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Fターム[4H011DD03]の内容

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Fターム[4H011DD03]に分類される特許

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本発明は、式(1)


[式中Rは、水素原子、C1−6アルキル基等を表す。Qは、酸素原子、硫黄原子または式(2)で表される基を表す。


式中Rは、水素原子、C1−6アルキル基等を表す。
Aは、式(3)で表される基、式(4)で表される基または式(5)で表される基を表す。


式中Rは、水素原子、ハロゲン原子等を表す。Rは、水素原子、塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子等を表す。Rは、水素原子、ハロゲン原子等を表す。
Xは、硫黄原子または酸素原子を表す。mは、0または1〜2の整数を表す。]で表されるピロール誘導体及びその塩の1種もしくは2種以上を有効成分として含有することを特徴とする農園芸用殺菌剤およびその製造中間体である。
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本発明は、式(I)
【化1】


のベンゾイルピラゾール誘導体および除草剤としてその使用に関する。前記一般式(I)中では、R1a、R1b、R1c、R2、R3、R4およびR5は、異なる基を表し、Xは橋かけ原子を表し、Lは炭素鎖を表し、そして、Yはカルコゲン原子を表す。
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本発明は、1つの態様において、雑草の成長を低下させるか或は有害生物を減少させる方法に関し、この方法は、植物生産培地に粒状材料を少なくとも約1cmの深さにまで施すことで前記植物生産培地が前記深さまでに粒状材料を約1重量%以上から約25重量%以下の量で含有するようにすることを伴う。本発明は、別の態様において、雑草の成長を低下させる方法に関し、この方法は、粒状材料の膜を植物生産培地または望まれない植物に付着させることを伴い、ここでは、前記膜の厚みを約1μm以上から約5mm以下にする。 (もっと読む)


本発明は、式(I)においてQ1、Q2、R1、R2、R3 、R4 及び R5 は明細書において規定された意味を有する、新規な置換されたチエン-3-イルスルホニルアミノ(チオ)カルボニルトリアゾリン(チ)オン及び式(I)の化合物の塩、それらの製法並びにそれらの除草剤としての使用に関する。
【化1】

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【課題】除草性の十分に貯蔵安定性である親油性濃厚懸濁液配合物の提供。
【解決手段】本質的に、a)下記に例示するようなシクロヘキセノンオキシムエーテル系除草成分:すなわちセトキシジム、シクロキシジム、トラルコキシジム、ブトロキシジム、2−[1−(2−P−クロロフェノキシプロピルオキシ)イミノブチル]−5−(テトラヒドロチオピラン−3−イル)−3−ヒドロキシシクロヘキサ−2−エノン、特にクレトジムまたは2−[1−(3−クロロアリルオキシ)イミノプロピル]−5−(テトラヒドロピラン−4−イル)−3−ヒドロキシシクロヘキサ−2−エノン;b)N-ホスホノメチルグリシン、DL-ホモアラニン-4-イル(メチル)ホスフィン酸;c)成分a)およびb)を懸濁させる20〜80重量%の非プロトン性または弱プロトン性溶剤;d)乳化剤、界面活性剤および/または活性増強添加剤からなる、実質的に無水の作物保護活性成分配合物に関する。 (もっと読む)


式(I)、



(I)
(式中、
は、水素またはそれぞれ場合により置換されたアルキル、アルケニル、アルキニル、もしくはフェニルを表す)の化合物は、植物および材料を保護するための殺菌剤として非常に好適である。
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本発明は式(I)において、R、Het 及びR5ないしR8が明細書において規定された意味を有する、新規な置換されたチエニルスルホニルアミノカルボニル化合物、その製造方法及び中間体、並びにそれらの除草剤としての使用に関する。
【化1】

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【課題】本発明の課題は、新規なハロアルケン誘導体及びそれを有効成分とする農園芸用有害生物防除剤を提供することである。
【解決手段】次式(I)で示されるハロアルケン誘導体を有効成分とする農園芸用有害生物防除剤。
【化1】


(式中、QはI-a、I-b、I-c、I-d、I-e、I-f、I-g、I-h、I-i、I-j、I-k、I-lを表し、X:H、F、A:O、S、SO、SOを表し、n:1、2、R:低級アルキル基、R:H、ハロゲン原子、低級ハロアルキル基、低級ハロアルコキシ基、低級アルキルスルホニル基、R:H、低級ハロアルキル基、ハロゲン原子、R:H、ハロゲン原子、R:H、ハロゲン原子、低級アルキル基、R:H、ハロゲン原子、低級ハロアルキル基、R:H、ハロゲン原子、低級ハロアルキル基、Y:O、NH、m:0、1、2。) (もっと読む)


【課題】 植物の抽だい誘導抑制及び/又は花芽分化抑制剤、及び、該抽だい誘導抑制及び/又は花芽分化抑制剤を用いた植物の抽だい誘導抑制及び/又は花芽分化抑制方法を提供すること。
【解決手段】 セオブロキシド又はその類縁体を植物の抽だい誘導抑制及び/又は花芽分化抑制剤として用いる。該抽だい誘導抑制及び/又は花芽分化抑制剤は、植物の抽だい誘導及び/又は花芽分化条件下で施用し、植物の抽だい誘導及び/又は花芽分化を抑制する。ホウレン草のような長日植物においては、長日条件下で抽だい誘導及び/又は花芽分化が行われるので、該長日条件下で植物体への施用が行われる。本発明の抽だい誘導抑制及び/又は花芽分化抑制剤は、葉面散布のような施用形態で、植物体に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】
特に藻菌(卵菌)類による植物病害の防除に優れた効果を示す殺菌組成物を提供すること。
【解決手段】
(I)一般式 化1
【化1】


〔式中、Xは酸素原子等を表し、Rは水素原子、ハロゲン原子、C1−C4アルキル基、C1−C4ハロアルキル基、C2−C4アルケニル基、C2−C4アルキニル基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4ハロアルコキシ基又はシアノ基を表し、Rは水素原子、ハロゲン原子、C1−C4アルキル基、C1−C4ハロアルキル基、C2−C4アルケニル基若しくはC2−C4アルキニル基等を表し、Rは水素原子、C1−C3アルキル基又はシアノ基を表し、RはC1−C3アルキル基を表し、RはC1−C4アルキル基、C3−C4アルケニル基又はC3−C4アルキニル基を表す。〕
で示されるアミド化合物と、(II)クロロタロニルとを有効成分として含有することを特徴とする殺菌組成物等。 (もっと読む)


【課題】特に藻菌(卵菌)類による植物病害の防除に優れた効果を示す殺菌組成物を提供する。
【解決手段】(I)一般式 (1)


〔式中、Xは酸素原子等を表し、R1,R2は水素原子、ハロゲン原子、C1−4アルキル基、C1−4ハロアルキル基、C2−4アルケニル基、又はアルキニル基、C1−4アルコキシ基、C1−4ハロアルコキシ基又はシアノ基を表し、R3は水素原子、C1−3アルキル基又はシアノ基を表し、R4はC1−3アルキル基を表し、R5はC1−4アルキル基、C3−4アルケニル基又はアルキニル基を表す。〕で示されるアミド化合物と、(II)アミノ酸アミドカーバメート化合物とを有効成分として含有することを特徴とする殺菌組成物等。 (もっと読む)


本発明は、式(I)(式中、W、X、Y、Z、A、B、Q、Q、Q、Q、G及びmは明細書に記載の意味を有する。)で示される新規なフェニル置換シクロペンタン及びシクロヘキサン−1,3−ジオン誘導体に関する。本発明はまた、該誘導体の製造方法、該誘導体を製造するための中間生成物並びに該誘導体の殺虫剤、殺菌剤及び/又は除草剤としての使用に関する。
【化22】

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【課題】
特に藻菌(卵菌)類による植物病害の防除に優れた効果を示す殺菌組成物を提供すること。
【解決手段】
(I)一般式 化1
【化1】


〔式中、Xは酸素原子等を表し、Rは水素原子、ハロゲン原子、C1−C4アルキル基、C1−C4ハロアルキル基、C2−C4アルケニル基、C2−C4アルキニル基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4ハロアルコキシ基又はシアノ基を表し、Rは水素原子、ハロゲン原子、C1−C4アルキル基、C1−C4ハロアルキル基、C2−C4アルケニル基若しくはC2−C4アルキニル基等を表し、Rは水素原子、C1−C3アルキル基又はシアノ基を表し、RはC1−C3アルキル基を表し、RはC1−C4アルキル基、C3−C4アルケニル基又はC3−C4アルキニル基を表す。〕
で示されるアミド化合物と、(II)フタルイミド系殺菌化合物とを有効成分として含有することを特徴とする殺菌組成物等。 (もっと読む)


【課題】藻菌(卵菌)類による植物病害の防除に優れた殺菌組成物の提供。
【解決手段】式 1


〔Xは酸素等、Rは水素、ハロゲン、アルキル基、ハロアルキル基、アルケニル基、アルキニル基、アルコキシ基、ハロアルコキシ基又はシアノ基、Rは水素、ハロゲン、アルキル基、ハロアルキル基、アルケニル基又はアルキニル基等、Rは水素、アルキル基又はシアノ基、Rはアルキル基、Rはアルキル基、アルケニル基又はアルキニル基を表す。〕で示すアミド化合物と、エチレンビスジチオカーバメイト化合物とを含有する殺菌組成物。 (もっと読む)




本発明は、一般式(I)の2-(ピリジン-2-イル)ピリミジン及び有害菌を防除するためのそれらの使用、並びに有効成分としてこのような化合物を含む農作物保護組成物に関する。式中、kは0、1、2又は3であり;mは0、1、2、3、4又は5であり;nは1、2、3、4又は5であり;Rは互いに独立して、ハロゲン、C-C-アルキル、C-C-ハロアルキル、C-C-アルコキシ、C-C-ハロアルコキシ、C-C-アルケニル、C-C-アルキニル、C-C-シクロアルキル、C-C-アルコキシ-C-C-アルキル、アミノ、場合によりハロゲン若しくはC-C-アルキルで置換されたフェノキシ、NHR、NR、C(R)=N-OR、S(=O)又はC(=O)Aであり、又は、隣接炭素原子に結合している2個の基Rは一緒になって、基-O-Alk-O-であってもよく、ここで、Alkは直鎖状又は分枝状のC-C-アルキレンであり、そして1、2、3又は4個の水素原子はハロゲンで置換されていてもよく;RはC-C-ハロアルキル、C-C-アルコキシ、C-C-ハロアルコキシ、ヒドロキシル、ハロゲン、CN又はNOであり;ここで、次の三つの条件:nが3、4又は5である、kが1、2又は3である、m≠0である場合に基Rの少なくとも1個がハロゲン、C-C-アルキル、C-C-アルコキシ及びC-C-ハロアルキルとは異なる基であるという条件の少なくとも一つが満足されるならば、Rは水素又はC-C-アルキルであってもよく;そしてRはC-C-アルキルである。
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【課題】特に藻菌(卵菌)類による植物病害の防除に優れた効果を示す殺菌組成物を提供する。
【解決手段】(I)一般式 (1)


〔式中、Xは酸素原子、R,Rは水素原子、ハロゲン原子、C1−4アルキル基、C1−4ハロアルキル基、C2−4アルケニル基又はアルキニル基、C1−4アルコキシ基、C1−4ハロアルコキシ基又はシアノ基を表し、Rは水素原子、C1−3アルキル基又はシアノ基を表し、RはC1−3アルキル基を表し、RはC1−4アルキル基、C3−4アルケニル基又はアルキニル基を表す。〕で示されるアミド化合物と、(II)フォセチルとを有効成分として含有することを特徴とする殺菌組成物等。 (もっと読む)


プロトポルフィリノーゲンオキシダーゼ阻害剤と、サリチレートもしくは別のSAR誘導物質またはこれらの組み合わせとを含有してなる除草剤組成物及び該組成物を用いる植物の生長調節方法が開示される。 (もっと読む)


本発明は、ユリ目植物より選択される有用植物における農薬(A)の植物毒性副作用を低減又は防止するための薬害軽減剤としての化合物(B)の使用に関し、ここで(A)は1つ又はそれ以上の農薬であり、そして(B)は請求項1において規定される薬害軽減剤(B1)〜(B19)からなる群より選択される1つ又はそれ以上の薬害軽減剤である。薬害軽減剤は、散布技術及び種子処理を含む種々の方法により施用することができる。 (もっと読む)


室温で固体である少なくとも一の活性物質、少なくとも一の分散剤B)、ポリビニルアルコール及び必要であれば添加剤C)を含んで成る粉末状活性物質配合物であって、個々の活性物質粒子はポリビニルアルコールのコートによって囲まれており、アモルファス状態で存在し、ナノメーターの範囲の直径を有する配合物を開示する。更に、圧縮性流体を用いる新規な配合物の製造方法及びそれらが含んで成る活性物質を適用するためのそれらの使用、及び製造方法を行うための装置を開示する。
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一般式(I)の化合物。この化合物の調製方法。一般式(I)の化合物を含有する殺真菌組成物。一般式(I)の化合物またはこれを含有する組成物を適用することによって植物を処理するための方法。

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