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Fターム[4J032CG01]の内容

Fターム[4J032CG01]に分類される特許

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本発明は、式Iの反復単位を含むポリマー及び電子デバイスにおけるそれらの使用に関する。本発明に従うポリマーは、有機溶媒への優れた溶解性及び優れた膜形成特性を有する。さらに、本発明に従うポリマーをポリマー発光ダイオード(PLED)に使用した場合、発光色の高い電荷キャリア移動度及び高い温度安定性が観測される。
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本発明は、構造単位L=X、および三重項状態から光を放射する構造単位を含む有機半導体に関する。本発明の材料は、有機発光ダイオードにおける使用に関して、従来技術による同様の材料と比較して、より優れた溶解性を有し、且つより容易に合成的に入手できる。 (もっと読む)


活性材料として、式(I)または(II)で表される共役オリゴマー性またはポリマー性2,7-カルバゾレンビニレン誘導体を含む、有機電界効果トランジスタ(OFET)、有機発光ダイオード(OLED)および有機太陽電池(OPC)。かかる有機電界効果トランジスタ(OFET)、有機発光ダイオード(OLED)および有機太陽電池(OPC)は改善されたデバイス特性およびデバイス効率を有する。

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本発明は2位官能化及び2,7位二官能化カルバゾール類、並びに2,7−カルバゾレンビニレンオリゴマー類及びポリマー類に関する。より詳細には、本発明は式(I)の化合物(式中、Rは、H、アルキル、及びアリールからなる群から選択され;R2及びR3は独立して、H、アルキル、ホルミル、ヒドロキシメチル、トリチルオキシメチル、アセトニトリル、クロロメチル、メチルホスホネート、メチルトリフェニルホスホニウム、及びビニルからなる群から選択される)。前記オリゴマー類及びポリマー類は、電界効果トランジスタ、発光ダイオードなどの発光デバイス、及び太陽電池に用いられる。
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【化1】


同一であるか異なり得る第1の繰り返し単位および第2の繰り返し単位を含むオリゴマーまたはポリマーであって、前記第1の繰り返し単位は、式(I)を有し、式中、各Eは、独立に、任意に置換された窒素または任意に置換されたリンを示し、但し、少なくとも1つのEは任意に置換されたリンであり、各Ar、ArおよびArは、同一であるか異なり、独立に、任意に置換されたアリールまたはヘテロアリールを示し、nは0〜3であり、置換されていない窒素およびリンの場合には、第2の繰り返し単位が、第1の繰り返し単位と直接結合する。
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本発明は、位置規則性ポリマー、特に高い位置規則性を有する頭−尾(HT)ポリ(3−置換)チオフェンの、製造方法、この方法により製造される新規なポリマー、新規なポリマーの使用であって、電界効果トランジスタ(FET)、電子発光、光起電もしくはセンサーデバイスを含む、光学、電気光学もしくは電子デバイスにおける半導体または電荷輸送材料としての前記使用、新規なポリマーを含むFETおよび他の半導体部品または材料、ポリマーをエンドキャッピングする方法、ならびにこれにより得られるエンドキャップポリマーおよびそれらの上記デバイスにおける使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、特にポリアゾールに基づく、非対称ポリマーフィルム、該ポリマーフィルムの製造方法、およびその使用に関する。本発明に従うポリアゾールベースの非対称ポリマーフィルムは、スムースおよびラフ面を有し、そしてその非対称構造に起因して、迅速かつ均一な酸でのドーピングを可能にしてプロトン伝導膜を形成する。本発明の非対称ポリアゾールベースポリマーフィルムは、その優れた化学的、熱的および機械的特性に起因して種々の様式で使用され得、そしていわゆるPEM燃料電池のためのポリマー電解質膜(PEM)の製造に特に好適である。 (もっと読む)


本発明は、新規な半導体オリゴマーおよびポリマー、その製造のためのプロセスおよび薄いフィルムの電子および光学デバイス、例えば有機発光ダイオード(OLED)および光起電力デバイス、例えば太陽電池および光検出器中でのその使用に関する。 (もっと読む)


【化1】


ラテックス粒子の水性分散液であって、該ラテックス粒子が式(I)[式中、RおよびRは互いに独立して水素もしくはC1−5−アルキル基を表わすかまたは一緒になって場合により置換されていてもよいC1−5−アルキレン基を形成する]に従う単量体単位を含有する重合体および少なくとも1種のポリアニオン化合物を含有し、該ラテックスが40nmより小さい一次粒子寸法を有しそして分散液がジ−もしくはポリヒドロキシ−および/またはカルボキシ基またはアミドもしくはラクタム基を含有する有機化合物或いは15の誘電定数、ε、を有する非プロトン性化合物を含有し、該ラテックス粒子が該少なくとも1種のポリアニオン化合物および該重合体を少なくとも4の重量比で含有することを特徴とするラテックス粒子の水性分散液;上記重合体の水性溶液または分散液を反応媒体中での少なくとも1種のポリアニオン化合物の存在下における酸化または還元条件下での開始剤との重合により製造する段階を含んでなる電気伝導性コーティングの製造方法。
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本発明は、新規な半導体ポリマー、その製造のためのプロセスおよび薄いフィルムの電子および光学デバイス、例えば有機発光ダイオード(OLED)および光起電力デバイス、例えば太陽電池および光検出器中でのその使用に関する。 (もっと読む)


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