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Fターム[4H011DD03]の内容

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Fターム[4H011DD03]に分類される特許

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本発明は、梨果類果実の処理のための、アシルシクロヘキサンジオン誘導体並びにエテフォンの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I):
【化1】


[式中、A-W、 X、Y、Z、R1、R2、R3及びR4は、明細書中で定義されている] で表される化合物又はその塩の、望ましくない植物又は植生を防除するための除草剤又は植物成長調節剤としての使用、それらの化合物及び組成物、並びにそれらを合成する製造方法に関するものである。
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活性成分としてピリミジン誘導体を含む新規駆除組成物を開示する。 (もっと読む)


連続相が油性のアジュバント及び前記連続相内で前記アジュバントを可溶化させる能力をもつハイドロトロープ剤をも含んで成ることを特徴とする、連続含水単層を有する農薬濃縮物、これらの濃縮物を製造するプロセス及びこれらの濃縮物の使用方法。 (もっと読む)


本発明は、
a) 少なくとも1のALS阻害剤グループの除草剤有効成分、
b) 少なくとも1の有機溶媒、及び
c) 少なくとも1の無機塩、
を包含する液剤に関する。該液剤は作物保護に好適している。 (もっと読む)


本発明は、公知の3−{1−[2−(4−<2−クロロフェノキシ>−5−フルオロピリミド−6−イルオキシ)−フェニル]−1−(メトキシミノ)−メチル}−5,6−ジヒドロ−1,4,2−ジオキサジン(フルオキサストロビン)および他の公知の活性成分からなる、植物病原性真菌の制御に非常に良好である新規の活性成分の組み合わせに関する。 (もっと読む)


本発明は作物植物の所在位置における除草剤の施用による薬害または植物の損傷を軽減する方法であって、その所在位置において除草剤を施用する前にクロロニコチニル系殺虫剤を作物植物の所在位置に施用することを含む方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)(式中、種々の記号は明細書に定義した通りである)で示される3−ピリジルカルボキサミド誘導体、その組成物、害虫を防除するための使用、及びその製造方法に関する。 (もっと読む)


式(I)


(式中、R、R、R、R、R及びAは明細書で定義した通りである)の新規ピリジニルアニリド類、これらの複数の製造方法及びこれらの望ましくない微生物を防除するための使用、並びに新規中間体とその製造方法。
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本発明は、式(I)で示される環状ケトエノールと本明細書で特定される式(II)で示される活性剤からなる新規な活性剤の組み合わせであって、優れた殺虫及び殺ダニ性を示す新規な活性剤の組み合わせに関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)


(式中、Het、A、D及びGは明細書に記載の意味を有する)で示されるヘタリール置換ピラゾリジンジオン誘導体、この多数の製造方法、この有害生物防除剤及び/又は除草剤としての使用に関する。本発明はまた、ヘタリール置換ピラゾリジンジオン誘導体と、栽培植物との適合性を改善する化合物とを含有する選択性除草剤に関する。
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左式の抗真菌活性な化合物[式中、Qは、−NY−NH−、−N=N−、又はXは、酸素、イオウ、スルホキシド、又はスルホンであり、nは、0又は1であり、Yは、水素、C〜Cアルカノイル、C〜Cハロアルカノイル、C〜C直鎖若しくは分岐アルコキシカルボニル、C〜Cアルコキシ(C〜C)アルコキシカルボニル、C〜Cアルキル、又はC〜Cハロアルキルであり、Rは、C〜Cアルコキシ、C〜C分岐アルコキシ、C〜Cシクロアルコキシ、フェノキシ、ベンジルオキシ、C〜Cアルケニルオキシ、C〜Cアルキニルオキシ、C〜Cハロアルコキシ、シリルオキシ、(C〜Cアルコキシ)カルボニルメトキシ、C〜Cチオアルコキシ、C〜Cアルキルアミノ、C〜Cアルキル、C〜C分岐アルキル、(C〜Cアルコキシ)C〜Cアルコキシ、又は(C〜Cアルコキシ)カルボニルであり、R及びRは、それぞれ独立に、水素、ハロゲン、C〜Cアルキル、C〜C分岐アルキル、C〜Cハロアルキル、C〜Cアルコキシ、C〜Cハロアルコキシ、シアノ、又は(C〜Cアルコキシ)カルボニルであり、Rは、C〜Cアルキルであり、Z及びZは、それぞれ独立に、炭素又は窒素であり、ただし、Zが炭素、Xが酸素、Rが水素である場合は、Rは水素であってはならず、式中、Rは、C〜Cアルコキシであり、R及びRは、独立にハロ又はC〜Cハロアルキルである、又は式中、Rは、C〜Cアルキルであり、R及びR10は、独立にハロ又はC〜Cハロアルキルである]及びこの化合物を使用してカビを抑制する方法。
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本発明は、式(I)で示される環状ケトエノールと明細書に記載の式(II)で示される活性剤とからなる優れた殺虫及び殺ダニ性を示す新規活性剤の組み合わせに関する。 (もっと読む)


【課題】 殺菌化合物の作物への葉面吸収量及び噴霧蒸着量を増進させて剤型化の際に安定した殺菌効果をもたらす増進剤組成物及びこれを含む殺菌剤組成物を提供する。
【解決手段】 本発明は、炭素数8以上の脂肪族アルコール、脂肪酸又はトリアシルグリセリドを親油基とし、3〜25個のオキシエチレン繰返単位を有するポリオキシエチレンを親水基として含むポリオキシエチレン系非イオン性界面活性剤、2〜40個のオキシエチレン及び25〜45個のオキシプロピレン繰返単位を有するポリオキシエチレン−ポリオキシプロピレンブロック共重合体、及びこれらの混合物からなる群から選ばれる非イオン性界面活性剤;ソジウムジオクチルスルホサクシネート、ソジウムドデシルベンゼンスルホネート及びこれらの混合物からなる群から選ばれる陰イオン性界面活性剤;及び炭素数14以上の脂肪酸のアルキルエステルからなる群から選ばれる殺菌効果増進物質を含む殺菌活性増進剤をKNF−1002又はKNF−1002と併用するとKNF−1001又はKNF−1002の殺菌効果が顕著に増進する。 (もっと読む)


本発明は、以下の活性成分:1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のジチアノンを、相乗効果を有する量で含有する殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物(I)と化合物(II)との混合物を使用して病原性の菌類を防除する方法、該混合物を製造するための化合物(I)および化合物(II)の使用、ならびに上記混合物を含有する製品に関する。
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本発明は、以下の活性成分:1)式(I)のアゾキシストロビン、および2)式(II)の化合物を、相乗効果を有する量で含有する、イネ病原体を防除するための殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物Iと化合物IIとの混合物を使用して寄生性の菌類を防除する方法、該混合物を製造するための化合物IおよびIIの使用、ならびにこれらの混合物を含有する薬剤に関する。
【化1】

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本発明は、活性成分として、1) 式(I)のジモキシストロビンおよび2) 式(II)の化合物を、相乗活性を有する量で含む殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物(I)および(II)の混合物を使用して有害な菌類を防除する方法、このタイプの混合物を製造するための化合物(I)および(II)の使用、および上記混合物を含む薬剤に関する。
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一般式(I):A・Cu(I)を有する化合物(式中、Aは、(A1)〜(A8)の意味を有する有機酸の二塩基性イオンを表し、Cuは、銅2+イオンを表す。)、及び、植物又はその一部における植物病原細菌及び菌の制御のための、個別又は混合物での一般式(I)を有する化合物の使用が記載されている。
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本発明は、式(I)のピリミジン類[式中、指数nおよび構成要素L、R1〜R3は説明で引用の通りに定義され;R4は式(II、III)のいずれかに相当する]に関する。本発明はまた、前記化合物の製造方法およびその製造のための中間体生成物、後者を含む薬剤、ならびに病原性真菌の防除でのそれらの使用に関するものでもある。

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本発明は、昆虫の防除に関連した組成物、方法及び細胞からなる。組成物の実施態様は、植物精油からなり、チラミン受容体、Or83b嗅覚受容体、及びOr43a嗅覚受容体の中から選択される昆虫の少なくとも1つの受容体を標的とし、昆虫内のcAMP、Ca2+又はその両方の細胞内濃度の変化をもたらす。

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