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【課題】起動時に制御ソフトウェアが正常に起動するか否かを監視するとともに、制御ソフトウェアがハングアップした際にHDDのデータを破壊することなく、好適に電源供給を制御する画像形成装置、その制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】本画像形成装置は、起動時に制御ソフトウェアがハングアップした際には、一度、再起動をかける。その際に、画像形成装置内部で電源供給しているスイッチをオフし、内部から画像形成装置への電源供給を止めて、その後、正常に制御ソフトウェアが起動すると、画像形成装置内部からの電源供給スイッチをオンに制御する。 (もっと読む)


【課題】ACコードに問題があるのか、電源装置自体が非搭載であるのかの区別をユーザに通知できる電源状態監視装置等を提供する。
【解決手段】ACコードを備えた第1電源装置と第2電源装置を搭載可能な装置本体に備えられ、第1電源装置から装置本体へ電源が供給されているときに、第2電源装置から装置本体へ供給される電源状態を監視する電源状態監視装置であって、第2電源装置からの電源搭載状態通知信号を基に、第2電源装置が装置本体に搭載されているかを判断する。その判断の結果、第2電源装置が装置本体に非搭載の場合は、第2電源装置からのAC供給状態通知信号を基に、第2電源装置のACコードから電源が供給されているかを判断する。その判断の結果、ACコードから電源が非供給である場合、第2電源装置は装置本体に搭載されているが、そのACコードから電源が非供給である旨をユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】コストアップを招くことなく、スリープモードを有する画像形成装置の省エネ効果をより向上させる。
【解決手段】画像形成装置は、モード10のスリープモード若しくはモード11のSTRモードから復帰する際に、スキャナの電源をオンし、モード1,2に遷移する。その後、復帰要因がユーザ操作の場合には、スキャナの電源はオンしたままとなる。また、復帰要因がネットワークからのスキャナ要求であった場合も同様にスキャナの電源はオンしたままとなる。逆に復帰要因がネットワークからのプリント要求/FAX受信であった場合には、画像形成装置のイニシャル完了後にモード3,4へ遷移し、スキャナの電源をオフする。スキャナ電源がオフの状態で、ユーザ操作若しくはネットワークからのスキャナ要求が来た場合には、スキャナの電源をオンし、モード1,2へ遷移する。 (もっと読む)


【課題】複数の命令実行手段における電源冗長性を適切に変更すること。
【解決手段】命令を実行する複数の命令実行手段と、前記複数の命令実行手段に所望の電圧の電力を供給可能な複数の電力供給手段と、前記複数の電力供給手段のそれぞれが、前記複数の命令実行手段のいずれに電力を供給するかを切り替え可能な電源接続切り替え手段と、前記複数の命令実行手段が実行する命令の重要度に応じて、前記複数の命令実行手段に割り当てられる電力供給手段の冗長度が決定されるように前記電源接続切り替え手段を制御する制御手段と、を備えるマルチプロセッサ装置。 (もっと読む)


【課題】電源管理および仮想管理の信頼性を高める。
【解決手段】第1の電源装置1は、コンピュータに電力を供給する。電源装置1は、コンピュータで実行される仮想ホストでエミュレートされる仮想マシンまたは第4の仮想ホスト3dに、指示を送信する仮想マシン管理手段13を備える。ここで、この第4の仮想ホスト3dは、仮想ホスト2と異なる仮想ホスト6を備える仮想管理システム120を制御する。 (もっと読む)


【課題】スリープモードからスタンバイモードに復帰した際、復帰要因が不明であっても消費電力の増加を防止して、スタンバイモードにおいて正常な動作を行う。
【解決手段】
スリープモードの際に、回線I/F113は当該スリープモードを解除する解除要因が発生したか否かを検知する。スリープモード制御部115は、回線I/Fによって前記解除要因が検知されると、情報処理装置をスリープモードからスタンバイモードに復帰させる。CPU102はスタンバイモードに移行した後解除要因を認識できないと、所定のイベントが発生しない場合にスタンバイモードからスリープモードに再移行する再移行時間を予め定められた規定時間から当該規定時間と異なる設定時間に変更する。 (もっと読む)


【課題】消費電力制御において、消費電力制御対象の各機器への電力供給に関するプライオリティ付けを不要とでき、かつ、適切に消費電力の制御を行うことができるようにする。
【解決手段】消費電力値処理部612が、消費電力制御対象の各機器の消費電力平均値を算出する。そして、機器選択部631が、消費電力制御対象の各機器のうち、消費電力値が消費電力平消費電力制御対象の各機器への電力供給に関するプライオリティ付けを不要とでき、かつ、消費電力の多い機器を選択して適切に消費電力の制御を行うことができる。均値よりも大きい機器を、消費電力を抑制する対象機器として選択する。これにより、 (もっと読む)


【課題】ICモジュールに対して駆動電源を効率的に供給可能な、情報処理装置、情報処理装置の電源制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】ICモジュール10を通じて行われるリーダライタ50との通信を終了すると(ステップS41)タイマを起動し(ステップS42)、所定間隔で外部から受信した電波を検知するのに対応して、電波の送出開始を検知する(ステップS43)たびにタイマを再起動し(ステップS42)、電波の送出開始を検知せずに、所定間隔よりも長い第1期間の経過をタイマにより確認すると(ステップS44)、通信を開始する前の通信待機状態に移行するために、ICモジュールへの電源供給をリセットする(ステップS45)。 (もっと読む)


【課題】実行する印刷ジョブの処理内容に応じて、接続された各装置に対して供給する電力を装置ごとに詳細に制御する印刷装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】本印刷装置は、実行する印刷ジョブの処理内容を解析し、解析結果に従って、複数の給紙装置及び複数の後処理装置のそれぞれを個別に、各装置に設けられた電源を制御することにより、通常の電力を供給する稼動状態、記録媒体を搬送するために必要となる電力のみを供給する省電力状態、又は、電力を供給しない非稼動状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、停電や瞬電により無停電電源装置の補助電源による運転となった際に、設備全体の稼働率が最大となるように各設備の停止時間を決定できる、無停電電源装置用停止制御システムの提供を目的とする。
【解決手段】 本発明は、無停電電源装置20と、各設備50とを、ネットワーク30を介して管理サーバー10と接続し、管理サーバー10は停電時において、無停電電源装置20のバッテリー残容量を監視すると共に、各設備50の推定稼働率を算出し、設備全体の稼働率が最大となるように、推定稼働率の低い設備の順に動作停止時間を決定することにより、上記の課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】 オペレーティングシステムが、データに対する応答をできないまま、データ処理装置が省電力状態に移行してしまうのを防止する。
【解決手段】 データ処理装置及びその省電力制御方法であって、オペレーティングシステムがネットワークを介してデータを受信するのを監視し(S501)、データ処理装置のオペレーティングシステムが応答すべきパケットの受信を検知すると、省電力状態に移行するのを延期する(S504)。 (もっと読む)


【課題】他の電子機器から、電源OFFが可能である旨のコマンドが送信されても電子機器の電源ONが継続されることが無いように、電源制御を適切に行い、電子機器(BDレコーダ)の電力消費を低減する。
【解決手段】電子機器は、自機器の状態がアクティブであるかインアクティブであるかを検出する状態検出部を備える。また、録画の終了を検出する録画終了検出部を備える。また、前記録画の終了が検出された場合に、前記検出された自機器の状態がインアクティブであれば自機器の電源をOFFにするよう制御する電源制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】センサノードで収集した情報を安全に送信すると共に、センシング処理以外の処理における消費電力の増加の影響を軽減する。
【解決手段】センサノードで暗号化に用いる擬似乱数列を初期化、更新する処理を、パワーオン時や、外部電源による充電や給電時、あるいはバッテリの残量が十分である場合のみ実行する。また、送信する暗号化データには、疑似乱数列の初期化から、そのパケットを暗号化した乱数を出力するまでの出力回数を付加する。 (もっと読む)


【課題】USBホストコントローラが搭載された装置の省電力化をより効率的に行う。
【解決手段】低電力モード時における動作要否を設定する動作要否情報と、USB機器の識別情報とを関連付けた設定テーブルを予め作成する。低電力モードへの移行時に、USBホストコントローラに接続されているUSB機器から識別情報を取得し、取得した識別情報に対応する設定テーブルのエントリにおける動作要否情報を確認する。接続される全てのUSB機器について、動作要否情報が動作否に設定されている場合、USBホストコントローラに対する電源供給を停止する。一方、接続されるUSB機器のうち少なくとも1つのUSB機器の動作要否情報が動作要に設定されている場合、USBホストコントローラに対する電源供給を継続する。 (もっと読む)


【課題】 電子機器においてスリープ状態と通常状態との間の状態遷移が多く発生しても、コントローラープログラムに発生するリードディスターブエラーを回避して、継続して正常に動作させる。
【解決手段】 メインコントローラー11は、画像形成装置1の動作状態をディープスリープ状態およびライトスリープ状態のいずれかに移行させる。メインコントローラー11は、コントローラープログラム32を記憶した不揮発性メモリー22と、コントローラープログラム32を読み出して実行するMPU24とを有し、コントローラープログラム32に従って、コントローラープログラム32のリード回数が所定の閾値に到達すると、画像形成装置1の動作状態を、ディープスリープ状態の代わりにライトスリープ状態へ移行させる。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の消費電力をより効果的に低減可能な制御技術を提供する。
【解決手段】第1サブCPU107は、メインCPU103への電力の供給が遮断されている場合且つ画像形成装置100がネットワークに接続されている場合ネットワークでの自動応答を行う。第2サブCPU110は、動作モードをスタンバイモードから省電力モードに移行させるか否かを判定し、当該判定結果に応じて、メインCPU回路104への電力の供給の遮断を制御したり、動作モードをスタンバイモードから省電力モードに移行させる際に、画像形成装置100のネットワークへの接続に関する状態を第1サブCPU107を介して判定したり、動作モードをスタンバイモードから省電力モードに移行させた場合に、復帰要因を監視して、復帰要因を検知した場合、検知した復帰要因に応じて、省電力モードから他の動作モードに移行させたりする。 (もっと読む)


【課題】コスト及び装置全体の消費電力の抑制を好適に図ることが可能な電源装置及び画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】制御部10は、通常モードでは、ノイズフィルタ17内の線間コンデンサC9と放電抵抗R2との並列回路と電源ラインLとの間に配置されたスイッチング部SW1をオンさせるとともに、電源電圧生成部16により装置Aの動作用電源電圧を生成させ、スリープモードでは、スイッチング部SW1をオフさせるとともに、電源電圧生成部16による動作用電源電圧の生成を停止させる。 (もっと読む)


【課題】機器の消費電力量に関する情報を出力することでユーザに電気の使用量を意識させることができるコントローラを提供する。
【解決手段】コントローラ100は、複数の機器のそれぞれの消費電力量を取得する電力情報取得部と、画面に表示するための表示用データを生成する画面情報生成部303と、を備え、画面情報生成部303は、複数の機器それぞれに対して予め割当てられた当該機器を特定するための特定情報を、消費電力量に応じた順により一覧表示するための表示用データを生成する。 (もっと読む)


【課題】省電力効果が得られない状況下でのスリープ状態への移行を防止する。
【解決手段】スリープ状態解除イベントの発生を監視し、解除イベントが発生した場合に(S1201:YES)、当該解除イベントの識別子とその解除開始時期とを記憶し、自装置が待機状態の場合に、スリープ状態への移行時期が到来したときに、当該移行時期よりも解除開始時期が後の解除イベントが記憶されている場合に、移行イベントの移行開始時期から、最初に到来する後の解除開始時期までの期間において待機状態維持に要する電力量を、当該期間において節電可能な節電量として算出し、スリープ状態に移行後、解除開始時期において当該スリープ状態を解除することとした場合に、スリープ状態から待機状態への復帰に要する復帰電力量を算出し(S1203,1204)、節電量が、復帰電力量より多い場合に限り、スリープ状態に移行させる画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】
異なる処理性能特性や電力特性を持つサーバの組み合わせであっても、消費電力量の低減効果が高いサーバの組み合わせを選択する。
【解決手段】
本発明による処理割り当て装置は、情報処理装置に処理を割り当てる処理割り当て装置であって、割り当てる処理に対する前記情報処理装置の処理電力と前記情報処理装置のアイドル電力との差分を、前記処理にかかる処理時間で時間積分した値である処理増分電力量を記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された前記処理増分電力量に基づいて、前記処理を割り当てる情報処理装置の組み合わせを選択する情報処理装置選択部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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