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Fターム[4K037FJ01]の内容

薄鋼板の熱処理 (55,812) | 冷延板焼鈍の加熱条件(中間焼鈍除く) (2,529) | 昇温速度 (248)

Fターム[4K037FJ01]に分類される特許

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【課題】局部延性に優れた高ヤング率高強度冷延鋼板及びその製造方法を提供する。
【解決手段】高強度冷延鋼板を、質量%で、C:0.05〜0.25%、Si:1.00%以下、Mn:0.5〜3.5%、P:0.150%以下、S:0.0150%以下、Al:0.200%以下、N:0.0100%以下、Nb:0.005〜0.1%を含有し、残部が鉄及び不可避的不純物からなり、金属組織が、面積率で、10〜70%の未再結晶フェライト及び1〜30%の硬質第2相からなるものとし、その高強度冷延鋼板の製造方法として、鋼片を熱間圧延し、酸洗後、60%超の圧下率で冷間圧延を施した後、(Ac1[℃]−100℃)からAc1[℃]までの昇温速度を10℃/s以上、Ac1[℃]〜{Ac1[℃]+2/3×(Ac3[℃]−Ac1[℃])}の温度範囲内での滞留時間を10〜200sとして焼鈍する方法を採用する。 (もっと読む)


【課題】P値を高いレベルに維持することにより耐食性を向上させるとともに、これを低コストで製造可能な高張力鋼板を提供する。
【解決手段】質量%で、C:0.01〜0.3%、Si:0.2〜3.0%、Mn:0.1〜3.0%、Al:0.01〜2.0%を含有し、引張強度が500MPa以上の高張力鋼板において、該鋼板表面の結晶粒の平均粒径が0.5μm以下であり、かつ該鋼板表面の幅10μm以上の観察領域を断面TEM観察用に薄片加工し、該薄片試料を10nm以下の酸化物が観察できる条件でTEM観察により測定した、酸化シリコンおよびマンガンシリケートの1種または2種をこれらの合計量で70質量%以上含有する酸化物種が、上記断面からみた粒界領域表面に対して30%以下存在し、該鋼板表面からの深さで0.1〜1.0μmの範囲内に存在する上記酸化物種の粒径が0.1μm以下であることを特徴とする。 (もっと読む)


耐遅れ割れ性に優れたオーステナイト系鋼板であって、上記鋼の組成物は、重量で表して、0.35%<C<1.05%、15%<Mn<26%、Si<3%、Al<0.050%、S<0.030%、P<0.080%、N<0.1%の各元素、バナジウム、チタン、ニオブ、モリブデンおよびクロム(0.050%<V<0.50%、0.040%≦Ti<0.50%、0.070%<Nb<0.50%、0.14%<Mo<2%、0.070%<Cr<2%)から選択される少なくとも1つの金属元素X、および場合によっては、0.0005%<B<0.010%、Ni<2%、Cu<5%から選択される1つ以上の元素を含み、残部が、鉄と、水素を含む、製造に伴う不可避の不純物であり、炭化物、窒化物または炭窒化物の形態の上記少なくとも1つの金属元素の量Xは、重量で表して、0.030%<V<0.40%、0.030%<Ti<0.50%、0.040%<Nb<0.40%、0.14%<Mo<0.44%、0.070%<Cr<0.6%であり、一連の少なくとも5つの試料から測定されることが可能である最大水素含有量を表す水素含有量Hmaxと、量Xとは、重量で表して、(I)<3.3の関係である。
(もっと読む)


【課題】窒化処理後に均一な板厚方向硬さ分布の窒化物を与え、且つ優れたスポット溶接性を有する窒化処理用鋼板を提供すること。
【解決手段】C:0.05〜0.20%(質量%を表す、以下同じ)、Mn:0.5〜3.0%、Si:0.02%超0.5%以下、Sol.Al:0.005〜0.050%、N:0.001〜0.01%、を含有する他、Ti,V,Zrから選ばれる少なくとも1種を、合計含量が0.05%以下で、且つ本文に示す式(1)を満足する量で含み、更に、Crおよび/またはMoの合計含量が0.10%未満(0%を含まない)で、且つ鋼中のC,Si,Cr,Mn,Moの含有量が特定の関係を満たし、残部が実質的にFeからなる、窒化処理後の板厚方向硬さ分布が均一で且つスポット溶接性に優れた窒化処理用鋼板を開示する。 (もっと読む)


本発明は、種々の合金成分(特に、Mn、Al、Si及び/又はCr)を含む鋼製の高強靭鋼フラット鋼生成物を保護金属層でコーティングする方法であって、前記方法によって、前記フラット鋼生成物を最初に熱処理して、次に、前記フラット鋼生成物が加熱された状態で、亜鉛及び/又はアルミニウム少なくとも85%の溶融浴中で保護金属層をコーティングする前記方法に関する。本発明によると、熱処理は、以下の処理工程:
a)H含有量少なくとも2%〜8%を有する還元雰囲気中で、前記フラット鋼生成物を750℃より高く850℃までの温度まで加熱する工程;
b)O含有量が0.01%〜1%である酸化雰囲気を有し、そして、連続炉へ一体化している反応室中で、前記フラット鋼生成物に、750℃より高く850℃までの温度で、1〜10秒続く熱処理を行うことによって、その大部分が純鉄をからなる表面を、酸化鉄層へ変化させる工程;
c)次に、先に形成された酸化鉄層を少なくともその表面上で純鉄へ還元させるように、酸化鉄層の形成(工程b)のために実施される熱処理の時間よりも非常に長い時間にわたって、前記フラット鋼生成物を最大900℃まで加熱することによって、H含有量2%〜8%を有する還元雰囲気中で、前記フラット鋼生成物を焼鈍する工程;そして
d)次に、前記フラット鋼生成物を溶融浴温度まで冷却する工程;
を含む。 (もっと読む)


【課題】 曲げ加工時等の形状凍結性に優れるCr含有薄鋼板およびその製造方法、自動車構造用部材を提供する。
【解決手段】 質量%で、C:0.005〜0.100%、Si:0.01〜2.00%、Mn:0.01〜2.00%、P:0.040%以下、S:0.03%以下、Cr:8.0〜15.0%、Al:0.0010〜0.2000%、N:0.005〜0.080%を含有し、残部が鉄および不可避的不純物よりなる鋼組成を有し、下記式により計算されるγp(%)が50〜105%を満足し、板面において圧延方向から0°、45°および90°の3方向に引張試験をした際の引張強度の異方性ΔTS((TS0+TS90−2×TS45)/2)が20MPa以上であり、r値の異方性Δr((r0+r90−2×r45)/2)が−0.20以下であり、主たる金属組織がフェライト相であることを特徴とする、形状凍結性に優れるCr含有薄鋼板。ただし、γp=420×〔C〕+470×〔N〕+23×〔Ni〕+12×〔Cu〕+7×〔Mn〕−11.5×(〔Cr〕+〔Si〕)−52×〔Al〕−49×〔Ti〕+189 (もっと読む)


【課題】自動車用構造部材及びシャシー用部材等に好適な440MPa超のTSを有する、形状凍結性、延性及び塗装焼付硬化性に優れた高強度冷延鋼板及びその製造方法を提供する。
【解決手段】各規定量の化学成分組成を有し、面積分率で1%以上25%以下のパーライト、ベイナイト又はマルテンサイトの内の何れか1種又は2種以上を含み、残部が再結晶率80%以上のフェライトからなる複合組織鋼であり、1/2板厚における板面の{100}<011>〜{223}<110>方位群のX線ランダム強度比の平均値が3.0以上であり、且つこれらの方位群の中で{100}<011>方位のX線ランダム強度比が最大且つ5.0以上を満足し、更に{554}<225>、{111}<112>及び{111}<110>の結晶方位のX線ランダム強度比の平均値が6.0以下として構成されている。 (もっと読む)


【課題】高強度鋼板を焼鈍のために炉内を通板する際、鋼板表面からロール表面へ移行してビルドアップの原因となる酸化物の量を少なくすることによって、従来よりも簡単な手段でロール表面のビルドアップを防止する。
【解決手段】質量%で、Si:0.4〜2.5%、Mn:0.2〜2.0%を含有する鋼板を再結晶焼鈍して高強度鋼板あるいは高強度メッキ鋼板を製造するにあたり、前記鋼板を焼鈍温度に加熱する前に、加熱温度範囲が350℃〜550℃、該温度範囲の滞留時間が3分以上10分未満、加熱雰囲気の水分分圧と水素分圧の比PH2O/PH2が0.002以上0.60以下の条件で前記鋼板に内部酸化処理を施す。 (もっと読む)


【課題】本発明は水素性欠陥を防止し、溶接部での耐遅れ破壊性に優れた鋼板とその製造方法について提供することを目的とする。
【解決手段】質量%で、C:0.06〜0.25%、Si:2.0%以下、Mn:3.0%以下、Al:2.0%以下、Cr:3.0%以下、P:0.04%以下、S:0.01%以下、O:0.006以下、N:0.01%以下を含有し、鋼板中のSi、Mn、Al及びCrの合計が0.3%以上となり、残部鉄及び不可避的不純物から成る鋼板の表面に、鋼板表層10μm以下の結晶粒界、結晶粒内、もしくは、めっき層中のいずれか一方、あるいは、両方に酸化物が平均含有率0.01〜30質量%で存在することを特徴とする溶接部の耐水素脆性に優れた高強度鋼板。 (もっと読む)


【課題】最大引張強度(TS)が980MPa以上、延性、穴拡げ性、曲げ性及びスポット溶接性に優れた高強度冷延鋼板を提供する。
【解決手段】質量%で、C:0.075〜0.1%未満、Si:0.4〜0.8%、Mn:1.9〜2.3%、Mo:0.1〜0.35%、Ti:0.014〜0.029%、B:0.0001〜0.0045、P:0.04%以下、S:0.01%以下、Al:0.1%以下、N:0.01%以下、O:0.001〜0.0045%を含有し、残部がFeおよび不可避不純物からなる高強度冷延鋼板である。 (もっと読む)


【課題】鋼板母材に易酸化性元素を含んでいても不めっきが発生せず、表面外観の優れた溶融亜鉛めっき鋼板を提供することを目的とする。
【解決手段】鋼板母材にFeよりも酸化し易い元素を1種又は2種以上、合計0.5質量%以上5質量%以下含有する溶融亜鉛めっき鋼板であって、鋼板母材とめっき層との界面に存在する非反応領域の最大直径が60μm以下であることを特徴とする表面外観に優れた溶融亜鉛めっき鋼板。 (もっと読む)


【課題】水素性欠陥を防止し、耐水素脆性性に優れた超高強度鋼板とその製造方法及び超高強度溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法並びに超高強度合金化溶融亜鉛めっき鋼板の製造方法を提供する。
【解決手段】本発明の超高強度鋼板は、質量%で、C:0.06〜0.25%、Si:2.0%以下、Mn:3.0%以下、Al:2.0%以下、Cr:3.0%以下、P:0.04%以下、S:0.01%以下、O:0.01%以下、N:0.01%以下を含有し、Si、Mn、Al及びCr各々の含有量の合計が0.3%以上であり、残部が鉄及び不可避的不純物からなる鋼板の表面から10μm以内の表層の結晶粒界、結晶粒内、結晶粒界及び結晶粒内のいずれか1種または2種以上に、酸化物を平均含有率0.01〜30質量%にて含有してなる。 (もっと読む)


【課題】強度と延性バランスおよび焼付硬化性に優れる溶融亜鉛めっき鋼板およびその製造方法を提供する。
【解決手段】成分組成は、C:0.005〜0.04%、Si:1.5%以下、Mn:1.0〜2.0%、P:0.10%以下、S:0.03%以下、Al:0.01〜0.1%、N:0.008%未満、Cr:0.2〜1.0%を含有し、かつ2.1≦Mn(mass%)+1.29Cr(mass%)≦2.8を満足し、残部が鉄および不可避的不純物からなる。そして、組織は、フェライト相と体積率で3.0%以上10%未満のマルテンサイト相からなり、かつ、前記フェライトの平均粒径は6μm超15μm以下であり、さらに、前記マルテンサイト相がフェライト粒界に存在する割合は90%以上である。なお、上記溶融亜鉛めっき鋼板を製造するにあたっては、冷間圧延後の得られた鋼板をAc1点以上Ac3点以下の温度範囲にて焼鈍することとする。 (もっと読む)


【課題】最大引張強度(TS)590MPa以上で優れた加工性を有する高強度溶融亜鉛めっき鋼板を提供する。
【解決手段】質量%で、C:0.05〜0.25%未満、Si:1.0〜2.0%、Mn:1.1〜1.9%、O:0.006%以下、P:0.04%以下、S:0.01%以下、Al:0.05%以下、N:0.01%以下を含有し、残部が鉄及び不可避的不純物からなり、さらに、体積分率でフェライトを50%以上、オーステナイトを3〜50%未満含有し、残部がベイナイトまたはマルテンサイトからなる鋼板の表面に溶融亜鉛めっき層を有し、この鋼板と溶融亜鉛めっき層との界面から5μm以内の鋼板内の結晶粒界及び結晶粒内、溶融亜鉛めっき層内のいずれか一方または双方にSiを含む酸化物を平均含有率0.01〜10質量%にて含有してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】440MPa以上のTS及び1.3以上のr値を有する深絞り用高強度複合組織型冷延鋼板の製造方法を提供する。
【解決手段】質量%で、C:0.015〜0.050、Si:1.0以下、Mn:1.0〜3.0、P:0.005〜0.1、S:0.01以下、Al:0.005〜0.5、N:0.01以下、Nb:0.01〜0.3を含有し、残部Fe及び不可避的不純物からなり、かつNbとCの含有量が式(1)を満たすスラブを、熱間圧延後、720℃以下の巻取温度CT℃で巻取り、式(2)と(3)から求まる範囲内の圧下率CR%で冷間圧延して、500〜750℃の均熱温度で熱処理後、さらに冷間圧延し、連続焼鈍して、面積率で、50%以上のフェライト相と1〜15%のマルテンサイト相を含むミクロ組織を得る方法;[C]-(12×[Nb]/93)≧0.01・・・(1)、350-CT+1000×ε1.2≧0・・・(2)、ε=ln(1+CR/100)・・・(3)、ここで、[M]は元素Mの含有量(質量%)を表す。 (もっと読む)


【課題】曲げ性にも優れた、引張強度900 MPa以上の超高強度鋼板を提供する。
【解決手段】鋼組成が、質量%で、C:0.05〜0.10%、Si:0.005〜0.6%、Mn:2.0〜3.0%、Mo:0.1%〜0.5%、B:0.0005%〜0.005%を含有し、さらにTiおよびNbの1種または2種を、0.05%≦[Ti]+[Nb]/2≦0.2%を満たす範囲で含有し、場合により(a)V:0.2%以下および/またはCr:1.0%以下、(b)Ca:0.003%以下、Mg:0.003%以下、REM:0.01%以下およびZr:0.01%以下の1種以上を含有し、表面から板厚の1/4の深さ位置でのビッカース硬さのばらつきが100 Hv以下で、フェライトおよびベイナイトの平均粒径が3.5μm以下である
特定条件で熱延した鋼板を冷間圧延し、次いでオーステナイト単相組織の状態に120秒間以上保時してから冷却する焼鈍を行うことにより製造される。 (もっと読む)


【課題】プレス成形後の製品の表面性状が良好で、優れた焼付硬化性および耐常温時効性を有する、引張強度が340MPa以上の複合組織を有する高張力冷延鋼板を提供する。
【解決手段】主相がフェライト相であるとともに第二相がマルテンサイト相を含む低温変態生成相である組織を備え、板幅方向へ長さが10mmである任意の断面におけるフェライト相の硬さ分布が、Hv(max)−Hv(ave)<0.5×Hv(ave)により規定される関係を満足する高張力冷延鋼板である。Hv(max)は、高張力冷延鋼板の板厚をtとした場合に表面から深さ方向への距離が(1/8)t〜(1/4)tの範囲におけるフェライト粒の最大ビッカース硬さであり、Hv(ave)は、この範囲におけるフェライト粒の平均ビッカース硬さである。 (もっと読む)


【課題】マルエージ鋼を凌駕する強度、伸び、靱性バランスに優れた機械構造用鋼およびその応用製品を提供する。
【解決手段】鋼の成分組成が、質量%で、C:0.30超〜0.5%、Si:1.0%以下、Mn:1.5%以下、Al:0.025%以下、Mo:0.3〜0.5%、B:0.0005〜0.01%で、残部がFeおよび不可避的不純物からなり、かつ、組織が体積率で90%以上のマルテンサイト組織で、該マルテンサイト組織を構成するブロックの大きさが1.5μm以下であり、さらに、固溶Bが0.0005%以上で該固溶Bが旧オーステナイト粒界上に旧オーステナイト粒内の1.5倍以上存在することを特徴とする強度、延性、靭性に優れた機械構造用鋼である。 (もっと読む)


自動車内板用に主に用いられ、メッキ特性及び伸び特性に優れた深加工用高強度薄鋼板およびその製造方法が提供される。
この薄鋼板は重量%で、C:0.01%以下、Si:0.3%以下、Mn:0.03〜0.2%、P:0.15%以下、S:0.003〜0.015%、Sol.Al:0.1〜0.4%、N:0.01%以下、Ti:0.003〜0.01%、Nb:0.003〜0.04%、B:0.0002〜0.002%、Mo:0.05%以下、Cu:0.005〜0.2%、Cr:0.05〜0.5%、Sb:0.02〜0.1%、残りのFe及びその他不可避な不純物からなり、そして20nm以下の大きさを有するMnS、CuS、(Mn,Cu)S析出物を75%以上含む。本発明によると、引張強度440MPa以上と優れたメッキ特性及び伸び特性を有する深加工用薄鋼板を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 強度−延性バランスに優れた冷延鋼板及びその製造方法並びにその鋼板を母材とする溶融亜鉛めっき鋼板を提供する。
【解決手段】 mass%でC:0.04〜0.16%、Si:0.5%以下、Mn:0.5〜1.5%、P:0.20%以下、S:0.01%以下、Al:0.005〜0.10%、N:0.005%以下を含み、残部Fe及び不可避的不純物からなり、組織がフェライトと、パーライト及び面積率で3%未満(0%を含む)のベイナイトで形成された第2相からなり、前記フェライトの平均粒径が相当円直径で2〜6μm とされた冷延鋼板である。前記冷延鋼板は、焼鈍前の冷延板をフェライト+オーステナイトの2相共存温度域内の焼鈍温度まで、500〜700℃の温度範囲を10℃/sec以上の昇温速度の下で加熱して再結晶焼鈍した後、冷却することによって製造することができる。 (もっと読む)


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