン、イプフェンカルバゾン、プロピリスルフロン、およびN−[2−[(4,6−ジメトキシ−1,3,5−トリアジン−2−イル)カルボニル]−6−フルオロフェニル]−1,1−ジフルオロ−N−メチルメタンスルホンアミドからなる群から選択される共除草剤の混合物を含んでなる、除草剤組成物にも関する。
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(a)ピログルタミン酸のエステルおよび/またはアミド、および(b)殺生物剤を含む農薬組成物を示す。該組成物は、5〜40℃の温度で長期間保存しても透明であり、改善された安定性を示す。 (もっと読む)


本発明は、イミダクロプリドのニトロメチレン類似物とジアルデヒドとで構築されるエポキシ基含有複素環式ネオニコチノイド化合物及びその製造方法と応用に関し、式(A)若しくは(B)で示される構造を有する化合物、又はそれらの化合物の光学異性体、若しくは農薬的に許容される塩を提供する。
【化1】


また、前記化合物、又はそれらの化合物の光学異性体、若しくは農薬的に許容される塩を含む農業用組成物、該農業用組成物の応用、並びに上記化合物、或いはそれらの化合物の光学異性体、若しくは農薬的に許容される塩の製造方法に関する。前記化合物及びその誘導体は、例えばアブラムシ、ウンカ、コナジラミ、ヨコバイ、アザミウマ、ワタキバガ、モンシロチョウ、コナガ、ハスモンヨトウ、アワヨトウのような同翅亜目、鱗翅目などの農林業害虫に高い殺虫活性を有する。
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【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】式(I)



で示されるエステル化合物と、式(II)


で示されるエステル化合物とを有効成分として含有する有害生物防除組成物。 (もっと読む)


【課題】貯蔵安定性や希釈時の分散性等に優れたサスポエマルジョン製剤を提供する。
【解決手段】下記のA成分、B成分、C成分、D成分及びE成分を含有して成るものとした。
A成分:液状の農薬薬効成分又は農薬薬効成分の有機溶剤溶液
B成分:固状の農薬薬効成分
C成分:特定のポリエチレンポリアミンのポリアルキレングリコールエーテル誘導体であって、平均分子量2万〜10万のもの
D成分:特定のフェノール化合物及び該フェノール化合物とホルムアルデヒドとの縮合物から選ばれるもの
E成分:セピオライト (もっと読む)


【課題】病害に対する防除効果に優れた農園芸用薬剤に有効成分として含まれるアゾール誘導体を提供する。
【解決手段】本発明に係るアゾール誘導体は、下記一般式(I)で示される。



(式(I)中、R及びRは同一又は異なり、C3〜C6シクロアルキル基、又は当該シクロアルキル基で置換されているC1〜C4アルキル基を表す。また、Aは、窒素原子又はメチン基を表す。) (もっと読む)


本発明は、20℃の水への溶解度が10g/l以下である有効成分とアルコキシル化超分岐ポリカーボネートを含んでいる両親媒性物質とを含む組成物であって、前記ポリカーボネートが、C3〜C12アルキレンオキシドと少なくとも三つのOH基を有するアルコールとに基づく三官能性以上のポリエーテルオールであるアルコールを含む組成物に関する。本発明は、更に、該ポリカーボネートを含有する両親媒性物質及びその両親媒性物質の製造方法に関する。本発明は、更に、20℃の水中に10g/l以下で溶解する有効成分を水溶液中に可溶化させるための該両親媒性物質の使用、また、植物病原性菌類及び/又は望ましくない植物の成長及び/又は望ましくない昆虫若しくはダニ類の発生と対抗するための並びに/或いは植物の成長を調節するための方法に関する。 (もっと読む)


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