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Fターム[4J038DH01]の内容

塗料、除去剤 (182,219) | ポリアミド (672) | アミノカルボン酸又はそのラクタムからのもの(d−アミノカルボン酸からのものも含む) (28)

Fターム[4J038DH01]に分類される特許

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【課題】平均直径が40〜150μm、好ましくは60〜100μmの回転楕円体のポリアミドまたはコポリエステルアミド粉末粒子を製造する方法と、この粉末粒子の基材の被覆、インキ組成物、ペイント組成物、化粧組成物、医薬組成、金属粉末とのアロイ、金属酸化物粉末とのアロイ、または上記粉末をレーザー光線(レーザー焼結)、IR照射または紫外線照射による溶融で凝集させた物品の製造での使用。
【解決手段】モノマーのアニオン重合で反応媒体中に1〜30μmの平均直径を有する無機充填剤を導入する。 (もっと読む)


本発明は、フッ素化合物またはフッ素系ポリマーをベースとするクラッドを有する光導波路を被覆することにより保護する、安定な熱可塑性ポリアミド成形材料に関する。本発明のポリアミド成形材料は、フッ素化合物またはフッ素系ポリマーをベースとするクラッドに対する優れた接着性を示す。また、125℃、6000時間以上の高温で耐久性を有する。さらに、本発明は、少なくとも一つのファイバーコア、一層以上のクラッド、前記光導波路を包む一層以上の保護スリーブからなる光ファイバーに関し、安定化された熱可塑性ポリアミド成形材料より成る。 (もっと読む)


本発明は、バインダー成分の役割を果たす6価クロムを含まず、高温で長時間焼成を行っても、リン酸クロム系プライマーに匹敵する密着性を有する塗料組成物、及び、アミド基を有する樹脂の耐熱性を向上させた組成物を提供する。アミド基を有しているか又はアミド基を有することとなるアミド基含有性高分子化合物(A)と、上記アミド基の酸化を抑制することができる抗酸化性物質(B)とからなる塗料組成物であって、上記アミド基含有性高分子化合物(A)は、アミド基と芳香環とを有しているアミド基含有ポリマー(a1)、及び/又は、上記塗料組成物を塗装する際の焼成により上記アミド基含有ポリマー(a1)に変化するアミド基含有ポリマー前駆体(a2)であり、上記抗酸化性物質(B)は、上記アミド基含有性高分子化合物(A)と上記抗酸化性物質(B)との合計の0.1〜20質量%であることを特徴とする塗料組成物である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、絞りしごき加工時に樹脂被膜の破損が生じにくい絞りしごき缶被覆用塗料および該塗料を塗布した絞りしごき缶を提供する。また、該塗料および絞りしごき缶の製造方法を提供する。
【解決手段】熱可塑性樹脂の溶液を冷却して得られる平均1次粒子径10〜1000nmの該熱可塑性樹脂の粒子を含む絞りしごき缶被覆用塗料、ならびに(a)熱可塑性樹脂を有機溶媒に溶解した溶液を得る工程、(b)該溶液を冷却して平均1次粒子径1000nm以下の該熱可塑性樹脂の粒子の懸濁液を得る工程、(c)該懸濁液から粒子を分離する工程、および(d)該分離した粒子を、溶媒中に分散させる工程からなる絞りしごき缶被覆用塗料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】金属製缶蓋材に塗布した場合に、蓋の成形加工や開缶の際に、エナメルヘアーが発生しにくく、従来の樹脂フィルムと比較して扱いが容易であり、ラミネート材に比べて薄膜で、加工性、耐食性、溶出性、金属板に対する密着性などを有する塗膜を短時間で簡単に形成することができる金属製缶蓋被覆用塗料およびその製造方法を提供する。
【解決手段】熱可塑性樹脂の溶液を冷却して得られる平均1次粒子径10〜1000nmの該熱可塑性樹脂の粒子を含む金属製缶蓋被覆用塗料、ならびに(a)熱可塑性樹脂を有機溶媒に溶解した溶液を得る工程、(b)該溶液を冷却して平均1次粒子径10〜1000nmの該熱可塑性樹脂の粒子の懸濁液を得る工程、(c)該懸濁液から粒子を分離する工程、および(d)該分離した粒子を、溶媒中に分散させる工程からなる金属製缶蓋被覆用塗料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】高輝度の蛍光を発することが可能な形状を有する応力発光体、それを含有する組成物、構造物、その製造方法を提供する。異方性のアスペクト比を有する応力発光体を提供する。
【解決手段】応力発光体粒子は、アルミン酸塩及び/又はケイ酸塩で、異方性のアスペクト比を有する。原料を水溶媒で混合し、アンモニア水を添加してpH値を変化させることによって応力発光体粒子のアスペクト比を制御する。また、応力発光体を含有する塗料、インキ、接着剤などの組成物を提供する。 (もっと読む)


HPLCによって測定した残留アミン含量が2000ppm未満である式(1)の染料基剤スルフェートは、フリーデル−クラフツアルキル化、置換及びアルカリ加水分解によって製造した染料基剤を染料基剤スルフェートとして沈殿させ、(a)水に入れ、一回目の水蒸気蒸留によって処理し、次に濾過し、適当な場合には50−180℃で乾燥し、(b)プレスケーキに水を加えるか、または、乾燥した場合には染料基剤スルフェートを水で湿潤させ、
(c)二回目の水蒸気蒸留によって処理し、濾過し、
(d)50−180℃で乾燥することによって製造される。
【化3】

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【課題】 傷がつき難いのみならず、たとえ一時的に傷が付いたとしても、時間の経過と共に傷が自動的に修復されることから、繰返し打撃をした場合であっても良好な美観を維持し続けることが可能なクラブヘッドを提供する。
【解決手段】 クラブヘッド本体と、クラブヘッド本体を被覆する1層又は複数層の塗膜よりなるクラブヘッドにおいて、前記塗膜が耐擦過傷性及び高弾性機能を有する塗膜層を含むことを特徴とするクラブヘッド。 (もっと読む)


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