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Fターム[4H011DD03]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 適用(施用)する対象、場所 (6,126) | 植物の限定された部分に適用(施用)するもの (2,344)

Fターム[4H011DD03]に分類される特許

2,301 - 2,320 / 2,344


本発明は、以下の活性成分:1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のフェンヘキサミドを、相乗効果を有する量で含有する、イネ病原体を防除するための殺菌混合物、化合物Iと化合物IIとの混合物を使用してイネ病原体を防除する方法、該混合物を製造するための化合物IおよびIIの使用、ならびにこれらの混合物を含有する薬剤に関する。
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本発明は、式(I)[式中のR1〜R5は請求項1に定義されているとおりである]で表される2-シアノベンゼンスルホンアミド化合物および/またはその農薬として有用な塩に関する。さらに、本発明は、家畜害虫を防除するための化合物Iおよび/またはその塩の使用;殺虫作用のある量の、少なくとも1種の一般式Iの化合物および/または少なくとも1種の農薬として有用なIの塩および少なくとも1種の不活性液体および/または固体の農学上許容される担体と、所望の場合は少なくとも1種の界面活性剤とを含む農薬組成物;そして、家畜害虫、その生息地、繁殖場所、餌供給源、植物、種子、土壌、区域、家畜害虫が成育しているまたは成育しているかも知れない物質または環境、または家畜害虫の攻撃または寄生から保護されるべき物質、植物、種子、土壌、表面もしくは空間と、殺虫剤として有効な量の少なくとも1種の一般式(I)で表される2-シアノベンゼンスルホンアミド化合物および/または少なくとも1種の農薬として許容されるその塩とを接触させることを含んでなる家畜害虫の防除方法;にも関する。

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本発明は、以下の活性成分:1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のテブコナゾールを、相乗効果を有する量で含有する殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物(I)と化合物(II)との混合物を使用して卵菌類のクラスに属する病原性の菌類を防除する方法、該混合物を製造するための化合物(I)および化合物(II)の使用、ならびに上記混合物を含有する薬剤に関する。
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本発明は、以下の活性成分:1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のトリフロキシストロビンを、相乗効果を有する量で含有する、イネ病原体を防除するための殺菌混合物、化合物Iと化合物IIとの混合物を使用してイネ病原体を防除する方法、該混合物を製造するための化合物IおよびIIの使用、ならびにこれらの混合物を含有する薬剤に関する。

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本発明は、以下の活性成分:1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のメトコナゾールを、相乗効果を有する量で含有する殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物Iと化合物IIとの混合物を使用して卵菌類のクラスに属する有害な菌類を防除する方法、該混合物を製造するための化合物Iおよび化合物IIの使用、ならびに上記混合物を含有する組成物に関する。

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本発明は、以下の活性成分:1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のキノキシフェンを、相乗効果を有する量で含有する殺菌混合物、化合物(I)と化合物(II)との混合物を使用して卵菌類のクラスに属する病原性の菌類を防除する方法、該混合物を製造するための化合物(I)および化合物(II)の使用、ならびに上記混合物を含有する薬剤に関する。

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本発明は、植物病原菌による攻撃に対して種子を滅菌消毒するための、プロチオコナゾールとテブコナゾールを含有する有効成分の組み合わせの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)


(式中、種々の記号は明細書に定義した通りである)で示される5−置換−アルキルアミノピラゾール誘導体又はこの塩、この製造方法、この組成物、及びこの害虫(節足動物及び蠕虫を含む)を防除するための使用に関する。
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農業において温度および水分が正常な2つの値から逸脱する時には、植物成長は被害を受けそして疾病が侵襲する。植物成長に関するストラーモデルは、最適な成長および性能のためには適切なホルモンバランスが必要であると述べている。成長条件が正常値から逸脱する時には、ホルモンバランスが変えられそして植物成長が被害を受ける。本発明は、このモデルを支持しそしてホルモン水準および植物成長の間の関係を説明するための証明を提供する。この関係の明白な理解がこれらの問題の排除を目指す栽培作物処理を促進させるであろう。我々は気候を調節することはできないが、我々は種々の植物組織内の植物ホルモンの水準および/または比を操作することにより環境ストレスにより引き起こされる被害を調節することができる。根組織内のホルモン類、特にオーキシンおよびサイトカイニン類、の水準および/または比を調節することにより、我々はこの環境ストレスを克服または相殺する際に植物を助けうる。
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本発明は、生物活性剤の生物系への送達の方法及び組成物を提供する。本組成物には、活性剤とリオトロピック相が含まれ、活性剤の生物系への放出がリオトロピック相により修飾される。 (もっと読む)


以下の式の化合物


(式中、炭素原子22と23の間の結合は単結合又は二重結合であり;
mは、0又は1であり;R1は、C1−C12アルキル、C3−C8シクロアルキル、又はC2−C12アルケニルであり;そして一方(A)R2は、−N(R3)R4であり;そして、(1)XはOであり、ここで、R3は、例えば、水素、置換されていない又は一置換〜五置換されたC1−C12アルキルであり、そしてR4は、例えば、一置換〜五置換されたC1−C12アルキル、置換されていない又は一置換〜五置換されたC3−C12シクロアルキルであり;又は(2)XはSであり、ここで、R3は、例えば、水素、置換されていない又は一置換〜五置換されたC1−C12アルキルであり、そしてR4は、例えば、水素、置換されていない又は一置換〜五置換されたC1−C12アルキルであり;又は(3)XはO又はSであり、ここで、R3及びR4は一緒に、三員〜七員のアルキレン又は四員〜七員アルケニレン橋であり;あるいは(B)R2はOR5であり、且つXはO又はSであり、ここで、R5は、例えば、C1−C12アルキル、一置換〜五置換されたC1−C12アルキルである);あるいは、適当な場合には、遊離形態又は塩形態の各ケースにおける、これらのE/Z異性体、E/Z異性体混合物、及び/又は互変異性体;このような化合物は殺微生物活性を示す。
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化学式(I)の化合物、これらの化合物の調製のためのプロセスおよびそれらの使用、活性成分がこれらの化合物および農芸化学的に受容可能なその塩から選択された殺虫剤組成物、これらの組成物の調製のためのプロセスおよびそれらの使用、これらの組成物で処理された植物繁殖物質、ならびに害虫を制御する方法が記載される。ここでX1およびX2は各々互いに独立して、フッ素、塩素、または臭素であり;A1およびA2は、例えば、結合またはC1−C6アルキレン架橋であり;A3はC1−C6アルキレン架橋であり;R1およびR2は、例えば、ハロゲン、OH、SH、CN、ニトロ、C1−C6アルキル、C1−C6ハロアルキル、C1−C6アルキル−カルボニル、C26アルケニル、C2−C6ハロアルケニル、またはC3−C6アルキニルであり;R3は、例えば、H、ハロゲン、OH、SH、CN、ニトロ、C1−C6アルキル、またはC1−C6ハロアルキルであり;R4およびR5は、例えば、H、ハロゲン、シアノ、ニトロ、C1−C6アルキル、またはC1−C3ハロアルキルであり;mは1または2であり;Yは、例えば、O、S、SO、またはSO2であり;Qは、例えば、O、S、SO、またはSO2であり;Wは、例えば、結合、O、S、SO、SO2、−C(=O)−O−、または−O−C(=O)−であり;Tは、例えば、結合、O、S、SO、SO2、−C(=O)−O−、または−O−C(=O)−であり;ならびにEは、置換されていないか、もしくは1〜5回置換されたアリールであり、または置換されていないヘテロシクリルであり、もしくは環上の置換の可能性に依存して、1〜4回置換され;ならびに、適用可能な場合、それらの可能なE/Z異性体、E/Z異性体混合物、および/または互変異性体は各々の場合において遊離型または塩型である。
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農園芸の植物病害に対して高い防除効果を有し、さらに、広範囲の有害生物に対しても優れた防除効果を示し、また、抵抗性を帯びた有害生物をも防除でき、しかも、作物に薬害を生ずることなく、残効性、耐雨性に優れるという顕著な効果を示すベンゾイソチアゾリン誘導体又はその塩を活性成分として含有する農園芸用植物病害防除剤、農園芸用害虫防除剤を提供する。
本発明のベンゾイソチアゾリン誘導体は、下記の一般式[I]で表されるものである。式中の記号はそれぞれ本文に定義される。
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活性成分として1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体および2)式(II)のエポキシコナゾールを、相乗効果を有する量で含有する殺菌混合物、化合物(I)および化合物(II)の混合物により卵菌類のクラスの有害な菌類を防除する方法、該混合物を製造するための化合物(I)および化合物(II)の使用、ならびに上記混合物を含有する薬剤を開示する。

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成長促進を必要とする植物を処理する方法であって、上記植物、それらが発芽する種子、もしくはそれらが生育する場所に、非植物毒性の、有効な植物成長促進量の式:A-CO-NR1R2のアミド化合物を適用することを含む、上記方法
(式中、Aは、アリール基、またはO、NおよびSから選択される1〜3個のヘテロ原子を有する芳香族もしくは非芳香族の5または6員複素環であり、その際、上記アリール基または複素環は、アルキル、ハロゲン、CHF2、CF3、アルコキシ、ハロアルコキシ、アルキルチオ、アルキルスルフィニルおよびアルキルスルホニルから互いに独立に選択される1、2もしくは3個の置換基を含んでも、含まなくてもよい;R1は、水素原子である;R2は、フェニルまたはシクロアルキル基であり、この基は、アルキル、アルケニル、アルキニル、アルコキシ、アルケニルオキシ、アルキニルオキシ、シクロアルキル、シクロアルケニル、シクロアルキルオキシ、シクロアルケニルオキシ、フェニルおよびハロゲンから互いに独立に選択される1、2もしくは3個の置換基を含んでも、含まなくてもよく、その際、上記脂肪族および脂環式基は、部分的または完全にハロゲン化してもよく、および/または上記脂環式基は、1〜3個のアルキル基が置換していてもよく、また、上記フェニル基は、1〜5個のハロゲン原子および/またはアルキル、ハロアルキル、アルコキシ、ハロアルコキシ、アルキルチオおよびハロアルキルチオから互いに独立に選択される1〜3個の置換基を含んでもよく、さらに、上記アミドフェニル基は、飽和5員環と縮合していても、していなくてもよく、その際、この飽和5員環は、1個以上のアルキル基で置換しても、または置換しなくてもよく、および/またはOおよびSから選択されるヘテロ原子を含んでもよい)。 (もっと読む)


本発明は、植物組織上の病害有機体、特に菌・カビ類および細菌の成長を抑制するための方法に関する。本発明はまた、昆虫および幼虫、特に吸液昆虫および咀嚼昆虫、による植物の侵襲を抑制する方法にも関する。植え付け前にオーキシンまたは植物組織内のオーキシンの水準に影響する植物成長調節剤(PGR)を植物の種子もしくは塊茎にまたは植え付け後に植物の根、葉、花もしくは果実に適用することにより、これらの方法は実現される。オーキシンまたはPGRは病害有機体または昆虫の成長を抑制するのに有効な量であるが植物組織の成長に否定的に影響するには不充分な量で適用される。オーキシンは天然オーキシン、合成オーキシン、オーキシン代謝物質、オーキシン前駆体、オーキシン誘導体またはそれらの混合物として適用できる。ここで好ましいオーキシンはインドール−3−酢酸(IAA)である。オーキシンまたはPGRを種子、塊茎または植物組織に適用することができる。種子または塊茎にオーキシンまたはPGRを含有する水溶液を噴霧するかまたはその中に浸漬することができる。従来の噴霧および滴下灌注システムを使用してオーキシンまたはPGRを含有する水溶液を植物組織に適用することができる。オーキシンまたはPGRは植物組織に粉末として適用することもでき、或いは植物の根への遅延放出を与えるために生物学的に相容性である物質内にカプセル化することもできる。植物組織にオーキシンまたはPGRを含む粉末を散布することもできる。カプセル化されたオーキシンは根領域に根によるオーキシンまたはPGRの吸収のために置くことができる。
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本発明は、式(I)


(式中、A、D、G、W、X、Y及びZは所定の意味を有する)の新規4−ビフェニル置換−4−置換ピラゾリジン−3,5−ジオン類、この製造方法及び中間体生成物、この有害生物防除剤及び/又は殺微生物剤及び/又は除草剤としての使用に関する。本発明はまた、4−ビフェニル置換−4−置換ピラゾリジン−3,5−ジオン類と、作物の許容性を高める化合物とを含有してなる選択性除草剤に関する。
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本発明は、梨果類果実の処理のための、アシルシクロヘキサンジオン誘導体並びにエテフォンの使用に関する。 (もっと読む)


【化1】


本発明は、式(I)のベンズアミドオキシム誘導体、例えば、N-フェニルアセチル-2-ジフルオロメトキシ-5,6-ジフルオロベンズアミド(O-シクロプロピルメチル)オキシムまたはN-フェニルアセチル-2-トリフルオロメトキシ-5,6-ジフルオロベンズアミド(O-シクロプロピルメチル)オキシムの殺真菌効果を改善するためのアジュバントとしての、アルコキシル化されたアルコール(アルコールアルコキシレート)の使用に関する。好適な薬剤およびキットも開示した。
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本発明は、高濃度のグリホサートモノメチルアミンまたはジメチルアミン塩およびグリホサート塩の除草活性を向上させるために選択された1つ以上の界面活性剤を含有する高強度除草製剤に関する。製剤は、高い濃度で著しくより低い粘度を示す。 (もっと読む)


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