説明

Fターム[5B011DA01]の内容

電源 (19,167) | 電源の種類 (1,591) | 商用電源 (629)

Fターム[5B011DA01]の下位に属するFターム

Fターム[5B011DA01]に分類される特許

141 - 160 / 287


【課題】外部から入力電源に瞬時停止が発生したときに、瞬時停止が発生したことを確実に記録する。
【解決手段】外部電力が供給される入力端1の電圧レベルが、予め定められた閾値Vxよりも下回っているときに、その下回っている期間持続する検出信号を生成する検出手段2と、この検出信号を受信し、検出信号の持続期間が所定期間tを下回ることを検出したときに、瞬停情報を生成する判定手段3と、瞬停情報を記憶する記憶手段5と、瞬停情報を検証するための検証情報を生成し、瞬停情報及び検証情報を記憶手段5の異なる記憶領域に順次繰り返して格納する制御手段4と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、概括的にはデータ・センターにおける電力管理の分野に関し、より詳細にはパワー・アウトレットとIT装置との間の接続関係の自動発見および関連付けならびに自動接続性発見機能を有するデータ・センターの動作方法に関する。
(もっと読む)


プロセス及びオペレーションの電力コストに基づきそれらプロセス及びオペレーションを監視し制御するよう動作する電子装置が提供される。この電子装置は、電力を要求するプロセス又はネットワーク装置を識別し、それらプロセス又はネットワーク装置に対して要求される予想電力量を決定し、そして電力要求のコストを計算する。例えば、電子装置は、電力供給者が消費電力のコストを計算する仕方を定義するデータ又はアルゴリズムを受け取り、特定電力要求の予想コストを推定する。プロセス又は装置の重要性、及び予想電力コストに基づき、電子装置は、プロセスを遂行するか、又はネットワーク装置に電力を供給するか、或いはプロセスを遅延又はキャンセルして、装置の電力コストがそのプリセット境界内に留まるよう保証することができる(例えば、装置又はそのホームネットワークの電力コストが最大上限を越えない)。 (もっと読む)


方法および対応する装置は、データセンタラックにおける電源の位相についての利用可能な電力容量を決定するものである。当該方法は、電源の電力を計測するステップと、電源の位相ごとに平均ピーク消費電力を計算するステップとを含む。電源の位相ごとの平均ピーク消費電力と電源に接続されたデータセンタ機器に対応する予想消費電力データとを用いて、電源の位相ごとに利用可能な電力容量を計算することができる。データセンタ機器を管理するための方法および対応する装置は、位相ベースの利用可能な電力容量計算を用いて、データセンタ構成内の新しいデータセンタ機器についての最適な配置を決定し得る。
(もっと読む)


【課題】実際の動作の前に、電源設備の異常により動作時に電圧降下が発生することを報知する。
【解決手段】定着器208に第1の値の電力P1が印加されるように、電流値A1の電流を流し、そのとき検知される第1電圧値V1を記憶する。第2の値の電力P2が、定着器208に印加されるように、電流値A2の電流を流し、そのとき検知される第2電圧値V2を記憶する。次に、電流値A1及び第1電圧値V1と、電流値A2及び第2電圧値V2とから、電圧変化度合(ΔV/ΔI)を算出し、これらから、最大電流値である15Aにおける予測電圧値Vcalを算出する。そして、予測電圧値Vcalと動作保証電圧値Vminとを比較し、Vcal<Vminである場合は、表示部207aにメッセージを表示することで、第1の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】チップ形状についての制約が大きく内部電源配線抵抗を低抵抗化する視点から最適なレイアウトができない場合でも、RAM回路ブロックの性能が悪化しないこと。
【解決手段】本発明の半導体集積回路装置は、複数のRAM(Random Access Memory)回路ブロック(RAM1〜RAMn)に分割されたRAM回路と、内部電源回路(10)と、を具備している。内部電源回路(10)は、複数のRAM回路ブロック(RAM1〜RAMn)のうちの選択RAM回路ブロックが選択されたとき、選択RAM回路ブロックの配置場所に応じた電圧を出力電圧(VINT1’)として選択RAM回路ブロックに供給する。 (もっと読む)


【課題】 入力電圧が出力電圧の目標電圧以上になった場合における、消費電力の削減、誤動作の防止を図れる昇圧回路を提供する。
【解決手段】 制御回路モジュール5は、「出力電圧VBoostが電圧OVREFより高い」、且つ「電圧(VIN+VOFFSET)が出力電圧VBoostより高い」という条件が満たされた場合において、制御信号HCNT2,LCNT2の双方をローレベル「L」に設定する。これにより、昇圧回路モジュール7において、スイッチSWHがオフになり、スイッチSWLがオンになり、B状態に強制的に切り換えられる。B状態では、スイッチSWHがオンであるため、出力電圧VBoostは入力電圧VINに近くなり、電力損失を小さくできる。 (もっと読む)


【課題】ゲーム機の電源装置部分を対象とするもので、その目的は、後付けできる構成を採用することによって省電力機能を持たないゲーム機の省電力制御を行うことができるゲーム機用省電力モジュール装置を提供する。
【解決手段】MPU3はACスイッチ4,DCスイッチ5をオン制御してDC出力,AC出力を負荷に供給し、TIMER6をスタートさせる。シリアル入力による省電力開始のコマンドを受信するか、タイマが設定値を越えた場合、ACスイッチ4,DCスイッチ5をオフ制御して負荷への電力供給を停止する。コイン入力やコントローラによるスイッチ入力がある場合やシリアル入力による省電力解除のコマンドを受信することにより、ACスイッチ4,DCスイッチ5をオン制御して負荷に電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】ストレージ装置の性能及び省電力効率を向上させることを可能とする管理装置、ストレージ装置、及び、情報処理システムを提案しようとするものである。
【解決手段】外部から供給される電力の閾値が設定された供給電力範囲に配置されるストレージ装置と接続される管理装置が、外部からの電力を供給することによって通電し且つ省電力の制御対象の1以上の通電部位が稼動している電力量と電力の閾値とに基づいて、1以上の通電部位に供給される電力を通電部位単位で制御する制御部、を備えることとした。 (もっと読む)


【課題】エンドユーザに様々に利用されるユーザ端末装置を簡単かつ確実に省電力化することができるデータ処理システムを提供する。
【解決手段】上位処理装置200は、記憶している省電力化プログラムPEPをユーザ端末装置100に配信してインストールさせる。インストールされた省電力化プログラムPEPにより検出されて送信されるユーザ端末装置100の各種動作を反映した動作パターンデータUPDを受信し、受信された動作パターンデータUPDを所定のアルゴリズムで解析して省電力化プログラムPEPにユーザ端末装置100を省電力に制御させる端末制御データTCDを生成する。生成された端末制御データTCDを対応するユーザ端末装置100に送信してインストールされている省電力化プログラムPEPに設定させる。このため、エンドユーザに様々に利用されるユーザ端末装置100を簡単かつ確実に省電力化することができる。 (もっと読む)


【課題】複数台の情報端末からの出力情報を選択的に表示できるようにすると共に、迅速に切替装置を設置できるようにする。
【解決手段】切替装置100は、PC切替スイッチSW1〜SW6からの切替信号に基づいて、PC1p〜6pからの出力情報を切り替えてプロジェクタ55又はLCD56に表示制御する切替制御部50を有する。そして、少なくとも、これらの切替制御部50、プロジェクタ55、LCD56及びPC1p〜6pに電源を供給する電源供給部43を備えるものである。これにより、PC1p〜6pからの出力情報を選択的にプロジェクタ55又はLCD56に表示できると共に、プロジェクタ55や、LCD56、PC1p〜6pの電源コードを1箇所に纏めて接続することができる。これにより、配線が混雑しないので切替装置100の設置時間を短縮できるようになる。従って、短い時間で情報を共有できるので迅速に指示及び決定できるようになる。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置群と給電/冷却設備の総消費電力を削減し、情報処理システムの省電力運用を実現する。
【解決手段】情報処理システム10は、情報処理装置20〜20、給電設備40〜40、冷却設備50〜50、運用管理装置60から成る。運用管理装置60は、装置群20〜20と設備40〜40、50〜50に接続し、装置群20〜20の位置と稼動情報61及び設備40〜40、50〜50の位置と環境情報62から成る配置情報を備える。そして、運用管理装置60は、この配置情報を用いて、装置群20〜20の消費電力と給電設備40〜40の給電損失と冷却設備50〜50の冷却電力を求め(63、64)、消費電力、給電損失、及び冷却電力の総和を低減するように装置群20〜20へ作業負荷30〜30を割り当てる(65)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに節電について意識させることなく、ユーザの利便性を損なわずに省電力動作を行うことが可能であるストレージシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係るディスクアレイ装置120は、ユーザに対応する複数の論理ユニットがあらかじめ構成されている磁気ディスクグループ122と、磁気ディスクグループへの電力供給を制御する磁気ディスクグループ電源管理手段142と、ユーザがログアウトする際に、対応するユーザが誰もログインしていない論理ユニットがあれば該論理ユニットの使用停止を指示するログイン状態管理手段160と、使用停止の指示を受けた論理ユニットを含む磁気ディスクグループに使用中の論理ユニットが存在しなければ磁気ディスクグループへの電力供給の停止を磁気ディスクグループ電源管理手段に指示する論理ユニット使用状態管理手段141とを有する。 (もっと読む)


【課題】伝送路を介して電力を供給するシステム全体として安定した動作を行う。
【解決手段】制御部207は、電源109から電力の供給を受けるためのコネクタ203より供給される電力と、外部装置から伝送路を介して電力の供給を受けるためのコネクタ204より供給される電力とのうち、何れの電力電圧値が高いかを判定する。そして、制御部207は、コネクタ203から供給される電力及びコネクタ204から供給される電力のうち、電力電圧値が高いと判定された電力を内部で使用するように制御する。 (もっと読む)


【課題】より実現しやすい形で住人に対して省エネルギー化を促す省エネルギー支援システムを提供する。
【解決手段】住宅に設置された個別電気機器が消費する消費電力情報が入力される入力部21と、個別電気機器が消費した所定期間内の合計消費電力量の変化と基準合計消費電力量の変化との相関値を算出する第1の相関算出部23と、各個別電気機器が消費した所定期間内の消費電力量の変化と、各個別電気機器の基準消費電力量の変化との相関値を、個別電気機器毎に算出する第2の相関算出部24と、第1の相関算出部23により算出された相関値が第1の閾値以下であって、第2の相関算出部24により算出された相関値が第2の閾値以下であるとき、第2の相関算出部24により算出された相関値に基づいて、各個別電気機器の消費電力量を少なくするためのアドバイス情報を出力する出力部27とを備える。 (もっと読む)


【課題】自己が備える電力出力手段の電力変換効率を考慮し、例えば画像処理動作以外の他のモードにおいても消費電力の削減を図る。
【解決手段】主電源スイッチが入れられると(S101)、USBケーブルからの給電があるか否かを判断し(S102)、給電があれば、供給電力で足りるか否かを判断し(S103)、足りなければS105に進み、足りればスイッチをオフにする(S104)。給電がなければS105に進む。S105では、他のケーブルからの給電があるか否かを判断し、給電があれば、供給電力で足りるか否かを判断し(S106)、足りなければS109に進み、足りれば内部スイッチをオフにし(S107)、最大消費電力の変更の検出を行う(S108)。S109では、AC電源部からの給電があるか否かを判断し、給電がなければ内部スイッチをオンにし(S110)、省電力モード移行の検出を行う(S111)。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された各種の機器を、より確実に稼動させ、かつ消費電力を抑制できる電源投入の制御を行うことができるようにする。
【解決手段】電源投入時間情報取得部131は、例えば、SSDPによるマルチキャストが行われた場合、他の機器から送信されてきたマルチキャストのパケットに含まれているURLを取得し、URLにアクセスしてその機器の電源投入時間に関する情報を取得し、その機器を特定するIDなどと対応付けて記憶する。電源投入制御部132は、例えば、自身に設定されている予約の情報と、電源投入時間に関する情報に基づいて、他の機器を起動させるべき時刻を特定し、現在時刻が起動させるべき時刻であると判定された場合、Magic Packetを送出する。 (もっと読む)


【課題】電源ユニットの効率化を図り、装置の省電力化を図る。
【解決手段】所定の装置に電力を供給する複数の電源ユニットのオンオフを制御する電源制御装置であって、装置が必要とする電力量の値を表す必要電力量を取得する必要電力量取得手段と、各電源ユニットが出力可能な電力量に対する効率を表す電力量−効率テーブルに基づいて、必要電力量を供給可能な1つ又は複数の電源ユニットの組み合わせを抽出して、当該各組み合わせにおいて各電源ユニットが前記装置に供給する電力量に対する効率を算出し、これら算出された効率が予め定められた条件を満たす電源ユニットの組み合わせを特定する電源ユニット特定手段と、特定された組み合わせを構成する電源ユニットから装置に電力を供給するよう制御する電源制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】集中電力管理方法及びシステム、装置側エージェント及び集中電力管理コントローラを提供する。
【解決手段】(a)複数の装置を登録することにより、少なくとも複数の装置の各々の電力管理の制御可能なステータスに関連する電力管理能力を記録するステップと、(b)各装置から稼働ステータス・データを収集するステップと、(c)稼働ステータス・データを分析することにより、各装置用の現在の電力管理ポリシを決定するステップと、(d)各装置ごとに、各装置について決定した現在の電力管理ポリシ及び各装置の前記電力管理能力に従って、各装置の稼働ステータスを制御するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】電源を接続/切断する試験を自動的に行うことができる情報処理装置の製造方法および電源接続切断装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置と電源接続切断装置が通信する通信ステップと、情報処理装置の情報処理を停止させる停止ステップと、上記通信ステップによる通信に応じて、予め設定した遅延時間後に電源接続切断装置が情報処理装置の電源を切断する切断ステップと、
電源接続切断装置が情報処理装置の電源を接続する接続ステップと、上記接続ステップに応じて、情報処理装置が起動する起動ステップと、上記起動後、情報処理装置が起動回数情報を更新する更新ステップとを備える。 (もっと読む)


141 - 160 / 287