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Fターム[4J040DD02]の内容

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【課題】高い接着力および半田耐熱性を維持しつつ難燃性に優れた接着剤組成物、それを用いたカバーレイフィルムおよび接着剤シートを提供すること。
【解決手段】(A)熱可塑性樹脂、(B)キサンテン型エポキシ樹脂および(C)硬化剤を含有することを特徴とする接着剤組成物。 (もっと読む)


【課題】冷圧で十分な耐水接着性を発現し、また温度変化による安定した粘度を示すことにより、安定した塗工性又は接着強度を有し、更には接着工程の圧締時における鉄製プレスへの付着のない作業性に優れた水性接着剤組成物を提供する。
【解決手段】アセトアセチル基含有ポリビニルアルコールと、N,N−ジグリシジルアミノ基含有化合物と、共重合体エマルジョン又は共重合体ラテックスとを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】収納性、接合部の強度および気密性のすべてに優れたエアバッグを、生産性よく提供する。
【手段】2枚のパネルを接着シール材により接合してなるエアバッグであって、該接着シール材が自己発熱型であるエアバッグである。前記接着シール材の発熱温度が、100℃以下であることが好ましい。また、前記接着シール材が、発熱剤と水分保持剤とを含んでいることが好ましい。さらに、前記接合部または接合部近傍において縫合されてなることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】段ボールに用いた場合、短い乾燥時間で荷崩れ防止効果を発揮することができ、且つ荷解き時には段ボール表面を損傷することのない接着剤を提供すること。
【解決手段】鉱油を含有する石油樹脂エマルジョンと、水溶性樹脂溶液とを混合して得られることを特徴とする荷崩れを防止するための段ボール用接着剤である。水溶性樹脂としては、ポリビニルアルコール、ポリアクリル酸ナトリウム、カルボキシメチルセルロース及びヒドロキシエチルセルロースからなる群から選択される少なくとも1種を用いることが望ましい。 (もっと読む)


【課題】良好な偏光機能を有し、光学特性、耐熱性、耐薬品性、などの特性にも優れ、薄膜化が可能で、簡便な方法により得られる偏光板およびその製造方法を提供する。
【解決手段】(A)脂環構造を有する(メタ)アクリル酸エステル由来の繰り返し単位を有する重合体成分と、(B)ポリビニルアルコール成分とを含有する接着層を介してノルボルネン系重合体フィルムが積層されてなるされてなることを特徴とする、偏光板。 (もっと読む)


【課題】偏光子とアクリル重合体、脂環式構造含有重合体、またはポリカーボネートのいずれかの材質が最表層に形成された保護フィルムとの組み合わせの偏光板において、リワーク性が良好な偏光板を提供する。
【解決手段】
偏光子と保護フィルムの間に接着剤層が存在し、接着剤層がポリビニルアルコール類と、ウレタン樹脂とを含有する接着剤組成物により形成されていることを特徴とする偏光板。 (もっと読む)


【課題】接着力、保存安定性に優れた水系接着剤を提供する。
【解決手段】 ポリビニルアルコール類とウレタン樹脂を含有する水系接着剤組成物。 (もっと読む)


【課題】極性材料と非極性材料のような互いに異なる極性を有する被着体同士を高い接着力で接着することが可能な接着剤に用いられる樹脂組成物を提供する。
【解決手段】本発明の樹脂組成物は、(A)成分:脂環構造を有する(メタ)アクリル酸エステルモノマー(A−1)及びモノマー(A−1)と共重合可能なモノマー(A−2)を含む単量体成分を重合して得られる(メタ)アクリル酸エステル共重合体と、(B)成分:ポリビニルアルコール樹脂とを含有し、(A)成分は、モノマー(A−1)0.1〜99質量部と、モノマー(A−2)1〜99.9質量部(但し、モノマー(A−1)+モノマー(A−2)=100質量部)とを含む単量体成分を重合して得られたものであるとともに、(A)成分100質量部に対して、(B)成分を0.1〜100質量部含有する。 (もっと読む)


【課題】高含水率、高粘着性、高保形性であって、冷却効果の持続に優れた含水粘着剤、それを使用した貼り付け剤、および含水粘着剤の製造方法を提供する。
【解決手段】水溶性高分子化合物を含有する粘着基剤相と、この粘着基剤相中に分散された高吸水性樹脂化合物の含水物相とを備えた含水粘着剤、この粘着剤と支持体とを備えた貼り付け剤、及び(1)高吸水性樹脂化合物を水で静置膨潤させ、含水物を調整する工程、(2)水溶性高分子化合物と、水又は多価アルコールとを混合し粘着基材を調整する工程、(3)(1)で得られた含水物と(2)で得られた粘着基材とを混合・攪拌する工程よりなる製造方法。 (もっと読む)


【課題】耐久性、表示の均一性(ムラ)を満足することができる、偏光板を提供すること。
【解決手段】ポリビニルアルコール系偏光子の両面に、接着剤層を介して透明保護フィルムが設けられている偏光板であって、片面の透明保護フィルムは、ラクトン環構造を有する(メタ)アクリル系樹脂を含有してなり、かつ、面内位相差が40nm未満、かつ、厚み方向位相差が80nm未満であり、もう一方の片面の透明保護フィルムは、セルロースエステルを含有してなり、かつ、nx>ny>nz(但し、面内屈折率が最大となる方向をX軸、X軸に垂直な方向をY軸、厚さ方向をZ軸とし、それぞれの軸方向の屈折率をnx、ny、nzとする)の関係を満足する位相差板であることを特徴とする偏光板。 (もっと読む)


【課題】ポリビニルアルコール系樹脂からなる偏光フィルムに、延伸されたシクロオレフィン系樹脂フィルムを接着剤層を介して接合してなる偏光板において、偏光フィルムとの接着界面近傍のシクロオレフィン系樹脂フィルムが剥離することを防止する。
【解決手段】本発明の偏光板は、ポリビニルアルコール系樹脂からなる偏光フィルムの少なくとも一方の面に、ポリビニルアルコール系化合物と水溶性エポキシ化合物とを含有する接着剤層を形成し、その接着剤層上にノルボルネン骨格またはテトラシクロドデセン骨格を有する化合物とオレフィンとが付加共重合されたシクロオレフィン系樹脂からなる延伸フィルムが積層されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、偏光子の少なくとも片面に、接着剤層、透明保護フィルムおよび光学補償層をこの順で有する偏光板であって、当該偏光板を液晶パネルに適用した場合にも表示ムラを小さく抑えることができる、偏光板を提供すること。
【解決手段】偏光子の少なくとも片面に、接着剤層、透明保護フィルムおよび光学補償層をこの順で有する偏光板であって、前記光学補償層は、nx>ny>nz(但し、面内屈折率が最大となる方向をX軸、X軸に垂直な方向をY軸、厚さ方向をZ軸とし、それぞれの軸方向の屈折率をnx、ny、nzとする)の関係を満足し、かつ、前記透明保護フィルムはラクトン環構造を有する(メタ)アクリル系樹脂を含有することを特徴とする偏光板。 (もっと読む)


【課題】保護用製品、衣類、人工補装具、例えば、局所的に痛みを軽減するための、又は単に熱を与えるための加熱ラップ、パッド及び/又はパック、冷却ラップ、補聴器、保護用フェイスマスク、装飾用製品若しくは眼用ウェア等の製品、但し、吸収性製品を除く、或いは皮膚に物質を提供する化粧用若しくは薬学的デリバリー製品、装飾用化粧品若しくは清浄用製品等の機能的製品を皮膚に取り付けるために使用できる局所用接着剤に関する。安定な取付けを提供し、また適用に際して皮膚に快適であり、しかも取り外しに際して不快感を生じることがない局所用接着剤を提供する。
【解決手段】局所用接着剤の特性、特に、皮膚に対して取り付けるために接着剤がそこに提供される局所用接着剤層の厚さCと組み合わせて、粘性率G’’を選択することにより達成される。 (もっと読む)


【課題】生分解性材料に添加されて生分解性材料の特性を改善し、引き続く製造工程を容易にする生分解性材料のための可塑剤を提供すること。
【解決手段】生分解性ポリマーのモノマーをバイオ分子と混合し、前記混合物を加熱処理することによって可塑剤が調製される。本発明の可塑剤からなる生分解性材料は加熱工程に貢献する高い溶融指数を有する。前記材料はその耐マイクロ波性及び耐水性により、食品包装材として好適である。 (もっと読む)


【課題】薄型化されており、かつ耐久性を満足することができる、偏光板を提供すること。
【解決手段】ポリビニルアルコール系偏光子の両面に、接着剤層を介して透明保護フィルムが設けられている偏光板であって、透明保護フィルムは不飽和カルボン酸アルキルエステル単位およびグルタル酸無水物単位を有する(メタ)アクリル系樹脂を含有してなり、かつ、透明保護フィルムの1枚分の厚さ:T1(μm)は10〜35μmであり、透明保護フィルムの1枚分の厚さ:T1(μm)に対する、偏光子の厚さ:T2(μm)の割合(T2/T1)が、0.8〜1.8を満足する。 (もっと読む)


【課題】耐久性、表示の均一性(ムラ)を満足することができる、偏光板を提供すること。
【解決手段】ポリビニルアルコール系偏光子の両面に、接着剤層を介して透明保護フィルムが設けられている偏光板であって、片面の透明保護フィルムは、グルタルイミド単位および(メタ)アクリル酸エステル単位を有する(メタ)アクリル系樹脂を含有してなり、かつ、面内位相差が40nm未満、かつ、厚み方向位相差が80nm未満であり、もう一方の片面の透明保護フィルムは、セルロースエステルを含有してなり、かつ、nx>ny>nz(但し、面内屈折率が最大となる方向をX軸、X軸に垂直な方向をY軸、厚さ方向をZ軸とし、それぞれの軸方向の屈折率をnx、ny、nzとする)の関係を満足する位相差板であることを特徴とする偏光板。 (もっと読む)


【課題】耐久性、表示の均一性(ムラ)を満足することができる、偏光板を提供すること。
【解決手段】ポリビニルアルコール系偏光子の両面に、接着剤層を介して透明保護フィルムが設けられている偏光板であって、片面の透明保護フィルムは、不飽和カルボン酸アルキルエステル単位およびグルタル酸無水物単位を有する(メタ)アクリル系樹脂を含有してなり、かつ、面内位相差が40nm未満、かつ、厚み方向位相差が80nm未満であり、もう一方の片面の透明保護フィルムは、セルロースエステルを含有してなり、かつ、nx>ny>nz(但し、面内屈折率が最大となる方向をX軸、X軸に垂直な方向をY軸、厚さ方向をZ軸とし、それぞれの軸方向の屈折率をnx、ny、nzとする)の関係を満足する位相差板であることを特徴とする偏光板。 (もっと読む)


【課題】本発明は、偏光子の少なくとも片面に、接着剤層、透明保護フィルムおよび光学補償層をこの順で有する偏光板であって、当該偏光板を液晶パネルに適用した場合にも表示ムラを小さく抑えることができる、偏光板を提供すること。
【解決手段】偏光子の少なくとも片面に、接着剤層、透明保護フィルムおよび光学補償層をこの順で有する偏光板であって、前記光学補償層は、nx>ny>nz(但し、面内屈折率が最大となる方向をX軸、X軸に垂直な方向をY軸、厚さ方向をZ軸とし、それぞれの軸方向の屈折率をnx、ny、nzとする)の関係を満足し、かつ、前記透明保護フィルムはグルタルイミド単位および(メタ)アクリル酸エステル単位を有する(メタ)アクリル系樹脂を含有することを特徴とする偏光板。 (もっと読む)


【課題】偏光子の少なくとも片面に、接着剤層、複屈折層および透明保護フィルムをこの順で有する偏光板であって、当該偏光板を液晶パネルに適用した場合にも表示ムラを小さく抑えることができる、偏光板を提供すること。
【解決手段】偏光子の少なくとも片面に、接着剤層、複屈折層および透明保護フィルムをこの順で有する偏光板であって、前記複屈折層は、nx≧ny>nz(但し、面内屈折率が最大となる方向をX軸、X軸に垂直な方向をY軸、厚さ方向をZ軸とし、それぞれの軸方向の屈折率をnx、ny、nzとする)の関係を満足し、かつ、前記透明保護フィルムは不飽和カルボン酸アルキルエステル単位およびグルタル酸無水物単位を有する(メタ)アクリル系樹脂を含有することを特徴とする偏光板。 (もっと読む)


【課題】偏光子と透明保護フィルムとの接着性を向上させることができると共に、偏光子と透明保護フィルムとの界面におけるクニックの発生を抑止できる偏光板の製造方法等を提供する。
【解決手段】本発明に係る偏光板10の製造方法は、透明保護フィルム12の表面に表面改質処理及びアルカリ処理を施す工程と、金属化合物コロイドを含有するポリビニルアルコール系接着剤を介して、前記表面改質処理及びアルカリ処理が施された透明保護フィルム12表面と偏光子11とを貼り合わせる工程と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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